共感で繋がるSNS
まりお

まりお

介護福祉士の資格を保有してる成人。ブラッド・ピット主演「セブン」を見たキッカケで介護の道へ進みました。火星人-。明るいマイナス思考。
アニメ
音楽
映画
話を聞くのが好き
マンガ
ゲーム
お酒
ランニング
呪術廻戦
筋トレ
まりお

まりお

#グノーシア 9話視聴完了。初めて“グノーシア側”として周回することで、ユーリがこれまで抱えてきた葛藤と正面から向き合う回でした。嘘がつけない不器用な相棒・コメットを支えつつ、人を殺す側に立つ重さに戸惑いながらも、周回で託された思いを胸に、与えられた役割を誠実に果たそうとする姿が印象的です。人間側では見えなかったグノーシア同士の連帯や、彼らが秘める孤独と痛みが描かれ、敵とされてきた存在が“誰か”として立ち上がってくるのが心に残りました。特にコメットの天真爛漫さの奥にある宇宙への憧れと脆さは、ユーリに「殺す側でも逃げずに向き合う」覚悟を与える大きな力になっており、彼の優しさがより際立って感じられます。世界理解と心情描写が深く絡み合う濃密な一話でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY5
まりお

まりお

#東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 10話視聴完了。限界ライダーたちの狂気と情念が炸裂する第10話は、ただの“内輪のライダーごっこ”では片づけられない本気の激闘に満ちていました。声も顔も見せない東島がユリコにとっての“怪人”として立ちはだかる演出は強烈で、恐怖そのものを越えなければ前に進めない戦いの重さが伝わってきます。ユリコの覚醒は、技や理屈ではなく、憧れと恐怖が混じり合った心の奥底を引きずり出すことで成立し、そこに東島の不死身めいた狂気が呼応していました。倒しても立ち、受けては返す応酬が二人の内側を容赦なく炙り出していくのが圧巻です。誰に見せるわけでもない殴り合いなのに、その熱量がいつしか“本気の戦士”を形作っていく過程が鮮烈でした。ここまで積み上げた情念が、決勝でどんな衝突を生むのか、次の一歩が待ちきれません。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY2
まりお

まりお

#とんでもスキルで異世界放浪メシ 21話視聴完了。バカンスのはずがしっかり討伐までこなすムコーダらしい“働く休暇”が魅力の回でした。特に印象的だったのは、自家製ソーセージとカレーの飯テロ描写です。こんがり焼けたソーセージは肉汁が弾ける音まで聞こえてきそうで、カレーの立ちのぼる湯気は画面越しに香りを感じるほどでした。豪邸の立派なキッチンであえて“家庭のカレー”を作る姿にも、ムコーダらしい日常へのこだわりがにじんでいたと思います。一方で、イビルプラント討伐では生活用品を使った知恵の戦いを見せ、経験値倍化やスイの進化の気配など、次への布石も静かに描かれていました。のどかな日常と成長が同時に進む、この作品らしさがぎゅっと詰まった一話でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY5
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 10話 視聴完了。魔物5万体の侵攻と二国の宣戦布告という緊迫した展開の中でも、スカーレットが相変わらず拳一つで状況をねじ伏せていくギャップが非常に面白い回でした。アルフレイムとの同盟交渉では王子を即ワンパンで黙らせ、飛竜一千騎を率いて戦場へ向かう姿は、もはや国の切り札というより災害のような存在感があります。ゴッドオークとの対決で飛び出した「殴られるために産まれてきてくれてありがとう」という名言も圧巻で、重い戦争編の空気を一瞬でスカーレット色に染め上げてしまいます。情勢は最悪なのに、彼女だけいつも通りなのが妙にクセになり、戦争の幕開けであるはずなのに爽快感すら覚えてしまう、強さと狂気が絶妙に同居した一話でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY6
まりお

まりお

#らんま ½ 22話視聴完了。文化祭ロミジュリ回は、「我こそはロミオだ!」と名乗りながら久能先輩・五寸釘・八宝斎までがロミオ役を奪い合い、文化祭とは思えない大カオスへ突入します。舞台が進むどころか無差別乱闘が始まり、殴り合いの勢いでテンポが妙に良いのがこの作品らしくて楽しいです。男たちが勝手に暴走するほど、逆に乱馬の魅力と一途さが際立つのも面白いところです。そして今回、一番輝いていたのはあかねだと思います。普段は乱馬に振り回されがちなのに、“キスの主導権”だけは自分から掴みにいき、悪戯っぽく揺さぶる姿がとても魅力的でした。乱馬も、勝つためなら簡単に済ませられる場面で踏み切れない純情を見せ、ドタバタの中でふと二人の本音が覗くのが良かったです。最後は文化祭らしい喧騒のまま走り抜け、令和版らんまのパワーを存分に味わえる回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY7
まりお

