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３６歳。新潟。多趣味。健康第一。夢は心理學の大學教授。アニメ漫画映画小説好き。猫の名前はもも🐈趣味ギター🎸バスケ🏀創作料理🍳Kindleの電子書籍で心理學の本書いてて合計３冊出版してます。
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心理的にも、教育的にも、人をサポートする上で、例えば、引きこもり支援や精神病といった類いに関する他者に出くわした際においても、
また個人がどのような環境下に居るのかを理解する上でも、三つの柱を理解して、意識するといいかなと思うので載せて置きます。
自分の「今どこにいるのか」「次に何を伸ばせばいいのか」が見えやすくなるし、視界がクリアになり、置かれている立場が明確になる考え方。
例えば
🌳三本の支え：公助・協助・自助の構造
① 公助（こうじょ）＝社会の制度的サポート
国や自治体など「公的な仕組み」が支える部分。
•生活保護
•障害年金
•医療費助成、自立支援医療
•病院・クリニック・薬物治療
•介護保険・福祉制度
•公共職業安定所（ハローワーク） など
➡️ 役割：命と生活の「最低ライン」を守る安全ネット。
「倒れないように支える」機能です。
これがないと安心して治療や自立の準備ができません。
② 協助（きょうじょ）＝地域・人とのつながり
社会の中で“人”が支え合う関係的サポート。
•訪問看護師
•相談員（支援センター・役場など）
•グループホームの職員
•就労支援事業所のスタッフ
•家族・友人・地域の人々
➡️ 役割：社会との「橋渡し」や「伴走」。
孤立を防ぎ、安心して社会と再び関われるようにサポートします。
つまり、公助と自助をつなぐ「中間的支え」ですね。
③ 自助（じじょ）＝自分の内なる力
自分の回復力や選択力を育てる部分。
•自己理解・自己受容
•感情のセルフケア
•思考の整理（心理療法・カウンセリング・日記など）
•他者との距離感・対話の練習
•自分の生活リズム・食事・睡眠を整える
•自分でできる仕事・趣味・学びを見つける
➡️ 役割：自分の人生を「自分で舵取り」できるようにすること。
🕊️三者連携による回復ロードマップ
1.公助が命と生活の安全を確保する。
→ 安心して治療・休養できる基盤が整う。
2.協助が社会との再接続を支える。
→ 訪問看護や就労支援で、少しずつ日常と社会に馴染む練習。
3.自助が内面からの回復を進める。
→ 自己理解・思考整理・ストレス対処を学び、自己効力感を育てる。
4.三つが重なり始めると、“自立”が始まる。
→ 「支えられながらも、自分で選び、動ける」状態へ。
「自助＝自己理解・自己受容・適切な距離感の学び」というのはまさに核心です。
多くの人は“公助と協助”ばかりに頼る傾向がありますが、
自助の根が育つと、依存から自立へ、そして“信頼の循環”へと変わります。
依存先はたくさんあると良いけど、それは自立のための依存であり、頼ることは自立への道に置いては必要なことだと思いますし、ないと自立にはならないので、段階やステップとして必要なものを利用できるようにしておくのは自助できているという意味においては自立に向かうプロセスと捉えてみると良いかと思います。
公助、協助、自助の３本柱が個人が自立するために、或いは安心して生活するために、そして人を協助する立場に置いて、意識して個人でも人を導いたり、サポートできるように、または、これを基盤に、話を聞いたり、役に立つことができるようになると良いかと思うわけです。
中には公助の制度を知らない人も居ると思うので、教えてあげることや利用を促すことも協助になるかと思います。
この公助、協助、自助の役割を、サポートする上で、その個人が自助が自分でできるように、公助や協助の環境を自らに整えることも自助することに繋がりますし、それらの利用をサポートする上でも、社会的な自立のために、本人が自助や自立できるように、導く協助が必要な場合がありますから、やはり把握しておくと何かと役に立つと思います。
