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【関係各位へのお詫び】 開発上のミスにより、脳みそがバグったまま人生の本番環境へ投入されました。Hotfixの目処はございません。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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「愛犬が死ぬ直前に最後ひと言だけしゃべれるとして、“生まれ変わった時、今度立場逆な?”って言われても良いように心がけてる」

ブラマヨ吉田のこの話ずるいわ、、、ずっと頭に残る、、、

久々にローストビーフ買ってきたけど愛犬のおねだりに負けて半分以上あげてしまった🥲

来世には返してくれよ🥲
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やれやれ。朝からお手上げだぜ。

こんなときは、、、

プップップップッ
プッチャプッチャ
ヘンジンジエーァ🙌
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IN THE AIR

Black Eyed Peas

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グラともの@りむ さんがとっても素敵なインド旅行をされたようで、彼女の旅行記に心から感動をするとともに、本当に自分の中のインド熱が猛烈に高まっている!

インド旅行の魅力とは何だろう。そう聞かれたら、僕は「異質さとの対話」にあると答えると思う。

もちろん、スパイスの効いた食事は美味しいし、悠久の歴史を感じさせる景色も美しい。でも、それらはあくまでガイドブック的な喜びに過ぎないんだよな。

インドという国が持つ本当の引力は、五感すべてで感じる圧倒的な「異物感」と、それを否応なく取り込まされることによる、旅行者自身の変質にある。

かつて、あるインド人が訪日をした際の驚きについて教えれくれたことを思い出す。
いわく、飲食店で「アレルギーはありますか?」と聞かれて衝撃を受けたらしい。「日本ではアレルギーがこんなにも一般的なのか。インド人にアレルギーなんてないよ」と、彼は笑い飛ばしていた。

アレルギーとは、本来無害なはずの物質に対し、免疫系が過剰に防衛反応を示してしまうエラーのこと。
彼の説はこうだ。インドのように幼少期から多種多様な細菌や雑多な環境因子に晒され続けていると、身体は常に「本物の敵」への対処に追われる。結果として免疫系は強靭になり、アレルギー反応などという誤作動を起こしている暇がなくなるんだ、と。

医学的に正しいかは分からない。単なる認知の問題かもしれない。
でも、「システムは、異物を取り込むことで強靭化する」という彼の語り口には、生物学を超えた、暴力的なまでの説得力を感じてしまった。

翻って僕はどうだ。
清潔で管理された東京で、無菌室のような精神状態で生きていないか。あまりに純化された環境に慣れすぎて、ほんの些細な異物や、自分と異なる他者の振る舞いに過剰反応し、拒絶していないか。
あるいは、執着する必要のない「べき論」を絶対視して、自分の人生の可能性を狭めてないか。
僕が抱えていた生きづらさは、社会のせいではなく、僕自身の「心の免疫不全」なのではないか。

だからこそ、僕はインドへ行くんだと思う。

インドの雑踏に身を投じることは、精神における「異物」をあえて体内に取り込む行為そのものだ。
強烈な異文化の洗礼。理解不能な他者の論理。生理的な嫌悪感すら覚えるカオス。

かつて、それらに揉まれる中で、僕が日本で抱え込んでいた「こうあるべき」という神経質な価値観は、強制的に相対化され、漂白されていった。

こうしてインドという精神の劇薬で心を中和する5とき、僕の免疫システムは「自分と異なるもの」を敵ではなく、単なる「風景」として受け流す図太さを獲得する。

その強靭な受容力は、やがて他者への寛容さへと変わる。
インド旅行がもたらす一番の功徳は、素晴らしい景色を見ることじゃない。
自分自身の心が、異物を受け入れられるほどに逞しく、いい意味で「鈍感」に作り変えられることにあるんじゃないかな。
(この鈍感=適応力という言葉はりむも使っていた!)

そしてこの強化された鈍感力は、自分のコンフォートゾーンからはみ出して新しい挑戦を繰り出してゆくで、最強の武器となることを僕は知っている。

だからやっぱり、インドに行きたい!!!!!!
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ふふふ、来たぜ。いざ尋常に!

#GRAVITYサウナ部
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If we had sat at the same table face to face and talked it over in good faith, it would all have ended within a couple of hours.

