共感で繋がるSNS
咲太郎
人生、出会うべき人には必ず出会う。しかも、一瞬遅からず、早からず。しかし、内に求める心なくば、眼前にその人ありといえども縁は生じず。
福岡人
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咲太郎
年末に1年分の自分の投稿(写真)を見返して、これも今年だったのかとすっかり忘れていたことも多々あったり、音楽を聴きなおしてなかなかいいセレクトしてるな〜とか🙄…GRAVITYの有り難みを実感しました。
この独り言のような投稿(写真)を見ていただき時々は共感のコメントまで頂ける…私にとって今年、一年GRAVITYは大事な生活の一部だったように思います。
暇にまかせてネットを見ていると、様々な言説が飛び交っていて、一つ見てしまうと似たようなお薦めがどんどん出てくる世の中ですが…来年ものめり込み過ぎないよう、枠にハマらず愚か者のまま一日一日をenjoyして過ごしていきたいと思います🎵
みなさん1年間、本当にありがとうございました。感謝🙇感謝🙇
どうぞよいお年をお迎えください🎍
5
咲太郎
忘雪
6咲太郎
依存、やめた。
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いろんな人の“正解”を聞きすぎて、自分の感覚が見えなくなる。
「ちゃんとできてない」と自分を責めてしまう。
“うまくいく方法”を探すうちに、“自分の目的”を見失ってしまう。
でもね。
あなたが悪いわけじゃない。
真面目に、素直に、ちゃんと頑張ってる人ほど、情報に溺れて迷子になるんです。
それは、“成長しようとしている証拠”なんです。
誰かの成功パターンをそのまま真似ても、それがあなたにフィットするとは限らない。
うまくいく人は、「教わったことを全部やる人」じゃなくて、「教わった中から“自分のやり方”を見つける人」です。
大切なのは、学んだことを“鵜呑みにする”ことじゃなく、“自分の世界にどう取り入れるか”を考えること。
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君がいない夜の眠り方
13咲太郎
逢いたくていま
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LIFE is... 〜another story〜
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I Loved Him First (Boy Mama's POV)
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テレビをつければ、家族団らんの映像。
誰かの成功談や、楽しそうな旅行の様子。
何気なく眺めているだけなのに、心がざわつくことがある。
自分の気持ちに余裕がある時は、違う。
仕事がうまくいっている時。
体調がいい時。
心が満たされている時。
そんな時は、他人の幸せをそのまま受け取れる。
「よかったね」と思えるし、どこかで自分まで温かい気持ちになる。
けれど、自分の調子が悪い時は、途端に景色が変わる。
同じ笑顔なのに、眩しすぎる。
同じ言葉なのに、耳障りになる。
気づけば、妬んだり、僻んだり、
心のどこかで見下げるような感情まで湧いてくる。
そして後から、自己嫌悪だ。
「ああ、嫌な人間だな」と、自分にがっかりする。
こんな自分でいたくないのに、と思う。
たぶん、同世代なら、一度や二度じゃないはずだ。
若い頃は、他人の幸せを見ても、
どこかで「自分もこれからだ」と思えた。
未来が長く、可能性が広がっていると信じられたからだ。
でも、ある年齢を過ぎると、
人生の残り時間を意識するようになる。
選ばなかった道、手に入らなかったもの。
もう戻れない時間。
そんな思いが積み重なった時、
他人の幸せは、時に自分の足りなさを突きつけてくる。
人を妬んだり、僻んだりするのは、きっと人間として自然な反応なんだと思う。
決して立派ではないけれど、正直な感情だ。
ただ、その感情に囚われ続けるのは、本当に疲れる。
たった一度きりの人生なのに、他人の幸せを見て、自分の心をすり減らしてしまうのは、あまりにももったいない。
だから最近、自分にこう言い聞かせている。「これは、幸せのお裾分けなんだ」と。
自分がうまくいっていない時ほど、世の中には、まだこんな笑顔があるんだと、そっと教えてもらっているのだと。
不思議なもので、そう思うだけで、胸の奥の硬さが、少しだけ緩む。心が楽になると、体も正直に応えてくれる。
もちろん、幸せそうに見える人の人生が、ずっと順風満帆なわけがない。
笑顔の裏には、誰にも見せなかった努力や、飲み込んできた悔しさや、越えてきた悲しみが、きっとある。
人生は、不公平で、理不尽で時々、残酷だ。
でも同時に、思いがけない優しさも、ちゃんと用意されている。
