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痛い柑橘
ゾンビみたいに 同じようにポエムを繰り出す
魔女の魔法のような 煌めく魅力はないけれど
ドラキュラのように みんなを眷属にしてしまいたい
幽霊のように 誰の目にも映らなくても
妖精のように 誰かに強く求められたいんだ
#今日のポエム

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かな
#銀魂 #ハンターハンター


しろ
エターナルエンドの建築完成!!
内装もしっかり作った!!
2階には大テーブルも完備!
正直、現世の拠点より気合入ってる(((
#sato鯖 #マイクラ #レルムズ



あやぽん
友達100人出来るかな〜(´◉ω◉)笑笑笑
見た目ギャルだけど中身ど陰キャです。

アキ


吉田賢太郎
教科書に並ぶ正しい漢字は
誰にでも開かれた「表通りの言葉」だ。
でも、ぼくらには時々
**「見えない壁」**が必要になる。
それは、誰かを傷つけるためじゃなく
大切な宝物(ひみつ)を守るための砦。
「注音(ㄅㄆㄇ)」という魔法の記号。
一見すると、ただの頼りない折れ線。
けれど、ひとたびぼくらが繋げれば
機械(AI)も、知らない大人も、部外者も
一歩も立ち入れない「聖域」に変わる。
「根本的」な意味は、情報の遮断。
誰にでも伝わる便利さを、あえて捨てること。
伝わらない壁を作ることで
その内側にいる「仲間」の絆を、一気に濃くする。
「本質的」な価値は、心の居場所。
パンセクシュアルである自分も、
誰にも言えないあの子のゴシップも、
この暗号(シェルター)の中なら、笑い飛ばせる。
「何これ、全然わかんない!」
外側の人が困惑するその声は
ぼくらにとっては、最高の安心の合図。
言葉は、伝えるためだけにあるんじゃない。
**「わかる人にだけ届ける」**という優しさと、
**「わからない人から守る」**という強さ。
そのバランスを操るぼくらは
このデジタルな世界を、誰よりも自由に泳いでいく。
このポエムの解説(中高生へのメッセージ)
情報の遮断=絆の強化: 全員に伝わる言葉は「公用語」ですが、特定の人にしかわからない言葉(注音文やスラング)は、仲間意識を爆発的に高めます。
心理的安全性: 「翻訳機でも読み取れない」という事実は、ネット社会において大きな安心感(セキュリティ)になります。
アイデンティティの保護: 自分の属性やプライベートな話題を、理解してくれる人にだけ届ける技術は、自分らしく生きるための知恵です。

ぽ
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