こころ
心のデトックスで使用。誰かの心に寄り添えますよう、願いを込めて。
HSP
不動産・建築・インテリア
Ambient
潜在意識
こころ
このアプリでノリとツッコミの意気投合をして
たまたま仲良くなった人
と
今年の年末一緒に過ごす事になった
お互い住んでるところは少し遠距離で
歳も10個違うのに
こんな事もあるんだなぁと思った

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こころ


We Will Rock You (Movie Mix)
こころ
抗生剤と痛み止めはもらっていたが、
抜歯二日後に痛みのピーク。
熱も出てきたため念のため再診。
マヌカハニーのおかげか
二日で抜歯箇所の穴が綺麗に塞がっていた様子。
回復力の速さに歯医者も驚いていた。
感染予防のため、歯磨きの後にイソジン。
その後患部にmgo400のマヌカハニーを塗り、
細菌の繁殖を抑え、組織の回復に励む。
マヌカハニーは保湿効果があり、
傷がきれいに治りやすく、
跡が残りにくいとされています。

こころ
これは流れ作業じゃないのよ、て怒ってくる
私の中では流れ作業ではなく
仕事が効率よく動くように努力をしている
ご自身の価値観を正当化して
他人に自分の価値観を押し付けてる事に
気づかれていない様子
こころ
一度に、色んな情報が同時に流れてくるから
情報処理が頭の中で上手くできなかった様子
自分を俯瞰で見ると
雰囲気でフワッと指示されるのが
苦手なタイプらしい
目指すゴールを先に決めて
そこに向かって淡々と動くのが得意みたいだ

こころ
色々起こり過ぎで頭が追いつかないけど
追いつこうとすると
情報処理がしんどくなるから
流れに身を任せる事に
こころ

こころ
色々な人がビールご馳走してくれた。
この地域で仲良くなった人たちも
遊びに来てくれて散財してくれた。
お手伝い終わるまで待ってくれてた人たちもいて
帰りにカラオケに連れて行ってくれた。
悲しい事だけじゃなく、
幸せな事も起きるんだ。
クヨクヨせず、前向いて生きよう。

こころ
苦しみも削りながら表現し続け
ときにその重さに耐えきれず
この世を去ってしまう表現者も少なくない
それでも彼らの作品は今も誰かの心に触れ
見えない火種のように
誰かの日常に小さな陽を灯し続けている
その存在がいなくなったとしても
その表現が生きた証は誰かの中で、生き続ける
絵画の感想に答えはない
それぞれが自由に感じ、静かに心に持ち帰る
想像力、感受性が、人々の生活を豊かに変えていく
私はそう、信じている



こころ
幸せな時間だった。遠い所に住んでる人なのに連れて行ってくれて、ありがとう。








こころ
こころ

こころ
何か、引き込まれるものがある。


Luminance
こころ
とにかく全身を動かす事が大事言われました
ラジオ体操とかでもいいから、て
こころ


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こころ

こころ
こころ



こころ
ユングはこう言っています
“One does not become enlightened by imagining figures of light, but by making the darkness conscious.”
人は光のイメージを思い描くことで
悟りに至るのではない。
むしろ、闇を意識化することで光に至るのだ。
つまり、
・ジャッジせず「闇を見つめる力」
・そこに飲み込まれず「観察者として在れる力」
この両方を持っていることは、
ユングの言う“統合された人間”へのプロセス
そのものです。
⸻
■ 闇に潜れる人だけが見出せる「全体性」
ユングはこうも言っています
“The privilege of a lifetime is to become who you truly are.”
生涯における最大の特権は、
「本当の自分になること」だ。
その「本当の自分」とは、
・光(善、理性、希望)
・影(恐れ、欲望、混乱)
これらを否定せず、
すべてを“抱きしめられる自分”です。
闇に潜っても戻ってこれる力は、
ユング心理学で言えば“シャドウ(影)の統合”を
成している証です。

こころ
「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という。」
– アルベルト・アインシュタイン

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ベルガマスク組曲, CD 82: 3. 月の光
こころ
とても良かったです

