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MTX50R→RM80→NSR250R→KDX200SR→KDX125SR→TZR250RS→SRX250F→GPZ600R→エリミネーター250SE→TTR250レイド→GPZ750R→
K100RS4V→RC30→GSX1100Sファイナル→
XLR125R→R1100RS→NSR250Rロスマンズ→XL883L→K100LT→R1100RS→GB250
複数所有時期があったのですが時勢ベースだとこんな感じです。あと、ビモータDB4もあったんですがこれは名義を自分にしてないので車歴では除外です。一番気に入っているのはRC30だな。今一番欲しいバイクは、、。やめときましょう。


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【この惑星で楽しみたいこと】マグナさんと時間がとれたら遊びたいです!
【最近のマイブーム】GB250のカスタムをどうするか悩んでパーツを散々検索してることなんだが、結局ノーマルの良さに気づき何にも手をつけない。

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このサイドカーは企画・製作工程が、4輪フォーミュラーカーの製作形態に近い。レース規則に沿って作られる車体と違い、創業者ミヒャエル・クラウザーの理想のコンセプトの元、イギリスのBRMが設計、フレームはドイツのメッサーシュミット,シャシー製造はスイスのLCRエンジニアリングが担当した、正にスペシャルな1台。ドイツ本国では1985年のIFMAケルンショーにて初公開され、当初はコンセプトモデルとして世に出て1990年前後に量産化された。アメリカ市場と日本市場に主に販売されて推定250台ほどだと言う。これは自身が関係者であるので間違いはほぼないです。他にもサイドバイク社のゼウスも担当したことがあり,この車両は結構?乗りました。コレに興味ある方は追加?で記述しますよ。
ドマーニは一般にはサイドカーに分類されることが多いのだが、創業者はそうではない!ニュージャンルのマシンだと主張していました。
サイドカーのステアリングは一般に車重に従って重くなりがちで重心左右の不均・駆動力の左右差等により加速減速時左右にブレるが、ドマニはレース用のステアリングシステムを採用していて、操作が軽く加減速時もブレは起こらない。ただし、ハンドルは深く切れず最小回転半径は大きい。バックギアは基本新車販売時には装備されていない。社外品としてメカニカル式と電動モーター式が販売されているがメカニカル方式の場合は1速ギアとの置き換えとなるんですね。ブレーキは右レバーが前輪ブレーキを制動するのは多くの自動二輪と同じであるが、右フットブレーキは三輪全部を制動するインテグラルタイプであるので4輪車のプレーキシステムに近い。インテグラルとは重心移動によりブレーキ配分を調整するやつ。
搭載されるエンジンはBMW製K100RS用縦置き4気筒。車両特性上、4輪車の様に横からの遠心力でオイル潤滑が偏りクランクメタルがダメージ受けてしまうので、ノーマルでセミドライサンプのK100のエンジンを用いるのは当然。昔ホンダが初F1参戦してエンジントラブルの原因はこの知識がなかったため。今現在はクランクシャフトの方向が進行方向の縦置きエンジンは無くなっているが,1980年台当時はとにかくフラットツインの様に低重心で、ということをBMWは念頭において設計していたので、当然オイルパンは極力薄く、低く積むと言うのを徹底していたのがドマーニの設計をするにあたり都合よかったと言えますね!
因みにK100RS4vは30過ぎあたりで所有してましたのでこのエンジン特性ならよいなと思いました。たまたま見に行った店に赤のドマーニが売りに出ていて,お断りして座らせて頂きました。えっ,この目線の低い視界とこのポジション。これは凄い。で,価格を聞いたら350万。うーーん、欲しいけど置く場所が。いつかは。


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車名はブリッテンV1000。製作者名はジョン・ブリッテン。1992年が最終モデルだったかな。確か1100も作られたはず。モーターサイクルメーカーに従事したこともなく、レース界に身を置いていたワケでもない。ニュージーランドのクライストチャーチだったかな?作業場を作り製作した車両。彼は40代で病気で亡くなったので彼の亡き後有志の方々が少量ながら量産していたはず。趣味人の集まりだったんだね,きっと。
彼は自ら設計した60°Vツインのエンジンはクランクケースの鋳物から全て手造りと、業界の常識からすれば途方もないというか無謀扱いされても不思議はないと言うかすごい!砂型でやってたのかな?工業高校ん時に実習でやりましたが、精度を出すのが大変だったはず。
車体や足周りにホイールのカーボン!コンポジットも、欠かせない専用の電気窯を自宅に据え付けるということをやっていたとのこと!
気筒辺り4バルブのDOHC、98.9mmの巨大なボアと65.0mmのストロークで998.7ccから166hp/11800rpmは当時最強のパワートレーン。さすがに初めてならではのトラブルも経験はしてるだろけどアメリカのデイトナのバトルオブツインレースでの圧倒的な速さで勝利、また耐久性さえ立証する堅実さで人々を驚かせていた。
日本にも凄腕ビルダーはいる。同じ年の社長のACサクチュアリーの中村さんや様々な方々。ウチのメカもレースやってるが今の20代でここまで能力の高いメカがいるのは奇跡だと思う。話ずれましたね。なにしろブリッテンは欲しい。いつかは。

