
煙
葬儀業界のちっさなちっさな経営者。
たまに変なことを言う。
たまに変なことをする。
それ以外はいたって普通。
読書
東京
煙草
墨田区
お酒
文学
サイクリング
三線
カホン
香水
スイーツ

煙
このままだと良い人になってしまう!

煙
かさなぁってー
あるぅーいてーゆくぅー![キラッ]

煙

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良い思い出をたくさん抱いて逝きたい。
これは譲れない。
でも良い思い出の方からやってきてくれることは、あまりない。
しかも悪い思い出ばかり、いつまでも覚えていて、良い思い出はすぐに忘れるのが人間だから
自分からすすんで良いことを続けない限り、この我儘は叶えられない。
良いことは悪いことよりも大変だ。
だから大変なときに思い出す
「いま良いことしてんだから」って。
自分が望んでやってることだろって。

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たとえば「月収◯◯万円で東京で生活していけますか?」みたいな、よく目にする投稿。質問として全く成立していないわけなんだけど、これはつまり『会話では何が必要なのか』を知らないんだなって感じがするんだよね。
コメント欄には案の定「人による」とか「場所による」とか「手当による」とか書かれているでしょ。
これは質問者さんの未熟さが原因だって一概に決めつけるわけにいかなくて、世代的な問題なんだと認識した方がいい気がする。会話に慣れる機会が圧倒的に不足した世代が、いよいよ社会に出てきたなと。
そこを鍛える/補う方法を、上の世代は一緒に考えるべきだし、前提として予め踏まえておくだけでも人の見え方がだいぶ違ってくる。バカみたいに「最近の若いモノはー」ってレッテル貼る前に、おっさんもやるべきことをやり、考えるべきことを考えなきゃいけない。

煙
教えてもらったとおりに絞ると楽しい気分[大笑い]
トニックウォーターと液糖に合わせて飲んだらほんとにおいしいなぁ〜



煙
どうしてぼくをそんな遠い目で見るの…?
会うの3ヶ月ぶりくらいだけど、覚えてる?
…もしかして忘れてます!?


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運命さんにはじっくりと時間をかけて向き合うべきだが、偶然くんは相手にするだけ無駄。
特に気をつけたいのは、
「わたし、運命さんよ!」みたいな顔で近づいてきたやつの鼻っ柱を叩いてみたら、ただの偶然だったというパターンが人生のほとんどだということ。
石橋じゃなくて、運命を叩いて進んでみよう!

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特別になることを半ば諦めたかのように、どこまでも『凡庸』に徹しておきながら、この描写力。
街行く女性を8Kカメラで撮って、とことん拡大して見ているよう。気持ち悪いくらいに書き出してくる。
……まぁ、歌詞はほとんど聴き取れないんだけど。
like like

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独りで6人掛けの個室に通されたからめっちゃ寂しい感じだけど、それも仕方ないよね!
日本酒日本酒ー!


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すき焼き…!


煙
何が良いって、努力次第で楽しさがぐんぐん増していくところ。場所探しから始まって、買い出し、設営、調理、会話、飲酒、片付け…
なんとなく流されてやるんじゃなくて
「どうしてやろうか」と企てながらやると、やっぱり楽しい。
それにしても、大学からの付き合い。
みんな変わらないなぁ〜[ほっとする]



煙
夏服を仕舞って、冬服に替える。
このときに夏服の半分くらいを棄てること!
まだ着られる服だろうが、今年買ったばかりの服だろうが、とにかく半分は棄てる。もったいないけど、ぼくにとっては大切なルール。
引っ張り出してきた冬服も半分しかないから、もう半分くらいを買い足さなきゃいけない。
『今年の僕が選ぶ』冬服になる。
装いに人柄が現れる以上、去年の自分に今の自分の全部を任せることはできないし、『今の』自分の装いであることでのみ保たれる心の支柱みたいなものが、なんとなくある気がするからだ。
服と睨めっこして「インコだけは捨てがたい…」
などと頭を抱える自分に、さて来年の夏の自分は同意するだろうか。
後の自分のために残すものを選ぶ時間も、なんだか大切なことのように思えてならない。


煙
すぐに電話をかけて容態を確認したところ、深刻な口内炎とのこと。
治りかけた頃に同じところを噛んでしまえ、ばかもの![怒る]

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『心を大事にすること』と同じになる。
僕が葬儀業界に入って真っ先に先輩から教えられたのも、言葉遣いだったなぁ。
その先輩は正しい言葉遣いなんて教えてくれなくて、ただ繰り返し繰り返し「悪い言葉を使うな」って教えてくれた。
それが「どんな言葉が相手にとって『悪い言葉』になり得るのか常に考えながら話せ」って意味だと気づくのに時間がかかったけれど、こんなに大切なことってないなと今でも、毎日、思う。

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ほんと、最高。
お茶だけじゃなくて、コーヒーにも合うの。



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ならば気軽に「今日飯行こうやー」って誘える男性の友人の方が、むしろほしくないですか?
私はほしいです。

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精一杯生きているのと
生きるのに精一杯なのは別だってこと。
どちらが良いとかではなくて
自分はどちらなのか分かっておくことが大事!