他にも、心理カウンセリング、家族療法や認知行動療法や東洋医学など、調べるとさまざまなアプローチがあり、投薬(対処療法的な寛解を目指すもの)のみのアプローチばかりではないことも知っておくと良いかと思います。西洋医学や薬物療法はあくまでも対処法なだけであり、寛解にはなるけれども、完治や根治を目指すものではないので、東洋的なアプローチがやはり日本人には特に必要だと個人的には、思っています。
まだあるのですが、以上が人をサポート協助する上で、または、自助する上でも知っておくと役に立つことだと思っています。
ご参考までに。
メーデー (BUMP OF CHICKEN LIVE 2022 Silver Jubilee at Makuhari Messe)
精神疾患療養中の星
5✨🪷れん🦉れん🪷✨
そしてそもそもが病名は存在しません。
現在あるものはアメリカ精神医学会（APA）のDSM（精神障害の診断と統計マニュアル）が勝手につけた病名です。薬を売るためです。
【すべての不調は自分で治せる。】という本を買って読んでみてください。
基本的に薬は症状を麻痺させるためにあるもので完治させるためのものではありません。
それに現在では薬は成分が石油由来のものが多く体内で分解して解毒するのに肝臓に非常に負担になります。何錠も処方箋を出されている人は肝臓をケアする必要性がありますし、
減薬を目指し、やがては断薬を目指した方が肝臓への負担はありませんので、ぜひ検討されてください。
寛解(薬に依存して日常生活を送れるようにすること)を目指すならば薬も構わないのですが、それでは根本的な完治ではないのでずっと一生薬に頼らなくてはならなくなります。
本来なら薬はたまに症状がひどい時に助けてもらいつつ上手に利用しつつ、寛解ではなく、完治を目指す方がコスパも良いし、健康的です。
何度も言いますが、徐々に減薬しやがては断薬した方がいいのは間違いありません。経済的にも負担にはならないので良い事だらけです。
精神科は薬を売ることしか考えてないという点を考慮しなければなりません。
しかしながら、精神科医は話しを親身になって聞いてくれる先生で、尚且つ、減薬ないし断薬を目指してくれたりする所ならば話は別です。中には素晴らしい先生もいらっしゃるので、先生選びが重要です。
【メガビタミン療法】や【分子栄養学】NAMIDAサポート協会の【テープ式心理学】【テープ式カウンセリング】を治療に取り入れてみてください。
必ず完治を目指す方向性で舵を取れるようになるはずです。
NAMIDAサポート協会はYouTubeもあります。是非テープ式心理学を勉強してみてください。トラウマにアプローチできる方向性が体系化されています。
参考までに。
※ 減薬断薬して症状が完全に消える人もいる
•薬物治療なしで回復する人もいる
•薬を継続することで安定した生活が送れる人もいる
•薬を急にやめて悪化する人もいる
というように、人によって経過は大きく異なります。
医師次第です。医師選びは重要です。
セカンドオピニオン
サードオピニオン
フォースオピニオンは当たり前なんです。
減薬断薬に理解のある医師選びが重要です。
メーデー (BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024 at ARIAKE ARENA - DAY2 -)
精神疾患療養中の星3✨🪷れん🦉れん🪷✨
7✨🪷れん🦉れん🪷✨
7✨🪷れん🦉れん🪷✨
甘やかすというより、甘えたい時なんだろうな
4✨🪷れん🦉れん🪷✨
何歳からとかはないと思う
5✨🪷れん🦉れん🪷✨
3✨🪷れん🦉れん🪷✨
15✨🪷れん🦉れん🪷✨
解説してる人の動画も見れたんだけど
おもしろかった。
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夢 やりたいこと なりたいもの
