
ツンデレパトラッシュ
社会人 大学院博士後期
仕事は医療機器の事業開発(法律)
大学院では医療機器の社会科学、社会実装に関する研究
特にプログラム医療機器に関心があります
ここでは人脈を広げたくて始めました
医療関係者や
治療されてる患者さんと情報交換したい
困っている患者さんのために医療機器を作りたい、でも何して良いかわからない
って方、是非声をかけてください
研究しんどい。。。けどやり遂げる
医療・福祉
カラオケ
東京
兵庫
ダイエット
筋トレ
野球
格闘技
社会人学生

ツンデレパトラッシュ
医療機器のエンジニアだった頃
心臓に細胞を注射するためのカテーテルを開発してたんです
それはそれは危ない…
再生医療のはしりの頃でした
あの頃は、ラットの背中に耳ができたりと
再生医療ってなんかすげ〜なって時代でした
その後、心不全医療では
ふくらはぎの筋肉の細胞を注射したり
シート状の細胞を移植したり
日本随一の著名なドクターが臨床試験してました
やっとこさ
iPS細胞の心筋シートの移植にまで至ったんですね
日本では移植医療の規制が厳しく
心臓に疾患があって移植を待つ患者さんが沢山います
補助人工心臓で命を繋いでドナーを待っています
再生医療で心臓が元気に復活する日が近づいているんですね
ほんとに時間がかかる仕事です
この仕事に就いて初めての研究テーマが
心臓の再生医療カテーテルだったことを想うと
関係ないけど、少しだけ誇りに思えます
野心も功名心もないけれども
良い仕事したいなぁと思います


ツンデレパトラッシュ
僕には夢がありましてね
あなたののおかげで新しい医療機器が開発できたよ と手を取り合いたい
まだ、地元の工業会やスタートアップの起業家に会えてもいない
そんな良い出会いはどこにあるんだろうか
😊フリーコンサルタントの木村拓哉です
👩あの、コンサルはお断りしているんです
😊ちょ、待てよ!
そんな怪しいよなぁ
木村拓哉に改名したら話くらい聞いてくれるか
キャリアと情熱と知識を必要としている企業は
どこかに必ずいるはず
地道に行こうか
個人的には竹野内豊がいい

ツンデレパトラッシュ
仕事柄
医療機器開発のドクターや
新規参入の企業の方と合うのだけど
医療機器の開発は
とても厳しい規制要件があって
単なる工業製品とは違うプロセスが必要
苦労して金も時間もかけて
できました! からでは遅い
なぜ後回しにするんだろか
ここから始めた方が断然に早いのに…
十分にサポートするのになぁ〜
だから外資に勝てないんだよ


ツンデレパトラッシュ
ご無沙汰しております
生きてます
鬱などの神経疾患に対して
脳深部を刺激する医療機器の
臨床試験が開始
脳の電気、電磁気刺激は実用化されているけれど
医療としての制約が多い
特に診療報酬の点数が低く採算が合わない
過去にとても苦労した仕事
この分野の日本企業の衰退は不可避
従来技術に対して劇的な改善があれば
埋め込み機器であることもあって
高い価格が見込める
やっぱり外資には勝てないのかなぁ…
とはいえ
新しい機器の開発を進めている先生のお手伝いをするかも知れない
来週お話を聞いて来ます
楽しもう😊


ツンデレパトラッシュ
大阪の美味しいもの
焼きフグとお刺身
#気分転換



ツンデレパトラッシュ
あまりオープンにできないんだけど
プログラム医療機器の開発と薬事、品質の
コンサルティング事業を立ち上げました
今の企業(上場大手)にジョインして4か月
めちゃがんばった👍
仲間をどんどん増やしていきたい
今月末に国内大手の金融ファンドから
取材を受けます
夢のある美しいストーリーを語ろうと思います
国内の沢山のスタートアップをサポートして
医療機器を盛り上げます
秋からは
国家行政への働きかけをスタートします
医療関係者
優れたスタートアップやキャピタルの方々との
出会いも期待しています
応援お願いします!

