
TAKA
モットーは「大丈夫、大丈夫」。雪国住み。夫で父。仕事あり。ブラックから転職して人生やり直しました。三十年もののオートバイと1901年創業世界最古のブランドのオートバイに乗っています。お日様のない日はプラモデル作ります。家事全般なんでもござれ。緑内障で片眼ほとんど見えてません。バツイチ。
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他の男性社員みたいにちやほやしないからかなぁ。
でもほかの若い女の子に色目を使ったり贔屓もしてない。他の男性社員にはにこにこするのに、ぼくにはツンケンするんだよ。職場は仲良しクラブじゃないし僕は仕事をしたいだけなんだよ。

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しかも定期的な採用活動をしてないから、年齢構成がいびつでね。同性はめっちゃ年下かめっちゃ年上かめっちゃ年下かしかいないのさ。
同年代にはお局さましかいなくて、こないだも理不尽になじられて嫌になった。なんというかそのお局に限らないんだけど、同世代の同僚女性にはほんとに嫌われるんだよなぁ。

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僕は56歳。職場の忘年会で、二次会の案内もあったけど、やっぱり二次会って上司とかはいない方がいいと思って、会費の足しに少し幹事に渡して、参加はしないつもりなんだけど、それでいいよねぇ。あと、いくら包めばいいかなぁ。

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主夫業はつらいね。

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今年こそかおう!ってきめて毎年貯金もしてるんだけど、かみさんにこれはらっといて、これお金ちょうだいって。もっていかれちゃう。
しんどい。

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あのころの甘酸っぱい気持ちこそもうないけど、ふわっとあったかい気持ちになった。
僕はすづかり歳を取ったのに、彼女は今も変わらず美しかった。
体調をくずし、入院。退院したのちは自宅療養が続くという。
幸せになってほしいと思った。

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ニ度も挑戦したのに、あんまり幸せじゃないのはきっと向いてないからなんだな。

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僕は自分が許されない人間であることを思い出して、眠ることができず今トイレで吐いている。

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僕は病的なまでにセールスが好きで、相手を説得して契約書にサインさせるのがものすごく楽しくて。
寝ず、食べず。常にセールストークのシミュレーションをブツブツ独り言してるような男だったんだ。
当然家庭もおかしくなった。かみさんは夜遊びと朝帰りが常になり、よそに男を作って妊娠して僕に中絶費用を出させ、直後に出ていった。銀行のカードと車を持ち出したので、カードを止めた。ギャンギャンと電話を寄越したがきく耳をもたなかった。
セールスが楽しかった。
同僚の客だろうがなんだろうがお構い無し。卸先のデカイ販社の客に売って、担当者がどなりこんできても
「あんたもセールスだろ?取られるのが悪い。お客はあんたと縁切りたがってたし、ちょうどよかったんじゃないの。」
と半笑い浮かべるような腐れ外道だった。
ある時伯父が死んだ。
伯父はモニターにつながれ、スパゲティみたいになっていた。
腐れ外道の僕は泣き崩れる親をつれて病院にいき、建物の外で当時はまだ珍しかった携帯電話で契約をまとめていた。
人はいつか死ぬ。僕も自分の子供になったかもしれない小さな命を手にかけた。
いまさら何を泣くことがあるものか。
葬儀の日は朝からずっと雨だった。なのにいなかの小さな寺の境内から参列者が溢れた。現職や前職の取引先、同僚、上司、社長、友人、知人、ご近所のばばさま、子供の担任が引率してクラス全員が参列した。
受付の僕に、みな口を揃えて
「君の伯父さんには助けてもらった。ほんとうに感謝している。」
と声をかけていった。
僕は自分が死んだら感謝されて送ってもらえるのだろうかと考えた。
僕は自分を恥じた。
葬儀のあと、僕は引き出しにしまっていた辞表を出した。好き勝手に仕事をして売りまくったから、ケチをつけられたらいつでもやめてやろうと持っていた辞表だった。
退職金で学校にいき、簿記を習った。派遣で経理の仕事をいくつかと、客相の仕事をして繋いだ。
セールス時代に保険の仕事もこなしたからそこを買われていまの仕事に就いた。セールスはしたくなかったし、経理の知識や経験があるので営業には配属されなかった。
しかし不景気で事務仕事だけでは駄目になり、またセールスをやることになった。
どうやったら契約が取れる?説得する筋書きを考えそのとおりに運ぶのが愉しいと感じた。
そんな自分に吐き気がする。卜は今の自分か嫌いだ。

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でもね、「してもらって当たり前」という考えの人っているものでね。
最初はそれなりにありがとうとかいうんだけど、段々なんにも言わなくなるんだよ。

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捨てるひとも捨てられるひともいる。その一方で捨てられないひと、捨てないひともいる。
それだけの話でしかなく、僕が生きて幸せになるにあたり、そんなにおおきなものではありません。

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便座の裏や便器の縁についた黄色い汚れ(尿石?なんでしょうか?)はどうやったらきれいになるでしょう?
トイレ洗剤とブラシでは限界のようです。

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トイレをきれいにすると、金運が上がるんだよ!