書いたら嬉しい 視界良好クリア
パカパカ
言霊でつむぐ13✨🪷れん🦉れん🪷✨
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かっこいいってのは
集中してたり努力してたりする姿
寂しさはいろいろなもので紛れるよ
探してみてくれ
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2✨🪷れん🦉れん🪷✨
2✨🪷れん🦉れん🪷✨
実は“病名”はガムテープかもしれません。】
今、自分は
**ナミダサポート協会の「テープ式心理学」**を学んでいます。
これが、かなり核心を突いている内容なので、
要点をまとめます。
心理学に興味がある方、
人をサポートしたい方もぜひ読んでみてください。
⸻
■「ガムテープ」とは？
私たちは人生で何かを経験するたびに
“自分への思い込み”というシールを心に貼ってしまいます。
例えるなら、
名前が書かれたガムテープをコップに貼ると、
そのシールが剥がれるまでずっとその「名前」になりますよね。
心も同じ仕組みです。
⸻
■解釈によって心はつくられる
雲が
・龍神に見える人
・天使に見える人
・ただの雲に見える人
がいるように、
同じ出来事でも、解釈によって心象が変わります。
この積み重ねで
「こんな自分だ」
という人格ができていきます。
⸻
■ガムテープが貼られた“雪だるま”の正体
たとえば
【わたしには価値がない】
というガムテープを貼ってしまった人がいたとします。
すると、その思い込みを中心にした“雪だるま”が転がり続け、
経験を重ねるごとにどんどん大きく重くなっていきます。
これが 生きづらさ の正体です。
⸻
■五大ネガティブ要素
雪だるまが大きくなると、これらが強く出やすくなります。
1. 寂しさ
2. 悲しみ
3. 怒り
4. 恐怖
5. 無価値感
そして耐えられない苦しさから
依存（ギャンブル、酒、ポルノ、薬物、過食…）に逃げてしまう。
でも、これは弱さではなく
苦しさをどうにか埋めようとする自然な反応です。
⸻
■ではどうしたらいいのか？
答えはひとつ。
➤ ガムテープを剥がすこと
＝ 思い込みとトラウマを癒すこと。
これだけで、雪だるまを転がす必要がなくなり、
生きる重さは劇的に軽くなります。
⸻
■五大ネガティブの“消し方”
1. 寂しさ → 過去から来ていると理解する
2. 悲しみ → 時間が癒す
3. 怒り → 許し
4. 恐怖 → 勇氣
5. 無価値感 → “大切な自分”を思い出す
（テープ式心理学ではこのプロセスが体系化されています）
⸻
■病名もガムテープの一つ
診断されると「理由が分かって楽になる」反面、
そのラベルを貼ったまま生きてしまい、
苦しさを深めることもあります。
だからこそ、
薬は上手に頼りつつ、
心に貼られたガムテープを丁寧に剥がす作業が必要なのです。
これが本当の意味での「回復」です。
⸻
最後に
あなたがどんなガムテープを貼ってきたのか。
幼少期から振り返り向き合うだけで、
人生は本当に変わります。
詳しく知りたい方は
・テープ式心理学
・テープ式カウンセリング
・ナミダサポート協会
で検索してみてください（YouTube・HPあり）。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ガムテープでペタペタ
精神疾患療養中の星56✨🪷れん🦉れん🪷✨
今自分はナミダサポート協会のテープ式心理學を勉強しているのですが、
かなり確信を突いている内容なので
要点をまとめてみたいと思います
心理学に興味がある方や人をサポートしたい方は少し長いですが目を通してみて下さい。
テープ式心理學では
例えば
コップに名前の書いてあるシールを貼ってしまうと
そのシールのことをテープ式心理学ではガムテープと呼んで居るのですが
