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ツンデレパトラッシュ
医療機器のエンジニアだった頃
心臓に細胞を注射するためのカテーテルを開発してたんです
それはそれは危ない…
再生医療のはしりの頃でした
あの頃は、ラットの背中に耳ができたりと
再生医療ってなんかすげ〜なって時代でした
その後、心不全医療では
ふくらはぎの筋肉の細胞を注射したり
シート状の細胞を移植したり
日本随一の著名なドクターが臨床試験してました
やっとこさ
iPS細胞の心筋シートの移植にまで至ったんですね
日本では移植医療の規制が厳しく
心臓に疾患があって移植を待つ患者さんが沢山います
補助人工心臓で命を繋いでドナーを待っています
再生医療で心臓が元気に復活する日が近づいているんですね
ほんとに時間がかかる仕事です
この仕事に就いて初めての研究テーマが
心臓の再生医療カテーテルだったことを想うと
関係ないけど、少しだけ誇りに思えます
野心も功名心もないけれども
良い仕事したいなぁと思います

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かずたにえん
ヘドロの掃除と廃油の掃除、、、
あかん、、イライラが半端ない
俺、怒りの感情あったんやな、、、
交代制の仕事のしんどいとこだなー

レッサーパンダ
初めての部活で嬉しくって嬉しくって
父にバトミントン部に入りたいんだ!って報告したら、バトミントンのオリンピック選手の試合動画見せてきて。
「お前ここまでバトミントンってやるんだぞ?WWWお前できるか?お前羽付きだと思ってるだろwwwポーンポンって?そんな甘くないんだそwwwお前が出来るわけないwww馬鹿だろお前」っていわれて。
私は、ここまで親に言われると思わなくて、
自信なくなって運動部に入るの諦めちゃって。
書いてる今でもほんとに涙止まらないけど、私今考えたら凄いやりたかったことで。
実際、その後やりたいと思った仕事がスポーツやってないと付けない仕事で。
悲しい
そんなの無視して入ればいいじゃないかって言う人居るかもだけど幼少期からずっとこんな感じで言われ続けてきて。当時はそんな親に逆らってまでやるなんて思えなかった

れあ

taka

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🍊さい
シージョセシーはどんな作品ですか?
シージョセシーは、特に日本の音楽シーンで注目されている作品です。以下にその特徴をまとめます。
ジャンル: シージョセシーは、ポップやロックの要素を取り入れた楽曲で、聴きやすくキャッチーなメロディが特徴です。
テーマ: 歌詞は、恋愛や青春、自己探求など、共感を呼ぶテーマが多く、リスナーに深い感情を与えます。
アーティスト: この作品は、特定のアーティストによって制作されており、そのスタイルや表現力が高く評価されています。
影響: シージョセシーは、若い世代を中心に人気を集めており、カラオケでもよく歌われる曲の一つです。
このように、シージョセシーは音楽的にも感情的にも多くの人に響く作品となっています。興味があれば、ぜひ聴いてみてください!

まあ
まだ模索してる気がする。

れおん
面白いじゃねえかって笑笑
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けい@京

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#かまいたちの知らんけど

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かさ@高

官兵衛
いつまで一緒の布団で寝てくれるんだろなぁ…
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