St
抽象的なことが好き。
音楽
ソウル
ハウス
IT・Web
サッカー
アート
練馬区
St
St
St
St
フォロワー機能やレコメンド機能は、優れた人を際立たせて比較意識を強める仕組みであり、プラットフォーマーはその注目を収益化し、手数料によって利益を得ている。
St
St
でもそれらで勝負できない人ほど、なぜか MBTI・骨格・ブルベ/イエベ・血液型みたいな“どうでもいいラベル”をありがたがり、
「ほら、私はこのタイプだから本当は優秀なんだ」って 自己高揚バイアスに浸る。
つまり、成果につながらない変数を一生懸命ピックして「私は劣ってない」と唱えるのは、
統計的にはただの 単回帰ごっこ、心理学的には 慰めのためのアイデンティティごっこでしかないのだ。
St
[消費者の行動変化]
残さず食べる/必要な量だけ注文
↓
[需要 ↓]
小売・外食の仕入れ量 ↓
↓
[供給調整]
生産量 ↓ or 余剰在庫が援助・輸出に回る
↓
[波及効果]
価格 ↓ or フードバンク・援助で食料入手性 ↑
↓
[貧困層や飢餓地域に届く可能性 ↑]
St
• 快楽がある → ○ 良い
• 苦痛がある → × 悪い
人が「生まれない」場合:
• 苦痛がない → ○ 良い
• 快楽がない → △ 悪くない
→生まれないほうが望ましい
St
St
脳が防衛のために「興味を遮断」するから。
ストレスで報酬系が止まり、矛盾を解消しようとする。
St
St
St
Assumptions
St
St
過程や構造自体に興味が向くものだと思ってたけど、純粋に自分がどのように評価されているかにばかり興味がある人がいて、本当にINTPなのか疑わしいところではある。(前提、タイプなどあまり当てにならないが)
St
—鬱とは、もともと、群れの中で〈地位〉を巡って争う動物が勝ち目のない闘いに無駄に挑みつづける"泥沼化"をやめさせるために搭載されているシステム。現代ヒト社会で〈夢〉という勝ち目のない闘いに挑み続ける人が鬱を発症しやすいのは、この"気分を落ち込ませ、やめさせる"作用が働いている結果なのだ—
St



第1回 勝負飯
参加
St
ADHDだと思って受診したものの、単に怠け癖のある健常者だった話好き。
St
nazology.kusuguru.co.jp/archives/170952
もうわけわからん。この学生たちもとんでもねえなほんとに。
St
綺麗な崖とかで、家族と4人くらいの友達だけ絞ってやりたい
St
St
St
やはり青木さんチートプレイしてきて草。
それまでのエンタメ演出も完璧だしさすがやなぁぁ。
St
って言い回し使ってみたいけどまだキモいな。
仲良い友達からスモールスタートしてみよ。
St
やっぱり自分の「好き」に従って生きたい。
St
楽しみ

St
St
St
コメ欄で批判してる自称シゴできさん達、まんまと戦略にハマってるの滑稽すぎてすき。
St
St
ヴィーガンや社会活動家の中には信念で動く人もいれば、アイデンティティや自己有用感の獲得を求めてイデオロギーに惹かれる人も一定数いそう。
自由にしたらいいと思うけど。
St





St
微生物や細胞が我々を認識できないように、我々も高次元の生命•世界を認識できない。
超弦理論は真理な気がする。
St
St
St
謝る=自分の非を認めることになるが、これ以上自分の価値が下がると生きていけないため何かしら言い訳を考える。
St
St
一方これは、別のところに強みがあればの話。能力の低い社不にも等しく優しくしていると社会側が終わる。実力も運の内。
St
ばかみたい - Taxi Driver Edition
St
競争心や嫉妬感情も、生存ために必要なものとして、進化の過程でプログラムされた心理機能なのか。な。
人はこれらの感情を直感的に感じることができて、このアラートを受けとめ行動することが生きる上で大事。
St
脳のパイが小さいと考えるのではなく、あくまで比率や使い方が異なるとする考え方。
優劣ではなく個性(適切な場面で強みを発揮する)と捉え、それを伸ばすというポジティブな視点が生きやすい社会を形成する。
St
・自然法則そのものが神(アインシュタイン)
・すべての原因を辿っていった先にある、根源的な「第一原因」こそが神(その第一原因はなんやねんというつっこみもありますが)
根拠もない創作物的な神を信仰する感じがとても苦手。そこの飛躍ストレスじゃないのかな。
St

St
St
会社の風土と職種を間違えなければ、コミュ力+専門性で一定のポジションを確立できる。
St


Heaven Sent
St
Odotchatta
St