そのコップはそのシールが剥がれるまでずっとその名前の持ち主であることを示しますよね？
人は、生まれてこの方、様々な出来事があり、
本人の主観での解釈によって、
思い込みが生じて
そこから心象が起こり
ネガティブにもポジティブにも出来事を感じられるように仕組み上なっていますよね？
例えば
空の雲というのを一つとっても、
ある人には龍神に見えたり
ある人には天使に見えたり
ある人にはただの雲に見えたり
ある人には雨雲に見えたりしますよね
雲は純粋な雲のままですが
わかる通り解釈が人それぞれ異なり
感じている心象も解釈次第で変わってくるというものなんですが、
0才から今まで生きてきたわたし達は
自分自身のアイデンティティ(人格)を
様々な出来事によって解釈して
個人的な主観でまず思い込みが生じて
自らの人格をネガティブにもポジティブにも形成していて今のあなたが成り立っています。
例えば
【わたしには価値がない】
と思うような出来事があり
それが書かれたガムテープを心や人格に貼ってしまっている人が居たとして
その人は雪だるま式にその雪だるまをこの思い込みができた時から今まで転がすことになってしまいます
そのガムテープが剥がれるまでその雪だるまを転がす羽目になり
その【わたしには価値がない】という雪だるま⛄️があらゆる出来事を経て、大きなものとなり、重くて苦しいものとなり、生きづらさが生じてきてしまい、様々な苦しい状況も重なり、その雪だるまが複合化されて
新しいガムテープもどんどんその雪だるまに追加されるかもしれませんし大変な生きづらさを抱えてしまうようになっている仕組みがまずあります。
ここで、五大ネガティブ要素を紹介します。
1.寂しさ
2.悲しみ
3.怒り
4.恐怖(例 独りぼっち孤独になる恐怖)
5.無価値感
とあるのですが、
その【わたしには価値がない】というガムテープ(思い込み)が貼られた雪だるまを転がすうちに、
五大ネガティブ要素を感じてしまうような
ネガティブな出来事が人生に起きやすくなってしまいます。
それが苦しくて耐えられないから
その逃げ場所として
ギャンブル🎰
タバコ🚬
酒🍶
異性ポルノ
薬物
快楽物質がたくさん出る美味しい食べものを過食してしまう行為
などなどに依存してしまい
そんな日常から逃れる為に
バランスをとって より健全な
例えば
サウナに行ってみたり
スポーツをしてみたり
ギターやピアノを弾いてみたり
エッセイや日記を書いてみたり
カフェ巡りをしてみたり
神社仏閣巡りをしてみたり
釣りをしてみたり
読書や旅行をしてみたりと
趣味を持ったりして
逃げ道はいくらでもあるのに
健全なバランスの取り方への移行も目指したら良いのがわかっていても
上記のようなものに依存して逃げてしまうような出来事が起こるかもしれませんし
それはそれで良いんですが
それは悪いことではなく
どんなガムテープが張ってある雪だるまを転がしているかが自分でわかっていれさえすれば良くて
苦しさや五大ネガティブな状況を変えたいならば
ついてしまった(思い込んでしまった)ガムテープを剥がして雪だるまを転がすのをやめたら良いだけなんです。
ただ、【わたしには価値がない】というガムテープが貼られた雪だるまをずっと転がすうちに重くて苦しくて耐えられない生きづらさが生じていて逃げたくなっているだけなのですから。
因みに五大ネガティブ要素は
1.寂しさならば 過去からあるものだという認識
2.悲しみならば時間
3.怒りならば許し
4.恐怖ならば勇氣
5.無価値感ならば有価値感を取り戻すこと
で解消ができます。
ここでノミのジャンプの例え話しなんですが、
ぴょんぴょん自由に飛び跳ねているノミを箱の中に入れて制限をかけた所、
そのノミはその箱の高さまでしか飛べないと学習してしまい
その箱から出してもその箱の高さまでしか飛べない思い込みを持つようです
ほんとは髙く飛べるのにもかかわらずです。
この例からわかるように