ツンデレパトラッシュ
医療が社会との接点を保ち続けること
ALSに限らない神経内科
心身障害のある医療的ケア児童
緩やかでも社会と繋がる大切さ
被災地や避難所の医療支援
DMAT、救急医療
戦時に近い激震的な環境でも社会と繋がる重要さ
人が繋がることを技術的に担保できるなら
そこに新しい医療機会が存在して良い
相応しい機器があれば
それができるかも知れない
全ての患者も医療者も
社会からドロップアウトしない仕組み
医療機器を作ることができる強みは
社会をもっとタフにすることができる原動力
かも知れない
優先は金儲けではないんだ
他利規範でないと…
あとから誰かが
金になる仕組みをゆっくり考えれば良いよ



ツンデレパトラッシュ
規制強化
サプリメントの価格が上がるのかな?
ほんとに日本て
なにかあると規制するなぁ
サプリメントに余計なものが入ってるのも
輸入餃子に農薬が入ってるのもいっしょ…
ほっときゃ良いのに…
と言うか機能性表示食品の制度は不要やろ
サプリメントなんか成分だけでいい
わざわざ機能性の表示なんか許すから
あたかも効果があるかの様なおまじないに
情報弱者は騙される
騙すための制度なの?
消費者庁管轄なのにGMPまで課すのなら
サプリメントじゃなくて
医薬部外品にすれば良い
誰が得するの?
官僚?


ツンデレパトラッシュ
コーディングできなけりゃ
AIも使いこなせい人間が
医療機器のプロを吹聴してはならない
そんな時代が来てしまったか
全く自信を失ってる
なぜITスペシャリストが
得意領域 医療機器 と堂々と書けるんだ?
この人は医療機器の何を知ってるのだろう
引導を渡されてる心境に陥る
何を学べばいいんだろう

ツンデレパトラッシュ
素晴らしいなぁ
どれだけ多くの移植待機患者に
未来の光を届ける実験結果か…
尊い仕事、成果だと思います
僕が医療の仕事に初めて関わったテーマが
心臓に心筋細胞を届けるカテーテルの開発
だった
『時期尚早 です』
と審査官に言われたな…
自分の事しか考えない子役人
あれから20年
やっと心臓に届けられる細胞が作れる様に…
iPS心筋細胞をカテーテルで届けられる
様になるといいな


ツンデレパトラッシュ
この記事には2つの大きな着眼があって…
1つ目は
こうやってモタモタしてるうちに
先行していた日本の再生医療が衰退していく
iPS細胞は目でおしまい?
とは言え
見えない視力が戻る方が
QOLは抜群に上がる
早く社会還元されてほしい
2つ目は
日本で問題になってて触れない透析のお話
人工腎臓、透析に係る日本の医療費は
全ての診療項目の中で3番目
再診療
初診料
人工透析
1人1ヶ月40〜50万円医療費がかかる
患者は高額療養費制度で数万円
残りは全て社会保障(国、保険料)
透析クリニックだけがボロ儲けする仕組み
医者は庭の池の鯉にエサをやりながら
常に懐にカネが入ってくる
そりゃ
患者様を集めるためにバスで送迎するね
在宅での透析を可能にする医療機器開発は
医師会は絶対に協力しない
人工腎臓は
日本が世界に誇る医療技術だけど
皆保険の日本では根治を第一義とし
延命はセカンドラインにしていくべきだと思う
どうなりますかね
私だったら
iPS再生医療で日本の腎臓を救いたいな


ツンデレパトラッシュ
何かと自由に
楽しそうな事に取り組む
事が本望の様な気がしてきました
もちろん収入のための仕事もあるでしょうが
自分の情熱と本当に共感できるエンジニアを
サポートする羅針盤になりたい
その為の自分の学習、人脈形成に猛進したい
これは努力ではない
自己実現だよ
合同会社、社団法人
良い方法がないか
学んでみようと考えています
食えるやろか…笑
誰か一緒にやりません?笑

