
桐夜。
シャボン玉メンタルの人間。多人数の浅い関係よりも、少人数の深い関係の方を好む。返信速度はまちまち。
読み⇒きりや
🎮最強でんでん、リヴリーアイランド
💗動画視聴、CoC6、エモクロア、ヒトカラ
❌映画、アニメ、ドラマ、愚痴話
リヴリーアイランド
最強でんでん
界隈曲
カラオケ
CoC6
色名
猫
鳥
x0o0x_

桐夜。
パセリ好きは喜ぶけれど、そうでなければ、あてもなくても別にいい存在。
けれど、ないとほんの少しだけ、寂しいような気もしなくもない。
サウイフモノニ ワタシモナリタイ。
…なんちゃって。

桐夜。
>>忘年会欠席確定<<
>>ふざけんな<<
自分の脆弱性が本当にきらい

桐夜。


桐夜。










桐夜。



桐夜。


桐夜。
意図的に主語や説明を削ぎ落として、他人に伝わらなくしているだけの真似っ子ピエロ。

桐夜。
「これは病弱なエルフ。ちょっと唆しただけで、精神も身体も私のモノ。色の悪い瞳と脚と不揃いな耳は、美しくないから捨てちゃった」
エルフが口にした。
「これは氷の精。粉雪のような白い髪は、今のブロンドよりも更に美しい」
妖精の背が語った。
「これはバケグモ。私に相応しい服を作るにあたって、相応に美しく丈夫な糸が必要だもの」
蜘蛛の巣が編み出した。
「これはドラゴン。あの深紅の袋をいくつか縫い付ければ、まるでバルーンスカートドレスのよう」
竜の伊吹が吐き出した。
「これはリヴァイアサン。用があるのはその鰭条だけれど、鰭ごともらっちゃった。だって、後から切り分けた方が楽だもの」
虹色の鰭が指し示した。
「これはコウモリ。指の代わりに鰭条をくっつければ、まるでマーメイドスカートのよう。私に相応しい脚が見つかった後は、フィッシュテールの形にリメイクしちゃいましょう」
超音波が教えた。
「これは大クラゲ。このみずみずしい光沢感を加えれば、今のドレスは更に美しくなる」
月の欠片が告げた。
「これはペガサス。純白の羽をデコルテの装飾に使えば、このドレスは更に私に似合うものになる」
風切り音が耳打ちした。
「これはユニコーン。色も形も美しい角は、そのまま髪留めに使いましょう。これで美しい髪型にすれば、私は更に美しくなれる」
「美しい、けれどまだまだ足りないわ。美しい瞳と、耳と、脚と、アクセサリー。それらがあれば、私はもっともっと美しくなれる。あぁ、次は何処から貰おうかしら」
美に取り憑かれた、幽霊だったモノが笑った。

桐夜。
その後、擬宝珠について調べた時に見つけた画像が2枚目。
葱の台と書いて「葱台(そうだい)」とも呼ばれる。ただし仏塔の頂点に飾られるのは擬宝珠ではなく「宝珠」…とのこと。



桐夜。
魚や海獣の展示と言うよりは、『魚や海獣が住まう環境そのもの』を展示しているような世界。開放水槽があるのにまるで臭くなくて、本当にびっくりした…。










桐夜。
ブランデー+アップルブランデーだから、リンゴの香りのする甘いお味かなーなんて勝手に思っていたけれど…。
グラスからの香りは意外とレモン色。
口に入れた瞬間は水のようにサラッと、けれど直後にスモーキーでふわりとした甘さが口内に広がって、お気持ちでリンゴピールっぽい香りが追いかけてくる。舌の奥〜喉にかけて、アルコールがビリビリと駆け巡る。カラメルのような後味が飲むほどに舌の上に少しずつ絡みついていって、チェイサーとして出してもらった水の味さえ乗っ取った。
美味しかった〜!帰路もあるので、他のナンバーはまた今度…!


