
涙腺ガバオライス
爆サイとがるちゃんと好き嫌いドットコムのキメラです。勘のいいガキは嫌いだよ。

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なんとなくの荒い説明になるが、倫理観が知識に基づくなら知識を会得できない、会得していない人が倫理観を持つことができなくなるのであまりにも残酷な気がする。(頭の悪いやつは性格も悪ということにもなるので)
なら直観はどうだろうと思うが、直観が1番説明として適切な気がするけど、その直観と道徳の違いはなんなんやろなぁ

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哲学での範囲はここまでとなってしまうと考えているが、社会科学でも相対的真理の議論があるようだから出来れば聞きたいね^^

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ダニングクルーガー効果に対する、元の研究が、コーネル大学の45名の学生のみを対象としているので、一般化が困難です。また、この効果自体に統計的現象で説明可能で、効果の科学的な説明が不十分です。そして東アジアでの自己評価の傾向がダニングクルーガー効果とは異なっており、文化的背景が心理的効果に影響を与えうるという説明が完遂できない。

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能力主義についてのよくある批判として、能力を判断するための手段として試験があるが、その試験で好成績を残すためにはそれなりの環境が必要とされ、文化資本や財源がある家庭が有利になる。このような格差は個人の努力で埋めるのが困難であり、メリトクラシーでは一見血縁や社会的地位を排除してより平等に機会が与えられたと思うかもしれない。だが、これらは血縁や社会的地位から財力と文化資本に重視するものが変化しただけであり、我々の格差をより大きく広げるものになってしまう。
貴族かそれ以外かのような線引きを明確にしているかどうかよりもグラデーション化してしまうことの方がより残酷ではないだろうか。

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そして、死刑になるために大量サツ人事件を起こすこともあり、逆に誘発してるともいえる。
被害者遺族の処罰感情についての言及も、サツ人事件のほとんどは死刑判決の対象にすらなっておらず、サツ人事件の4割は親族間の事件で「遺族は犯人の死刑を望むものである」という一方的な決めつけも避けるべきだ。
また誤判冤罪についても十分考慮する必要があり、イギリスのエヴァンズ事件がいい例になるだろう。
命を奪うということについてしっかりと熟慮をすることを切に願う。

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食用は食べているからいいんじゃないのかという反論もあるだろうが、どちらも消費している点では変わらないでしょう。
それはそうと食事をするのと実験をするのは何が違うんだろうか。

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しかし、この論文には違和感がある…。
実際のところ解説をみても違和感があるけれど、一応のところ科学的検証をしてたからなー

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非常に前衛的で生々しい作品ですごくおもしろかったです。


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