ツンデレパトラッシュ
CureApp はヘルスケアアプリケーションの
流通ツール?も開発してるんですね…
と言うか
医師が処方→患者が在宅で使用
これは薬事とは関係ない
診療制度ですね
このレールが既成事実化してしまって
規格化の主導権を握られてあまり良くない
医師会を口説いてたとしたら
さらに質が悪い…
この論点は抜けてました
注目しておかなければと思います


ツンデレパトラッシュ
4月から職場環境が変わります
思いっきりプログラム医療機器と医療Dxの
開発に邁進することになります
ヘルスケアでは名もない企業です
これからPMDAの医療機器審査の古い知人に
少し時間を貰ったので、私の環境変化をお伝えして、更なる交流のお願いしてきます
この方も僕の数少ない同志の1人です
だから、東京を離れたくない
4月に入ってからも
色んなところに会社名と名前を売り込みに
行く予定です
その傍らで
大学病院のドクターと新しいカテーテルの開発のお手伝いをしています
どんどん道が拓けてる気がする
ちゃうねん
拓くんや
受け入れてくれなくてもいいやんか
1人、2人、受け入れてくれたら大したもんやで
ITのハイテクも、カテーテルのローテクも
新しい医療開発のお手伝いはなんでもやるよ

ツンデレパトラッシュ
高血圧治療用アプリ
診療報酬の指導加算と機器加算での適用が
次回から、特定保険医療材料で一回請求
実質の引き下げになるのかな
持続率の低い治療で
長期マネタイズが難しかったのが
初回処方時に請求できるなら
ある種勝ちなのかも知れない
何が言えるかと言うと
治療用アプリビジネスは厳しい状況だと言う事
でも、必ず打開するポイントがあるはず


ツンデレパトラッシュ
事業者へのガイドライン
医療情報の採用と学習に絞ったもの (の様だ)
プロダクトの手前までのガイドライン
一部の製薬と一部のヘルスケア進出企業で
『ガイドライン』を策定して大丈夫かな?
医療機器機器メーカーほとんど入ってないよ
単なる工業界の『ステートメント』ではなくて大丈夫?
プロダクトにする手前の
ヘルスケア情報蒐集と学習機能が、彼らに握られる事になる。。。ってことなのかな
いや、海外に情報抜かれて、中核を専用されるよりいいのか。。。ん〜買収されたら一緒やがな
限られた事業者だけで
急いでガイドラインにしたのか
目的がわからない


ツンデレパトラッシュ
明日から研究活動再開
頑張ります

ツンデレパトラッシュ
原薬、医薬品、化粧品、健康食品メーカー
段階的に本社を能登半島に移転最中での震災
社員御一同さまの被害がなかったのは幸い
医薬品流通や現薬の調達など
今後の影響が大きくなるケースもある
勿論、弊社も患者さまのケアは万全に行わなければならない
こんな時、患者さまのお薬手帳や医療機器からの健康データなどが、IoT、モバイルヘルスによって情報管理されている事が非常に有効なののではないか?
尤も、ネットワークインフラの被害に依るにせよ
DMATの現場医療活動と併せて、その経験知識を医療技術開発サイドに共有される事はとても有意義ではないかと思う


ツンデレパトラッシュ
だんだん博論の趣旨に近づいて
先行研究がマニアックになってる
ここから新規性に導きたいから
今年はここまで
医療をサービスと捉えて
既存のサービス構造との違いを
構造的、体系的に整理したテキスト
1つの社会を定形的に論じることができるのは
優れた技術だよなぁ
是非、会いに行って薫陶を仰ぎたい
年末最大のトピックスになりそうです
いやぁ〜今年は沢山の投稿論文を読みました
4200報のタイトルから
20報使うくらいかな
来年は2本publishします
学会エントリーもしましょうかね
これ全て社業ではなくプライベートです
フリーランスで投稿できるのかな 笑



