
むひっぴ🦙
生きてます
今が一番幸せ
君は今日幸せだった?
可愛いおばあちゃんのような存在になりたい
ホモサピエンスの習性に詳しいアルパカです🦙
男性です
当てどころのない写真を、投稿でひたすら供養します
アニメ
マンガ
サイクリング
キャンプ
写真撮影
登山

むひっぴ🦙
わんさかついてる
寒空の下で、お裾分けを頂いた気持ち


むひっぴ🦙
熊さんに注意しながらの林道ライド
タイヤを滑らす落ち葉たち
あんなに迷ったけど、道って繋がってるんだな


むひっぴ🦙
雨降ったり、晴れたり
せわしないけど
虹がきれい


むひっぴ🦙
とても美味しいということしかわからない
お酒が入った脳みそ


むひっぴ🦙
そんな慣用句にシャクシャクって言うくらいなら、『和梨シャクシャク』って言った方がいいだろ
「ねぇ、今年ってさー、和梨シャクシャクだよねー、ホントに当たり年!」って言おうよ
他にシャクシャクなもの知らないけどさ
とにかく、和梨シャクシャクだよねー

むひっぴ🦙
寒い朝には、あったかい豆腐と肉の脂が染みまする


むひっぴ🦙
こんなんジャケ不可避
フルーティなさわやかホップIPAに
遊び心のかつおぶし
これはスルスル飲めちゃうね🐈⬛


むひっぴ🦙
こやまのうえで
みわたすやまやま
ららさんしゃいん


むひっぴ🦙
かめらもつ
おてては
かじかみ


むひっぴ🦙
バーテンダーはおもむろに紙袋を取り出し、客に渡した
『回遊のスズキ、80cmクラス、身が締まっているので炙りがオススメです』
客は黙って懐にそれをしまった
いや…鮮魚を懐にしまうな!

むひっぴ🦙
神々の集う地、出雲に、蔵元が神様にだって呑ませない日本酒があるらしい
蔵の名前は、十旭日(じゅうじあさひ)
かの出雲大社に御神酒を奉納している蔵元が、なんと8年熟成の日本酒を仕込んでいる
異常な手間をかけたその酒を、蔵は決して神様に奉納しない
その香、まろやかをヴェールを重ね柔らかく
その味、ふくよかさが滋養を感じさせる
きっと、神様にだってあげたくなかったのだろうなと、呑んでみて思いました


むひっぴ🦙
鍋ごとこぼれた味噌汁の
流るる滝と動けない僕

むひっぴ🦙
休日にハタと気付いて朝マック
朝食後、腹でなく脳が満ちる
噛むと反対側からエッグが脱走
やたらイキがいいたまごだこと
油と糖の協奏曲
この掛け合いを浴び続けたい口腔内


むひっぴ🦙
香りが素敵
まったり甘くて華やか🪷



むひっぴ🦙
初手 3kg白菜
実況「おーっと!名人!初手から腕への負担が大きい白菜だー!重い!重そうだ!これはどういった意図があるのでしょうか?」
解説「これは…ミスですね、名人が待ったをかけています」



むひっぴ🦙
冬は、人から水分を抜いて漬物のようにするのかもしれない

むひっぴ🦙


むひっぴ🦙
という響きの可愛さを伝えたい
この言葉が動き出したら、きっと一寸法師のように、ちみっこく、ちょこまかとするに違いない

むひっぴ🦙
僕: この『大人のパピコ』って何ですか?
バ: あのパピコをカクテルで再現しました
僕: !? じゃあ…それ下さい…
バ: スッ…🍸
僕: ゴクリ… これはパピコ!高級パピコ!


むひっぴ🦙
脳内に火花が散ったかと思うくらい美味しい
舌が肥えてまう




むひっぴ🦙
おこーひーを
いただいておりますの💃



むひっぴ🦙

むひっぴ🦙
トイレで乙姫の音が、平原綾香の『jupiter』
あまりに荘厳
気持ちはワールドカップ日本代表戦
トイレで胸に手を当てたくなったの初めて
トイレでこの音聞くためだけに、また来たい

むひっぴ🦙
ゴキゲンサンデイ✨



むひっぴ🦙


むひっぴ🦙
書類がシットリーヌで済んでいるのは、着替えが水吸ってくれたおかげ
こんなにシットリした名刺は初めて

むひっぴ🦙


むひっぴ🦙
コーヒーをぶちまけた焦燥を
君に贈る
是非はない

むひっぴ🦙
目が眩むほどにキツいとき
走馬灯のように流れてくるのが、
『おかあさんといっしょ』なの
本当に腑に落ちない
おりがみーのオルガンでー🎵
あ・い・うえおのおんがくー🎶
たまごボーロの匂いがしてきた

むひっぴ🦙
手が届かない隙間にこぼした
多分6粒
このままでは溶けて、車と一体化するのを待つばかり
僕にできるのは、祈ることのみ

むひっぴ🦙
これは大焼け
小焼けではないよね


むひっぴ🦙

むひっぴ🦙
こんなに空が青い日にも
みんなは、どこかに向かっているのだなぁ


むひっぴ🦙
初めて出会うのに、懐かしい味
小学校の頃に、帰り道で食べた木の実の甘酸っぱさを感じてる


むひっぴ🦙
君の羽はキラキラツヤツヤしていて
『夏だぜ』って感じ


むひっぴ🦙
『lotus』ってメーカーのビスケット
なかなか売ってないから大事にしてたら、湿気ってた
シットリ


むひっぴ🦙
左手だけを大きく振っている
その目は真剣そのもの
車に乗って追い越す瞬間
彼と一緒にこの道を走りたいと思った
こんな平和な朝が愛おしい

むひっぴ🦙
こうして、我々はA級ダンジョン『アイスタワー』への潜入を決行したのだった


むひっぴ🦙


むひっぴ🦙
彼の瞳は、きっと私たちには見えないモノを見ている


むひっぴ🦙


むひっぴ🦙
誰も教えてくれなかった


むひっぴ🦙
オレンジ色と甘酸っぱさが、夏を感じさせるのだ


むひっぴ🦙
たまには、レトロな喫茶なんてステキじゃないですか


むひっぴ🦙
こちらは車内にいるので、害はないだろうと思っていた
そのフクロウは、遠目に見るより大きく成人男性ほどの体長がある
筋骨隆々の下肢が生えていて、歩くたびにふくらはぎの筋肉が隆起する
薄暗い中でも、向こうの電線にはまだ10匹ほど視認できる
窓ギリギリまでやってきたソイツは、脚と脚の間から、何かをズルリと産み落とす
抱え上げたそれは、一匹のネコだった
私は、それがアイツらの復讐だと感覚的に理解した
友達が見た夢を文章にしてみました
何故か村上春樹の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』を思い出しました

むひっぴ🦙
プルプルでございました


むひっぴ🦙
賄賂じゃないです

むひっぴ🦙


むひっぴ🦙

