痛い柑橘
ポエム(時々+写真や画像)を投稿してます!感想のコメントとか合ったらとても喜びます!
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痛い柑橘
誰も見ないのは あなたが眩しく輝いているからだ
馴染めないのは あなたが高嶺の花だから
届かない高さで とても美しく咲いているからだ
痛い柑橘
痛い柑橘
痛い柑橘
暗い画面に 窓ガラス越しの青空が映る
あまりに自分が暗くて
映る自分以外の色が あまりに鮮やかで
なんとも言えない孤独感が
静かに僕を 飲み込んでいく
#今日のポエム

痛い柑橘
だけど人を喜ばせられるなら それでいい。
僕はどれだけでも 返すよ、心を込めて。
痛い柑橘
あの花は君より綺麗で素朴だったのかもしれない。
君の想いは伝わる前に隔たれてしまったんだ。
諦めろと言う心の声もあるが、棘はそれを許さない。
だけど君は確かに美しいんだ。
咲く前の蕾のように秘めたる美しさは唯一で可憐だ。
そのままの君でいいんだ、と僕は言いたい。
痛い柑橘
望んでも叶うとは限らない、夢は夢のまま。
そして現実に堕ちていく僕がいる。
#今日のポエム
痛い柑橘
ゾンビみたいに 同じようにポエムを繰り出す
魔女の魔法のような 煌めく魅力はないけれど
ドラキュラのように みんなを眷属にしてしまいたい
幽霊のように 誰の目にも映らなくても
妖精のように 誰かに強く求められたいんだ
#今日のポエム

痛い柑橘
したいことも見えなくて 胸を締めつける
不安に押しつぶされ 動けないまま
「人間不適合」なんて 自分に刻みつけて
どうせコピペで終わる日々
#辛いで呟く声 誰に届くだろう
暗い部屋に クーラーの息
タップの音が 孤独を刻む
心臓の鼓動に揺れて
みんなの鼓動も 聞かせてよ
それが救いになるなら
それが孤独を溶かすなら
──これが僕の謡うロンド
#今日のポエム

痛い柑橘
胸の奥を抉られる 自分の未完成を突きつけられるから
娯楽ぐらいは完璧でいてほしい
夢の中くらい 輝きだけで満たしてほしい
けれどもし その不完全さえ抱きしめられたなら
傷も 欠けた翼も 愛せたなら
僕は翔べるのかな
未完成のまま 空へと舞い上がれるのかな
#今日のポエム
痛い柑橘
でもまだ残る 胸の奥のざらついた熱
好きだと呟けば 天邪鬼に見えるかな
嫌いだと叫べば 普通の仮面にすがるだけ
自分の心が誰のものかさえ
掴めずに揺れる 夜に沈んで
それでも僕は 同じ道を歩く
いつもと同じを 壊せないまま
繰り返す日々に 君を探している
#今日のポエム
痛い柑橘
今日は気持ちが 少し楽だ
難しいことを 考える必要はない
悲しいことを 抱きしめる必要もない
ただ目を閉じれば 夜が優しくなる
ただ息をすれば 心は軽くなる
眠りの淵で揺れながら
僕はこの少しの時間 自由に成るんだ
#今日のポエム
痛い柑橘
不完全に欠けた愛
知ってしまった真実に
夜ごと胸を締め付けられる
何度変われたらと思っただろう
この手で掴める夢があるなら
自分だけの 一目でわかる
アイデンティティがほしいんだ
女体化? 獣人化?
ねえ、僕は何になればいい?
ヒーロー? 悪の幹部?
誰も教えてくれない
変われない現実に
爪を立てても 血が滲むだけ
『なんで?』
(なんで?)
「なんで?」
【なんで?】
叫んでも答えはないのに
笑えてくる、嗤えてくる
欲望は渦を巻き
僕を喰らい尽くす
手に入らない
アイデンティティが美しい
妬ましくて仕方がないんだ
#今日のポエム