桐夜。
母「可愛いね〜。…ん?いやでも猫…か?」
私「ん?…確かに、なんかイタチやオコジョみが…?」
母「これ既に宇宙人に何かされた後じゃない?」
私「キャトられ後のキャットだったのか…」


桐夜。


桐夜。


桐夜。


桐夜。


桐夜。


桐夜。
イチゴ&卵リキュールの牛乳割りに、ホイップクリームを軽く持ってミントを添えたカクテルを添えて。
…そんなオシャンな食べ物が夢の中で出てきた。クロワッサンはパン通り越してパイ並にパリッパリで、バターの塩気を強く感じたのを覚えている。カクテルは…それを口にする前に起床してしまった。

桐夜。


桐夜。
ちょい良い1Lの牛乳パックひとつ買える値段だったけれど、後悔はしていない。
本当に…本当に、美味しかった…!


桐夜。
や、やはり高い…そして以外と揺れる…っ




桐夜。





桐夜。
スーツ姿のお兄さんってだけでもだーーいぶ私のヘキに刺さるのに、そこに加えらた「理性的で妄信的で狂気的で猟奇的な正義感」「絶望顔への一途な執着心」「皮肉的で面白い手法を思いつくアイデア」「それを実行できる財力と知力」…更には茶目っ気があったりちょいと抜けてるとこがあったり……なんとも美味しい要素が山盛りで、実に、実に素晴らしい読書タイムでした。
………まぁ、元より漫画読みなれてない&胸糞耐性激低民なので、主人公の断罪シーンとその前後以外はほとんど読み飛ばしちゃったけれど。
代わりに断罪シーンは何度も見返すつもりでいる。ってか既に第一断罪シーンは描写がじっくり丁寧だからかれこれ四回見ている、罪人の「達磨の後に指差された先を見ようとする時の顔」も好き。


桐夜。


桐夜。


桐夜。
いやかといって人力だったらそっちの方が怖いけども!


桐夜。
え?これまで届いてた、名前の由来云々とか、最近聞いてる曲云々とか、好きな食べ物云々とかも、誰かが投函してたの?それとも今回偶然誰かが投函したってだけでbotがデフォ?
わからない…わからない…。