今日は、うまくいかなかった。
失敗もしたし、気分も沈んだ。
けれど、それは明日や明後日の幸せの前触れかもしれない。
そう思えるようになってから、
一日の終わりが、少しだけ穏やかになった。
他人の幸せは、その人の日々の積み重ねの結果であり、今、その人に順番が回ってきているだけ。
ならば、いつかは、自分にも回ってくる。
そう信じるくらいは、許されるはずだ。
そう思えた時、他人の幸せは、敵ではなくなる。
羨望でも、敗北でもなく、未来への希望として、静かに胸に残る。
とはいえ、現実は甘くない。腹が立つ日は、やっぱり腹が立つ。
幸せそうな映像を見て、テレビを消してしまいたくなる夜もある。
それでもいい。
未熟なままで、揺れながら、それでも「そうありたい」と願い続けること。
それ自体が、この歳になっても、
まだ人生と向き合っている証拠なのだと思う。
他人の幸せを、自分の幸せと思えるようになりたい。
今日もまた、その途中に立っている。
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夢をみせて
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みんなが違うから争いが起こるのではなく、みんなが同じであろうとするから争いが起こる。
「この人はこの人、あの人はあの人、自分は自分」
その人はそういう人だと思うようにすれば、それだけで悩みや争いの半分は消えるのでないかと思う。
今年もあと少し…平和で平穏無事な年で終われますように。
13咲太郎
11咲太郎
点描の唄 (feat. 井上苑子)
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あなたに会えてよかった
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「めぐりあい」
という詩があります。
その詩の書き出しが
「あなたにめぐり逢えて ほんとうによかった」
から始まります。
みなさんにも人生の中で、
そう心から言える人との出会いがあったことでしょう。
人生そのものを根底から変えてくれた人、
進むべき道を示してくれた人、
困っているときに手を差し伸べてくれた人…。
その時の思いを大切にしたいものですね。
これからも
「あなたにめぐり逢えて ほんとうによかった」
と心から言える出会いがありますように。
117咲太郎
呼び声
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Meditation
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悲しいこと、
苦しいこと、
嬉しいこと、
いろんな経験を重ねることで
「羽」が生えてくる。
それが「習」という漢字だそうです。
その「羽」は、
たくさんの「異」なる人と出会い、
心の記憶に刻んで、
最後は「翼」になります。
あの世に持っていけるのは
お金や地位ではなく
経験と感動が刻まれた【心の翼】だけです。
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美女と野獣
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Christmas Starts Tonight
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これは悲観ではなく、むしろ励まし。
なぜなら、想定外が起きるたびに進路を変えられる人ほど、最終的におもしろい場所へ辿り着くからです。
人生は「線路」ではなく、分岐だらけの探検ゲーム。
人生は一本道ではありません。
それはまるで、進むたびに新しい地図が描き足されていく探検ゲームに近い。
予測不能な刺激が次々に降ってきて、その都度「次の一手」を選ばされる。
哲学者アランはこう言いました。
「人生とは、計画したものではなく、起きたことの組み合わせだ」
つまり、想定外は失敗ではなく、素材。
計画は必要。
でも、計画に従いすぎると人生が壊れる。
行動経済学では、「計画錯誤」というバイアスがあります。
「思っているよりも必ず時間も労力もかかる」という人間の傾向です。
プロジェクトが遅れるのは能力ではなく、構造。
これを人生に当てはめると、人生を計画通りに進めること自体が幻想 だという話になります。
スタンフォード大学の研究でも、成功したチームほど「計画時間が短く、実行時間が長い」と明らかになっています。
つまり、完璧な計画を作ろう、失敗しないように準備しよう。これはむしろ逆効果。
実行しながら修正できる人ほど、未来に強い。
休業、病気、環境変化、家族の事情、急なチャンス…これらを避けるのではなく、取り込みながら軌道修正していくことが、最も現実的な戦略 になります。