痛い柑橘
思ったことをポエムにして呟いてくから良かったらこれからも暇つぶしにでも見てね!
痛い柑橘
見えぬ他人の腹の底 想像だけで胸が凍る
明るく振る舞うのが正義?
他の正義は どこにも見えない
不安に押しつぶされる夜
声にならない問いを繰り返す
こんな自分でもいいのか…?
答えのないまま 空を仰ぐ
揺らいで 沈んで また立ち上がる
壊れた心でも 生きている証
#今日のポエム
痛い柑橘
自らの限界を知り管理できている証だ
諦めてから"何をするか"が大切なんだ
痛い柑橘
完璧なんてないから
どうせ失敗するなら
楽しんだもの勝ち
痛い柑橘
望まぬ奮闘
ただの自己満足のために 胸を削る
弛まぬ努力は 美徳と呼ばれ
失敗は許されない奮闘に変わる
誰もが手を取り合う 皆が頑張る幸福
その光の中で 僕だけが影を背負う
虚ろな拍手に顔を歪め
笑顔の中で胸は叫ぶ
「これが本当に僕の望みか」
問いは増え 答えは遠ざかる
だが止めることはできない
与えられた規範と幻想に
縛られながらも 僕は前へ
弛まぬ努力の鎖を抱きしめて
#今日のポエム
痛い柑橘
鎖もなく 風さえ味方して
心は羽のように舞い上がる
無限の空に 僕は解き放たれる
だが怖い
この自由は幻かもしれない
掌に掴んだ光が
砕け散る瞬間を もう想像してしまう
喜びと恐怖は同じ鼓動で鳴り
笑みの裏に震えが潜む
壊れるその時を思えば
解放さえ 刃に変わる
それでも僕は願う
終わりの影に呑まれるとしても
この瞬間の自由を
永遠に刻みつけたいと
#今日のポエム #気分が上がったからもう1詩
痛い柑橘
#今日のポエム

痛い柑橘
世界が僕を選んで 試しているみたいだ
転んで 失って 笑われて
苛つきだけが 胸に積もっていく
些細な声も 癪に障る
優しさすら 嘘にしか見えない
触れるものすべてが敵に思えて
拳を握るしかできない
でも怒りの炎は 僕を焼くだけ
誰も傷つけず ただ心を焦がす
出口のない迷路で叫んで
また自己嫌悪に飲まれていく
#今日のポエム

痛い柑橘
ほんの少しのはずなのに
その差が波紋のように広がって
僕を底へと沈めていく
笑う声の輪に混じれず
「同じ」になれない自分を責める
ちょっと違う ちょっと違う
それだけで世界は色を失う
羨望と比較の影に溺れ
胸の奥で劣等感が囁く
「君は欠けている 君は遅れている」
その声から逃れられない
それでもどこかで願っている
この違いがいつか輝きに変わることを
沈むたび 小さな祈りだけを
胸に抱きしめながら
#今日のポエム

痛い柑橘
胸の奥で自分を気持ち悪く呪う
届かぬ距離を 近づけようとするほど
視聴者と配信者の壁は より高くなる
その壁を越えて 笑い合う古参の姿
羨望は棘となり 僕を刺し続ける
「どう接すればいいのだろう」
その問いだけが夜を彷徨う
触れたいのは憧れか それとも虚像か
近づけば壊れるものを 知っているのに
伸ばした指は空を切り
ただモニターの光に 焦がれていた
#今日のポエム

痛い柑橘
やさしさの仮面を 白く塗り替える
響きは甘く 触れればすぐに消える
それでも僕は 救いと錯覚してしまう
だがそこに潜むのは
重力より重い嘘
逃げられぬほどに 心を押し潰す
優しさの皮を被った 冷たい真実
矛盾の中で 立ち尽くす僕は
偽善を抱きしめ 自己嫌悪に沈む
それでもまだ 手を離せない
幻こそが 今を生かす鎖だから
#今日のポエム

痛い柑橘
そのぬるま湯が心を溶かす
見えなくていい 盲目のままで
真実など 痛みしか呼ばない
停止する思考は 静かな牢獄
深く沈むほどに 安らぎに似て
だけど確かに 何かを失っていく
気付かぬふりで 眠るように生きる
やがて夢も 声も 色も消え
残るのは 空白に縛られた身体だけ
それでも微かな願いは
まだ、どこかで呼んでいる
#今日のポエム

痛い柑橘
動かぬままの夢を見ている
怠惰の呼吸は甘く
自由を蝕む毒にも似ていた
足首に絡む見えない縛り
誰のために 何のために
解けぬまま もがくほどに
心は静かに沈んでいく
眠りたい ただ沈みたい
でも胸の奥で叫んでいる
「ここから抜け出せ」と
かすかな光が揺れていた
#今日のポエム
痛い柑橘
痛い柑橘
一瞬だけ輝く君への想い
叶わぬ恋だと知っていながら
胸の奥で まだ燃えている
笑顔も 声も 全部偽り
嘘で造り上げたジブンを演じて
君に届くならと願ったけれど
残るのは 痛みだけ
打ち上がり 散って消える
儚さに似たこの心
真実を隠すほどに
君は遠くなっていく
――ねえ、花火みたいに
一度でいい 燃え尽きても
君の隣で 光りたかったんだ。
#今日のポエム