まりお

#永久のユウグレ 10話視聴完了。LC計画やAI戦争の真相が一気に明かされ、世界がどのように崩壊へ向かったのかが線としてつながる重い回でした。善意から始まった技術が人類の九割を変質させ、制御できない悲劇へ転じたという事実は、設定以上にトワサとアキラ自身の罪として迫ってきます。とくに、全てを自分の責任だと抱え込むトワサに対し、アキラが「俺たちにも責任がある」と寄り添う場面は、ふたりが恋愛を超えた“共犯関係”へ歩む地点として強く印象に残りました。また、コピーとして生まれた現在のアキラに向けられた「あなたはあなたのオリジナル」という言葉は、存在を縛っていた痛みをそっと解きほぐす救いとなり、情報量の多さの中でも静かな温度を残す象徴的な瞬間でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY2
GRAVITY8
まりお

まりお

#プリンセッション・オーケストラ 32話視聴完了。白の女王の真意が見えないまま不穏さが続く中、ながせの言葉をきっかけに4人が初めて路上ライブに挑む姿が印象的でした。緊張で固まるみなもを仲間たちが支え、普通の女の子として誰かを楽しませたいという素直な気持ちが丁寧に描かれていて微笑ましいです。一方で、風花姉妹は白の女王を強く信じており、その確信の強さが物語に重い影を落としています。ライブ中にピュリティが激昂した場面では、互いの守るものの違いや説明不足から生まれるすれ違いが際立ち、緊張が一気に高まりました。静かに揺れ始めた関係と空気が、この先どんな展開へ向かうのか期待を抱かせる回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY2
まりお

まりお

美味し過ぎて無限に食べれるかと思った[ほっとする]
食欲の星食欲の星
GRAVITY2
GRAVITY59
まりお

まりお

#グノーシア 8話 視聴完了。人狼ゲームの空気が一変する衝撃的な回でした。土下座で場が崩れた直後、戻るはずのループが突然キャンセルされ、ククルシカが鉄パイプで暴れ出す展開には圧倒されます。無言の彼女が抱える不穏さが一気に露わになり、恐怖演出やEDキャンセルによって緊張感が極限まで高まっていました。レムナンの内面が少し見えてくる構成も効果的で、彼とククルシカの“留守番”が思いがけない化学反応を生んでいたように感じます。最後には主人公がグノーシア側へ移行する導入と新EDが差し込まれ、物語が大きく動き出す気配に胸が高まる一話でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY17
まりお

まりお

#東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 9話視聴完了。“ライダー最強トーナメント”の狂気が一気に噴き上がり、「どれだけ本気でライダーになれるか」で全てが決まる世界観がより鮮烈になっていました。序盤から衝撃だったのは、ユカリスの顔面を本気で殴り飛ばす一撃です。JKでも新妻でも容赦しない“平等な暴力”が、この大会の異様な熱量を象徴しており、東島の「守りたい」という覚悟が拳となって現れた瞬間でもありました。兄弟対決では、合気道を極めた三葉とV3愛で突っ走る兄のぶつかり合いが、技と狂気の差をそのまま拳の重さとして表現していました。そして印象的だったのは、ライダー愛が高ぶるほど演出が“ライダーにしか見えない”熱を帯びていく点です。それは技術ではなく感情が戦いを形づくる瞬間であり、第9話はまさに“気持ちの闘い”がすべてを決める回だと感じました。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY7
まりお

