どれだけ積み上げても結果murderほどのデストロイですので、離れてこそ脱するというたけ、汚れも清めも関係ない、自分で選んで決めて壊して崩して、後悔を堪能していて良いのだ、他のお陰で救われることがあっても、縁の操作など不可知
何にもなくても何でもなくても等しく愛せることが本当の慈悲であって、僕が選んで決めて動かして、結果壊れようとも崩れたっていい、先に起こることなんて、決まっていても分からないのだから、なんてことに意識を向けるのすらも、無駄ほどに、仕方ない、放っておこう、任せるどころか委ねる