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寝落ちしたのなんていつ以来だろ[目が開いている]

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嫌いなものは少なすぎて思いつかない

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ブラックでしか飲まないから使わないけど「使いたいなぁ」と思いながらいつも眺めている。
気ままな形、暖かい色合い、甘いにおい。
シュガートングもカチカチしたい。
こんなにも愛らしいものはなかなか無い。
インテリアとして家に置きたいくらいだ。


煙

煙
それが意図せず他人を傷付ける場合、
それでも貫き通すのが『覚悟』か?
涙を飲んでやめるのが『覚悟』か?

煙
いるんだ? ひとりで。









煙
これは、困ったな…

煙
気心の知れた数名で集まって、お茶と菓子とワインを並べて、本を読んで語り合うだけ。


煙

煙
出かけた先でたまたま見かけたカフェにお邪魔して楽しむのは大好きです。

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カホンとか三線とか、いくつかの楽器はずっーーっと練習中のまま!

煙

煙
無敵のハッピー配達人として日々駆け回っているらしいもぐち。誕生日くらいはどこかで静かに座って、世界中から投げ返される感謝とハッピーをボコボコに浴びてください。
顔も知らぬGRAVITYの友人たちから始まり、YouTube・TikTokのファンたち、職場のベイビーたち、石垣の島民、『頭が狂っている』アメリカ人、おばあちゃん、果ては猫にモモンガにゾウまで。なんか一人だけ気合いの入り方が別次元の人がいたらそれはたぶん@しゅわ𓈒𓏸
誕生日おめでとう
いつも全力で手を伸ばし続けているもぐちが、しあわせに届きますように。
#もぐち誕生

煙
雨を孕んだ風は冷たくて、少し寒いくらいが適温の僕には最高の夜。
そういえば、今年は蚊が少ないね?
気のせいかもしれないけれど、気のせいでもいいね。もう少し本を読んで、風呂に入って、寝ようか。なにも急いで寝なくてもいいな。
最高の夜なんだから。


煙
室外機の上に珈琲。
膝に三個目の雪見だいふく。
「iPhoneって真っ暗でも明るく撮れるんだよね」って、誰に対してでもない話題。
あ、あと夜に淹れる珈琲っていいよね。
カフェインがどうとかは置いといてさ。
眠る気のない証っていうか。むしろ、飲み終えた頃にはぐっすり眠れる気分に落ち着くし。
そういうのって好きだな。
おしゃれな夜景なんていらないよ。
男一人で珈琲飲むのに、そんなのいらない。
月も星も隠れててOK、OK。向かいのマンションの廊下灯でも眺めるから僕は。
多少、涼しければ十分だ。
十分なんだけど、
こういうの、誰かと分かち合えたらもっといいなって、気分。



煙
みんながっつり戦っているようだ[目が回る]


煙
なんでかVさんの音声で脳内再生されるな。
ごはん食べてるよー
たまには休んでるよー
ちょっと忘れちゃったりもするけど、健康に元気に暮らしております。
※写真は今日のお昼ごはん


煙
たまたま入手できた!
ありえへんくらい美味しい
今まで飲んできたジンの中でダントツ1位
笑っちゃうくらい奥行きのある香り
家飲みのくせに、バーで出てくるジントニックより美味しい…🤤
常備したい……


煙
なんて言う気はないんだけど…
ネット環境で育ってきた人たちは、なんでも安く見積もるクセがあるよね。簡単にコツを調べて、すぐに身につけられる気でいる。
挑戦しようとするとき
①検索する
②「こうやれば簡単です」みたいな動画を見る
③上手くいかない
④才能がないんだと誤解する
⑤諦める
このパターンで潰れる子が多すぎるから、もう最初から「コツなんかない。とにかく1年間やろう」って言うことにした。
見逃したらいけないのは、彼ら自身がこの状況から脱したいと願っているということ。
簡単に身につくようなファッション的な小技には飽き飽きしていて、苦労の末に体得する唯一無二の誇るべき能力に飢えている。
でも、その苦労の仕方が分からない。らしい。
僕のようなおっさんが有望な若者と対話する時の焦点はまさにココにあると思う。彼ら/彼女らが特別な何者かに成るために、どんな手助けができるだろうか。
「こうやれば簡単だよ」なんて言わない。
手取り足取り、教えない。
ダメなものは禁止する。
それでもできたら、アホほど褒める。
そうやって一緒に過ごして、やがてプロとして独立してくれたら、ぼくはきっと、嬉しすぎて泣く。

煙
去るものを追うわけがないでしょう?

煙
僕に『友達』って1人もいませんでした
起業すると決めてから今日までの5年くらいは仕事に文字通り一生懸命だったから、人付き合いに割く暇がなかった、かな。
不可欠とは思わないし、このままなくても良いのかも知れないけれど「仕事しかない人間」にはなりたくない。
一つ課題だなぁー[目が開いている]

煙
正直、もうおいしくない。
すみませんでした。
せめて雰囲気くらいはおいしくあれと、深夜のベランダに椅子を出して、茶杯も出して、月見茶。
いや、月は見えないや。
じゃあ星見茶……?

煙
こんな下手?