まりお

#とんでもスキルで異世界放浪メシ 20話視聴完了。画面から湯気が立ち上るような“食の誘惑”に満ちた回でした。ムコーダが思いついたバーベキューは、肉が炭火に落ちる度にじゅわっと脂が弾け、香ばしい匂いまで伝わってきそうで、思わず息をのみました。鍛冶屋アレシュが作る本格グリルで焼かれる分厚い肉は、表面はカリッと、中はふっくらジューシーで、箸を入れた瞬間に肉汁があふれる光景が目に浮かびます。ローストチキンの黄金色の皮もパリッと音が聞こえそうで、フェルが夢中になるのも納得です。一方で、女神たちのわがままにムコーダがきちんと線を引く姿も描かれ、賑やかな飯テロの裏で彼の芯の強さがそっと光っていました。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY14
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 9話視聴完了。聖女ディアナとして生きることになったサーニャの過去と、戦争前夜の緊張が重なる密度の高い回でした。力を失った途端に「用済み」と扱われるディアナの姿は痛ましく、彼女が本当は普通の少女サーニャとして生きたかった思いが強く伝わってきます。また、スカーレットを尊敬し大好きでいながら、完璧で人に慕われる彼女にどこか嫉妬してしまうサーニャの揺れる気持ちも丁寧に描かれていました。サーニャと血縁関係にあることが発覚したディオスはシスコン気味の愛情を抱えながらもスパイとして彼女を利用しようとし、そのゆがんだ優しさが物語に陰を落とします。一方で、寝起きのスカーレットがディオスを殴り飛ばす場面は痛快で、重い展開の中に鮮やかなカタルシスをもたらしています。役割に押しつぶされそうになりながら、それでも自分の「名前」と「生き方」を選び直そうとするディアナの姿が胸に響く、心に残るエピソードでした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY9
まりお

まりお

#らんま ½ 21話視聴完了。うっちゃん参戦で恋模様が一気に動き出す中、物語の中心にいたのは久々登場の良牙でした。初期の凶暴さは影を潜め、あかねへの純情ゆえの不器用さが次々とすれ違いを生み、そこへらんまの女体化を利用した悪戯も重なって騒動はさらに混沌としていきます。良牙は臆病さゆえに踏み越えてしまう危うさがあり、その想いが今回のドタバタを強く引っ張っていました。一方のうっちゃんは明るさで場をかき回しつつも新キャラとは思えない自然さで物語に溶け込んでいます。良牙・あかね・乱馬の三角関係も丁寧に描かれ、揺れる心情が際立つ回だったと思います。騒がしさの余韻が残る中、いつ新たな火種が弾けてもおかしくない気配が漂い、次回の展開に思わず期待が高まる締めくくりでした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY4
GRAVITY14
まりお

まりお

#永久のユウグレ 9話視聴完了。アキラの“正体”が突きつけられ、物語の空気が一変する衝撃回でした。ユウグレに「もっと知りたい」と踏み込むアキラの不器用な好意が丁寧に描かれる一方で、その想いが一瞬で揺らぐ真実が明かされます。ヴァーレ夫妻の別れも印象的で、「頭では理解しているのに許せない」という感情のリアルさが胸に残りました。ヨイヤミとユウグレの激突は迫力があり、嫉妬や執着がむき出しになる展開に息をのみます。そして、アキラが自分がアンドロイドだと知り崩れ落ちる場面は、第9話全体のテーマである“人間らしさとは何か”を強く問いかけてきます。ラストで語られた「世界の真実」が次回への期待を大きく膨らませる回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY3
GRAVITY7
まりお

まりお

#プリンセッション・オーケストラ 31話視聴完了。演劇部の古海えるが脚本作りに奮闘する回でした。えるはプリンセスを題材に物語を考え、アリスピアで従姉妹のあいこやマゼンダと出会い、理想のモデルを見つけていきます。一方、ピュリティがえるの歌のかけらを回収し、ミーティアを操ってしまう展開には緊張感が走りました。リップルやジールが連携してピュリティに挑む戦闘シーンも見応えがあります。さらに白の女王が姿を現し、ミューチカラの危険性を示唆するものの詳細は語られず、アリスピアの謎はますます深まるばかり。えるの行動力やマゼンダとの意外な接点が、これからの物語にどんな影響を与えるのか期待が高まる回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY7
まりお

まりお

何本でも食べれちゃう不思議[ほっとする]
食欲の星食欲の星
GRAVITY86
GRAVITY991
まりお

まりお

#グノーシア 8話視聴完了。推理パートを脇に置き、キャラクターたちの日常や個性を丁寧に描いた回でした。しげみちの愉快で温和な性格を中心に、疑知体やAI生命体、知能化イルカなど多彩な登場人物が、互いに考えや感情を曝け出しながら触れ合う様子が生き生きと描かれています。沙明は冷徹で引きこもりがちですが、他者との交流を通じて少しずつ心を開き、ステラも自らの存在に悩みながらもしげゆきの好意を受け止めるなど、内面の葛藤や変化が丁寧に描かれています。おバカな周回ならではのコミカルさや、ラブコメ的なほのかな恋模様も随所にあり、笑いながらも人間の定義や関係性を考えさせられます。穏やかで温かい日常と、グノーシアによる緊張感が巧みに交差し、キャラクターたちの魅力や葛藤がより立体的に感じられる、見応えのあるエピソードでした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY4
GRAVITY14
まりお

