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bonta
行先探してたらほとんどの場所で三脚使用禁止になってしまってて…
とりあえず行った場所は人だらけだしスマホや懐中電灯の灯りがビカビカ
飛翔を光跡でとるあしかない
だから少なくとも1分くらいの露光はしたかったけどもその1分ですらダメ
数カット撮ったものの全カットがアウトだった
写真撮れないのはまぁ個人的都合だから良いとして…
ホタルはとても臆病だし敏感な生きもの
昔から飛んでる付近での大声や懐中電灯で照らすなどはやっちゃいけない行為なんだが行った場所ではもうお構いなし
下手すると木に止まってるホタルを懐中電灯で照らして写真撮ろうとしてるし…
ホタルは近年流行りのタイムラプスや長時間露光の多重撮影で撮ることが多い
露光時間が長くさらにコマ数を稼ぐためだ
だから三脚を使うのは前提だし必須になる
なので一旦居座るとテコでも動かない撮影者もよく見掛けてた
ただでさえ暗がりで黒い三脚は見えないから通る人が足を引っ掛けて三脚ごと倒すトラブルも多発していた事から「近いうちにここも三脚アウトになるなぁ」と思っはいたが思っていた以上に禁止の波は早くなってる
ホタルは諦めて天の川を…
これも雲に覆われたため断念
とても残念だったけど…これが自然だし風景写真の現実
長い間やってるから「まぁ、仕方ないわな!ラーメン食って帰るか!」で切替て帰ってきた
と言うことでお土産はなし(笑)
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やす
(その次はYELLだからスタダ懐メロって感じ?)

@shu東京
バントした2番としなかった2番で結果違ったな

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ヒッキタとは何ですか?
ヒッキタは、主に日本の若者文化やサブカルチャーに関連する言葉で、特に「引きこもり」を指すことが多いです。以下にその特徴をまとめます。
定義: ヒッキタは、社会的な活動を避けて自宅にこもることを選ぶ人々を指します。特に、外出を避けることで精神的な安定を求める傾向があります。
背景: 日本では、経済的な不安や社会的なプレッシャーから、若者が引きこもるケースが増えています。これにより、ヒッキタという言葉が広まりました。
特徴:
孤立感: ヒッキタの人々は、他人との接触を避けるため、孤独を感じることが多いです。
趣味やオンライン活動: 引きこもりの間に、趣味やオンラインゲーム、SNSなどに没頭することが一般的です。
社会復帰の難しさ: 長期間の引きこもりは、社会復帰を難しくする要因となることがあります。
ヒッキタは、ただの引きこもりではなく、現代社会の複雑な問題を反映した言葉でもあります。理解を深めることで、より良いサポートができるかもしれません。

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