痛い柑橘
目覚ましが鳴るたびに
心が軋む音がする
誰かの声も、スマホの光も
もう、僕には暴力だ
「頑張って」「大丈夫」
そんな言葉が
鉛のように重くなって
胸に沈んでいく
本当は、ただ
ずっと眠っていたいだけ
怒られなくていい場所で
忘れられていい時間のなかで
走らなくていい
答えなくていい
笑わなくていい
何も、何も、求められない場所で
息をつくように、生きることができたら
それを「永遠」と呼んでみたかった
それだけなんだ
ほんとうに、それだけなんだ
#今日のポエム
痛い柑橘
笑顔の裏側も
優しさの代償も
約束の嘘も
愛の終わりも、全部
夜が静かすぎて
心の中の知識が暴れ出す
思い出という名の針が
昨日の自分を突き刺す
だから僕は、無知になる
忘れるんじゃない、捨てるんじゃない
ただ、自分の中の目をつぶす
見えてしまった地獄に、黙って背を向ける
賢さは時に、呪いだ
優しさは時に、刃だ
知ることは、壊すこと
なら、無知はきっと——守ること
それでも、心のどこかで願ってしまう
「何も知らなければ、君をずっと好きでいられたのに」って
その願いが叶わないから
今日も僕は、無知になる練習をしている
#今日のポエム
痛い柑橘
毒も持たず、手も汚さず
ただ、優しく話しかけて
その人の“大事”を ひとつずつ壊していく
言葉は静かに 水のようで
でも確かに 魂を裂く
「大丈夫?」なんて声が
いちばん鋭くて、いちばん冷たかった
みんな気づいていた
それが“殺し”だってことに
みんなは攻めた 囲んだ
それが良くないことだと
それは断罪するべきだと知っていたから
僕は見て見ぬふりをした
知らないフリが一番賢いと知っていたから
「ただの優しい人」だと、笑った
誰かが泣くたびに、目を逸らして
彼女と自分の関係を守っている
…それでも、僕は彼女が好きだった
好きで、好きで、どうしようもなかった
壊された誰かの痛みの上に
僕の“好き”が立っている、それが何よりつらかった
#今日のポエム
痛い柑橘
僕が手を挙げるたびに、舌の奥で笑っていた
わからないふりをして、わかったふうに語って
僕を“愚か”の台に縛った
けれど僕は知っていた
彼の言葉の底が、どれほど浅いかを
誰かを見下ろすことでしか、背を伸ばせないことを
小さな権威を胸に、王様気取りのピエロだと
だから今日、僕は笑った
あの人が黒板に書いた誤字に
自分の言葉を説明できず、しどろもどろになる姿に
「先生、意味わかってますか?」と
かつての僕をなぞる声で、問い返した
教壇の上の仮面が、ぴしりと割れた
その音は、僕にだけ聴こえていた
だけどそれで十分だった
あの人の“嗤い”は、もう僕を射抜けない
#今日のポエム
痛い柑橘
『我慢』の名札はもう要らない
今、『僕』を壊すのは 『俺』だけでいい
#今日のポエム
痛い柑橘
痛いのは胸であって 顔じゃないから
「元気そうだね」なんて言葉が刺さるよ
ほんとはね 全部 嘘だよ
ひび割れた心を 包帯で巻いて
上手に隠す術(すべ)ばかり覚えた
「強いね」なんて言われた瞬間に
僕の弱さが 一つ死んだ
夜の隅で 独り 素顔の僕が
声もなく崩れていく
助けてなんて言えたなら
とっくに救われてたのかな?
#今日のポエム
痛い柑橘
痛い柑橘
暑い中自転車で着いたらみんながみんなボードゲームをそれぞれが持ってくると思ってたらしくボードゲームが存在しなくて今これ

痛い柑橘
#TRPG #TRPG好きと繋がりたい
痛い柑橘
これが楽しいんよ


痛い柑橘
左が【肌用】
右が【全体用】
猛者は肌すら右でしてくれ
#塗り絵 #挑戦者求む #ノイズ塗り絵 #お絵描き大会


痛い柑橘


痛い柑橘
クラスの方は
文化祭で売るものが【アイス】
テーマが【仮想】
部活の方は【女装メイド】
なんだが、流石に部活の方でメイド服着るのはいいけどクラスでメイド服着ながらアイス売れんてw
家族も来るんやぞw
