
りんこ
小説を書いています📕
大人の洒落た会話がしたいです。
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りんこ
ヌガーケーキと紅茶を⭐︎


りんこ


りんこ


りんこ
いつ来るのか?どんな事が起こり、どんな人が現れるのか。
焦る必要はないのだよ。


りんこ
百合の花が彫られています💐


りんこ


りんこ
そして美味しくて幸せ😃


りんこ
楽しそう✨




りんこ


りんこ
昨年買っておいたグリーンのジャージ(adidas)の上着を羽織っています😊
この冬、役立ちそう!


りんこ

あれから二人

りんこ
外側ばかり見つめるのではなく、内側も見つめるべきだ。
そういう静かな時間が割と好き。


りんこ
おやすみ🌙


りんこ


りんこ
文芸も同じく、私たちは、作家同士、文章で拳を合わせているのだが、戦っているのは【心】である。


りんこ


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りんこ


りんこ


りんこ


りんこ
自分を褒めよう。
おやすみ……


りんこ
いつも私は、皆さんが作家や本ついて論議しておられる様子を見て、とても羨ましく思っている。
私は勉強嫌いで読書が苦手だ。だから作家や本についての知識が全くない。それを得るのが、今後の自分の大きな課題だと思っている。
皆さんのご投稿や、ご感想を読んでいると、色んな意味でとても勉強になる。
昨日私は、もし自分が日頃嫌いだと思っている相手が、何か投稿したらどうするだろうか?と考えた。その内容が、自分と同意見であった時、素直に賛成するだろうか?いや、私は反対の意見を述べるかもしれない。馬鹿にするかもしれない。『人間だから』
AさんはBさんが嫌いだ。しかしAさんとCさんは仲が良かったとする。例えば、Aさんは、Bさんが述べた意見が気に食わなかった。ところが同じ意見を、Cさんが提案したらどうだろうか?また違う展開があったかもしれない。
また、BさんとCさんが論議している場面を、Aさんが見ていたとする。Aさんは、Bさんと意見が同じでも、Bさんの味方をするだろうか?Aさんは、見て見ぬふりをするかもしれないし、Cさんを助けに行く可能性もある。
実際に、こういう事はあってはならないことだ。しかし、無い、とは言えない『人間だから』
人と人が、ある意見を交わす時、そこに人格の好き嫌いを入れてはならない、と私は感じた。
[ああ、この人なんかムカつく」と思っていても、その人の、悪いところを優しく教え、良いところは吸収できる、そんな『人間』に、私はなりたい。


りんこ
疲れたなぁ。


りんこ


りんこ
コンビニのイートインで
若い日の
父の後ろ姿に似ている男性が
コーヒーを飲みながら新聞を広げていた
違う角度から見ても
父の横顔にそっくりだ
私も珈琲を買い
横に並んで座った
静かな時が流れてゆく
まるで
幼い頃の
あの日と
同じだった
今度
父に会ったら
ありがとうとそう言おう
たまには…


りんこ


りんこ


りんこ


りんこ


りんこ


りんこ


りんこ
ホント大した事じゃないのにね。


りんこ
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りんこ
私はコーヒーカップを三個用意し、二つにコーヒーを淹れた。オレンジをナイフで四等分に切り分け、残りのカップに入れてテーブルに置いた。
「どうして、オレンジをコーヒーカップに?」
黒い私が聞いた。
「容器が問題ではない。大切なのは中身よ」
白い私が答えた。
「いやそうかな?器も大切だよ」
黒い私が苦笑いした。
「ブラックでいいかしら?」
「うん」
私たちは、コーヒーを飲んだ。
「バランスかもしれない…器と中身…」
白い私が言うと、黒い私がゆっくりと頷いた。
私たちは、見つめ合い,一人の私になった。
シャワーを浴びて海に行こうと思った。
「白と黒に、海のブルーを混ぜたら、どんな絵が出来上がるのだろう?」
それは、後のお楽しみ


りんこ

りんこ

りんこ
難しい事じゃなく日常にある哲学。

りんこ

りんこ
自分がこうなら、これでいい。
ただし悪いところは直すことにしている。


りんこ
朝
目覚めると
そこは光に満ち溢れていた
昨日
嫌なことがあったが
今朝はちがう
新しい朝だ
お前には聞こえないのか?
小鳥が言ってるじゃないか
新しい、と
お前は目をこすりながら
「会社に行きたくない」と言った
数日前は
「女が逃げた」と言ってたな
お前の女は
もう昨日を覚えちゃいない
新しいスーツを羽織り
赤い口紅をひき
新しい靴を履き
踵を鳴らしながら
新しい男の胸に飛び込む
お前も裸になり
服を新調しないか?
朝
目覚めると
そこは光に満ち溢れていた
昨日嫌なことがあったが
今朝は違う
新しい朝だ
「お前もそう思わないか?」
鏡の中の
お前に語りかける
お前はうすら笑いをして
俺をみている


りんこ
信号が青になった。車で左折しようとすると、横断歩道を渡る人がいたので停止した。
お年寄りやご婦人、女子高生が歩いて行った。
自転車に乗っていた男子高校生が、こちらに顔を向けた。男子高校生は、にこりと笑って頭を下げた。
私も首を傾げ微笑みかえした。


りんこ
人には、それぞれの幸せがある。
人と同じ幸せを得ようとするから、心に不具合が起こる。
昨日、学んだ事。


りんこ
無理をする事はないんじゃないか?
それが出来ない環境にあるのかも知れない
だが、身体を壊したり精神を病んでも、誰も責任を取ってはくれない。


りんこ
私という「毒杯」を飲みたいのか?


りんこ
秋の一葉を栞にして
そっとページに挟みました
あなたが
忘れないように
ある日
開いたら
思い出がこぼれ
私、という
一人の女性が
あなたの
ページに
いたことを
あなたが
繋いだ手の
温もりや
あなたが
泣いた日のことや
あなたが
独りになりたかった
理由は?
やっぱり
私じゃないと
だめなんだと
感じた
あの日に
一葉の
印を
朽ちることのない
想いを
あなたが
その指で
瞳で
心で
気づくように


りんこ
写真はお昼に食べたカレーうどん?


りんこ
写真は、どこでもドア。


りんこ

