
うちゅうのちり
表では言えないことばっかり言う起業家
たまにベーシスト
犬
音楽
ロック
エレクトロニック
マイケル·ジャクソン
ザ·ビートルズ
クイーン
フェンダー
洋楽
レッド·ホット·チリ·ペッパーズ
ベース
東京

うちゅうのちり
添削後
ううーいつでも抱き着ける、ほどよく脂肪ついてて柔らかくてふわふわしてていい香りのする暖かい肉塊が欲しいよ〜( ; ; )
ぬいぐるみでもいい定期

うちゅうのちり

うちゅうのちり
あなたが〇〇してくれないから!教えてくれないせいよ!
あほ、低脳を晒してバカなだけ

うちゅうのちり
しかも削れないものばっかり笑うけるンゴ

うちゅうのちり
それをできないと当たり前を生きていけない。

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり
未熟だ。

うちゅうのちり
でもビンボね意味わからンゴ

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり
そうじゃなきゃ会社員となんら変わらん

うちゅうのちり

うちゅうのちり
自分の周りがすごい人ばかりならそんなことならないのに、わざわざ自分の意思で下が見える環境にいる気がする
自覚できたからもういらないな

うちゅうのちり

うちゅうのちり
君の思考が欲しい。
予測も立たない「正解」までの君独特の途中式が欲しい!気持ちも嬉しいけど君の思考が欲しいのだ。

うちゅうのちり
同情や感動はあれどどこか他人事
僕は中身が知りたいんだ

うちゅうのちり
可哀想とか代わりにとか言って欲しいのか?
それはあなたの意思ではなく責任転嫁では?

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり
人は誰かを好きになるとき、必ず「好み」を持ち出す。
それは声の高さかもしれないし、笑うときの目の形かもしれない。
つまり、愛のはじまりはいつだって自分の美意識から始まる。
だから好みを持つことは、決して悪ではなく、
人がこの世界で“美”を感じ取る最初の力である。
けれどその好みを、自らの理想を正義として誤解した瞬間に愛は静かに崩れていく。
相手を理想の枠に押し込み、
変わっていく現実を拒んだ瞬間、
愛は“自分が見たいもの”を愛する行為にすり替わる。それこそが、愛への冒涜だ。
愛とは、本来、観察することだ。
変わりゆく相手を見つめ、その都度、もう一度愛し直すこと。
相手を変えようとするのではなく、
相手が変わっていく過程を受け止めること。
その静かな努力の連続が、愛を「継続」へと変える。美の“崩壊を見守る勇気”だと言ってもいい。好みにすがり、理想を掲げる者は、
結局のところ、愛を愛さず、己の観念を愛している。
だが、そこには面白い矛盾がある。
人は最初、好みで誰かを選ぶのに、
やがてその“好みから外れていく相手”を愛し続けようとする。
矛盾しているように見える。
けれど、愛とは本来、矛盾を抱えてこそ成り立つ構造なのだ。
恋は好みから始まるけど、
愛はその好みを何度も裏切りながら続いていく。
相手も自分も変わり、世界も変わる。
そして自分の“好み”すら、相手を通して変化していく。その更新を受け入れる柔軟さが、愛の成熟なのだ。
恋とは直線的で燃え尽きるもの。
愛とは螺旋的で形を変えながら続いていくもの。矛盾を抱き、痛みを許し、変化を受け入れてなお、隣に在ろうとする。
それが人間の愛であり、愚かさでもある。
愛の本質は、理想の一致ではない。
むしろ、矛盾と変化を受け入れる勇気にある。
好みを驕ることは、その矛盾を拒む行為だ。
だが、矛盾を抱きしめること。
それこそが、愛を愛たらしめる唯一の条件なのだ。
この矛盾の理を知らぬまま、
人はただ“好きだ”という感情に頼って結婚し、
やがてその感情が薄れたときに、
「愛が終わった」と錯覚するのかもしれない。
だが、愛とは終わるものではなく、
変化を受け止める技術であり、覚悟である。
だからこそ、
結婚して何十年も共に在り続ける人々を、僕は深く尊敬する。
彼らはきっと、この矛盾の中を静かに歩き続けているのだ。
愛が形を変えてもなお、手を離さぬこと。
それは、最も人間的で、最も美しい生の証と言えるのかもしれない。

うちゅうのちり
資金があるなら金を出す
考え抜いて知恵を出す
どちらも出来ないのであれば動いて働いて汗を出す
どれも出さずに成功なんて出来ないのよ
噂に乗っかって相手の都合や損得を考えずに協力してもらおうとする輩に現状を変えることなんて出来ないんだよ

うちゅうのちり

うちゅうのちり
大切なお金を使うからか、使う時に偉く価値を付けたがる
だから一生貧乏

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり

うちゅうのちり
