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のっち
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ポジティブなポジティブ
のっち
スガキヤ リーフウォーク稲沢
〒492-8601 愛知県稲沢市長野７丁目１−２
リーフウォーク専門店街2階フードコート
久しぶりに、スガキヤラーメン食べたくなって、
ヤエちゃんと、透析終わってドライブがてら
ランチしに行ってきました。
たまーに、無性に、食べたくなる。
#名古屋飯
#愛知県 #稲沢市 #スガキヤラーメン
愛知の人たちの星
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のっち
北海道の友人と、#文通
詩人でもあるかのじょの手記は、
温かく、優しく、純粋、
そして春風のような言葉。
心に花がさくような、
美しい日本語がふわりふわりと
わたしにはできない
素敵な言葉達を
彼女からうけとった。
私も今、お返事を私なりに
楽しんで描いてます。
ありがとう。
写真の封筒は、のっちのお手製
色画用紙でつくりました。
クリスマスぽくかわいく。
#手紙 #気持ちが乗る
#ぬくもり #想い 伝わる
8のっち
しんど…
なんなんやろー…
ほんと
気持ち悪い…
口の中酸っぱい…
210のっち
あかつき 一宮本店
11:00〜2:00
〒491-0053 愛知県一宮市今伊勢町本神戸高野池４３−２
豚骨ダイナミックチャーシューメン
トッピング めんま
信州味噌ダイナミックチャーシューメン
トッピング 九条ネギ
特製チャーハン並
いただきました。
ダイナミックチャーシューは、サイコー[目がハート]
#愛知県 #一宮市 #あかつき #豚骨ラーメン
岐阜県・愛知県の星14のっち
身体に負担が大きいし、
過度なトレーニングは自律神経を乱すのに、
皆良くやるよ…
低脂質、過度の減量で身体がボロボロになるし、
筋肉量が増えるとエネルギー消費が増えるし、
メンタルが身体の声を無視させるから、
筋トレ辞めると、
堕ちて鬱になる人たくさん…。
筋肉っていったい
何のための身体なのか…
体調崩しやすいマッチョほんと多い…
ちゃんと、体の声聞いてあげてほしい。
「やすませて！」の声が聞こえてこない
ストイックな、マッチョたくさんいる。
マッサージしてて…めちゃくちゃわかる…
ほんと、辞めてほしい。
身体を労わることを優先してほしい。
13のっち
中1日で、1キロ増えないのに
手足が浮腫んできてる
医師てきには、一気にDW1kg下げるのは…とは、言ってたけど、僕の手足のむくみを見て、下げる事になった。
2kg下げても良いくらいかな…
食べられないからやっぱり痩せていく。
DW70kg →69kg
透析終わったら68.7くらいになる
#透析 #ドライウェイト #減量
10のっち
私の体…マジやばくない？？
甲状腺半分切除しただけで、こんなにひどいの？？
寒さでぶるぶる震えて毛布8枚着てても、
湯たんぽ入れてても寒い…
どうしたもんか…
89のっち
41歳 #ゲイ #穴使える方 です。
同じく昭和生まれの人！！
仲良くしてください🌱おゲイでよければ仲良くしてください🥰🌸
#AI じゃないよ
#テンプレ だよ
7のっち
面接いけど…
「倒れられたらこまる」と言う…
「重たいモノも運べないだろう」と言う…
ほんと、偏見… 灯油18リットルポリタンク満タンなら持てる！と言ってんのに…
偏見しかない…
倒れられたら困る？
じゃ、健常者は、絶対倒れないのか？ってはなし…
理解してくれないし
理解しようとしない…
挙げ句の果てに、A型B型の事業所の話まで…
私は一般で働けるから、一般から応募してるのに…
わかってもらえない…
まだまだ理解がされていない…
一宮は、田舎だからしかたないか…
あいち住みの星13のっち
暗い闇の中
すごい風の音が耳を掠めていく。
遠くから「ピャー ピャー」と聞こえる…
目を覚ますと、空の中地上へ背中から落ちていた…
風が、ビュービューと私をすり抜け上へ風が避けていく
僕が落ちているからだ…
すると、また、遠くの方から
「ピャー！ピャー！」聞こえた
その声の方に目をやった。
すると緑色と、青色の美しい鷲？鷹のような姿が、僕の落ちる速度に合わせて
凄まじいスピードで降りてきた…
僕の体を掠めて緑色の鷲、鷹が、
僕より下へ降りていった…
僕は体を捩り、胸から落ちていく体制に…
目が開けられない、風がすごい…風が口に入り
息がてきなくなり、目が霞みながらも手を広げ風の抵抗をすこしでも和らげようとスカイダイビングのような体制に…
息が風で出来ずくらくらになりながら
しばしばする目を疑った…
緑色と青色のグリフォンだった…
私の下を翼をはためかせながら、旋回していた。
すると！
緑色のグリフォンが、急上昇し、
私の体に優しくぶつけながら、
頭を上に体制を変え始めた
その羽はまるでツルツルした温かい感覚だった。
足から落ちるのは、すごく怖かったのを覚えている。
すると、緑色のグリフォンが、「ピャー」と
これでもか！とくらい鳴いた。
すると下の方で旋回していた青色のグリフォンが、私の背に背を重ねておなじように降りていく…
すると、青色のグリフォンが、
私の体を少しずつ距離を近づけ私の足の間に頭を入れた
羽を狭めスッと私の足の足間にグリフォンの体が入り込んだ
青色のグリフォンは、「ピャー」と鳴いた
飛ぶぞ！の合図だ！と直感したわたし、
グリフォンの体に足を巻きつけ、くびにしがみついた。
ブワァァーと、グリフォンが羽を強く羽ばたかせ飛んだ…
青色のグリフォンは、うまくいったな！とドヤ顔をしながら私を見つめ、そらを舞いとんでいた。
緑色のグリフォンも、頭上から降りてきた。
まるで空を、グリフォンにのってツーリングしているようだった。
とある崖上に到着し、青色のグリフォンが着地、後を追って緑色のグリフォンが着地、
青色のグリフォンが体を引くく伏せて
私を背から、下ろしてくれた。
すると、青色のグリフォン、緑色のグリフォンは、
立ち上がり、翼を広げ、頭を垂れ、左前足を引っ込め、みぎあしだけで、敬礼のようなポーズをとった…
私は、グリフォン達に
「頭を上げて。
ありがとう。
あなたたちのおかげで、
私はここにいられる。」
涙して終わった夢だった。
夢から覚めたら、目に涙がたくさん枕に溢れていた。
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