ゆうた
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のんびりもアクティブも両方好き
ゆうた
あの日それやって治ったから全てよし🥺
民間療法なんて都市伝説と一緒なんだから
信じるも信じないもあなた次第よな🫠
ゆうた



ゆうた
ゆうた
熱を観測
↓
ポカリを用意
↓
食えなくてもめちゃくちゃ食う
↓
熱い風呂を入れる
↓
ポカリを飲みながら長風呂
↓
苦しむ
↓
湯冷め
↓
風呂に入る
↓
苦しむ
↓
栄養ドリンク飲み干す
↓
寝る
↓
熱で起きる
↓
風呂で熱を上げる
↓
寝る
↓
治る
10年以上これで1日で治してる!!!
ゆうた
ゆうた
僕は子の連れ去りをされた親です。
子の連れ去りを知らない人のために簡単に。
日本の親権制度の致命的なバグだと思っていますが、「どんな手段であっても最後に一定期間以上一緒にいる親を監護権を出す」
という暗黙のルールが存在します。
相手に経済力の有無、精神疾患の有無、適性の有無はあまり考慮はされません。
意地でも親権を取りたいという人が、相手に内緒で子供を連れ出し、しばらく一緒に住むことで合法的に監護権を強制的に得ることができるのです。
僕は連れ去られた当日から1週間寝食を忘れて、あらゆるところに出向きました。
そこで「結局お前がモラハラとかDVをして、逃げられた事を正当化するために言ってるんだろ?」
と相談しに行ったはずの行政、警察、児童相談所から毎日のように言われ続けました。
僕に近しい人はわかってくれますが、やっていないものはやっていません。
相手の認識は違うんだ!そんな事される奴が悪いに決まってる!反省しろ!
と心無いSNSで叩かれもしました。
ですので、実は今でも役所や行政が大嫌いです。
「子育てが辛い」と言われた事がきっかけで時間を作るためにフリーランスになり、
「ある程度自由にしていいで」と伝えると
週末飲みに行き、終電を超えてタクシーで帰ってくる元妻。
僕はお風呂に入れてご飯を一緒に食べ寝かしつける。
そんな娘との時間を大事にしていた生活だったんです。
連れ去りを経験し、3ヶ月程度の時
僕は中度の鬱病と診断され、起き上がることさえ全身全霊のような期間を過ごしました。
その時、関わってから売り上げを何倍にも伸ばし、取締役を依頼されていた会社にも、その状況から取締役を当日解任され、
家族、仕事、お金、全てを失って途方に暮れながら、調停をこなす日々だったんです。
調停で監護権を取ることは出来ませんでしたが、月に一回泊まりで娘が家にこれています。
監察官の方も「お父さんの愛情はわかってます。でもここでごねて会えなくなる可能性を理解して欲しいです。」
と言われて「あ。無理なんだこれ。」と目の前が暗くなり
人生で初めて「ガチガチに決まったルールがあると実力だけでは跳ね返せない」という挫折をしました。
僕は、それまで努力すればルールすら変えられる。正しさは貫いてなんぼ。望む事はならあらゆる手を使って攻略する。
という意思を持っていましたが、打ち砕かれた瞬間でした。
ただどんなことがあっても、飲み込み生きていく事は何よりも尊い事です。
今僕は、月一回でも会える時間を噛み締めながら、日々が前に向かうように生きています。
鬱も完治とは言いません。月に数日は動けませんし、うまく付き合っていくしかないんだと思います。これも脳のバグなので。
あんまり、暗い話をするタイプではないですが、ちょっとだけセンチになったのでこんな投稿を…
勢いで書いてしまっているので、文章が読みにくかったらごめんなさい🫠
ここまで読んでくれた方に感謝を。
そして、今辛い方に最大限のエールを。
努力や必死さを嘲笑う全てのものに中指を。
これからも人生を乗りこなしていこうな。
俺も何回だって、笑って立ち上がって頑張るからさ。
みんなも一緒に笑いながら足掻こうな。
ゆうた
家にいてなんかドン!って聞こえて外出たらまさかの花火!
調べたらボランティアの有志で30分だけ上げていたみたい。
急いで行くぞ!!!!と二人でなって大喜び
めちゃくちゃ喜んでくれていいサプライズだった🥺


ゆうた
ゆうた
ゆうた
ここ一年でさ…AIやらデータ分析やらさ…メモリをこんなに使うと思わなくてさ…
ゆうた
ゆうた
じゃあいつもいるのは誰!?誰なの!?

ゆうた
ゆうた
まさか亀と像が支えてるなんて…
ゆうた
ゆうた
ゆうた
ゆうた
まぁかかって3時間でしょ!と思って他の人に頼んで1週間掛かってるの見ると、やるせなくなるぜ…
ゆうた
ゆうた
重いことが悪いのではなくて、そのせいで相手の人生の速度を落としてしまうのが悪いことだと思うよ!!!!
ゆうた
ゆうた
ゆうた
「ゆうたさん実力あるのに本当に表に出ようとしないじゃないですか。評価されないの見てると僕が悔しいです。」
と言っていただけて嬉しいなぁ…
という気持ちになると同時に、自分の覚悟のなさというか、己の弱さにもガッカリするなと思っていたり。
「自分の実力を過小評価し過ぎだ」はだいぶ長い期間言われ続けているから一定自覚はし始めてるけれど、まだ飛びこめていないぬるま湯な自分で満足している事をそろそろ諦めなければならないのかもしれない。
何が言いたいかわからない。
帰って仕事するかぁ
ゆうた
多動の俺にはきついぜ





ゆうた
ゆうた
ゆうた
俺はわからないのはその「笑」だけ
ゆうた
ゆうた

ゆうた
まだ叶っていない
ゆうた
ゆうた
ゆうた
ゆうた
ゆうた

ゆうた
ゆうた
ゆうた
やばかったぜ…