まりお

#東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 8話視聴完了。愛に目覚めた裏切り者を倒す黒い闇と、ライダー同好会のトーナメント準備が同時進行する回でした。ショッカー側の冷徹さと、ライダーたちの青春暴走の温度差が際立ちます。特に東島は、強敵たる野生の熊と真剣勝負を繰り広げ、体を張った特訓で力と技を磨きます。三葉たちもライダーアームを封印して修行に挑み、兄弟の因縁やキャラクターの個性が際立つ展開です。ユカリスの常識人としてのツッコミや、狂気と熱狂が交錯する群像描写が物語にメリハリを与えています。異常なテンションの中でも土台がしっかりしており、次回のトーナメント開始がますます楽しみになる回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY9
まりお

まりお

#とんでもスキルで異世界放浪メシ 19話視聴完了。宝石取引の張り詰めた空気と、屋台料理の香ばしさが同時に押し寄せてくる、まさに“飯テロ回”でした。商人ギルドが宝石を安く買おうとする中、ウゴールが淡々と切り返していく場面は、場の空気がぐっと沈み込むような迫力があり、思わず息を呑みます。そこから一転、買い食いシーンでは一気に温度が上がり、炭火でじゅうっと脂が落ちる音や、ミートローフから肉汁がこぼれそうな描写がとにかく食欲を刺激します。フェルやスイたちが幸せそうに頬張る姿も愛らしく、ムコーダの誠実で庶民的な優しさがより引き立ちました。大金が動く“重たい場面”と、温かい料理がもたらす“ほっとする時間”の対比が美しく、異世界の日常が一層豊かに感じられる回でした。次回の料理描写にも期待が高まります[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY14
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 8話視聴完了。スカーレットが“狂犬姫”として覚醒する、痛快な回でした。実は彼女ももう一人の聖女であり、ディアナと二人で国を守る存在だったことが明かされます。重装備の騎士やディアナを気遣う優しさと、「生まれる前からやり直してください」と吹っ飛ばす容赦なさ。そのギャップが最大の魅力です。裏切り者ディオスの策略や、女神パルミアとテレネッツァの暗躍も明かされ、物語は大きく動きます。クロノワから失われた加護を取り戻したスカーレットの拳は、時間や因果にまで届く存在に。ディアナやジュリアスとの関係も変化し、二人の聖女としての役割や覚悟が試されます。「とんだクソ女神ですわね」と挑む拳の行方に、期待が高まる次回も楽しみなエピソードでした[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY5
GRAVITY22
まりお

まりお

#らんま ½ 20話視聴完了。うっちゃんこと右京の鮮烈な初登場回でした。男装の復讐者として乱馬に挑むも、正体が明かされると恋愛モードに転じるギャップが魅力的です。お好み焼きを武器にした“無差別格闘”もテンポよく、擬音演出と相まって非常に見応えがあります。乱馬とのラブコメ要素も濃く、シャンプーとは違う騒動が作品のにぎやかさを増しました。あかねの落ち着いた受け流しや嫉妬の描写も可愛らしく、三者三様の関係性の今後が気になります。初手から個性と戦闘スタイルを印象づけ、うっちゃんの魅力をしっかり示した回で、次回の展開も楽しみです[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY16
まりお

まりお

#永久のユウグレ 8話視聴完了。アキラが迷わずアモルの絵本「とくべつな血」を選ぶ場面から物語が大きく動き出します。絵本にはAI戦争やアウトサイドシリーズ12体など重要な手がかりが描かれており、アモルの両親が禁書を残した理由にも納得がいきます。列車では不倫騒動を抱えるヴァーレ夫妻と出会い、結婚制度とエルシー制度のズレが物語のテーマとして浮き彫りになります。さらにヨイヤミとハクボが合流し、意外に融通が利く二人との一時的な休戦も描かれました。少しずつトワサの真相に近づいている実感が強まり、次回の展開がますます楽しみになる回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY12
まりお

