
bonta
写真と音楽とカレーライスが好き過ぎる地味なおじさんです
撮った中で良さげなのをアップしてますので横目で見ながらスルーして下さい
写真撮影
音楽
バンド
アート

bonta
信号待ちで後ろに停まった軽のワゴン車
もう暗いのに停まった時、ライトは灯いてなく「最近の車なのに…珍しいな」と思った
で、運転手が降りて前から見ていきなりヘッドライトを素手で叩いたらライトが灯いた
「は?」と思ったら反対側のライトを同じように数回叩くと…灯いて運転手が車内へ戻った
思うに車内からはスイッチは入れたけれどライトが点灯しない
仕草からたぶん日常的にそうしてるんだとわかる
ってさ…
大昔のラジオやテレビやあるまいし!ってホンマにビックリしたわ
近頃、こういうのが頻発しててディーラーに行っても「原因不明」で保証期間内でも修理対応出来ないと言われたとかを読んだことがある
たぶんにあのクルマもそうじゃないか?と思う
どーした日本?
工業大国の日本の看板、品質一番で売ってきた自動車やのに?
ホンマ、この国は壊れてしもたんやな…

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楽器を奏でること
写真を撮ること
自分はこの3つはとてもよく似ていると思う
良い絵をみて「あの曲が似合う」
良い音を聴いたら「あの場所に似合う」
良い写真を見たら「あの時を思い出すね」
一見するとバラバラな感想だけどね
実は繋がってる
やってないからわからない?
いや分けようとするから見えなくなるだけ
人間の好奇心は高性能だから
きっと
たぶん
他にも言える事だと思う

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だからちょっとだけタイムスリップ


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日常の何に使うの(?_?)

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昔からの慣わし


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選挙前だからって朝から自社の恥を長々流す番組なんかやるなよ
結局、何も変わってないって言ってるようなものだ
視聴者はそこまでバカじゃない

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場所が浅草にほど近いからお客さんも外国人が多かった
え?味?
もちろん美味しかったよ
賞味期限5分…らしいけど(笑)





bonta
毎日、夜半過ぎまで現場にいたし…
日曜、祝日も1人で現場出てたし…
実質5階建ての高さの階段を80kgある機材を持って上がったり持って降りたり…
ほぼ毎日3万歩歩くし…
途中でブッ倒れて入院したし…
とロクな目に合わなかった沖縄
3ヶ月て体重が12kg落ちた
「食べなきゃもたない」と口にしてたのは沖縄そば
毎日、これ1食は口にしてた
そんな思い出も笑いながら話せる
だから時々、インスタントでもいいからそばを食べたくなるんだよね
昼休み、沖縄だ(笑)


bonta
今は他のメーカーからも白い鏡筒の製品が出てあちこちで見掛けるがそのきっかけになったのはこのレンズの2代前がデビューした時だ
キズが目立つ
フードも白ならいいのに
白い鏡筒は派手に見える
いろいろアンチな話も出回ったけれどちゃんとした理由があってのことゆえに最終のⅢ型までデザインもほぼ同じ
見た目と機能以上に進化したこのⅡ型は世界中でCanonしか作れないレンズだった
10年先を見据えリニューアルした最終モデルとともに日本の光学技術の頂点を維持し続けた証
その価値がどこまで必要か?どこまで守れるのか?は未知数だけど唯一無二だからこその性能と価値はいまだに変わらないんだ
そんな製品、他に残ってる?この国に…


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滅亡したのは冷蔵庫にあった牛乳と
今日までが賞味期限のパンだけです
現場からは以上です🎤

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行先探してたらほとんどの場所で三脚使用禁止になってしまってて…
とりあえず行った場所は人だらけだしスマホや懐中電灯の灯りがビカビカ
飛翔を光跡でとるあしかない
だから少なくとも1分くらいの露光はしたかったけどもその1分ですらダメ
数カット撮ったものの全カットがアウトだった
写真撮れないのはまぁ個人的都合だから良いとして…
ホタルはとても臆病だし敏感な生きもの
昔から飛んでる付近での大声や懐中電灯で照らすなどはやっちゃいけない行為なんだが行った場所ではもうお構いなし
下手すると木に止まってるホタルを懐中電灯で照らして写真撮ろうとしてるし…
ホタルは近年流行りのタイムラプスや長時間露光の多重撮影で撮ることが多い
露光時間が長くさらにコマ数を稼ぐためだ
だから三脚を使うのは前提だし必須になる
なので一旦居座るとテコでも動かない撮影者もよく見掛けてた
ただでさえ暗がりで黒い三脚は見えないから通る人が足を引っ掛けて三脚ごと倒すトラブルも多発していた事から「近いうちにここも三脚アウトになるなぁ」と思っはいたが思っていた以上に禁止の波は早くなってる
ホタルは諦めて天の川を…
これも雲に覆われたため断念
とても残念だったけど…これが自然だし風景写真の現実
長い間やってるから「まぁ、仕方ないわな!ラーメン食って帰るか!」で切替て帰ってきた
と言うことでお土産はなし(笑)

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300歩譲っての見方になるけど…
ピックアップの上に弦が通ってない
ネックのセンターが出てないのか?
或いはピックアップの設置位置が間違ってるのか?
理由がわからないとしても酷い製品だ
元々の販売店は海外の工場と直接タイアップして低価格を実現し日本に入ってきたら店でチェック、調整して販売してるって話だったが…
いくら安くてもコレはアウト
これから始める人や5弦にチャレンジしたいと思ってる人はわからないかも知れない
これじゃ安かろう悪かろうの見本
気をつけて!


