
日向
マッチョ目指して筋トレしてる40代。
筋トレ
ジム
宮崎
読書
J-pop
映画
ドラマ

日向
「ブルーボーイ事件」観後感
自分はマイノリティな面をいくつか持っていて、自分がそれを素直に受け入れられず、ある時は強がり、ある時は自己憐憫に浸り、自分自身が自分のありのままを受け入れられていない。
そして、それを「欠点」(『普通ではない』)と捉えてしまっているため、それがあればあるほど、他人から見た自分の「幸せの基準」はどんどん高くなってしまう。自分は「普通の人」とは違うのだから、人よりもっと成功しないと、人から不幸に見られてしまう、と。でも今、普通の幸せすら手に入れることはできていない。
そうして考えてしまう。
「普通の幸せ」とは何なのか、と。
この映画の時代にくらべ、現代は多様性が尊重され、「普通」に対する価値観や概念も大きく変化しているが、自分の中の「普通」という概念への捉われをなくさない限り、いつまでも自己憐憫の沼から抜け出せず、自分にとっての幸せを手に入れることは難しい。
映画の趣旨とは少しずれているかもしれないが、そんなことを考えさせられた映画でした。


日向
自分は今まで生きてきて、悪いこともしたし、後悔ばかりしている。そのため、自分は誰かを許す立場ではなく、許してもらう立場であり、生きていても、前に進めず、ずっと立ち止まっているような気がしている。
この映画をみて、そんな自分にとって唯一「許す」ことができる存在-自分-に気付けた。
「虚無」になる前に、自分を許し、愛し、生きていきたい。


日向

日向
回答数 9>>

日向
回答数 26>>


日向

日向
中学のころ全国大会までいったことが、唯一の自慢!

日向
回答数 57>>

日向

日向

日向

日向

日向

日向

日向

日向

日向

日向
質問募集中!
私に質問してくださいね。

日向

日向
男性がスパッツで筋トレするのはあり?なし?

日向
良かったらゆる〜りと仲良くしてください!