まりお

蒙古タンメン、北極の炎10倍✨️辛いけど美味しい[照れる] 蒙古丼がちょうど箸休めになりました。笑
食欲の星食欲の星
GRAVITY
GRAVITY70
まりお

まりお

#プリンセッション・オーケストラ 30話視聴完了。風花先輩への疑いがついに確信へと変わっていく、苦しい展開となりました。シンシアの件を問い詰められた先輩は、「誰かの命令ではなく、自分の意思」と答えます。その言葉に、みなもは思わず「軽蔑します」と言い放ってしまい、後から深く後悔する姿が痛々しく映りました。憧れの相手だからこそ、その落差が余計に辛いです。今回のターゲットは花火好きの諸星まいん。戦闘では、シンシアが敵でありながら諸星を庇う行動を見せ、プリンセスたちも視聴者も困惑します。最後に彼女が漏らした「私は何をしているの…?」という言葉がとても印象的で、敵側にも事情や迷いがあることが強く伝わってきました。物語はいよいよ核心へ向かって動き始めています。次回が楽しみです。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY14
まりお

まりお

#グノーシア 6話視聴完了。論理の悪魔ラキオの強さが光る回でした。基本ルールを理解して自信満々のユーリも、ラキオにあっさり凍らされて勝ち筋は崩れてしまいます。人数増加と役職の複雑化で盤面は混沌とし、わずかな思い違いや情報格差、タイミングのずれで状況が一変する面白さを実感させられました。序盤はただの個性的な存在に見えたラキオも、周回を重ねるごとに論理の怪物として頭角を現し、感情より論理が投票を左右する世界で圧倒的な存在感を示します。守護天使やククルシカとのやり取りも緊張感があり、論理と感情が噛み合った演出は非常に見応えがあります。ラキオの一手で思わぬ敗北を経験することで、ゲームの奥深さを実感できるエピソードになっています。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY12
まりお

まりお

#東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 7話視聴完了。中尾の悲哀と再生が胸に刺さる回でした。ライダーに憧れた少年が現実に押し潰され、ヤクザとして生き延びる姿は、悲しさとユーモアが交錯しています。父との別れや組の崩壊を経て死を体験し、再び父や舎弟との関係を取り戻す過程は、単なるコスプレ騒動では描けない重みがあります。正義と悪が混ざり合う黒い装束の中で、自分の物語を生きる中尾の姿は、見た目だけ真似る“なりたいだけの人”とは違い、本気で取り組むライダーマニアたちの軽さとも対照的です。今後のショッカーヤクザ再登場への期待も高まり、異様なプロレス愛や暴力描写とリアルな人間ドラマが交錯する中、フィクションと現実のせめぎ合いが痛快に描かれました[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY11
まりお

まりお

#とんでもスキルで異世界放浪メシ 18話視聴完了。ダンジョン攻略という派手な展開から始まりながら、最終的には人と人との優しい繋がりが描かれた素晴らしい回でした。ムコーダの「対等な取引」、スイのエリクサー制作、ネットスーパーのレベルアップとテナント機能解放、そしてケーキで過ごす幸せな時間、すべてが有機的に繋がり、作品の大切にしている「優しさ」を改めて感じさせてくれます。Cパートでダリルたちの母親が回復する描写も心温まり、ムコーダの行動がしっかりと実を結んだことが伝わります。戦闘シーンは最小限でも、心に残るものが確実にあるのが作品の魅力だと感じます[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY9
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 7話視聴完了。本作の魅力である“緩急”の妙と“感情の多層性”が見事に噛み合った回でした。スカーレットの規格外な強さと優しさ、ディアナの恋心、そして裏で動く陰謀が、それぞれ独立せず互いを押し上げながら物語を進めています。視聴者は「笑うべき?ときめくべき?疑うべき?」と迷うほど、ギャグ・恋愛・シリアスが同時進行する構成がとても秀逸でした。特にディアナの恋に揺れる姿と、それを支えるスカーレットの関係性は、回全体を感情が動き出す転換点として成立させています。次回への期待が自然と高まる一話でした[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY8
まりお