ツンデレパトラッシュ
遠隔医療
特に神経内科領域での実践がされている
そこからの地域包括医療、ケアまでのモデルケース
研究の切り口が見つかった気がする
是非、話を聞きに行きたい
なぜこのモデル構築が必要なのか
これさえ解ければ論文書けそうだ



ツンデレパトラッシュ
もちろん遊びでもない
プライベートで
とても大事に育てようとしている
プログラム医療機器のプロジェクト
そこに仲間が増えそうだ
そのアイデアは
医療機器ではないけれど
なんでも良いんだ
今大切なのは
sympathy と passion
そして
やってみること

ツンデレパトラッシュ
いい線まで行ってたな
少し医療に踏み込みすぎた
医学に踏み込み過ぎると
社会学の人には理解できなくなる
学会をきちんと選択すれば良い気がするけど
指導教授が指導できないなら無理やしな
論文書いてみるか
博論までに2〜3本は書けるはず
それをまとめたら博論になるはず
一度形にしてみて、先生にぶつけてみるか
それから学長にご挨拶しに行こう
とはいえ
12月は少し休もう
パトラッシュ。。。僕はもう疲れたよ


ツンデレパトラッシュ
研究の進捗報告と計画立案のディスカッションです
細かいことは言えないけど
研究題材は
[医療機器開発の出口戦略]です
課題、仮説をいかに新規性を持って
研ぎ澄ますかのセンスなんだと思います
研ぎ澄まし過ぎると誰にも響かないし
研ぎ澄ましが足らないと広すぎて解けない
今日、ある程度光が見えたら
大学病院教授と学長に面会をお願いしようと思います
医学と社会学の融合について薫陶を受けたい
ここに辿り着くまでに、とにかくしんどかった
吐きそうなくらいとにかくしんどかった
来年1本論文投稿を目指して励みます
歳を重ねても、仕事の合間でも
情熱があればできるんやで!
それでは行ってきます


ツンデレパトラッシュ
何から手をつけたらいいか
と言った探究の初めには
ChatAI は便利だよな
ここからの深掘りの仕方と
壁打ちの仕方が下手くそだから
まだ、活用しきれてない
これは
スマートシティにおける医療の技術課題について、お話ししてくれました
とてもわかりやすい


ツンデレパトラッシュ
なるべく早くPOCをやるんだ
Proof of Concept
自分が
創りたいモノを考えるんじゃないんだよ
顧客から
欲しがられるモノを作ってみるんだ
沢山やってみよう
POCにお金はかからない
試行錯誤すればいいんだよ
#モノづくりの基礎

ツンデレパトラッシュ
プログラム医療機器のプロではない
だから沢山学ぶし研究を進めている
なんせ、プログラムがわからない
もちろん、医療のプロは医療従事者
ヘルスケア含め
地域医療とか公衆衛生とか災害医療とか
1つの学問では語れない
学祭的に進めないとダメなんだ
僕はその一片を切り取ろうとしているだけだよ
本当に
知りたいことが沢山ありすぎて。。。
今は
ヘルスケアハッカソンに行くのが1番かなって
プログラムと医療を繋ぐ猛者が集まるんだろうな
僕はそれをドクターや患者に届けたいんだ

ツンデレパトラッシュ
メッセージを拾うやつありますよね
なんて言うか知らないけど
今日こんなメッセージが届いて
感動してしまいました
聡明で、心がとても美しい言葉だなと感じたので
頑張ってお返事しました
本当に良いですね
ご本人様のお許しを得て、投稿させて頂きました