想定外を敵ではなく燃料にする。
状況が変えられない時、人は自分を変えることで前に進めます。
私たちにとって、想定外は必ず起きます。
体調が崩れる、気持ちが折れる…でも、その想定外は新しい道の入口でもあります。
「変わってしまった」ではなく、「変われるタイミングが来た」そう捉えられる人が伸びていく。
「意図的な計画」と「偶然を取り込む計画」の両方を持つ。
そして、哲学者ニーチェの言葉。
「予定調和のない世界で生き残る者は、強い者ではなく柔らかい者だ」
計画を立てるのは大事です。
ただし、計画を守るために自分を縛る必要はありません。
自分の人生、思い通りにいかなかったことも多々、想定外で道が変わったことも何度もあります。
でも、振り返るとこう思います。
「想定外こそが、自分を希望の方向へ運んでくれた」
人生が計画通りじゃなくていい。
むしろ、そのほうが自分らしい。
変わってしまう人生を怖がらない。
むしろ、変われる自分を誇る。
がんばっているあなたなら、必ず乗り越えられる。
そしていつか、「予定外のおかげで今がある」と言える日が来る。
その時を楽しみに、いま目の前の一歩を進んでいきましょう。
Merry Xmas🎅🎄
今日もenjoy🎵
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質問の主は８歳の少女ヴァージニア。
「サンタさんは本当にいるんですか？」という子供ならではの素朴な質問に、サン新聞社の記者フランシス・チャーチが真っ正面から答えたこと、しかもその文章を大新聞社が１８９７年９月２１日に「社説」として掲載したことが当時大きな反響と感動を呼び、１００年以上経った今も「世界で一番有名な社説」として、クリスマスの時期になると世界中で愛され語り継がれています。
こんにちは、しんぶんのおじさん。
わたしは八さいのおんなのこです。じつは、ともだちがサンタクロースはいないというのです。
パパは、わからないことがあったら、サンしんぶん、というので、ほんとうのことをおしえてください…
下に続く↓↓↓
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サンタクロースはいるのですか？
ヴァージニア・オハンロンー
ヴァージニア、それは友だちの方が間違っているよ。きっと、何でも疑いたがる年頃で、見たことがないと、信じられないんだね。
自分のわかることだけが、全部だと思ってるんだろう。でもね、ヴァージニア、大人でも子どもでも、何もかもわかるわけじゃない。
この広い宇宙では、人間って小さな小さなものなんだ。僕たちには、この世界のほんの少しのことしかわからないし、本当のことを全部わかろうとするには、まだまだなんだ。
実はね、ヴァージニア、サンタクロースはいるんだ。愛とか思いやりとか労わりとかがちゃんとあるように、サンタクロースもちゃんといるし、そういうものが労わり溢れているおかげで、人の毎日は、癒されたり潤ったりする。
もしサンタクロースがいなかったら、ものすごく寂しい世の中になってしまう。ヴァージニアみたいな子がこの世にいなくなるくらい、ものすごく寂しいことなんだ。
サンタクロースがいないってことは、子どもの素直な心も、作り事を楽しむ心も、楽しむ人を好きって思う心も、みんなないってことになる。見たり聞いたり触ったりすることでしか楽しめなくなるし、世界をいつも温かくしてくれる子どもたちの輝きも、消えてなくなってしまうだろう。
サンタクロースがいないだなんていうのなら、妖精もいないっていうんだろうね。だったら、パパに頼んで、クリスマスイブの日、煙突という煙突全部を見張らせて、サンタクロースを待ち伏せしてごらん。サンタクロースが入ってくるのが見られずに終わっても、なんにもかわらないそもそもサンタクロースは人の目に見えないものだし、それでサンタクロースがいないってことにもならない。
本当の本当っていうのは、子どもにも大人にも、誰の目にも見えないものなんだよ。
妖精が原っぱで遊んでいるところ、誰か見た人っているかな？ うん、いないよね、でもそれで、ないって決まるわけじゃない。
世界で誰も見たことがない、見ることができない不思議なことって、誰にもはっきりとはつかめないんだ。
あのガラガラっておもちゃ、中を開ければ、玉が音を鳴らしてるってことがわかるよね。
でも、目に見えない世界には、どんなに力があっても、どれだけ束になってかかっても、こじ開けることのできないカーテンみたいなものがかかってるんだ。
素直な心とか、あれこれ逞しくすること・したもの、それから、寄り添う気もちや、誰かを好きになる心だけが、そのカーテンをあけることができて、その向こうのすごく綺麗で素敵なものを、見たり描いたりすることができる。
嘘じゃないかって？ ヴァージニア、いつでもどこでも、これだけは本当のことなんだよ。
