じぇい
とある街のバーテンダー。ミドサー。酒飲みヤニカス。基本壁打ち。No romance。愚痴と下ネタはフォロワーさんのみ。フォローは成人済み推奨。(未成年ぽい人、自撮り載せてる方は自衛の為にブロックさせて貰ってます。悪しからず)
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じぇい
内面的な話であれば、上司や友人、恋人の言葉にアンテナを立てて身の振り方を見直す。
私がやるならこんな感じですかね。まあ普段からやってれば毎日レベルアップした自分と出会えるから楽しく生きれると思ってます。
じぇい
ただ、降車後は30分くらい著しく顔面から生気と感情が消えます。苦手です。
じぇい
ただ心配かけたくないから仕事終わりや、遊びに行ったり、飲みに行ったり一緒にいない時は帰る時間予測と帰る時、家に着いた時は一報入れるタイプです。
じぇい
先日、誕生日プレゼントとして恋人氏に夢の国へ連れて行ってもらいました。10年ぶりの訪問でしたので「ベイマックス」と「美女と野獣」が初めまして。どちらもかなり待ち時間が長いのでまずはベイマックスから並びました。
当方、こういう場で夢の国を全力で楽しみたい及びデートエンジョイ勢のため、長時間の待機時間に無言で二人ともスマホ見るのが嫌いでして。
J「デデン!あなたは ディズニーアキネーターしてください」
恋人氏「え?何が始まるの?」
J「今私はお互いが知ってるであろうディズニーキャラクターを1人思い浮かべてるので、YESかNOで答えられる質問をしてそのキャラクターを特定してください!」
恋人氏「任せろ!!それは人間ですか?」
J「YES」
恋人氏「おお、それは男ですか?」
J「YES」
恋人氏「キター!!王手かけるよ」
J「え?もう?いいよ!こいよ!」
恋人氏「それは、海賊ですか?」
J「ドゥルルルル、ドドン・・・NO」
恋人氏「フック船長と違うあぁぁぁ!!」
急に遊び始めても全力で付き合ってくれる恋人氏が今日も良い奴過ぎて優勝。ベイマックスもニッコリ。
じぇい
私、龍が如く大好きなんですよ。誕生日来月なんですよ。それを踏まえて読んでくださいまし。
先日のお休み、急に「もうクリスマスプレゼント買ってるんだけど、前倒しでお渡ししたいんだけどいいだろうか」と切り出された。誕生日さえまだなのに?と思いつつ、何かしら事情があると言われて快諾。
真島吾朗(推し)のキャプテンTシャツを頂きました。
曰く「冠婚葬祭展(龍が如く20周年記念イベント)これから行くじゃん?クリスマスに渡したら間に合わないからこれで楽しんできて」と。
ヲタクに優しい恋人過ぎて吐きそうだった。ありがとう、真島ニキ胸に抱いて楽しんでくるよ...
じぇい
じぇい
全元彼と別れる時に必ず捨て台詞で「こんないい女手放しやがって馬鹿だったね。必ず1年後に後悔するからな、覚えとけよ」って吐き捨てて別れるんですけど、またちょうど1年程で連絡がきました。
これで何度目何人目。過去の自分の見る目のなさと、「別れて1年経つのにまだ俺の事好き」って勘違いしてる元彼はまとめてゴミ箱にダンクシュート。
SNSもLINEもブロックしてるし連絡先消してるのに電話かけてくるな、察しろ。着拒も追加じゃバカタレが。
じぇい
今年は1回しか出来なかったのでまた暖かくなってきたら行こうと思います。
ゆっくり恋人氏と他愛のない話ができるのでオススメです。
じぇい
あとはRADWIMPSのトリビュートをしばらく聴いてると思います。
じぇい
カレンダー通りの恋人氏と平日固定休みの私。月に1日は恋人氏が有給とってくれるのでフルで一緒にいれるお休み過ごしてきました。
久々に外出デートで目的地までの移動中、私は友人にロロノア・ゾロ扱いされるほどの方向音痴。
彼「確かここの先を曲がって~」
J「え、行ったことないって言ってたよね?地図もう頭の中入ってるの?」
彼「ざっくりね~」
そして彼に導かれるまま歩いていくと目的地。
J「なんなの、優秀すぎるじゃん。え、かしこ...天才なの?今日からスパダリって呼んでいい?」
彼「はっはっは、全然甘んじて受け入れるけどね」
J「私の自己肯定感爆上げワードが尽きるが先か、あなたの自己肯定感がカンストするのが先か」
彼「どっちにしろ俺得なんだよなぁ」
ウザくない程度にハッピー野郎の恋人氏は一緒にいて本当に楽しい。そしてとても楽。
じぇい
電車、人の家、お店など慣れてない場所では相当疲れてない限りは寝れないタイプです。
じぇい
先週の休みの話。長いです。長々読みたくない方向けに要約すると、うちの恋人氏はかわいい欲しがりさんですがいい男です。以上。
昼間にフェイスケア行くだけでまったり1人の休日を過ごし、彼が帰ってくるまでに晩御飯を作って洗濯物を回していた。
帰宅後、二人で晩御飯を食べながら彼が適当につけたのが火曜ドラマ「じゃああんたが作ってみろよ」。
J「これインスタで切り抜き?流れてきて知ってる」
彼「そうなの?面白い?」
J「ちゃんと見た事ないけど、現代の恋愛っぽい」
彼「?」
J「献身的に尽くす恋人ファーストのそんなに稼ぎのない彼女と、ルックス良くて稼いでて彼女大好きなんだけど昭和脳の彼氏の話。彼氏がプロポーズを断られるとこから物語始まってるんじゃないっけな」