ツンデレパトラッシュ
最新4000本の論文に目を通して
本当に沢山テーマを考えたんだけど、
心療疾患、神経疾患にフォーカスする事にします
理由の1つ、私自身が心の病だから。。。
つべこべ考えるよりも、それが1番かなと思いました
心が疲れている人が沢山いる
深い病に落ちる前にテクノロジーが寄り添えるかも知れない
そんな気がしています
この投稿が誰かに届いて、共感してくれる方がいると嬉しいです
研究って孤独な作業だから。。。[にこやか]

ツンデレパトラッシュ
沢井製薬 が独占販売契約
ニューロモジュレーション機器で三叉神経、後頭神経に電気刺激を与える事により、痛みや気分の制御に関連する脳内ネットワークを調節して効果を生み出す
2022年に偏頭痛で申請、間もなく薬食審にかかり承認予定
神経変調治療により、非侵襲的にうつ病やADHDなどへの展開も視野に入れている
国内検証的治験は未実施
海外治験データではないかな?
ジェネリック製薬企業が医療機器に進出
かつ、新医療機器を国内治験なしで。。。
薬の販売促進に貢献する医療機器として
素晴らしい事業展開、薬事蓮略だと思う
ちなみに、この薬事戦略を立てたのは私の尊敬する元上司だよ!
すげーなぁー!
このやろ!


ツンデレパトラッシュ
小児用途については、小児であることのインセンティブではなくて、類似薬価比較ではなく、原価と採算性で議論した方が良いのではないか
それと、問題は小児疾患の医療へのアクセスの話であって、ここは臨床研究データの活用などの柔軟性があって良い
海外では使われている薬が、日本では小児適応外で使えないと言ったジレンマは早く解消して欲しい
そこまで手当して初めて、小児を対象にした臨床研究の促進にも繋がるんだ


ツンデレパトラッシュ
研究に生きる向学心を抱きつつ
スポーツにも恋にも一生懸命で
しんどくて仕方ないけど
もう一つ、英語で会話できるようになりたい
まだまだ、視野が狭いんだ
そんな事を夢見ながら
僕は死んでいくんだろうな
深田恭子さんと会うのはもう諦めてるよ[大泣き]

ツンデレパトラッシュ
『プログラム医療機器』からはぶれないけれども、絞り込みができていなかった
『脳神経疾患』に絞ろうと思う
鬱、認知症、脳梗塞後リハビリ
神経疾患と神経可塑性にどれほど貢献できるか
予防、診断補助、回復が、家庭でそして自分で実施できる意義は何か、これを整理しよう
もう一つは、医療Dxだ
地方公共政策と産官学の取り組み
市民への普及
恐らく日本では普及に時間がかかる
日本は課題をテクノロジー、ハードで解決するクセがある、インフラ整備で終わる
海外はどうだ
新しい技術革新はほとんどがソフトだ
デザイン思考だな
そこが紐解ければ、終わりかもしれないね
ってことで。。。
まだまだ、勉強の日々が続くのです

ツンデレパトラッシュ
コンサルとの会議で今後の教えを請う段取りの話
終業後に
大学院の先生に私の研究進捗のレビューを頂く
今日は、私は一日中、教えを請う日
私は、人生終わるまで前のめりに学びます
その方がいつ終わっても後悔しないだろうからね