サンタクロースはいない？いいや、今このときも、これからもずっといる。ヴァージニア、何千年、いやあと十万年たっても、サンタクロースはいつまでも、子どもたちの心を、わくわくさせてくれると思うよ。
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silent
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happy ever after
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聖なるクリスマス
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また同じ夢を見た
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Winter Wonderland
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Bouquet of Love
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Coffee in December
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Remember
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Happy Xmas (War Is Over) [The Ultimate Mix]
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あなたに
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Lonely
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LINE、Instagram、X、TikTok。
どこにいても、誰かと会話できて、誰かの生活が手のひらで見える。
けれど、不思議なことに、どんどん「孤独」を感じる人が増えている。
人間はもともと、「群れに属したい」という本能を持っている。
でもそれは、“心が通うつながり”を求めているという意味だ。
今のSNSのつながりは、「見られること」や「評価されること」が目的になってしまっている。
心を通わせる場だったはずが、気づけば“比較の競争場”になっている。
「いいね」の数で安心したり、誰かの投稿を見て落ち込んだりする。
本来、SNSは「自由」なはずなのに、その中で“見えない群れ”の圧力に縛られている。
「群れに属したいけど、自分を保ちたい」それが人間の永遠のテーマだとしたら、SNSはその縮図そのものだ。
大人も子どもも、「つながりすぎる疲れ」を感じている。
でも、“完全に離れる”こともまた難しい。
大切なのは、「誰と、どうつながるか」を選ぶ力。
心が安心する相手、互いに尊重できる関係、そこにだけエネルギーを注げばいい。
人は“ひとりでも平気でいられる強さ”と、“人と関わるやさしさ”の両方が必要だと思う。
SNSの世界でも、「いいね」よりも「ありがとう」を大事にできるように。
人とつながることは素晴らしい。
でも、“心がつながる”ことと“繋がって見える”ことは、まったく別のこと。
表面的なつながりに疲れたとき、
一度、静かに離れてみよう。
つながりの本当の意味は、離れてみて初めてわかるものかも。
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指輪と合鍵。(feat. Ai From RSP)
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Last Christmas
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「期待を裏切りたくない」
そう思って、苦手な人にもニコニコしてしまう。
でもその分、自分の心がどんどんすり減っていく…
それって、本当に優しさなんでしょうか？
自分をすり減らしてまで与える優しさは、
やがて「苦しさ」や「不満」となって心に残ります。
だからこそ、
誰に尽くすかは、自分で選んでいいのです。
本当に大切にすべき人に、全力で向き合おう
あなたを尊重してくれる人、
誠実に向き合ってくれる人、
感謝の気持ちを返してくれる人。
そうした人にこそ、あなたの時間とエネルギーを使いましょう。
そのほうが、ずっと関係が深く、心地よいものになります。
「全員にいい顔」をやめると、 本当に大切な人が、ちゃんと見えてきますよ。
212咲太郎
you
9咲太郎
赤い糸 (feat. ハジ→)
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