
さそりのしんぞう
誰にも言えない本音の吐き処。
人間なんか大嫌い
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さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう
なんでだろう、今は一日休みがあっても、日が暮れるまで寝て、起きたら布団の上でスマホ。起き上がって縦になってる総時間なんかワンチャン1時間ないんじゃないかってくらい。
なんでこうなったかなー。

さそりのしんぞう
前十字靭帯術後の足と、ヘルニア再発中で動くだけで痛い腰。
腰は体を起こすだけで痛むし、足は言わずもがなだから他人が当たり前にできる動作が苦痛でしんどくて体力使う。それなのに同じ生活を敷いてくる人達は何?想像力ない?
身体を使えない苦しみは当事者にしか分からないのになんで好き勝手言える?信じられない。本当に嫌でしょうがない。
お願いします、休ませてください。このままじゃ私壊れてしまいます。誰にも、会いたくない。

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう
この星に生まれてから20年。だいじなだいじな節目。気分が落ち込んでいるときでも、お金がなくても、この日だけは特別な日になる。年に一度しかない、私が主役になれる日。
人におめでとうと言われる度、自分がまだ嫌われてないことを知る。人におめでとうと言われる度、私が生きているのを祝福してくれる人がいることを知る。おめでとう、のたった5文字。それだけでも。今年もたくさんの人に言ってもらえました。
曇り予報だったのに、何故かとっても晴れていた青空。今日くらい可愛くあったっていいよねと調子に乗った、金木犀の香りのする坂道。ひやりと肌を撫でた冬を孕んだ秋風。その全部が私のことを祝ってくれてるような気がして。
そんな特別な20歳の誕生日がもう終わる。
ああ、行かないで、私の一番若い日。
お金はなくて、部屋は汚くて、美味しいご飯もケーキもなくて、やっぱり私は独りだけど。
けどなんだか、久々に、悪くないなって思えました。自然を感じれたことだとか、久々にまともに学校に行けたこととか。そう思えるってことは、まだ、頑張れるのかな。
もういくの?そっか。
バイバイ、私の20歳の誕生日。
バイバイ、私の人生でいちばん若い日。


さそりのしんぞう
心の奥の奥の隅っこにあるはずの、人間の本質みたいなものを優しく撫でていく感じが心地よくて寝る前にずっと聞いてた。小さな恋の芽に気づいた時みたいな胸のせつなさと、薄青い光の中で感じる肌寒さと、水の中の光に溢れた世界と、何かを抱きしめた時の心の満たされ方と。とにかく色んな気持ちが重なって、ずっと泣きそうだった。私が上京してから思い出せなくなっていた、大切だった感覚が蘇ってきた。
過去に感じてた感覚を思い出して昔には戻れないと嘆いて死にたくもなったけど、それと同時に、またこの感覚を取り戻せる日が来るのかと思うとまだ生きていたくなってしまったし、こんな素敵な音楽に出会えるなら、こんな世界ももうちょっと生きてみようかなと思えたんだ
1991

さそりのしんぞう
不思議

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう
席ないかなってキョロ……ってした時、とっても綺麗な仕草で微笑みながら手招きしてくれて、背中に手を添えながら声掛けをしながら席まで誘導してくれた
座ってる姿勢も、譲ったあと立ってる時の姿勢も、仕草も服装も全てにおいて品に満ち溢れたエレガントな方だった
朗らかで、優しそうだった
ああいう風に歳を重ねたいと思った

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう
私が人を信頼しなさすぎなのかもしれない
本当に信頼のおける人間なんてこの世にいないよ

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう
これでまた元通りに踊れるようになってくれ。そして再断裂などは決してないように。

さそりのしんぞう
もーやだなー。成績悪くて多分奨学金止まるだろうなー。高校に戻りたいなー。2次元キャラに抱かれたいなー。3次元に生きてる意味なんかないもんなー。これから悪化していく一途を辿る日本に生きてて何に希望を見いだせるの?存在がなかったことになればいいのに。せめて、高校に戻れたなら。まともに恋ができるように戻れたなら。

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう
マイナスな気持ちにせよ、プラスな気持ちにせよ、その時感じたことって、その時じゃないと言語化できなくなる。言語化というヒントを通して、その時の気持ちをいつでも思い出せるようにしてる。
その瞬間ふと感じた気持ちも、思いついた言葉も私を形作るものに変わりはないから、その欠片一つ一つを取りこぼさないように、“言葉”にして大事にしまっておくんだよね。

さそりのしんぞう
高いところのものは取れないけど
足元の小さな生き物には気がつける
私の手はたくましくて
可愛い女子の手ではないけど
その手で掴み取ったものが数え切れない程ある
私の目は悪くて
裸眼じゃ不便でしょうがないけど
明るい茶目に生まれたという誇りがちょっとある
私の心は捻くれてて
人間や現世が憎くて仕方ないけど
故郷のなんでもない景色
大好きな友達とのご飯で
心の波が凪いでいく心地を感じるくらいには
まだまだ捨てたもんじゃないらしい。

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう

さそりのしんぞう