人もノミと同じくずっと思い込みを持ちながら生きてしまう人生になってしまい、無意識にその思い込みガムテープ通りの雪だるまを転がす人生になってしまうんです。
もうお分かりかと思いますが
生きやすくのびのび自由に生きたいなら
そのガムテープを剥がす必要がありますよね
幼少期から今までの人生でどんなガムテープが貼られてきたのかを振り返り向き合いそのガムテープを剥がしたら良いだけなんです。
トラウマに向き合う治療が必要になります。
精神病名もガムテープの一つです。
今まで苦しくて何がなんだかわからなかったため、
診断されて病名を告げられた時のみ苦しみの理由がわかり楽になるかもしれませんが、
その後は悲惨で、その診断名の書かれたガムテープを貼られた雪だるまを転がす人生になってしまい、より苦しさは増し、重たい人生になってしまうという仕組みになって居たのです。
なので薬飲んで治るわけではなく、上手に頼りながら、トラウマや今までの出来事を振り返り向き合うことにより、貼られたガムテープをみつけだし剥がすプロセスが必要になってくるんです。
そうしていけば、苦しみは柔らぎ、症状も改善されて、健全にポジティブに生き甲斐を感じながら自分の人生をほんとの意味で生きていけるようになるんです。
長くなりましたが、今回はここまでとします。
ありがとうございました。
詳しくは
テープ式カウンセラー仁さん
テープ式心理学
テープ式カウンセリング
ナミダサポート協会と検索されてみてください。
YouTubeやホームページが有ります。
#精神病
#精神病院
#カウンセリング
#精神科
#心療内科
ガムテープでペタペタ
心理学の星111✨🪷れん🦉れん🪷✨
優秀な経営者ほど、人生の時間の大半を仕事に捧げてしまう。
その結果、プライベートの時間がほとんどなくなってしまう。
今もしビジネスが軌道に乗っているけど、めちゃんこ忙しいという人に向けて、３分で読める有意義な話を書くので、鼻ほじりながらでもいいので読んでくだちゃい。
僕はラッキーなことに、２０代の頃からプライベートが充実している経営者に出会うことができた。
当時、ゴルフ会員権の仕事をしていたのだけど、平日の昼間から普通にゴルフをしているお客さんが多かった。
２０代の終わりに船を持てたのだが、マリーナに行くと、そこでも平日の昼間から船に乗っている人が普通にいた。
みんなお金もあるけど、時間もある人たちばかりだった。
だから僕はなんとなく「お金と時間を両立できる人が、結果的に成功するんだろうなー」と思っていた。
ただ、ビジネスのコンサルをしているうちに、とても忙しい社長が多いことに気がついた。
というか、「世の中の大半の社長さんって、もしかしてずっと忙しいの？」と気づいた。
その人たちはすごく優秀に見えるのだけど、いつもバタバタしていて、なんだか余裕がなさそうに見えた。
そして対照的に、時間が自由な社長の方が収入が多かったりするのだけど、失礼な話、そんなに優秀に見えなかったりもする。
「これは一体どういうことなんだろう？」と考えたのだけど、実は一つだけ決定的に違う考え方があった。
それが、「不安との向き合い方」。
人は時間ができると、不安を感じやすくなる。
そして、不安を感じない一番の方法は“忙しくすること”だ。
漠然とした怖さを紛らわせるために、ついつい仕事を詰め込んでしまう。
でもその行動がちょっとズレていて、「がむしゃらに動けばなんとかなる！」と信じてしまっている。
でも実際は、人は不安に飲み込まれている時ほど、良い判断ができなくなる。
ここで大事な話があって
社長の仕事って、がむしゃらに何でもやることじゃなくて「判断すること」。
そして、良い判断をするには「心の状態が良いこと」がめちゃくちゃ重要なのさ。
心がザワザワしてたら、どうしても判断はブレるし、余計な仕事を抱え込んでしまう。
一方で、お金も時間も自由な社長は、不安を感じても不安にやられない。
「これは見直すべきところがあるってアラームだな。
必要以上に怖がらなくていいよね。