桐夜。
踏み入るや、貴方の視界は暗転する。突然の事に驚くかもしれないが、すぐに暗さに目が慣れ、状況を理解することだろう。貴方は、真夜中の世界に踏み入ったのだ。
周囲を囲む不規則な直方体の影と、まっすぐ一本だけ伸びる道は、ビル街の裏路地を彷彿とさせる。電飾らしきものは一切ないものの、朧月による藤色の月光が降り注ぎ、路地をぼんやりと照らし出していた。貴方のよく知る月とは色合いが違うが、この世界においては、きっとこれが正常なのだろう。そう思えるほどに、夜空の星々はただ穏やかに輝いている。
通路の先の薄闇へ視線をやると、体格からして男と思わしき人影が立っていた。その男が見つめているらしい先の道は、月光を反射してキラキラと輝く何かに覆われている。
不思議に思い近付けば、貴方はそれの正体を視認する。それは、赤と青のグラデーションに黒色の縁取りがなされた羽の、大量のアゲハ蝶だった。それらがまるで絨毯のように道を覆いつくし、時折羽根をはばたかせてキラキラと月光を反射し輝いていた。ここまで蝶が大量にいるからだろうか、獣臭ならぬ虫臭と思わしきすえた臭いがうっすらとしている。
そして、貴方に気付いたらしく、男が振り向いた。その顔の左側には、道にいる蝶のひときわ大きな個体が止まり、その片目を隠していた。
「…おや、コンバンワ。もしかして、この道を使いたいのかい?…ごめんね、もう少しだけ待っていてくれないかな。御覧の通り、今は彼らが取り込み中でさ」
穏やかな声色と口調で、男は儚い笑みと共にそんな言葉を口にする。彼らとは何かと貴方が聞けば、男は道を覆う蝶達を手で指し示した。
「彼らっていうのは、ここにいる蝶達だよ。全部終われば、すぐにどかすからね。…あぁそうだ、もしキミが良ければ、少し話に付き合ってくれないかい?蝶達が飛び立つのを待つまでの暇つぶしにもなるだろうからさ」
貴方がそれを承諾すれば、男は笑みを深めるように目を細めた。
「ありがとう。それじゃあ、少しだけ…」
「僕はずっとこの世界に居るもんで、昔のことはもうだいぶ忘れてしまったんだ。そんな僕でも、未だに覚えている言葉がある。『例え貴方が"死"という概念がない存在で、貴方自身が"生きていること"を否定したとしても、私は貴方が消滅してしまうその日まで、貴方を"生きている"と呼ぶだろう』…こんな言葉さ」
「誰に言われたのかも、いつ言われたのかも覚えていないのに、言葉だけは覚えているんだ。それほど、この言葉は僕にとっては驚きだったし……それ以上に、まだ腑に落ちきっていなくて、喉に引っかかり続けているんだ」
「生の反対は、死だ。死があるからこそ、生がある。ならば、死の概念がない存在は、果たして"生きる"なんて言葉を使う権利はあるのだろうか?呼吸も捕食も、全てが模倣による行動であったとしても、それは"生きている"と言えるのだろうか?…ねぇ、キミはどう思う?」
貴方が返答までに使った時間が長かろうが短かろうが、貴方の返答が男の覚えている言葉を肯定しようが否定しようが、男はただ笑みを浮かべ続け、静かにあなたの返答を聞き入れる。
その後もいくつか言葉を交えていると、突として蝶達が一斉に飛び立った。蝶の大群が影となって月光を遮る様は、美しさよりも畏怖を覚えるかもしれない。だが、貴方の中にその感情が湧くより早く、男が三回ほど手を叩けば、蝶達はまるで幻影であったかのように、夜空に溶け消えるように消滅した。
「…はは。話をしているとあっという間だね。僕のこんなつまらない話に、親身に付き合ってくれてありがとう。もうここは通れるようになったよ。このまま真っ直ぐ進めば、この世界の出口さ。…それじゃ…、きっともう二度と会うことはないかもだけど…、またね、箱庭の旅人さん」
そんな言葉と共に、パチンと指を鳴らす音が聞こえれば、いつの間にか男は姿を消していた。代わりに、男が先程まで立っていた場所には、小さな標本箱が残されていた。赤と青のグラデーションに黒色の縁取りがなされた模様の羽を持つ、アゲハ蝶らしき標本が入ったそれの側面にはシールが貼られており、こんなことが書かれていた。
『 この先も生きていくキミの旅路に幸のあらんことを 』
貴方はこの標本箱を拾っても、拾わなくても構わない。どちらにせよ、このまま路地を真っ直ぐ進めば、いずれ別の箱庭の入口へとまた繋がるのだ。
この標本箱は特別な効果がある訳でもなければ、次の箱庭世界に進む為の鍵でもない、ただ「思い出になるだけの品」でしかないのだから。

桐夜。
ふと右斜め向かいの扉を見ると、少しだけ長い髪を後ろでひとつに縛った、黒髪の青年が一人。長器械ケースっぽいものを背負い、扉のガラスから川を眺めていた。
ぶつ切り場面転換の後、私は山の麓の河原にいた。電車で見た川と同じか否かは不明だが、木陰によって程よい明るさで涼しかった。
ズボンの裾を捲り、緩やかな流れの川に足をつける。一人なのをいいことに、足を蹴り上げて水飛沫を作って楽しむ。
だが、ポケモンSVのコジオが何故か川底にいて、つまづいた。そのまま全身ずぶ濡れかと思った矢先、誰かが腕を掴み引き上げてくれたことで、濡れずに済んだ。
振り返れば、私を掴んでいたのは電車内で見たあの青年だった。片手には、あの長器械ケースの中身だろうか、シアン色のスピアガンが握られていた。
内容は覚えていないが数語ほど会話を交えて、青年と共に川を上がる。そうして河原に腰を下ろすと、屋台で売られてそうなラムネ瓶を青年が差し出してきた。
>>起床<<