まりお

#らんま 19話視聴完了。暴走する恋と格闘とドタバタが全部ごちゃ混ぜになった、「これぞらんま!」な回でした。即席男溺泉で乱馬を釣り、歌い、嫉妬を煽り、空気を引っ掻き回すシャンプーは、ただのライバルではなく、話を落ち着かせず、ずっと面白くし続ける存在です。あかねは拳を壊して道場破りにボコられ、乱馬は軽薄さと王子様ムーブを同時進行。誰も正解に辿り着かないからこそ、恋もバトルもお祭りのまま日常へ回収されていきます。この「本気にならない本気」の空気こそ、らんまの青春を永遠に保つ魔法なんだなと感じました。次回も混沌期待です[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY12
まりお

まりお

お刺身が美味しいとお酒も進みます[照れる]
酒飲みの星酒飲みの星
GRAVITY
GRAVITY74
まりお

まりお

#永久のユウグレ 7話視聴完了。これまで曖昧だった“過去”が一気に輪郭を帯び、キャラクターの内面が大きく揺らいだ回でした。ユウグレの孤独な決断やアキラとアモルの心の距離、そして炎に包まれる禁書の光景など、すべてが物語の核心へ静かに収束していく緊張感があります。「この旅はもう後戻りできない」と感じさせられるほど、絵本に触れることの重さと痛みが描かれた転換点でした。
次回の焦点は、アキラの前に残された二冊、アモルの父の絵本とトワサに関するLC計画の絵本です。これは単なる情報選択ではなく、“誰の過去と向き合うのか”というアキラ自身の覚悟を問うものです。また、ユウグレがどんな心でヨイヤミとハクボに立ち向かっているのかも重要で、彼女がどこまで自分を削ってしまうのか、次回への不安と期待が高まります。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY14
まりお

まりお

痛風セットおいしー![照れる]
酒飲みの星酒飲みの星
GRAVITY2
GRAVITY69
まりお

まりお

#プリンセッション・オーケストラ 29話視聴完了。風花先輩=シンシアという事実が突きつけられ、みなも・かがり・ながせの動揺が一気に深まる回でした。普段どおり図書委員として穏やかに振る舞う姿と、花の騎士として冷酷に戦う姿の落差に、皆が「どうして…?」と悩みます。ながせの探りもかわされ、シンシアの本心は依然つかめません。気晴らしに訪れたアリスピアでの交流は微笑ましいものの、りりの「歌もダンスも嫌い」という言葉が不穏さを残します。さらにジャマオック出現とともにシンシアが現れ、りりも花の騎士ピュリティとして参戦。姉妹の連携と圧倒的な剣技にプリンセスたちは苦戦します。一度は退けたものの、花の騎士の“願い”は明かされず、謎と不安が深まる展開でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY18
まりお

まりお

#グノーシア 5話視聴完了。人狼ゲームのロジック戦に焦点を当てた回でした。ユーリはループを経て勝つための戦略を身につけ、強敵・夕里子を論理で上回る展開は非常に見応えがありました。新キャラのコメットやシピの投入により、直感や潔い敗北といった人間的な温度が加わり、緊迫した推理戦に深みが出ています。また、多様な外見や種族のキャラクターを描き、偏見を越えて理解する構造が巧みで、単なる殺戮ゲームに留まらない物語性を感じました。ユーリは“僕らプレイヤーの代弁者”として後ろめたさや希望を背負い、アニメ版ならではの没入感を実現しています。繰り返されるループの中で、論理と感情、命の軽さと価値が交錯するこの回は、シリーズのSFサスペンスとしての魅力を存分に楽しめる、見応えのあるエピソードでした[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY15
まりお

まりお

#東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 6話視聴完了。蜘蛛男との激闘を経て居酒屋で祝杯をあげる、狂気と日常が交錯した一話でした。東島は渾身のライダーパンチで怪人を退け、「ごっこじゃない、本気だから」という言葉を体現していました。オタクの妄想を突き抜け、“本物”のヒーローへと至る瞬間が胸に響きます。戦いのあとは兄の号令でなぜか居酒屋で結婚式が開かれ、テンションが異様なまま物語が進行しました。そこへ兄に人生を狂わされた妹・二葉が乱入し、現実の痛みを突きつける場面が印象的です。彼女の怒りと悲しみが、熱狂の宴に冷たい現実を差し込み、物語に強い陰影をもたらしていました。居酒屋で笑い合う姿は滑稽でありながらも、命を懸けた戦いを経た仲間としての絆が滲みます。終盤では中尾が再登場し、蜘蛛男との因縁を示唆。正義と現実のねじれが一層深まる、熱くも切ない回でした[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY17
まりお

