
いろは🌷
小説と映画と漫画と料理が好きです。らぶりーな旦那さんがいます。
料理
読書
映画
ボカロ
ジブリ
おしゃべり
カフェ巡り
文学
梨木香歩
J-Pop

いろは🌷
やだ⭐︎


いろは🌷


いろは🌷

いろは🌷

いろは🌷
金の減り方がやばいので…
以下現状↓
私は双極性障害とPTSD持ちの解離性障害です。
食べることでパニックを抑えてるのですが、ここ2ヶ月くらい明らかに食べすぎてます。
また持病の影響でしょっちゅう低血糖になるため、甘いものが欠かせません。
今日の食事を例に出すと
朝ご飯はバナナ
これはいいのですが…
お昼ご飯にお弁当食べた後すぐ、明太子フランスを食べました…
16時ごろにもまた明太子フランスを食べました…
晩ご飯に、ラーメンと餃子3個と小チャーハン食べたし、アイス2個食べました…
お金がどんどん減ってきます…
自分なりに考えた結果
・病気が落ち着くまではこのまま過食
・大柴胡湯という過食対策の漢方に頼る(ただし下痢になります)
・あすけんで食事記録をつける
ということをしようと思いますが
何か他にも案はないものか、と悩んでます。
食事でストレス発散してる仲間はいませんか??
どうやって過食を止めてますか?

いろは🌷
アイス2個食べました

いろは🌷
明日豆買ってきます!!!!
どこの豆がいいかなー
ひきたてって美味しいのかなあーなどわくわくしてます!!!!


いろは🌷


いろは🌷
食べてからしんどかったこと旦那氏に愚痴る!

いろは🌷


いろは🌷
毎回同じ道だけど、毎回撮っちゃう






いろは🌷
「ピアノコンクールってこんな奥が深いん?」
専門的に何かを突き詰めたことのない未熟な私には「なんて専門的なんだ、取材量がすごいぞ」という感想を抱いた。
いや、それを飛び越えて「作者はピアノコンテスタントなの?」と疑った。
「作家と兼業なの?そんなことできる?」
無論、wikiを読んだところ違ったんだけども。
そう思うくらい当事者にしかわからない感情が描かれてていたからだ。
初めは「音楽知識ゼロの私には難しいかも…」と及び腰だった。確かに専門的な単語も多かったけど、なぜかスルスル読めた。キャラも魅力的だし、情景描写も心理描写も盛りだくさんだけど、バランスがいいのかな?引っかからず読めた。
さすが本屋大賞。
あと、この本を読んで、天才の解像度があがった。
テンプレな天才って、変人で賢い人をイメージしてたんだけど(ホームズとね)
天才にもそりゃ種類があるんだな!人によって違う!という当たり前なことを知れた。
変人の天才、真面目な天才、計算高い天才。
色々いて、それぞれ共通点もあって、独自の価値観がある。それがすごく面白かった!
そして、この本で得た感想はもう一つある。
「私の知らない世界でこんな魔法みたいなことが起こってるの?」というもの。
冒頭と似た感想になるが、この小説はフィクションだけど、実際にこんなことおこってるんじゃないの?と思わせるリアリティがあったように思う。
だって私はピアノコンクールの業界なんて、知らない業界だったから、この小説で初めて知ったのレベルだから、ここで書かれてるようなことが知らないうちにおこってるんじゃない!?とそんな夢を見てしまった。
実際のところ、どうなんだろ。確かめるためにコンクールを聴きにいきたいけど、わからないだろうなあ。誰かピアノコンテスタントだったりしない?話聞きたい。
以上。
本当に面白かったので、恩田陸さんの作品は、他のも読もうと思う!


いろは🌷



いろは🌷




いろは🌷




いろは🌷


いろは🌷
この作者は、見てきたように物語を書いてる
実際こんなことがあるの?どうなの?
という疑問が頭によぎる
それくらい、物語の舞台に読者を連れてくるのが上手い
臨場感があると言えばいいのだろうか?
今まで見たことない世界が、とても身近なものとなってしまう
さっきまで知らない世界のはずが、まるで登場人物と同じ世界で生きているように思う
でも、しかし、さっき言ったように
実際こんなことがあるの?どうなの?こんなことってあり得るの?
と疑問に思うような、フィクションでしかあり得ない現象が物語の中でおこってて
現実とフィクションの境目にいるみたいな気持ちになる
だから
この作家さんはきっと、見てきて体験したことを書いてるんだ!って思うんだ(重要)
でも同時に
これは全部作者さんの創作なのではないか?
という疑問と反復横跳びさせられてて(重要)
疑問が晴れないからこそその世界の解像度を上げたくて、さらに読み込んでしまう
そんな魔力がある
題材にしてるテーマに興味なくとも面白く思わせる、そんな技術を持ってる人なんだろう
実際、私だけではなく他の読者もわからない単語が多い!でもめちゃくちゃ面白い
どんな気持ちで書いたら、こんな心を離さない文章が書けるんだろう…
そして、この舞台を実際に経験したことのある人が読んだら、なんて思うだろう??
めちゃくちゃ気にしてしまう
新しい扉が開かれて、この物語の先にはなぜか現実が続いていて
私の世界を広げていく
世界の解像度が上がる
そんな話だ


いろは🌷




いろは🌷





いろは🌷
読書好きだけど、全然量読んでないし
言語化が上手くないって、周りに言ってる
でも!!!!!!
本当は、読書家って言われるくらい読みたいし
自在に言葉を操って質の良い感想言いたい…
そしてそう周りから思われたいという想いをチラチラ目配せに乗せてる(ダサいにも程がある)
そんな思いを携えてた私ですが
朝井リョウの本屋を散歩して買い物する動画見て
ひええ!!!!!ってなった
めちゃくちゃ色んな作家さん読んでて言語化もたくさんできてて…
私はなんで未熟なんだ…と痛感
私もいっぱい読書体験積み重ねたい…
そして読書体験積み重ねた人と話したい…
でも
読書量が多ければいいってわけではないとも、私は思うんだ
たくさん読めなくても卑下しなくて良い
周りのことなんか気にするな!とね
でも色んな世界を見てみたいという欲求もある…
ああ私、全然読書についてわからない、答えが出てない…


いろは🌷

いろは🌷


いろは🌷

いろは🌷
@まな
2人と遊んできたよ!!!
めちゃくちゃ楽しく過ごさせてもらいました!
ケーキもサラダも美味しかったやで🤤