After all, the stupid tragedy of mutually distrusting people had to end up with bullshit paperwork after paperwork, wasting such an insane amount of time, and getting us ripped off by f***ing asshole lawyers.

We could have saved a village of kids somewhere in Africa, couldn’t we?
But in reality we made this goddamn choice, of course we had no other choices. And that’s how the world always turns, right?

F***ing morons.
英語で日記の星英語で日記の星
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大好きだった中華やさん。店主の方が倒れてから、別の中国人の方が引き継いで早2年。
味がだんだん落ちてきた気がしても、愛着とともに足繁く通ってきたその矢先。

大好きだった油淋鶏定食が今日行くとただの唐揚げ定食になってて、心がノックアウトされてしまった、、、、、、
ただの唐揚げになるともはや中華食ってる感もないよ、、、、

モームリ_(;3 」∠ )_
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概ねこの辺りのセットアップを1月から2月くらいにかけてで爆速で完了させちまうか。

もうあんま無駄にできる時間ないもんな。

物件の目処もついたしさっさと内見いって契約しちゃおう。
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年内の整理がボツボツ片付いてきて、年明けからの新生活に向けて構想が固まってきた。

もうタワマンはやめて、都内だけど緑の多い街で低層住宅に住もうと思う。タワマンは外に出るのがめんどくさい。ドア一枚で外のほうが犬も喜ぶし、鳥や虫が見えるくらいのほうが猫も嬉しいだろうな。
あと、もう地震酔いもエレベーター停止の非常階段ダッシュも嫌だ。

新居はキッチンを中心に考えて、料理を今までよりも少しだけ大切にしようと思う。アイランドキッチンで、作りながらリビングダイニングが見渡せるような。食と憩いが共存する開放的な空間をひとつなぎで作りたい。これは昔からの夢。


あと、家に仕事を持ち込みたくなかったから断固控えてきたけど、やはり自分の書斎を持ちたい。窓から光が差して、ディスプレイが2枚は置ける広さの机と、何時間座っても疲れないチェア。Herman Millerにしようか。
オフィスに置きっぱなしだったDeLonghiも返してもらう。質の良いカフェインは良い仕事の条件だとつくづく感じた。

そしてお酒のタイミングを絞って、都内だけど車中心の生活にしてみることも考えてる。お酒の楽しみはもうお腹いっぱいやった。車で仕事終わりに色んなサウナでも巡るくらいが丁度いい。
車はまずはCLEか523iあたりを早い時点で安く手に入れたい。ドライブは自分の大事なエネルギー源だと知った。いつかは自力でAMGを取り戻す。

一旦安らぎの基地を作って、新しいライフスタイルへの愛着を深めて、生活の維持と向上のために鞭を打つ。仕事にも一層精が出るかな。

やりすぎかなとも思うけど、どうせなら自分の好きを追求して生きてみたい。ダメだったらやり直そう。それがきっとここのゲームの生き残り方なんだろ。
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クァァァァァ
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グラともさんがすげーパワフルなインド旅してて、心の中の押し入れにしまっていた情動がうずくうずくうずくうずく。

決めた。僕も新春にインド再訪しよう。

30代になってもその気持ちを忘れないようにと思って会社にも「インド旅いきます、探さないでください」って公言してたのに、結局コロナで潰れたんだよな。

もしかしてこのまま一生いかないのか?なんて頭をよぎる瞬間も沢山あったけど、そんなことであってたまるか!!!
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眠りにつこうとしていたら、ふと「桃太郎の主題ってなんなんだっけ?」と頭に浮かんだ。

浮かんでしまったらじっとしていられず、調べてみるととても面白い。

かつての地方の小さな伝承から、知らない人のない国民的ヒーローへとスターダムを駆け上がった桃太郎。それは明治20年の国定教科書への採用がきっかけだとか。

そこでは、

桃太郎 = 大日本帝国
鬼 = アメリカ・イギリス(鬼畜米英)
動物たち = 植民地の人々、または日本国民
きびだんご = 天皇の恩恵(御恩)

のメタファーとして扱われる。
つまり、「桃太郎から天皇の恩を受けた動物たちは、命を賭けて鬼に先制攻撃を仕掛け、天皇に報いよ」という超ゴリゴリのプロパガンダとなり、国民総動員のツールとして浸透したそうな…。
(実際、桃太郎が日の丸の鉢巻をファッションに取り入れたのはここから)