まりお

分厚すぎるカツサンド[ほっとする]
食欲の星食欲の星
GRAVITY
GRAVITY73
まりお

まりお

#とんでもスキルで異世界放浪メシ 17話視聴完了。ムコーダの料理シーンが本当に最高でした!ステーキの焼き加減は、レアからミディアムに変わる瞬間まで丁寧に描かれており、肉汁がじゅわっと溢れる音や立ち上る湯気の描写がリアルすぎて、思わずお腹がすいてしまいました。表面は香ばしくカリッと焼かれ、中はとろけるように柔らかくジューシーで、フェルたちが幸せそうにほおばる姿が味の説得力をさらに高めていました。さらに、揚げたてのカツやボリューム満点のサンドイッチも登場し、パンの香ばしさや具材の彩りまで伝わってくるようでした。ムコーダの料理は、ただの食事ではなく「生きる喜び」そのものとして描かれていて、本作の魅力を一層引き立てていました。おまけ劇場では、アイアン・ウィルが欲や手柄ではなく純粋にムコーダのご飯目当てで会いたがっているのが微笑ましく、彼の料理が人と人を繋げる温かさを感じさせる締めくくりでした[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY8
GRAVITY26
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 6話視聴完了。笑いと暴力、宗教と哲学がひとつに溶け合った、シリーズ屈指の転換回でした。スカーレットの拳は破壊ではなく再生の象徴で、理不尽を正す力が誰かを守る優しさと共存する矛盾を見事に表現しています。信仰を題材にしつつ説教臭さがないのは、彼女の人間的な弱さと誠実さが描かれているからです。初登場のディアナは幼さを残す聖女で、宗教的役割や周囲の期待、信仰組織からの圧力に悩む姿が描かれ、社会的背景も丁寧に描写されています。スカーレットとディアナの関係も、守る者・守られる者の構図を超え、信頼で結ばれた“共に立つ関係”へと進化しています。宗教や階級の枠を超え、人と人が理解し合う姿を描いた点で、本作は単なる転生ファンタジーの枠を超えているといえます。次回予告「ギャップ萌え作戦」にも、その哲学的テーマが引き継がれることが期待できます。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY2
GRAVITY18
まりお

まりお

#らんま ½ 18話視聴完了。ついに八宝斎が登場しました。神棚崩壊という前代未聞の事態に、早雲・玄馬もただならぬ予感を抱く中、らんまを相手に子供のようにあしらう姿は圧巻で、まさに妖怪級の強さを見せています。令和では決して許されないであろう女好きぶりを思う存分に発揮し暴れまわる様子も、彼らしい個性を改めて印象づけています。らんまの優しさにつけ込んで攻撃する卑怯さも見られ、そこも特徴的でした。あかねの寝相の悪さで八宝斎がボコボコにされるなど、らんまらしいオチの良さが際立っており、次回も楽しみです[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY12
まりお

まりお

#永久のユウグレ 6話視聴完了。AIが“恋”という感情を理解し始める静かな転換点でした。温泉街でアキラと過ごす時間の中で、ユウグレの心は「守る」から「共に生きたい」へと変化していきます。終盤の「結婚してください」は恋愛告白であると同時に、“兵器ではなく人でありたい”という存在宣言でもありました。一方、人間のアモルは「三人で一緒にいたい」と語り、恋の嫉妬ではなく“孤独への恐れ”を見せます。ユウグレとアキラの絆を間近で見つめながらも、彼女はその輪の中に入りきれない自分を痛感していました。愛されたいというより、繋がりを失いたくないという感情は、AIよりも人間のほうが脆く複雑であることを示していました。友情や依存、憧憬といった多様な愛の形が交錯し、AIと人間の境界がさらに曖昧になる印象的な回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY8
まりお

まりお

#プリンセッション・オーケストラ 28話視聴完了。風花すみれ先輩の裏の顔が明かされる回でした。学校図書館で借りた絵本をアリスピアで読み聞かせる穏やかな姿が印象的でしたが、「行かなければならない」と冷たく言い残して去る演出には緊張感が走りました。戦闘シーンでは、「もう隠すのはやめにしましょうか… 私は私のままで、素顔のままで貴女たちプリンセスと向かい合います!!」という宣言とともに、風花先輩が華の騎士シンシアとして正体を現します。相手が憧れの先輩であっても迷わず立ち向かうプリンセスたちの覚悟が胸に響きました。次回「二輪花」では、彼女の真意が語られることを期待しています。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY6
まりお

