俺が万が一、結婚でもして子供でも授かったら。まぁ、可能性は激薄だが。 女の子の名付けはひらがなで、男の子はシンプルにする。読めない名前は、本当にキツイから。 あのね(´・ω・`)勘違いしてるようだけど、個性なんてそうそう狙って出すもんじゃないんだよなぁ(´・ω・`) 隠しても、隠しきれないほど出ちゃうのが個性であって、奇抜な名前を付けるのは個性じゃあないだろうなぁ(´・ω・`)
俺、宮崎住みだが。これくらいの気温では帽子は要らねぇ。むしろ、のぼせてしまう。なんだったら、スキー場くらい寒くないと帽子は被る気にならん。こんな南国でニット帽を2日も3日も被ってる野郎を観ると『臭そうだなぁ』としか思わん。
野球経験者が、大人になってからの髪へのこだわりが怖いんだけど。やたら伸ばすし、やたらいじるし、やたらかきあげるし、キモい。だいたい、髪なんて一回か2回伸ばせば気が済むだろうよ。いい加減飽きろ。と言いたい。いつまで学生時代の反動を引きずってるんだか。
AIの時代がもうそこまで来てるから、それに合わせた対策をしろ。と、囃したてる人がいる一方で。AIの時代だからこそ、文章力を高めろ。という人がいる。個人的には、後者に付きたい。だって、AIがどんだけ優秀でも、指示がポンコツならどうしようもないんでね。だから、今こそ中世や近世の古典文学を読む価値は高いのよ。
一昔はいた、『司馬遼太郎を読め』オジサンって今もいるのかなぁ(´-`).。oO 個人的には食わず嫌いで読む気がしなくてね。 類似かどうかはわからんが、丸山眞男あたりも食指が伸びないなぁ。 それよりは、年長者に福田恆存とか西部邁をを読めって言われたら、なんとなく『この人について行きたい』って思う。まぁ、そんなあやふやな生き物なんだなぁ(´・ω・`)俺は。
大学1年のころ。しゃーなしに倫理を選んだら、哲学寄りの語り口で話してくださる非常勤講師の方で、小中での『道徳のお時間』とはだいぶ毛色が違った。 んで、『超人』ってキーワードが、映画のスーパーマンが出た辺りから、世間で誤用されても違和感がなくなった。と聴きまして。 ニーチェのツラストゥラを読んだ大学1年の夏休みの思い出が原体験ですねぇ。