共感で繋がるSNS
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言葉を吐くが、その正しさが分からない。如何なる文化によってそれが承認されるのかも。ただ一つ分かっていることは手放しに在る第一原理は信仰の如き性質を持っていることであり、それ故に僕自身の拙い完璧主義は脆く崩れ落ちる。僕は吐く言葉の正しさも信じられぬまま、至高なる価値すらも否定し得る境遇にある。ここに書くは不透明な言葉の束であり、それを認めるための試算である。
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ショックギトギトでしんど……これを機会に買い直そうかな、いまのは減衰調整できないやつだし……
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ヒールトゥがカス過ぎて荷重が逃げる……
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余りに冷笑仕草が抜けない。それが問題で、
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06です!などと宣ってみればよいのだろうか?
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結局ネカマはサンプルデータの少なさから諦めて——残された僕の自尊心の生命線は学生証のみになった。
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結局、仮託しているだけだ。僕の不安定さをそういった安い、易い方法で消費しているだけであると。
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なんというか青年期の終わらせ方に癖を感じる人間になりそうで——僕もその内にいるのに?
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……そういった分かりやすいクリシェみたいな不安定さも、書きたいものといばそうだが。
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普段はツイッターの快適なチェンバーに入り浸っているので、ここには今まで関わってこなかった人種ばかりがいて汗ばんでいる。TLも見ても不可解の印象が真っ先に……
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僕は何にも詳しくないです……
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こんな話は僕がする限りではお遊びで、というのも僕は文学などを専攻しているわけではないので、
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口にするまでは真理!!って感じなのに文字になると何かが失われてる。これをただの勘違いとしてよいのか。脳裏で何が起こっているのか。言語化できなければ概念を操作できないという主張に対して……
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別に高学歴(笑)になったところで肩で風を切れるわけではない。イカ京。
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zzw30のハードトップの輸送任務
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可能性それ自体と可能性を体感することの乖離というのは問題で、これによって因果を脳内で再現することにおいてズレが生じる。
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本性のVTECが出てしまいました
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ンバァァァァァァァァァァァァァ
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ンバァァァァァァァ
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少なくとも我々の認識上においては——ではあるのものの
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選択肢が狭まった瞬間について、つまり何かしらを決定した瞬間について、我々はこれを認識できないらしい。また、決断というものはある一時点において成されるものではないらしい。さて、我々は因果というものを一対一の対応と見做す。そのものによって、必ず一つのもののみが存在しなければならない。現実においてこの観念を認めるならば、それは状況自体を原因として、次の動き、物質的な運動を結果とすることになる。物質と精神との境はここに見出されるのではなかろうか。
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で、ネット上で構成される人間関係って一体どのようなものなんです?まだ体験したことがないんですけど
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それは身体の剛直さを打ち砕くことである。これは観念と形式が複雑に入り組むものなので
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話したいこと
・自由を体感することについて。
・物質化され、神秘が解かれた身体の、その価値について。
これは因果に纏わる観念を話すことで解決を見ることになる——と信じている。私の少なくともこの短い生における主題に大きく関わるものであるので、自己満足の為に。
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我が校の時計台は夜になると光るが、そこで初めてローマ数字が刻まれていることを確認できる、いや、実は昼でも見えるのだろうか
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で、経験から自己自体を探ろうとして文を書けば、何も生産的でないこのようなカスの文章が出来上がるだけっていう
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簡易な例を挙げるならば、それはプルースト効果に依るものだ。道でふと目を瞑り、肺を広げ鼻から息を吸えば、忽ち何かしらの記憶の断片——例えばそれは光だけが矢鱈と強調された解像度の低い写真のような像だったり、胸が締め付けられるような名前すらつかない感情だったりするのだが——に立ち会うことになる。これを感じれば、僕は僕の過去を思い出したことになる、当然だが。写真を眺めて物思いに耽るよりも、ずっと深刻に過去を見つめることになる。追体験を強制されるのであるから。もう忘れた筈の、再現すら及ばない筈の、過去の僕だけのものであった筈の感情を再び体験することになる。
「あの道を頭の中で歩いた、現実の僕と足音を揃え。もうあの夕闇の色すら同じに映ることはない。その事実に対し心を押し殺しながら、また一つ足音を鳴らす。また一つ夜が更けていく。」
情念的に書けばこのようだろうか。兎角この状況全体を取り巻く感情自体、有り体に言えばとても美しいものだと思う。
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過去を所感することを分析する試みをそこそこ長い間行ってきたが、結局カスのポエムが出来上がるだけだった。以外とそれを気に入っているので、まあ良いが。 
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ナブラを太字にするか問題
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美言症なるものをtwitterで見つけたので、自らの感性がどんなものかを測るために少しきれいなものを列挙してみたい
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自分と同じ類のプライドに苛まれている人を見ると愛おしくて堪らないが、これも一種の自己愛だろう。自己憐憫までは至るまいが。超克しただろう人間を見ると少し腹立たしいので。
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桂工業大学で錯体作って遊ぶぞ!
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フロスがどうやっても取れないので、このまま一生こいつと過ごすことになるのかも知れない
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人間らしさを捨てる方向に向かうのならば、待ち受けるは人間自体から余りに乖離した絵空事である。
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世界自体を一つの法則で貫徹させる試みは夢以上に何を持つのか。
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指向性が異なるのではなかろうか。各分野において、第一とする目的が。真理という言葉は余りに範囲が大きく、それを掴み損ねてはいないか。処世訓とて、人生を「良く」するというものであることは言うまでもない。それの究明であろうか。飽くまで、「何々とは何か」という基本性質を保ったまま。
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寧ろこの漸近する試みこそが、その純粋さへの試金石である。そして、頼りである。しかし、それでは分野が限られる。一部、認識論的分野にのみ特権を僕の内で与えることになる。僕はこれを好まない。
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純然たる論理は正しく理想のものであり、手に入らぬものだろうか。純然たる論理の探究において、私の知る限りでは人の分析的な作用を探ることになる。経験を除くことである。確かに、これを見れば処世訓との違いは一目瞭然である。経験の伴わない処世訓は存在しない。しかし、純粋に分析的作用を探すことは可能なのだろうか。様々な試みが世にあることを知りながら、僕は未だに愚かながら納得がいっていない。
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一種のロマンチシズムでもあろうか。僕と純然たる論理との蜜月であろうか。
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ただの処世訓は好まない、と僕が言ったのは何故か。何の矜持があってのことか。僕が論と認めたものは、処世訓とは如何に異なるのか。やはり、矜持一つである気分もするが——現実によりそのままの形で作用することへの嫌悪、即ち力への嫌悪、であることは否定しきれぬのである。これは例えばビジネスの話をする人間を胡散臭いといって毛嫌いするのと同じようなもので、欲という概念がよく錯綜する状況下で、意思決定が脅かされる、あるいはなされるがままになることを避けるためであり、積極的(その実消極的であるが)に手に余る力から逃避するのである。ある意味のプラトニックでもあろうか。
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GRAVITY初心者です!よろしくお願いします!
ぜひ仲良くしてください!✧٩(ˊωˋ*)و✧
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