桐夜。
電車待ち、後ろで会話している二人組の中でふと耳に残った言葉。なんだかいいな、と思った言葉。

桐夜。
『続文芸的な、余りに文芸的な』にて出会った言葉。
私の脳内で生きている数々のキャラクター達も、私という存在が存在しない異世界では、きっと別の誰かが見つけて、その誰かの脳内で動かされ生きているのだろうか。
というか、この広い広いネットの海、ちょいと探せば、私の思考やキャラクター達の上位互換なんてたくさん出てくる。
だから、私の中では最愛であったとて、その最愛を他人様に押し付けるつもりはないし、他人様の最愛にする為だけに多くを語るつもりもない。
聞かれたら、答える。ただそれだけ。

桐夜。
義務感のままにコンクリートを貪り
殻と皮を洗い糸が切れれば
娯楽を嗜む力もないまま
明日またなめくじになるのを
ぼんやり待ち続ける
ジストマに連れてかれる日まで

桐夜。
前情報なく見た人間による感想としては…
①予想以上にホラー色強い。特にジャンプスケアえぐかった。
②吐瀉表現、赤子表現、奇形表現あり。苦手な人はウッてなる。私は吐瀉でウッってなった。
③モブによる暴言あり。あんのド屑野郎ォ…。
④ゲームの方の知識があっても、初見のあのドキドキ感を味わえるの最高!
⑤ED表現とてもSUKI
1時間半ちょいとは思えぬ大ボリュームでした。帰路は非公式ソングの方をイヤホンで聴いてました、満足。


桐夜。


桐夜。
マーカー淑女がオークション会場に経つ。
定規が設備の点検をする。
騒がしいボンドの重低音にやられて、具合が悪そうなガラスペンを、シャーペンが連れていく。
さて、ジョーカーは、フェイクのシールでその身を隠しているのだろうか。
ねりけしが余興のマジックを一つ。
寝不足なカーボン紙が飲み物をこぼす。
隣でマステが心配そうに顔を除く。
あざといホッチキスがメニューを勧める。
付箋はウィスキーロックを頼む。
カッターも踊り出しそうなほど、オークションはぽんぽん進む。
自由帳の外、全てのツールを揃え、デスケル越しに海に浮かんだリボンを最後に見つめた貴方は、どんなフィナーレを導くのだろう?

桐夜。
美味しかったし、良さげな写真も取れて満足。
なんで建物の写真じゃなくただの風景写真なんだって?
そりゃお前…ココフォリアにぶち込むからにきまっとるがな










桐夜。
送り人は言った。「遺言は志向である」と。
掃除屋は言った。「遺品は思考である」と。
一人の男は笑った。「これらは全て僕である」と。
一人の神は囁いた。「これらは全て可能性である」と。
小板の前で女は頷いた。
「これらは全て欲である」と。

桐夜。
結論から先に言うと、全員アリーヴェデルチ。

桐夜。
from.禄の男子メーカー


桐夜。
何か、ジャンプスケア的ななにかがあったわけでもない
何か、命の危険を覚悟する目にあったわけでもない
それでも、確実に、着実に、肝を冷やさせ、背筋を凍らせ、息を詰まらせ、鳥肌を立たせる
過去の再放送的なサムシング、貴方もまた、寡黙な悪夢だね

桐夜。


桐夜。
雰囲気的にはサイコホラゲーチックだったんだけど、どこから突っ込めばいいんだろうって困惑の方が勝ってまるで怖くなかった。

桐夜。
もはやこれを見るためにバーに向かうと言っても過言ではない。

桐夜。






桐夜。










桐夜。