この時点で知られざる桃太郎の過去に鳥肌がぞわわ。

さらにこの系譜の中で生まれた1943年の「桃太郎の海鷲」という子ども向け国策アニメをYouTubeで観て衝撃。

日の丸を巻いた桃太郎の指揮のもと、犬・サル・キジがゼロ戦に乗せられそのまま真珠湾に突っ込み、星条旗を掲げた鬼の軍艦が沈没して泣き叫ぶという壮絶な内容…。

マジで戦争ってすげーなと感じる。使えるものは童謡でもなんでも徹底的に使い倒すんだな…。
そして戦時中、この話を物心つく前から毎晩聞かされた人間の認知は、一体どうなるんだろう…。

この背景を知ってしまった以上、いつか僕に子供ができたとしても、無邪気に桃太郎を読んで寝付かせることは難しいかもしれない…。

そんな余計な心配をしながら、今夜も寝付けない大人が1人誕生した。もーやだ。
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ニュースの地震中継を観ていたら3.11のことがたくさん思い出されて、気づいたら1時間以上も釘付けになってしまった。
こんな夜中に頭がスパークしてヘロヘロだ。
しかし避難中の皆さんは不安と寒さでもっとお辛いのだろう。

朝起きたら、誰の命も落とされることなく、昨日までと同じ平和な世界がそこに広がっていますように。

おやすみなさい。
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It’s always been a bit of a mystery to me that there are two different personalities co-existing in my brain, just like Jekyll and Hyde. I don’t mean it in a clinical sense. Just by simply switching language to English, the other self shows up and dissects the world in a completely different way. He is more frank, aggressive, a bit sarcastic and most impressively, seems more thoughtful than I usually am.

One day, I had to convey some real important things to my wife. I looked for true words that would perfectly fit the situation. I didn’t know why I reached that conclusion but I chose to let this guy take over the expression of my deep feelings.
He was eloquent enough to make himself understood as always. But at the same time, it was really weird I suddenly started switching my language, just to make myself understood.

Why did I let him take the wheel?

I’ve come to believe in one hypothesis: there was a lack of a beautiful vocabulary of love. Throughout my entire childhood, I never saw or heard my parents expressing their love to each other. So, perhaps my dictionary just have missed those pages.
I lacked not only the proper words for my true feelings, but also the opportunities to strengthen the immunity needed to expose them to the rainstorms.
Probably this guy was crafted as a compensation for that loss, unconsciously protecting my nervous everyday self from brutal rejection.

So that explains his f***ing spicy flavor? Huh, fair enough.

But another mystery is unfolding right now. Since starting Gravity, surrounded by the goodness of beautiful people, my everyday self is gradually gaining the ability to express my real feelings. Yo, I never imagined that would happen to me.

Hallelujah, I’m definitely embracing the discovery of my new self.
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【ご報告】

この休日に愛犬にたくさん愛を伝えて可愛がったところ、昨日の一日の中で吠えを一度も耳にしなかった!
ごはんもガツガツ食べてるし、なんなら食べ過ぎてすこしもちもちしてきた感すらある。

やっぱり環境の変化による不安でドキドキしてたのかな。
切り替え早さもこの子っぽくて可愛いなあ。

皆さんあたたかいご心配のお言葉をありがとうございました。

(写真は少し前のお散歩で一緒にイルミネーションを楽しむボーイ)
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Spotifyのこれがくると年末だなーっていつも思う。

めっちゃ僕の2025って感じ。
来年は何がでてくるかなー!
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glow

Fred again.., Duskus, Four Tet & スクリレックス

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主治医が「血液検査の数値ですが、KPI未達です」とか言って心に火をつけてくる、、、。
おま、次回見てろよ?
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この2-3日くらい愛犬(1歳フレブル)のメンタルが崩れてるようで悩んでます。

・欲求吠えが異常に増えて、しかもなかなかやまない
・小さな物音にも過剰に反応し、吠えるようになった
・他の同居ペットたちに対してやや攻撃的になった(おそらく飼い主を独占する目的で)

きっかけで思い当たるのは、家具を処分して家の雰囲気がすこし変化したこと。
もともと分離不安ぎみの子だったけど、加速してしまった気がする。

辛そうに見えるんだけどどうしたらいいんだろ、、。
わんこの星わんこの星
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ニンゲンはおろかにゃ。そのスピリットを忘れない僕のほうがずっとかしこいにゃ。
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数字で割り切れない情動がもたらす経済的価値。
かつて一世紀近くも前にケインズがアニマルスピリットと呼んだそれ。