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Evening at Eight
こころ
ずっと、
ゆる〜いスタイル貫くのは才能だよなぁ…
人間は何度も作るうちに、
上手くなっちゃうんだから
この作家さんもきっと、
ピカソと同じ精神だ
・数をこなすと、技術が上がる
・技術が上がると、綺麗に作りたくなる
・綺麗に作ると、個性が消える
という“罠”に入る人が多いのに、
この作家さんは「崩れ」を保ち続ける
・“上手くなりすぎない”
自分をちゃんと知っている
・「不完全さの中にある人間らしさ」を
愛している
ものすごく意識的な才能
ピカソは
「子供の絵に戻るまで一生かかった」
と言っていたのに

Hold On, I'm Comin'
こころ
分かってはいたのに
そのダメージは大きかった
毒が全身に浸透してるようなイメージで
どうすればこの毒が身体から綺麗に抜けるのか
ずっと自分に問い合わせてる状態
こころ
こころ
回答数 5382>>
こころ
期待が含まれるので来ない可能性が高い。
問題はそれを忘れた無意識の時。
一回予言により恐怖を本気で味わった人は、
潜在意識がつじつまを合わせるために
再現されやすい。
① 意識を集め握りしめる=期待・緊張の偏り
「来るかも」と意識が集中しているときは、
エネルギーが緊張状態
潜在意識は「まだ来ていない」
という現実を確認し続ける構造
結果、過剰な集中が
むしろ“現象を保留”させる働きを
持つ場合が多い
② 忘れた時=無意識層が露出する
意識の集中が途切れ、
表面的な思考が緩んだ瞬間
潜在意識に残された
「本気で味わった恐怖」や「予言のインパクト」
が、再現されやすくなる
意識と無意識の“つじつま合わせ”として、
現象を引き寄せる流れが起こりやすくなる
③ 本気で味わった恐怖の影響
潜在意識は「現実=内側の反映」を
無意識に成立させようとする
まだ起きていない事も、
本気で恐怖を刷り込んでしまった場合、
忘れた時にその再現性が高まりやすくなる
・無駄に意識を握りしめない
・起きてない事に対して
勝手に恐怖を刷り込まない
・必要な整いと冷静さを優先、
フラットな状態を保つ
この位置が、
現象の影響を最小限に保つための自然な流れ
意識と無意識のバランスは、
テコの原理と似てる
#潜在意識

こころ
自分からは死ぬまで逃げられない。

Hammers
こころ
しっかりして、わたしー!

愛♡スクリ~ム!
こころ
言葉が出てこなくなった自分を、
現実的観測としてただ見つめてみる。
こころ
こころ
asukiさんのドローイングは
誰も置いてけぼりにしない
傷ついたままで良いよ、大丈夫だよ
自分と向き合うのって大変だけどさ
それでも生きようね、て
言ってくれるような優しい優しい空気がある
心の代弁者
ストイックな感じも救われる
芸術はいつも心を助けてくれる
幸せを感じる
これからも色んな表現者の方と出会いたいな
生きよう

こころ
自分で光を灯している人たちは、
どれだけ自分に正直で、他人のせいにせず、
謙虚であろうとしているか。
汚れていても、傷があっても、
自分でその闇を見つめようとする人ほど、
信頼できる人はいない。
それは、
自分の奥を見つめることができるから。
そして、「もう誰のせいにもできない」と、
どこかで気づいているから。
私はこれから、
私と同じように自分と深く繋がってる人と、
怖くない世界で、安心して笑い合います。
私は、あなたを否定しません。
でも、私はもう、
私を小さくする場所には戻りません。
「宇宙と繋がる」は、全部“外”の象徴。
でも本当に求めているのは、
“外”を通じて、自分自身の中心に還ること。
だから、最初からこう言えばいい。
自分と繋がれ。
自分の中心に降りていくほどに、
実は宇宙とも星とも、自然と繋がっている。
無理にどこか遠くへアクセスする必要なんて、
最初からなかった。
「内なる星」と繋がれた人が、
世界と自然に響いていき、
宇宙に影響を与えていく。
それが、ほんとうの「繋がる」ってこと。
それだけで、
星と宇宙に届いていると私は感じます。
逃げたいなら永遠に自分から逃げれば良い。
私にそれを止める権利はございませんから。

