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しろくろ
社会が求める「ホワイトカラーという型」がどんどん狭くなって、そこからはみ出す人が増えただけのことだと思う。
今の社会のホワイトカラーの仕事って、言ってみれば超高度な「農耕」だと思う。
毎日同じ時間に種を撒き、同じ場所に座り、半年後の収穫のためにコツコツと雑草を抜く。
それができる人が「優秀」とされる世界。
それ自体は全く否定しないし素晴らしいことだけど、しかしADHDの特性を持つ人たちの脳は、たぶん動物を追いかけるのが得意な生粋の「ハンター」なんだよ。
獲物(刺激)を見つけたら、誰より速く駆け出す。
危険な匂いがしたら、瞬時に反応する。
獲物を仕留めるその瞬間の集中力は、誰にも負けない。
でも逆に、今日の獲物という短期報酬じゃないと動けなくて、半年後の収穫なんて頭が追いつかない。
ま、もともと農耕も狩猟もどちらも社会に必要だったから、こういう特性の差がありえることはなんとなく納得できる。
それなのに、現代社会はそんなハンターたちを、空調の効いたコンクリートの箱に閉じ込めて、
「なぜ毎日同じ時間に座っていられないの?」
「なぜコツコツと同じ作業ができないの?」
って叱り続けてる。
ライオンに「なんで草を食べられないんだ」って説教してるようなものだ。
そりゃ病むし、自分がダメな人間だとも思ってしまう。
管理する側の気持ちもわかる。
会社という組織は「毎日コンスタントに80点を出す人」で回っているから。
「昨日は0点だったけど、今日は200点叩き出す」ようなハンターのムラっ気は、管理コストが高すぎて扱いづらい。だから採用の網から弾こうとする。
でも、本当にもったいないことだ。
ハンターにはハンターの戦場がある。
変化が激しい場所、即座に結果が出る場所、体を動かす場所、あるいはカオスな状況を一撃で打開するような場所。
そこに行けば、彼らは「困った人」じゃなくて「エース」になれるかもしれないのに。
もし今、仕事がつらくて「自分は社会不適合者だ」と自分を責めている人がいたら、一度考えてみてほしい。
あなたは能力が低いんじゃない。
ただ、ハンターなのに、無理やり農具を持たされてるだけかもしれない。
自分を殺してまで、その畑にいる必要はないんだよ。
あなたのその「衝動」や「多動」が、才能として愛されるジャングルは、世界のどこかにちゃんとある。
と、重度かつ継続のADHD当事者が申しております。
#ADHD #ASD #発達障害

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