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しゃち
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面白かった
37
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下巻に入ってから異次元の展開をしてておもろい
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新曲の反応が思ってたよりも良かった
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来週ライブなのでセトリ繰り返した
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野田洋次郎
米津玄師
秋田ひろむ
松本隆
中島みゆき
この人たちの作詞に憧れてきたけど
今もっとも憧れてるのは
佐々木健太
この人は過小評価されてると思う
96しゃち
78しゃち
33しゃち
1年に2.3回くらいだけ描こうかなって気持ちになる
21しゃち
この中では極夜の灰と
クライマーズハイが面白かった
万人受けしそうなのはラバーソウルかなと思う
82しゃち
270しゃち
あと、アヒルは消した
#CG
32しゃち
物語がちょっと出来すぎてて...
そんな出来事の繋がりが都合良くなるはずがないという違和感と
物語の中での感動や盛り上がりの渦と自分の気持ちとの間に深い落差があって
盛り上がれば盛り上がるほど興醒めしてしまった
序盤の流れは面白そうで感動的だったのに
どんどん主人公の「若者像」がテンプレートすぎて
若者ってこんなもんかなーって気持ちで書いたのかな？って思った
あと主人公の心の声がすぐ恋愛に結びつけてるのもきつかった
こういう主人公みたいなタイプではない女性はちょっと怒ってもいいのでは？と感じた
スピーチのルール的な学びの本で
物語は本当に存在してるだけって感じ
普段あまり酷評しないようにって思ってるけど
これは読んできた中で個人的にワースト1位だ
17しゃち
わからないことだらけだけど
少しずつ作れるようになるのが嬉しい
5しゃち
回答数 68>>
19しゃち
佐藤究のルーツっていうのが
ちゃんと伝わってくる物語だった
このかっこよさって言葉じゃ表現しきれないなって思うんだけど
読んでる間の痺れるような感覚があって
これって村上春樹でいうところの、読んでると穏やかに酔えるみたいなの感覚と近いのかなって思った
ルーレットに覚醒する描写がAnkの叫び声を聞いた時の描写を彷彿させてたまらなかった
10しゃち
始まってすぐで白目剥きそうなほど面白い
佐藤究さんやっぱり最高だわ
4しゃち
読み終わった
丁寧に隅々まで説明がされていて
まさにこの物語に出てくる隙間のないほど土で満ち満ちにしなければ気が済まない話のような密度だった。
もういろんな人が言ってるかもだけどこの本そのものが箱みたいに感じるほど物理的にもでかい。
電池隣に置いて大きさわかりやすいように撮ったけどほんとでかい。
姑獲鳥の夏と続けて読んだけど京極さんと佐藤究さん仲が良いみたいで、究さんが影響受けてるのかなって思うような気持ちにも少しなった。
ただ個人的にはミステリーとかってあんま自分に合ってないのかなというのも発見だった。
なぜ、どうしてが解決されていくよりも情景や行動が文学的な境地に達するのが好きなのかもしれない。
21しゃち
57しゃち
8しゃち
221しゃち
個人的に面白かった小説ランキング
21位 密室殺人ゲーム王手飛車取り 歌野晶午
20位 AX 伊坂幸太郎
19位 向日葵の咲かない夏 道尾秀介
18位 ハサミ男 殊能将之
17位 QJKJQ 佐藤究
16位 火の粉 雫井脩介
15位 フーガはユーガ 伊坂幸太郎
14位 老人と海 ヘミングウェイ
13位 わたしを離さないで カズオ・イシグロ
12位 燃えよ剣 司馬遼太郎
11位 盤上の向日葵 柚月裕子
10位 コンビニ人間 村田沙耶香
9位 姑獲鳥の夏 京極夏彦
8位 第三の時効 横山秀夫
7位 未来 湊かなえ
6位 トライロバレット 佐藤究
5位 鹿の王 上橋菜穂子
4位 盤上の夜 宮内悠介
3位 模倣犯 宮部みゆき
2位 Ank: a mirroring ape 佐藤究
1位 テスカトリポカ 佐藤究
21しゃち
これがデビュー作とは思えないほどの緻密さで
導入部分の議論が物語全体にジワジワ効いてくる
文の区切りが心地よいと思ってたら
文庫版用に修正が入ってることも最後に少し書かれてて
こだわり抜かれてるなと感じた
このままもう一冊京極夏彦さん読むかね
22しゃち
66しゃち
16しゃち
7しゃち
公式が「ト」って訳すのなんか腑に落ちないなぁ
GTA5がenhancedを
エンハンストにしてるの
なにか意図があるのかな
213しゃち
一番好きな作家さんだけど
今回は少し本筋がありきたりな感じがしてしまって
他の作家さん読んでる時とあまり変わらない気持ちで読んでた
細かい描写に佐藤究さんらしさが出てはいたし、後半徐々に面白くなっていったけど
究さん特有の異次元な説得力を完全に得られないまま終わっていった
今まで読んだ4作のうち、この作品が一番下かも
けど初期の作品なのでここからえげつないスピードで面白い作品を作る腕を磨いたのだなって実感できて嬉しかった
12しゃち
久しぶりに絵を描いた
31しゃち
日本の歴史に今まで全く興味なかったけど
とても面白かった
中国の歴史とかが好きでそっちばかりに偏ってたけど
国とか時代を超えて人間関係の複雑さって近いものがあって
どこまで行っても人は人なんだなと感じた
主要人物が死んでいく描写は泣きそうになるほど見入ってしまった
10しゃち
コード進行に対してはそこそここだわりを持っている
メロディがセリフだとしたら
コード進行は背景で
また会おうねというセリフを
田舎のバス停で言っているのか
始発を待つ新宿駅で言っているのかでは
同じ言葉でも意味は変わってくる
セリフ（主旋律）を考えるのが作曲家で
背景（コード進行やサウンド）を考えるのが編曲家である
でもそんなことは聴く側にはどうだってよくて
純粋に聴いてて良いか悪いかどんな気持ちになるか
だけでいいと思う
なのにそこにちょっとカノン進行や小室進行や丸サ進行なんかっていうワードを仕入れてやたら使いたがるのはなんだかなぁと感じる（理解してるなら全然あり）
154しゃち
コード進行が音楽的にどんな役割を果たしているのかを多分あまり分かっていないのに
こちらがあまり知らないだろうと思ってそういう話題を展開されてしまった
理論の話がしたいんだと思って膨らませたら逃げられてしまった
コード進行って言葉だけが歩き回っている
22しゃち
大阪に行った疲れかも
27しゃち
少しの事を多くの情報量で語るのが
読んでる間は心地よく、それでいて読後あまり残るものがない理由なのかもしれない
この人の文章は心地よくなるために読むものな気がする
4しゃち
今年は始まったばかりなのに
すでに今年読んだ中で
最終的な1位を引いたかもしれない
14しゃち
そして面白かった
さすが大御所
14しゃち
将棋と警察は物語として両立できるんだなぁ
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