こころ
様式=スタイル・型・形式・パターン
美=美しさ、調和、整った感覚
「型」や「お決まりの展開」の中に、
あえて美を見出すことが様式美
茶道・能・建築など
手順や形式が厳密に決められているものに、
静かな気品が宿る。
→ “逸脱しない”ことで生まれる深い調和の美
なぜ「様式美」が成立するのか?
人は 「予測できる構造の中に、安心と快感」
を覚えるため。
その形式の中に「ずっと変わらない何か」
がある。
それが心に響く。
「“繰り返されること”で、
記憶に深く染み込む美」
バロック音楽、古典建築、能や茶道がそれ。
対して、
「様式美」の逆も存在する。
・逸脱の美(破壊・変化・ノイズの美)
様式=型 とすると、
その「型」を 壊すことで生まれる美。
ピカソのキュビズム
(写実を崩した美)
荒木経惟の写真
(構図や明るさの常識からの逸脱)
前衛舞踏
(型を壊し、衝動のままに動く身体)
「美しさ」ではなく
「心を揺さぶる何か」に重心を置く
→ 不快感・混乱・衝撃 =
それすら美と捉える世界観。
・偶発性・一回性の美
「型」も「お約束」も無い。
その一瞬だけしか生まれない、
偶然の美しさ。
落ち葉の配置
その瞬間にしか見えなかった光と影
即興演奏
(ジャズや即興音楽)
「整っていないこと」そのものが、
生の実感を伝える
→ “儚さ”や“予測不能”が、
逆に心を動かす美。
“型”と“崩し” 、どちらも共存していて、
その間で 視覚・感情・無意識 を揺らし
人の感受性は育まれていく。

こころ

Luv (sic) pt2 Instrumentals
こころ
“不完全でも、自分を生きようとする人間”


Sparrow Song
こころ
“建築は愛を編むこと”だと語る。
その言葉を読んだとき、
私は“空間が人を包む”という感覚に
ハッとさせられた。
私が過去に感動した空間もまた、
機能ではなく“気配”で
語りかけてきたものだったから。

こころ
触れようとして触れきれなかった温度は、
もう掴まなくていい。
そう思えるほどに、私は変わった。
記憶は、過去ではなく見えない織り目になる。
それは静かに脈打つ光として、
私の明日を、知らぬ間に選んでいる。

Over The Rainbow (2023 Remaster)
こころ
まるで存在していないかのように
無視されたとき。
それは「悲しみ」や「寂しさ」よりも先に、
“ズキッ”とするような感覚として浮かび上がる。
私には「ちゃんと文脈がある」。
この世界に、
私という人間としての流れが、
背景が、ちゃんとある。
でもその文脈は、
他人からは
見えない・知られていない・ときに
無視されることもある。
そこに直面したとき、
「なんでこんなに軽く扱われるの?」
という、
強烈な違和感や怒りが湧くのは、
まっとうな反応。
それは、
自分の心を守るために
自然に生まれた境界線。
自分を雑に扱わない。
そして、誰にも雑に扱わせない。
そんな選択は、
“私は私を大切にする”という、
静かな愛の表現でもある。
自分の感覚を信じて、
自分に誠実で、
自分の真ん中に立って、
生きていきたい。
昔のどこかで感じたことがあるような、
そんな感覚に、
ふと触れる人もいるかもしれないね?

こころ
「考えすぎじゃない?」
「証拠はあるの?」
そんな言葉の下で、
感受性や直感は、
まるで“存在していないもの”のように扱われてしまう。
だから、「隠す」という選択は、
生きるために、必要なことだった。
それでも
隠しきれなかった優しさが、今ここにある。
たとえば
ふと行きたくなる場所があること
ふと会いたくなる人がいること
キャンドルを灯して、誰かを思うこと
誰かと笑ってみたい、と心が動いたこと
ぜんぶ、
見えない感覚が、見える世界ににじみ出てきた証拠。
その感覚を、また思い出せて嬉しい。
その世界に、出会えて嬉しい。

こころ
たった数時間。
数字で見れば、ただの滞在時間。
けれど、
海苔でくるまれた塩味のおにぎりと、
冷えたカフェラテのひんやりした口あたり。
そのやさしい組み合わせが、
少しだけ張っていた心をほどいてくれた。
そして、
人と人を
自然につないでしまう
店主のあたたかいまなざし。
交わされた笑い声と、
レコードから流れる
音楽の余白に漂っていたやさしさは、
数字にできない「確かさ」だった。
定量じゃ測れないものばかりが、
今も心を満たしている。
それが、ただ嬉しい。