全ての経済体はかつての誰かの野心から始まったはずなのに、
城が築かれる否や、みな防壁を打ち立てて拡張を静止する。

過剰に安全を求めた結果、アニマルスピリットを自ら去勢し、
リスクを冒さないという最大のリスクを冒しながら、
合理的判断能力に満ちた賢い人々が、全員で茹でガエルを目指して突き進む。

この死に至る病は、現代の組織論の最大のパラドクスであり、
経済社会における究極の悲劇のひとつに思えて、いつも涙が出る。

そして残念ながら、この病の特効薬は、今のところない。
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人事評価の季節。冬のボーナスの査定。
毎年膨大な資料と向き合い、スタッフたちの過去の時間との答え合わせをして金額を確定する。

でも、どんなに立派な制度があっても「公平公正」なんて建前なんだと思ってしまう。
最終的に人間が人間を評価する以上、実態は人と人との生々しい信用ゲームに過ぎないんだよなーと。

一次評価を検証すると、メチャクチャな本音が透けて見える。
「あの一瞬だけ指示が守られなかった」という拡大。
「陰口を聞いたからムカつく」という私怨。
「顔がタイプだから置いておきたい」という欲望。
内実はそんな理由で、評点は簡単に操作されている。大なり小なり。

こちらも補正に全力を注ぐけど、一次情報の段階でそれをやられたら限界があるのよな、、。
力及ばずごめん。

だから組織に機械的な幻想は持たない方がいい。
評価は他人の中でフワフワ浮いている。
結局、上司の管理コストを下げた奴から与信を得ていくんだ。

所詮、みんな人間なんだ。
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本気で頭をブン回すならMinimal Techno一択。

Let’s get back to my lovely basics, fuck yeah.
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Take a Chance

Rick Dyno

音楽をソッと置く星音楽をソッと置く星
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僕が愛犬と並んで歩いてる様がジョン・ウィックみたいだって言われた!!
ただただわんこが似てるだけだけど、ジョン・ウィックのファンとしては大変うれしいお言葉であった。
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今日はLoFiで、おだやかに、でもすこし甘美に。

Matthew Herbertの新しいアルバム、最高にイケてる。いつ聴いても落ち着く。気づいたらもう15年以上聴き続けてる。
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Babystar

マシュー・ハーバート & Momoko Gill

音楽をソッと置く星音楽をソッと置く星
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眠れない夜に、裁判所のサイトで公開されているいろんな刑事事件の裁判例を読むのが好き。

そこには報道には登場しない(あるいはできないほど生々しい)たくさんの人間ドラマが渦巻いていて、「事実は小説よりも奇なり」をたくさん感じさせられる。

特に、被告の心神喪失が認められた事件の裁判例で、被告の犯行当時の心理状況を裁判官が丁寧に整理してゆくプロセスなんかとてもおもしろい。
自分の認知世界とは全く異なる、精神症の一人称に移入して不思議な感覚になる。
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僕ほんとはIQが140あるはずなんですけど今日はずっと80くらいを推移する1日でした。だめだ、、。
いい風呂の日だからはやくお風呂入ろう、、。
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あったかいと眠くなっちゃうわん
わんこの星わんこの星
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ペットヒーターを置いておいたら、犬と猫が仲良く半分ずつシェアしてお昼寝してた。

人間は土地を奪い合って戦争とかするんだぜ。
きみたちのやり方はみんな平和に幸せで超カッコいいよ。
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横になってたら、顔を近づけてふいにキスをせがんできた。
口にちゅっとしたら、お返しに僕の唇に無理やり舌をねじこんできた、、、

そんな強引にされたのはじめて、、まだこんなお昼だよお、、、

(わんこの話です)
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30代の水族館デート論争、結局のところ受け手に刺さらない企画をテンプレ的に持ち込んだ時点で、企画者側の落ち度なのではと思ってしまった。

その方の価値観や幸福観念から逆算してどうしたら面白くなるかな?って考えるだけでも、水族館以外が選択肢に入り得ただろうし、仮に水族館でも違った遊び方ができたんだろーなあ。
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愛しさに包まれて幸せにあふれる1日であった。
明日からもそんな日々が続きますように。