未来のあれこれを考えすぎると不安が膨らむから、まずは“今できる一歩”に集中しよう。
解決策がわからなければ、わかる人に聞けばいいし、無理なら誰かに頼めばいい。
それでも不安が残るなら、誰かに話して軽くしてしまおう」
こんな感じで、不安を“正しく扱う”。
自分で何でも背負おうとしないし、甘えられるところは素直に甘える。
自分が優秀である必要すらなく、優秀な人に相談する方が圧倒的に早いことを知っている。
そしてさらに面白い気づきがあった。
時間とお金が自由な社長さんと話していると、僕に対して“優しいねぎらいの言葉”がめちゃくちゃ多い。
「それは大変だったね、ほんと偉いよ」
「無理しないでね」
「それ抱えすぎじゃない？」
最初は「なんでみんなこんなに僕をねぎらってくれるんだろう？」と思っていたけど、ある時ハッと気づいた。
「あ、なるほど。この人たちは、いつも自分自身にねぎらいの言葉をかけているから、相手に対してもネイティブにねぎらいをするんだ」
もうこれは完全に“習慣の差”。
自分にねぎらいながら生きている人は、相手にも自然とねぎらいが流れ出る。
だから周りから応援されやすいし、縁も広がるし、結果的に時間もお金も増えていく。
逆に、不安でパンパンの社長は、人に厳しくなりがちで、ねぎらいの言葉が出てこない。
それによって協力者が集まりにくくなり、さらに自分一人で抱え込むようになる。
これが悪循環。
本当に小さな習慣の違いなんだけど、これが未来の１０年を分ける。
てなことで、ねぎらい方などは、メルマガで動画セミナー（無料）を作ってシェアしているので、よかったら見てねー
メルマガの登録はコメント欄から
会心の一撃
30代からの社交場の星12✨🪷れん🦉れん🪷✨
あなたの本音を知る人もあなたなので、嫌ってる場合ではなくて、
味方になってあげてください。
自助を最優先にしている人は、自然と無意識に同じように誰かに対しての協助ができるようになっていきます。
25コ目の染色体
精神を癒す星15✨🪷れん🦉れん🪷✨
5✨🪷れん🦉れん🪷✨
どちらかとかじゃなく
どちらも大事にするようにすること
5✨🪷れん🦉れん🪷✨
10✨🪷れん🦉れん🪷✨
8✨🪷れん🦉れん🪷✨
37✨🪷れん🦉れん🪷✨
7✨🪷れん🦉れん🪷✨
人生は、美味しいものや美味しい瞬間を誰かと分かち合うとき、喜びが倍になる。
そういう「喜びを分かち合える人たち」と関わることで、人生は自然と好転していく。
「みんなで幸せになろう」「みんなに寄与しよう」という意識を持つ仲間たちは、
まるで宇宙船地球号の乗組員のように、同じ航路を進む同志だ。
もしこの意識が世界中に広がれば、不幸なことは確実に減っていくはず。
だからまずは、小さなチームから始めよう。
組織づくりの本質は、この“分かち合いのデザイン”にあるのだから。
宇宙船地球号
精神を癒す星417✨🪷れん🦉れん🪷✨
朝になったので、空氣の入れ替えをする。
寒いけど、その寒さが心地よい。
部屋が朝の綺麗な空氣で満たされて、
肺に朝一番の良い空氣を取り入れています。
今日は朝から良いスタートになっています。
散歩でもしてこようかなぁと思う。
いつもありがとうございます。🐈
Coffee
1人時間を楽しむ星18✨🪷れん🦉れん🪷✨
自分がしたことと、しなかったことのみを見て、感想を抱くようにしよう。
どこまでも主は、自分自身に置くこと。
次の一歩が見えてくる思考法の一つです。
自己受容と自己理解に勝る良藥は無いということです。
おだやかな暮らし
精神を癒す星119✨🪷れん🦉れん🪷✨
また個人がどのような環境下に居るのかを理解する上でも、三つの柱を理解して、意識するといいかなと思うので載せて置きます。
自分の「今どこにいるのか」「次に何を伸ばせばいいのか」が見えやすくなるし、視界がクリアになり、置かれている立場が明確になる考え方。
例えば
🌳三本の支え：公助・協助・自助の構造
① 公助（こうじょ）＝社会の制度的サポート
国や自治体など「公的な仕組み」が支える部分。
