
せい
言葉を吐くが、その正しさが分からない。如何なる文化によってそれが承認されるのかも。ただ一つ分かっていることは手放しに在る第一原理は信仰の如き性質を持っていることであり、それ故に僕自身の拙い完璧主義は脆く崩れ落ちる。僕は吐く言葉の正しさも信じられぬまま、至高なる価値すらも否定し得る境遇にある。ここに書くは不透明な言葉の束であり、それを認めるための試算である。

せい

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・自由を体感することについて。
・物質化され、神秘が解かれた身体の、その価値について。
これは因果に纏わる観念を話すことで解決を見ることになる——と信じている。私の少なくともこの短い生における主題に大きく関わるものであるので、自己満足の為に。

せい

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「あの道を頭の中で歩いた、現実の僕と足音を揃え。もうあの夕闇の色すら同じに映ることはない。その事実に対し心を押し殺しながら、また一つ足音を鳴らす。また一つ夜が更けていく。」
情念的に書けばこのようだろうか。兎角この状況全体を取り巻く感情自体、有り体に言えばとても美しいものだと思う。

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ぜひ仲良くしてください!✧٩(ˊωˋ*)و✧