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妻はフレックスで平日は朝帰り、昼まで寝て午後から仕事に行く。完全な夜型人間だ。
妻の活動時間に家事すると、これ見よがしににやってるとか思われるし、なんなら喧嘩の原因になるから。
家事してる間、テレビとかみてるとイライラするし、テレビで音楽をかけてるから使えないと向こうが不満だし。

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明日は休みを取って、友人とご飯にいく!

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母親は「おまえら家族四人暮らすのに六畳一間もあれば十分だ。」と言い放ち、すでに独立していた妹の部屋を用意するために、改築計画を白紙撤回してきたので、よそに家を新築して引っ越した。
父親は母親の尻に敷かれているので、当然あっちの味方で、妹は自分のわがままを通すために母親にダダをこねたのがうまく行ってニタニタしていた。
天下御免であんたらのことはもうしらんと宣言した。
血が繋がっていても、面倒な家族は縁切りよ。

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自分のご機嫌がコントロールできず、すぐ激昂する人いるでしょ?一方的に捲し立てて、電話をガチャ切りするタイプね。
怒る自分に共感してさらに興奮する人。
いうなれば自分でキレて自爆する人ね。
不幸せな人だよねえ。カネを払ってる間は客扱いしてもらえるけど客以上の存在にはなれない、つまり営業時間外は存在価値がないんだから。
きっと他人に優しくしてたら辛い目に会ったんだね。だから壁をつくって自分を守ってるんだね。
自分はこんなにいやな気分なんだとヒステリックに訴える姿は、ほんとうに同情を禁じ得ない。
哀れだねぇ。
頑張って幸せになってほしいね。

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そのくせタブレットはあっさり導入とか、もうね。勤怠管理ソフト入れずに使わせてるのよ。

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なぜかといえば高卒はバカだから黙って一生懸命働くし、給料も安くすむからだそうた。
これ、高卒のみなさん怒っていいやつだよ。
学歴の高いやつは使えないとうそぶく管理職や経営者のおおくは自分が低学歴でコンプレックスを抱えている。その一方で自分の子供は大学に行かせている。
腹が立った。

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だから言ってるじゃん!年齢人事をするなって!春の人事の打診があったときも、彼はどうするんですか?僕よりも十年も先輩なんですよ?と人事にねじ込んだ。
涸れにどのような内示をしたのか不明だが、ほんとに、嫌な予感しかしない。
先般すでに退職希望を遺留できず、業務遂行レベルにおおきな穴があいたばかり。
こんごどう戦えばいいのか。

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なのに子どもにかかる費用を負担していないと書かれて父親が一方的に避難されるのはおかしい。
男女平等をうたうなら経済的負担も平等にするべき。権利は平等にしろ、男なんだから女よりも余計にカネを負担しろでは結婚生活はもたない。
今は女性でも働いて稼いでる。収入が対等なら経済的負担も家事育児の負担も同じにすべき。

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レストランを7時に予約するってことは7時に来店しろってことなのかなぁ。
それとも7時から食事開始だから七時前には来店しろってことなのかなあ。
今ってドタキャン平気でするひと多いじゃない?早めに到着して待ってるほうがお店も安心なのでは?とか思うけどねぇ。

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また一時間だけ、30分だけと時間を決めてやるのもいいと思います。永遠に終わらない気がする状態では取り掛かるまでに疲れちゃいますから。

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客は神様なんかじゃない。店主が客にお店のルールを守らせるのは当然の事。
ただし「後だし」ではなく事前にしらしめておく必要はある。そうすれば「今はダメだが、次に来よう。」ってなる。お客にとってもありがたいこと。お店にとっても見込み客が増える。
「そんなの言われなくても分かるだろ。」ってやったらだめ。

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乳児は入店できません。あるいはできます。
それくらい情報としてかいてもいいと思うけどなあ。
経営の視点から見れば、よいお客を残し、不都合なお客を排除するためにもあったほうがいいよなぁ。

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次の日、お座敷のある食堂でうどんや定食を食べたよ。

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お座敷のあるお店ならまず大丈夫だと思う。
レストランはダメだね。嫌がられるリスク高いよいお客になれないからいかない方がいい。

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乳飲み子を抱えてた時期、あるレストランで
「トイレでオムツ交換しないでください」
っていわれたのを。
大人がうんちするのは構わないが、オムツ交換は禁止してると。
どこにも書いてはなかったが、トイレにいく許可をとらなかったのが気に入らなかったのだろうね。
またはその辺を汚したままにする客に見えたんだろうね。
または人相悪いからだな。警察から職質も受けるし。
気分を害してごめんなさい、マスター。お互いのためにももういきません。
以来外食するときは小さい子をつれていってよい店かを事前に確認してからいくようになった。

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