•生活保護
•障害年金
•医療費助成、自立支援医療
•病院・クリニック・薬物治療
•介護保険・福祉制度
•公共職業安定所（ハローワーク） など
➡️ 役割：命と生活の「最低ライン」を守る安全ネット。
「倒れないように支える」機能です。
これがないと安心して治療や自立の準備ができません。
② 協助（きょうじょ）＝地域・人とのつながり
社会の中で“人”が支え合う関係的サポート。
•訪問看護師
•相談員（支援センター・役場など）
•グループホームの職員
•就労支援事業所のスタッフ
•家族・友人・地域の人々
➡️ 役割：社会との「橋渡し」や「伴走」。
孤立を防ぎ、安心して社会と再び関われるようにサポートします。
つまり、公助と自助をつなぐ「中間的支え」ですね。
③ 自助（じじょ）＝自分の内なる力
自分の回復力や選択力を育てる部分。
•自己理解・自己受容
•感情のセルフケア
•思考の整理（心理療法・カウンセリング・日記など）
•他者との距離感・対話の練習
•自分の生活リズム・食事・睡眠を整える
•自分でできる仕事・趣味・学びを見つける
➡️ 役割：自分の人生を「自分で舵取り」できるようにすること。
🕊️三者連携による回復ロードマップ
1.公助が命と生活の安全を確保する。
→ 安心して治療・休養できる基盤が整う。
2.協助が社会との再接続を支える。
→ 訪問看護や就労支援で、少しずつ日常と社会に馴染む練習。
3.自助が内面からの回復を進める。
→ 自己理解・思考整理・ストレス対処を学び、自己効力感を育てる。
4.三つが重なり始めると、“自立”が始まる。
→ 「支えられながらも、自分で選び、動ける」状態へ。
「自助＝自己理解・自己受容・適切な距離感の学び」というのはまさに核心です。
多くの人は“公助と協助”ばかりに頼る傾向がありますが、
自助の根が育つと、依存から自立へ、そして“信頼の循環”へと変わります。
依存先はたくさんあると良いけど、それは自立のための依存であり、頼ることは自立への道に置いては必要なことだと思いますし、ないと自立にはならないので、段階やステップとして必要なものを利用できるようにしておくのは自助できているという意味においては自立に向かうプロセスと捉えてみると良いかと思います。
公助、協助、自助の３本柱が個人が自立するために、或いは安心して生活するために、そして人を協助する立場に置いて、意識して個人でも人を導いたり、サポートできるように、または、これを基盤に、話を聞いたり、役に立つことができるようになると良いかと思うわけです。
中には公助の制度を知らない人も居ると思うので、教えてあげることや利用を促すことも協助になるかと思います。
この公助、協助、自助の役割を、サポートする上で、その個人が自助が自分でできるように、公助や協助の環境を自らに整えることも自助することに繋がりますし、それらの利用をサポートする上でも、社会的な自立のために、本人が自助や自立できるように、導く協助が必要な場合がありますから、やはり把握しておくと何かと役に立つと思います。
他にも、心理カウンセリング、家族療法や認知行動療法や東洋医学など、調べるとさまざまなアプローチがあり、投薬(対処療法的な寛解を目指すもの)のみのアプローチばかりではないことも知っておくと良いかと思います。西洋医学や薬物療法はあくまでも対処法なだけであり、寛解にはなるけれども、完治や根治を目指すものではないので、東洋的なアプローチがやはり日本人には特に必要だと個人的には、思っています。
まだあるのですが、以上が人をサポート協助する上で、または、自助する上でも知っておくと役に立つことだと思っています。
ご参考までに。
Butterfly Effect
精神を癒す星29✨🪷れん🦉れん🪷✨
5✨🪷れん🦉れん🪷✨
4✨🪷れん🦉れん🪷✨
4✨🪷れん🦉れん🪷✨
4✨🪷れん🦉れん🪷✨
『人はなぜ盗むのか ― 道徳教育における自己理解の必要性 ―』