おやすみ!!
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ふむ、データによると直近の業績は横ばい傾向みたいだにゃ
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ついにGemini 3 Proが爆誕していた。
どれほどこれが使えるのを待っていたか、、、出る出る詐欺でいっぱい心すり減らしたよ!!
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めっちゃ欧米風にカッコよくした大西ライオンの曲。しーんぱーいないさーーー。
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Don't You Worry 'Bout A Thing

ジェイコブ・コリアー

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もはや学歴は単なる『勲章』であるもはや学歴は単なる『勲章』である

回答数 15>>

学歴だけでいつまでも権利収入みたいに飯が食える時代なんて幻想だよなあ。
雇用市場が流動化した現代では20代前半の修了の瞬間から今ここまでの「時間的距離」に説明が必要になっちゃったよね。

ましてブルーカラービリオネアが生まれているように、AIの発展とともにホワイトカラーの付加価値がみるみる低減してることを踏まえても、アイデンティティの中核に過去の勲章を据え続ける人間は、相当な氷河期を覚悟しないといけなくなるだろうなあ。

ま、でもエスタブリッシュメントのそういう非生産的な指向性がこの失われた30年を作り出したとも思うし、日本社会全体が前に向かう上では歓迎されるべきことなんだろーな。
思考の星思考の星
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僕がかつて最も信頼していたある部下は、僕のもとに入社以来、自分がクリエイティブに人生の時間を費やしすぎて基礎的な計算能力が足りないことに悩みはじめたらしい。

そこで入社間もない彼女はお昼休みにオフィスで黙々と小3の算数ドリルを広げてやりはじめた。

上司だった自分は「やべー子入ってきちゃった、、」とビビったもんだけど、
自分に足りないものがなにかを知る、「無知の知」の強さはすごい。

いくつになっても、どんなことでも、自分に足りないと知ればコツコツと努力して積み上げる才能をもった彼女が、
その仕事の領域でエース級の活躍をみせて輝いていくのは時間の問題だった。
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貴方にとって「信頼」とは?貴方にとって「信頼」とは?

回答数 44>>

僕にとっての信頼とは、構造に予測可能性を支えられながら、自分の脆さごと他者に賭けてしまえる状態のことだなあ。
思考の星思考の星
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トイレで目が覚めたのに、猫が僕の腕にしがみついてゴロゴロ言いながら寝てるから身動きが取れない…ずっとこうしてたい……
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世の中は二元論で割り切れないことばかりにゃ。おケツを太陽であっためながらチルするのもなかなかオツにゃ。これを中庸というらしいにゃ。
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日光ではしゃぐなんて子供にゃ。ボクほどのオトナになれば、エネルギーは最も価値のある瞬間のために温存するもの…つまり、最高の「チル」と、あとはまぁ…ゴハンのために使うのが正解にゃ。
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この空はあたちのもの。晴れの日は気分がいいにゃ。
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172件の訴訟を受けるコスト、着手金1件30万として、軽く走り出しで5000万、、。プラス、弁護士のタイムチャージだ裁判日当で億は飛ぶのかな。

しかも大津さんは被告で受けてるからこの172試合全てに勝ってもなにも残らないという。

金とエネルギーある狂人と本気で喧嘩するとこんなことされるのか、、こっわ、、。大津さんよく戦ってるわ、、。
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立花たかし氏が大津綾香氏に2年間で172件もスラップ訴訟仕掛けてたの凄すぎる。172件て、、、。スラップ界のギネスじゃん、、。

172件の訴訟を受ける精神と経済の擦り減らし方を想像すると司法ハックとかの域超えて凄まじい暴力。
自分だったら金属バットで100発で殴られる方が楽かもしれない。
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妻が寝返りを打つときに僕の掛け布団まで奪っていったおかげで、壮大な雪山の旅をする夢をみて凍えて起きた。なかなかの冒険だった。
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ああーほんとにかわいいなぁ君たちは。君たちが目に入るたびにいつだって心の中の毒が一瞬で浄化されていくよ。いつもありがとねベイビーたち。
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いや究極すぎて例えが悪かったか。
僕、天皇から叙勲とかされる予定とか一切なかったわ。並べて語ってごめん。
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