ツンデレパトラッシュ
これまで人生で唯一尊敬できる人がいました
医療機器開発薬事にとって、私がお手本にすることすら遠く及ばない、決して追いつけない存在
厚労省の審議会にも出席するくらいの有識者で
プロ中のプロフェッショナルです
でも、会社員としては成功しないタイプ
1年半前に東京に来て半年後くらいに、
その方から新しい事業を手伝って欲しいと引き抜きの話がありました
是非応えたかったのですが
私は転職して1年経ったばかり
まだまだ身変わるには早いと思った私は
残念ながら断りました、条件も下がる。。。
それからパタリとプライベートでも連絡を無視される様になってしまいました
私がなにかヘッドハントのタブーを犯したのかもしれない わからない 仕方ない
人生には出会いもあれば、同じだけ別れもある
人は出会いばかりを抱えて生きてはいけない
最適なパートナーが現れているはずだ
その尊敬する方ともお別れの時が来たんだろう、私は私自身のこれからの出会いで成長するしかないと割り切ることしかできませんでした
それから1年経って
今日から久しぶりにその方と仕事をする事になります
コンサルタントとクライアントとしてです
その方がコンサルタントです
私がクライアント、委託者です
そうなる様に私が仕掛けました
会社の予算を使って教えを請うというカラクリになりましたが、まだまだその方からは大きなものを盗んでやろうと思います
委託したテーマは、やっぱり
プログラム医療機器に関するものです 笑
個人的趣向がありありですけど
公私混同ではなく、社業にも貢献できます
一度は割り切ったお別れでしたが
再会すべく、また機会はある
今日からの再びの親交もそうかもしれないし
むしろ今日から広がる人脈もあると信じて
そして次は私がそれを若い方に伝える番です
早く追い越して、引導を渡さないとその方に失礼だ 笑
私もプロフェッショナルです
でも、人は理屈ではなく情熱で動く
情熱もプロフェッショナルたる秘訣だと信じます

ツンデレパトラッシュ
モバイルヘルステクノロジーの進歩
各種のワイヤレスセンサーの特徴と
それらを搭載したモバイル製品および一般消費財による脳卒中検出と警報では、スマートフォンとウエラブルリストバンドが進歩している
とはいえ
見守りならホームヘルスロボットやテレビ等にカメラを搭載するんだろうな
ルンバがおばあさんの命を救う日はもうすぐだな



ツンデレパトラッシュ
パソコンのカメラとウエラブルデバイスで定量化する臨床試験デザイン
2021年 日本
ストレスや幸福度という個人の認知バイアス指標をどの様にデジタライズするか
今後、この様なデジタルエンドポイントが多く開発されるだろう
医療機器の臨床試験の様相が変わってくる
実験心理学とのコラボレーションなんかも面白いなぁ


ツンデレパトラッシュ
大学の学長と副学長に会える事になった
大学病院が県下で取り組む医療Dxについて
話を聞かせてくれるとの事
医学部の教授で学長、副学長。。。
まぁまぁそんな簡単に会えんぞ。。。
社会人学生て詐欺師みたい
この機会を通じて
未来のリーダー候補と知り合いたい
人脈は金よりも力がある
今のトップと仲良くなってもね。。。
先は長くな。。。
将来へのビジョンと情熱
新しい医療や社会を作りたい
それを共有できる仲間が沢山欲しい

ツンデレパトラッシュ
世の中にない新しい医療機器を世に出すのに必要な期間
基礎研究(要素検討)の後
実機研究 2年
薬事対応非臨床 1年
臨床試験 3年〜
申請から承認審査 1年
保険適用 半年〜1年
臨床試験のコストが1番ネックよね
経験では基礎研究から13年かかって薬事承認を取得した医療機器をサポートしていました
実は社会経験として、新しい医療機器を世に出すのって、人生で1度か2度なんです
私はあと1回、新しい医療機器を世に出したい
コンサルとして医療機器開発のサポートできる価値とこの幸せってわかるかな。。。☺️
頼られるコンサルになりたいなぁ

ツンデレパトラッシュ
今年の3月から7〜8ヶ月かけて
先行研究葯4000本の論文をサーベイしました
PubMed
先週、指導教授に自らの研究テーマの提案をして、『君の提案の方向で進めましょうか』とのコメントが出ました
博士課程入学から1年半かかって
自分の研究テーマが決まるというカメの歩み
博士課程は修士とは違う
テーマは待ってても降ってこない
誰も教えてくれない
自分の興味をどこまで深く掘り下げるか
その興味に学術的価値と新規性はあるか
その研究成果が社会にどの様に貢献するか
その域に到達するのに凄まじく時間をかけました
やっと前に道が拓けた[笑う]
研究を進めるのみ
前に歩いて行くのみです
研究を通じて沢山の人脈、ネットワークを作りつつ、医療機器をライフワークにしたいと考えています
#社会人大学院
#医療機器
#プログラム医療機器
#医療関係者と繋がりたい
#医療機器を作りたい人と繋がりたい