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2サイクルエンジンは有害排気ガスが4サイクルより多く出るので既に世界では一部のメーカーしか製造・市販していません。このバイクはビモータ史上初、自社製エンジン。しかも2サイクルエンジン初シリンダー直噴インジェクションを採用した注目されたエンジンでしたね。もともとビモータは空調機屋。ビアンキ、モリーニ、タンブリーニの名を併せて社名に。仕事上のノウハウでフレームビルダーとしての立ち位置でいましたので基本構想は前後重量配分50:50を念頭に置いた設計を徹底していました。それがメカ泣かせになるのは分かった上でやっていたようで。エンジンは他メーカーからの供給で車体が構成されていました。このエンジンがすごいのは機械式の開閉バルブを持たない2ストロークが、燃焼室から排気ガスに未燃焼の吸気を排出するのを、クランクケースの1次圧縮は空気のみで燃焼行程で燃焼室に燃料を直噴することで未然に防ごうというもの。
2ストロークの排気ガスでもうひとつのネガティブだった潤滑で、ポンプによる分離給油化はしていたが所詮はガソリンと潤滑オイルが混じるので、この燃焼による白煙やカーボンも、クランクシャフトへ極く少量を直接給油する方式で燃焼質へリークするのは極く僅かで済むと説明されていた。これが後でアダになり火災事故が頻発してメーカー回収になりその後デロルト製キャブに改造されて世に出回ることに。いやいや、。アクセルがパーシャルの時に吹き戻しで引火で、プスプスと。
このテクノロジーを駆使して水冷500ccを90°のVツインで設計、振動対策を兼ねお互いが逆回転するギヤ連結で、Vバンク間に吸気のエアフロー系を配置した超コンパクトなエンジンだったんだが。72.0mm×61.25mmの499ccで110HP/9,000rpmと9kgm/8,000rpmのスペック。今じゃ大したことないが、レース仕様は135HP/11,200rpmが可能。これにホイールベース1,340mmで乾燥重量134kgだから、スーター500と競争したらやっぱりちょっと遅いけど。欲しい。
たまたま最近なんですが箱根に行った時にターンパイクの料金所でdueに遭遇したんです。あれ!いるじゃん。なんだあるところにはあるんだ、と。オーナーつかまえて売ってくれなんて言えないよ。いつかは。


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Sutter MMX500。この車両は1990年代にWGP500ccクラスで活躍したミック・ドゥーハンのホンダNSR500のレプリカモデル。世界限定99台で既に生産は終了している。価格は約1500万。排気量576ccで2ストロークV4エンジン。重量はわずか127kgと,昔のNSR250とほぼ同等。195PSで、速度は310km/h出る。これは現在カワサキH2はもっとでるから大したもんじゃないが。日本じゃ出せる所は富士スピードウェイのストレートぐらい。昔ホンダRS250には乗ったことがあるがレーサーはスピードの乗りやブレーキが違う。最近でもツインリンクもてぎの走行会でS1000RRは乗るが、やっぱり2ストがいいよな。この時代はトラクションコントロールがないからコントロールが難しいのは分かってる。すぐ横に進んでってしまう。真っ直ぐ走らせるのが難しいはず。3速までフロントタイヤは浮くだろうから尚更。
2ストの加速力は現在のMotoGPマシンから見れば既にストレートで置いてかれるレベルだが、でも軽さから来る加速力は4ストにはない魅力がある。速さだけなら500万だせばM1000RRが現在は一番コスパがよいが、。
カラーはオーダーができたそうだがそれならばロンマンズもいいけどロッシがチャンピオンを獲った黄色いナストロアズーロカラーがいいなあ。

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キーホルダーが付いていると走っているときトップブリッジを暴れまくり傷を付けてしまいます。トップブリッジに透明プロテクトシートを貼ればいいんだけど。

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不平,不満はあるでしょう。でもそれはその方々が消えないと解消しない。出来る環境で最大のパフォーマンスを発揮するにはそれしかないです。会社に入社する時に面接で何が良くて採用してくれたか考えたことがありますか?それを良く考えてみれば本気で目の前のことに取り組まないていけないと気付くはず。そのうち勤勉な外国の方々に監理されてしまう時がもうそこまで来ていますよ。頑張って👍

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当時は知識がなくサスペンションがフルアジャスタブル?なんだそれ?でしたから。ただ、加速はやはり750。このノーマルの状態からヤマモトのスリップオンマフラーやら、色々やって。これなら8時間ずっと攻めてられる。いいバイクでした。低周波から高周波へと変化して行くV4サウンドがたまらない1台でした。リヤ17インチ化する前に手放してしまいました。何しろこのバイクは色々とお金がかかりましたから。複数台持ちでガレージに忍ばせておくバイクです。このバイクはSRX250Fの時のようなイヤな思い出がなかったのが救い?


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通常の事故後の手続の流れは、警察を呼ぶ→双方の事情聴取をする。これは事故証明書を警察担当者が作成するための情報収集。また自賠責保険の証券番号の確認。最近は車検証がA5サイズみたいな大きさになりましたから,車検証と自賠責を一緒に保管しずらく?なってますが。
事故証明は双方の契約している損保会社が警察でに出向き取得し、事故の被害割合を交渉するためのもの。で、双方が案件を納得した場合は協議書類にサインして保険金を受け取る、という流れになりますが。双方が納得していない場合は中立機関→裁判に至る前にそういう機関があります。再事情聴取をして間違いがないかをする。それでも納得できない時に,いよいよ裁判をという時に今回の特約を利用することが大概なります。
弁護士費用特約もそうなんですが、こちらが止まっていて、追突するとかこちらが悪くない場合の相談サービスがあるかどうか、これは契約損保会社に相談されたほうがいいですよ。最近は街中走ってると外国の方々が増えていますから。

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