
ゆうさく
週一で塩サバ食ってる人
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ゆうさく
そういう時は、小さなミスの連続や自分の理想通りに物事が上手くいかない時に、「自分ってダメなやつだ」と自己叱責してるとき
そういう時は、積極的にプチ善行をしましょう
ちょっとした親切や何気ない気配り
自己満でいいんです。「今いい事やった」が自分を肯定してくれる
自己叱責していた自分が「許してあげるよ」の気持ちが楽になる
自然と肩の力も抜けて自然と良い方向に自分を導いてくれます。

ゆうさく
とりあえず、ここ一年で意識し始めた事
①極力好きな事は「好き」と口に出して行動にも移す、逆に嫌いな事は近寄らず口にも出さない
┗好きな事を「好き」と口にするだけでも、周りに同じ価値観を持った人が多くなった気がします。
「〇〇が嫌い」が多い人はマイス&他責思考の人が多いので関わらないために、自分からは口に出しません。
②「自己満足があっての人のために動く」を意識する
┗「自己犠牲」が日本人の美徳でも、やったところで誰も報いてはくれません。
「職場のゴミ箱がいっぱいでが不便だから、交換してやるか」→自分も快適、周りに感謝されるというwin-winな行動だけとるようにすると、都合の良い人だと扱われなくなった。
③できなかった事より、できた事を数える
「朝いつもより早く起きれた」「仕事終わりなのに自炊できた」「嫌いな事務処理済ませられた」やって当然と思う事に目を向けて、「自分偉いじゃん!」を意識するとあの気持ち良さを思い出して、ちょっとずつ次のハードルにも前向きに挑戦できるようになりました。

ゆうさく
では、その多くがどこに行き着くのかと言うと、「忘れる」んです。
生きていく中で何度も悩み通した出来事も時間が経つと環境や心の変化と共に心をすり減らすギザギザした質感も風化して丸みを帯びてそこら辺の石ころになって忘れてしまったなと思いました。
でも、悩み続けた経験は確実に僕の心の盾となり鎧となり僕を守り続けてくれます。
だから、悩ましくても悩み続けましょう石ころになるまで。

ゆうさく
最高に良いサバでした。


ゆうさく


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セプテンバー

ゆうさく


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ゆうさく


ゆうさく


ゆうさく
でも今日も良きサバでした。


ゆうさく


ゆうさく


ゆうさく
自分の中に幸せを作れるから、自分自身が不幸にしてるって気がつける。

ゆうさく
くだらないの中に

ゆうさく


ゆうさく
でも、美味しそうにできた偉い。
#塩サバ


ゆうさく
#塩サバ


ゆうさく
人間味のない死神と人間味溢れる登場人物のやり取りがクセになる


ゆうさく
今日のご飯は美味しくできた
干したての洗濯物からいい香りがする
心地良い風が吹いてる
小さい幸せを感じられたら、今自分はすごく幸せなんだと実感できる。


ゆうさく
美味しそうに作るの頑張った自分偉い


ゆうさく
夕立の後の空はいつも魅入られるくらい好き。



ゆうさく


ゆうさく


ゆうさく


ゆうさく
悪口を吐く時は必ず最後に面白いオチを作る
悪口は話す方はスッキリしても、聞く人は心が擦り減る
だから、聞いてくれる人が最後に笑えるようにすることが最大の敬意だとおもう

ゆうさく
答えが無数にある話も好きだな

ゆうさく
「プライベートを存分に楽しむ」ための手段として今の仕事をしているので
「仕事を楽しめよ」とか言わなくていいですよ

ゆうさく
一緒に悩みたい