まりお

みんな大好き海鮮丼[照れる]
食欲の星食欲の星
GRAVITY3
GRAVITY69
まりお

まりお

#グノーシア 4話視聴完了。ループの目的と「銀の鍵」の正体が明らかになる重要な回でした。銀の鍵とは人間の知識で満たされればループが終わる装置であり、セツは100回以上のループを経験しても、まだ半分しか満たせていないと語ります。その果てしなさは希望と絶望の両方を突きつけてくるようでした。また、セツがこれまでユーリに真実を伝えなかった理由も語られ、2人がようやく対等な仲間として結ばれる姿が印象的でした。初登場の夕里子は「お前が凍れ」という一言や電子扇子の演出で圧倒的な存在感を放ち、場の空気を一気に掌握します。セツの“グノーシア顔”やユーリの狂人じみた立ち回りも鮮烈で、人狼というゲーム性を知っていると、疑い合いながら関係が深まる構造そのものがより面白く感じられます。謎が解けたはずなのに、さらに深い迷宮へ誘われるような余韻の残る回でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY15
まりお

まりお

#東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 5話視聴完了。命懸けの戦いなのに思わず笑ってしまう異様な熱量と愛が突き抜けていて、本当に面白かったです。ライダーマニアたちの狂気じみた情熱が戦闘員を瞬殺する力になる一方、蜘蛛男が登場した瞬間に空気が変わり、「本物の怪物」の冷たい暴力が場を支配する。その切り替えをBGMで示す演出も分かりやすく、主導権の移り変わりが鮮烈でした。ライダーマンへの思いを語り続ける三葉の熱量も狂気と純粋さが混ざって魅力的で、殴り合いながらも呼吸が揃ってしまう島村兄弟や蜘蛛男との“プロレス的な間”も味わい深かったです。ユカリスが愛で洗脳を打ち破るシーンは勢いと真剣さが同居していて、この作品特有のバカバカしさと本気のバランスが光っていました。次回もどんな狂気と愛が飛び出すのか楽しみです。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY13
まりお

まりお

#とんでもスキルで異世界放浪メシ 16話視聴完了。とにかく“飯の破壊力”が際立つ回でした。ダンジョンの休憩所で振る舞われた、香り立つビーフシチューと黒パンの組み合わせは、画面越しでも湯気や旨味が伝わってくるほど食欲をそそりました。とろける肉と濃厚なルーがパンに染み込む描写に、アイアンウィルのメンバーが感嘆する姿も納得です。戦闘シーン以上に食事のシーンが心に残り、ムコーダさんの料理が異世界の緊張感を一瞬で温かな日常へと変える力を持っていると強く感じました。フェルやドラちゃん、スイまでもがおかわりを求める様子は、料理こそ最強のスキルであることを示していたと思います。食が人と魔獣をつなぎ、冒険を癒やしへと変えていく、この作品の魅力は、まさにそこにあると感じました[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY2
GRAVITY18
まりお

まりお

グラタンはこぼれてる感じの方が良い[照れる]
食欲の星食欲の星
GRAVITY2
GRAVITY74
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 5話視聴完了。スカーレットが悪徳宰相ゴドウィンを拳で制裁する、痛快な回でした。国民や奴隷、そして自分自身の怒りを拳に込め、最後に「ぶっ飛ばしたい私の分」として蹴り飛ばす姿には圧倒されます。銃口を向けられた瞬間にはジュリアス王子が身を挺して庇い重傷を負いますが、その行動には歪んだ独占欲も垣間見え、命懸けの覚悟とのギャップが強い余韻を残しました。これまで物語は、スカーレットという一個人が貴族社会の悪を拳で裁くという構図で進んできました。しかし第5話では、転生者テレネッツァがパルミア教を操り、国家そのものを揺るがす陰謀を進めていたことが明らかになります。ゴドウィンという一人の悪を倒したことで、むしろ背後に潜む巨大な悪意が浮かび上がったのです。ここからは、スカーレットが信念と「淑女の嗜み」をもってどう立ち向かうのか、ジュリアスとの関係も含めて目が離せません[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY17
まりお

まりお

無限に食べれる[ほっとする]
第1回 食欲の秋🍁
第1回 食欲の秋🍁
参加
食欲の星食欲の星
GRAVITY
GRAVITY64