ツンデレパトラッシュ
治験中の厚労省立ち入り監査
内部告発しかありえない
こう言う事をするから
日本の医療開発規制が厳しくなる
こういうのは
SMO業務廃止の行政罰
治験即刻中止
本治験の申請不可にしなきゃ
もちろん
被験者の安全確認と賠償が最優先
全ての業界人に極めて不利益な報道



ツンデレパトラッシュ
修行中なので費用は受け取らないし
何なら食事しながら、ゆっくりと。。。
薬事承認、保険適用、診療報酬項目の新設まで
コーディネートします
ボランティアです
医療機器への道はとても険しく長い
私は開発者の情熱とビジョンに共感して
コンサルティングします
『世の中には、この医療機器が必要なんだ』
『私はこの医療機器を作り上げるんだ』
その情熱に寄り添いたいと思います

ツンデレパトラッシュ
在宅医療と介護の地域包括に関する議論
間々、ICTは出てくるけれども
根本的な問題は、訪問診療かな
訪問看護は議題になるのに。。。
やっぱり医師会なのかなぁ。。。


ツンデレパトラッシュ
SaMD論文 2021年から2023年をサーベイしたんだけれども
今年(2023)に投稿されたものは、器質性疾患にぐっと近づいてる印象
精神疾患、リハビリ、生活習慣など、個人のバイアスの大きな領域はどうも2年前だ
技術の進歩と医療の前進を垣間見てる
患者に届くのはいつになるんだろう。。。

ツンデレパトラッシュ
わずか一粒の真珠の米粒を見つける様なもの
自分の無関心のタイトルばかりの中から
去年1つか2つ面白い演題があったので
今年も参加します


ツンデレパトラッシュ
積読の日々
これはさっさと読まないと。。。
今年7月31日初版
著者に知り合いがいる 笑


ツンデレパトラッシュ
医系大学に進路を変えるか
めちゃ悩んでる
プログラム医療機器
医学系大学院だと
機能や適正の分析、ある特定の疾患の有効性などのシステマティックレビューでペーパーになるかもしれない
希少疾患や小児疾患に、踏み込むとさらに奥ゆかしくなるか
社会科学系大学院だと
社会実装、政策分析、地方医療、地域包括、福祉まで含めた公衆衛生(これは医系でもいけるか?)
結局、社会科学のリサーチクエスチョンとアプローチが難しいんねんな
医系、自然科学はエビデンスと論理構築やもんな
レセプトデータ自由に、使って良いよって言われたら、なんでもできるよ
宝の山よ。。。プログラム医療機器とは離れちゃうけどな
メディカルドクターの方が良いに決まってるよな

ツンデレパトラッシュ
でも、やらないといかんねん
うちで研究すればいいやんか、手伝ってよ
って言ってくださる先生の元が絶対にいいと思う
でも、大学変えるを決断するためには
納得行くところまでは辿り着いておきたいねん


ツンデレパトラッシュ
知識と経験だけではダメなんだな
困りごとを素早くキャッチアップし
端的に回答する
コンサルが饒舌に自分語りしても仕方がない
今は、レクチャー依頼なら応えられる 笑
いやぁ〜 勉強になるなぁ

ツンデレパトラッシュ
医療機器開発、薬事コンサルタント
そこに向けての準備で大学院で博士研究(社会学Ph.D)をしているのだけど
今夜、医科大学の先生からうちでM.Dとれば良いじゃない?って素直に言われた
いつでもおいでよって
医療機器やるんやったら、医科大学の方がいいし
医療機器コンサルやるんやったら、MDの方がいいよな
そりゃそーやんなぁ
でも、簡単に変えられんしなぁ