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平たく言うなら「絵を描くのが好き」になるが好きで描いていたワケでなく他になかったからだけど…
高校に上がって半年ほどして美術部の先生から呼ばれた
友人らの夏休みの課題を代わりにやった事はとっくに怒られたから(なんだろ?)と思いながら美術室に行くと「珈琲でいいか?珈琲しかないけどな」と言われ椅子に座った
用件は「美大へ進学しないか?」
推薦状はもちろん書くし複数名の賛同もある…と
「それ…姉の話ですか?」
美術部に姉がいたからてっきりそっちかと思ったが…先生は苦笑いしながら首を横に振った
石橋を壊れるまで叩く気質の親父には到底あり得ない話だ
先生に答えを話した時、推薦すると言ってた数名の先生方もいて残念がっていた
中には「家出てさ!ウチに来るか?」と言ってくれた方もいたが勇気がなかった
その親父に反旗を掲げた高校卒業からの進路は「音楽」だった
他界する前、親父は「絵、好きか?」と訊いてきたから「あぁ、好きだよ」と答えたら「そうか…すまんかった…叶えてやれなくて」と呟いた
ライブに来てくれた日「アイツが音楽…やっぱり普通じゃないな」と母と笑いながら話したらしい
時には自分の拘りを突き通す勇気も必要だ

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キレイな夕焼けは雨まじりの天気のおかげ
…と言うことは?
と振り返るとアーチ状の虹が出ていた
5分後には消えたけどラッキーだった



bonta
ふと…
そんな気がしただけ


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今、横に置いてある蚊取り器って実は…


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大阪の中心部の向こう側から昇る初日の出
なんかねぇ…
帰る場所ないのに帰りたいと思う


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けっこうな歳の男女がいて男性はギター、女性が唄でのプチライブ中
席に座って飲み物頼んだら混ざる?って訊かれ「お邪魔じゃないなら」と答えたら後ろから「ぜひ」と女性からの声
古いブルース
ハスキーな歌声と味わいたっぷりなギター
ドラムもピアノも加わってのオープンセッションは楽しかった
しかし終わった途端にVoの女性が椅子から立ち上がって「アンタぁ!こんなところで何してんの?なんでこんなところで弾いとんの?」と吠えた
いきなりだったから「は?え?こんな?」としどろもどろになってたらギタリストに「思うやろ?」と訊き彼は笑いながら頷いてる
話がしたいと席について始まったのがライブに出て欲しいとのお願いごと
いろんな店行って演奏してずーっと探してた
ドラムとピアノは先に見つけた人で一緒にやりたいとも言うので承諾
ライブの日、入は200人ほどあり盛り上がって無事終了した
それから3ヶ月ほどしてから別のライブハウスでマスターから「〇〇さんとライブやったんやて?」と言われた
「頼まれたから…唄、良かったし」と答えたら「コレ、彼女から」と封筒を渡された
中身は現金と手紙
手紙にはようやく思い通りのライブが出来たとの喜びが記されていて現金はギャラ
「自分に連絡くれたら良かったのに」と言うと「そうしたかったはずや…けどももう逝っちゃってな」と…
抱えていた病気で余命わずかとなりせめて最後に思い通り唄いたい、唄わせてくれるメンバーの演奏でライブやりたいと願っていたそうな
はからずも最後のメンバーとして1度切りのライブを担ったワケだ
ずるいよ…置いてけぼりなんて
今でもそう思う

bonta
30分くらいで終わるのに…
いつでも出来るからいつまでもやらない
あるあるな(笑)
さぁて
次、何イジろかな



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bonta
アクビしてやんの(笑)


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bonta
ホントに良いことなんかなぁ?

bonta


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まとめてどうぞ





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bonta
正直、そんなこと考えたことなかった
ただ…なんでか?の理由を後付けしてみると
どれだけ素晴らしい景色でも振り返った時の記憶に頼るのにも限界はある
その記憶をたくさんの文字で記さなくても
たくさんの言葉で話さなくても
1枚の写真があれば伝わるし
その時間に戻れそうな気になる
そう信じてるから…だろう
写真は認知症になった母との面会の時
自分を「息子」として話をしてくれた時間があった
ほんの数分だけの「親子」
もう何年も経つのに思い出す
会話の最後は
「ご飯、ちゃんと食べや」


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bonta


bonta
もうじき梅雨になる


bonta
と思ったら30℃あった


bonta


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