「人のものを盗んではならない」という教えは、古今東西を問わず、どの社会にも存在する基本的な倫理である。しかし、人はなぜこのような単純な教えを破ってしまうのか。その背景には、単なる道徳心の欠如ではなく、内面に潜む心理的な欠乏や誤解が関係していると考えられる。
まず、盗みという行為の根には、「楽をしたい」という心理がある。人は誰しも疲弊し、働く意欲を失う時がある。努力よりも安易な手段で欲を満たそうとする心が生まれるのは、休養や安心が足りていない証拠である。本来、人が「働く」ことの意義を理解し、そこに喜びや自己価値を見出せるならば、盗む必要はなくなる。したがって、怠惰の背景には、心身の疲弊と「働く意味」の喪失があると言える。
次に、盗みの動機には「飢餓感」や「欠乏感」も関係している。人は時に、実際には足りているにもかかわらず、「自分はまだ満たされていない」と錯覚する。これは、他者との比較や、社会の中での自己価値の低下によって生じるものである。その結果、目先の欲求に従って行動してしまう。しかし、それは真の満足をもたらすことはない。内面の欠乏を埋めるには、外からの獲得ではなく、自己理解と心の充足が必要なのである。
このように考えると、道徳教育は「してはいけない」という禁止の言葉だけでは不十分である。大切なのは、「なぜそうしてしまうのか」という人間理解を伴う教育である。人の行動の背景にある心理構造を見つめ、自己理解を深めることが、真の反省と成長に繋がる。反省とは単なる後悔ではなく、自らの心の動きを理解し、より善く生きようとする誓いの行為なのである。
真の善人とは、外から与えられた道徳を守る人ではない。自らの内に善の根を育て、自然に善くありたいと願う人である。そのためには、外的な罰や規範ではなく、内面の理解と成熟が必要である。教育の目的は、「善い人を作ること」ではなく、「善くありたいと願う人を育てること」にあるべきだ。
結局のところ、人が盗むのは無知からである。自らの心の仕組みを知らないがゆえに、安易な道を選んでしまう。だからこそ、倫理教育は知識や規範の暗記ではなく、**「人間とは何か」**を知る自己理解の旅であるべきだ。人が自分を深く知り、内面の充足を得るとき、他人のものを奪う必要はなくなる。そこにこそ、真の善と成熟がある。
ルパン三世のテーマ'80 (2005 Version)
哲学9✨🪷れん🦉れん🪷✨
存在とその豊かさをちょっと見てごらん。この世界には、どうしてこんなにも多くの花が必要なのだろう？ただバラだけで充分だったろうが、存在は豊かだ。何百万もの花々、何百万もの鳥たち、何百万もの動物たち--すべてが豊かだ。by osho
PEOPLE GET READY
スピリチュアルの星20✨🪷れん🦉れん🪷✨
學習の最大の敵は、それはもう知っているという智慧慣れです。
例えば、
あなたのマグカップの目的は何ですか？
という問いに対し
その答えが【飲み物を入れて飲み物を飲む事】だとしたら、
それがそのマグカップの【役割】であり、
【價値】であり、【存在意義】になりますよね？
つまり、【目的＝役割＝價値＝存在意義】という方程式が成り立つ事になります。
例えば、
あなたが属している会社や組織の、社会的な目的はなんですか？
という問いに対し、
〝顧客に最適な、自社ならではの、サービスや價値を提供すること。”
だとしたら、
それがその会社や組織の、【社会的役割、社会的價値、社会的存在意義】になるんです。そういう風に思考を回してみて下さい。
この方程式は至る所で使うことができます。
家族の構成要因、母親の目的は？役割は？など、物や人、企業や所属する団体や組織に至るまで何かの社会的役割を担っている仕事でも使うことができます。
この方程式はそれぐらい使うとおもしろくて、考えを巡らせる材料になります。
カナタ
哲学8✨🪷れん🦉れん🪷✨
6✨🪷れん🦉れん🪷✨
7✨🪷れん🦉れん🪷✨
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