彼「え?なんで?!幸せそうなのに?!」
J「彼女が作るご飯に余計な一言言ったんだよ。あ、ほら今この兄貴に言われたヤツ。「強いて言うな全体的に茶色い」みたいな」
彼「うわぁ...」
J「昔は男性が外で稼いで女が家庭守ってが当たり前だったけど、今は共働きが当たり前になってきてるから昭和脳っていうカテゴライズで刺される役なんだろうね。当たり前になって感謝がなくなったら顔面が竹内涼真でも終わるんやで。世間の殿方よ、竹内涼真より面良くないのに嫁さん彼女を蔑ろにしてないかい?ってメッセージがひしひし伝わってくる」
ここで食べ終わり、私は換気扇の下でコンロ周りを掃除しながら一服。洗い物を終えた恋人氏も近付いてきたので煙草吸うのかと思って少し避けたらそのままハグ。危ないので持ってた煙草を一旦灰皿に置いて見上げたらどちゃクソ目が合った。
J「???」
彼「今日も美味しいご飯作ってくれてありがとうございました!」
J「え?うん、こちらこそ洗い物ありがとう」
彼「大事な休みに俺のお弁当の冷凍おかずも沢山ストック作ってくれてありがとう、いつも助かってます!」
J「え、うん、どういたしまして」
彼「(何かを訴えるような眼差し)」
J「あー、いや、あー(察し)」
すうううぅ(しっかり息を吸い込む)
J「私が夕飯作りながら合間に畳もうと思ってた洗濯物畳んでくれたの誰ですか?あ、返事しなくてよろしい知ってます。しかもそのまま洗濯物を干してくれたの誰ですか?いや手も挙げなくてよろしいわかってます。ほんで仕事帰りにそろそろ甘いもの渇望してる私のためにワッフル買ってきたの誰ですか?あなたですね、あと最近は皿置いてるうちにスポンジ先にとって洗い物させてくれないの誰ですか?あなたですよね。そもそも私のご飯に文句1度でも言ったことないよね?誰がこんな優良物件捨てるとお思いですか?反論ありますか?ないですよね、私はワッフルのために紅茶入れようと思いますがあなたはどうしますか?」
彼「ワッフルあっためます😊(ご満悦)」
私の息切れがおさまる頃にはあったかワッフルと紅茶が出来上がってました。
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回答数 11>>
じぇい
お返事期間は恋人氏が帰宅するまでとします。
おやすみなさい。
じぇい
明日なんの予定もない暇日なので、誰かに聞いて欲しい話がある方はコメントにどうぞ(どのくらい来るか分からないので全てに返事できるかは不明ですが)。
愚痴でも惚気でも相談でも、推しを布教したいとか今日食べた肉まん美味しかった報告とかくだらないことでもなんでもどうぞ。
※私の個人的意見を求めずただ聞いて欲しいだけでアドバイスとかはいらないよって方は書き出しに「❕」付けといてください。そしたらそれとなく優しいお返事します。付いてない場合は心のままにお返事します。
#悩み相談 #恋愛相談 #人間関係 #愚痴 #小さな幸せ
じぇい
じぇい
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イラストならNAKAKI PANTZ
音楽ならLeina
じぇい
うちの恋人氏は控えめに言って世で言うイケメンでもないし、顔だけで判断するのであれば決して私の好みではない。そして友人にチューバッカとあだ名されるほど剛毛である。
本人は自覚があるのか、何か成功したり私が褒めたりするターンが来ると「ホント?イケメン?」って聞いてくる。
嘘が言えない私は「最高、エクセレント、マーベラス、ジーニアス」と【イケメン】という単語を使わずにいつもその場をしのいでいる。
しかし、いつだったか食い下がって私に【イケメン】と言わせようと何度も聞いてくるから思わずポロリ。
私「世間一般で言うキラキラでは決してないけど私はあなたのヨダレ垂らしてイビキかいて寝てるのも愛しいし、最近ジムサボって少し太ってきたのも可愛いと思えるし、呪われた装備みたいな毛むくじゃらなところも大好きだけど浮気だけは絶対に許さないし、もししたら玉の裏まで毛を毟り尽くしてやろうと思ってるから私だけ愛せよ!!!!」(お察しの通り一息かつ早口)
恋人氏「ジェットコースターみたいな脅しやめてよ!!!」
そういうとこも好きだよ。
じぇい
就寝間際、2人でベッドに寝転んでとても他愛ない話をよくする。
恋人氏がふいに「俺はこの時間が凄く大切に思える」と言い出した。
一緒に過ごす時間が増えれば増えるだけ、新しかったことが少しずつ当たり前になっていく。でも本当は当たり前じゃなく、とても幸せなことなんだって思い返した時にいつも思うんだ、と。
ぬいぐるみでド突き合う瞬間も、家事の取り合いをしてる時も、寝る前の他愛ない話も。
当たり前になってきたけど、いつ思い返してもとっても幸せなことだと思う。
そう言って笑顔で「いつもありがとう」と。
ドラマや映画ならそろそろ不治の病にでもかからないと釣り合い取れなくなってきたけど、私めっちゃ元気。視聴率大丈夫そう?
じぇい
初めの頃はなにげなくはじめた「奇声」をあげるという行動。
例えば家の中に姿が見えなくなったら「ぷぎゃああぁぁぁああ」みたいに鳴いてたら「どうしたの!!なんかあったの!!さみしかったの!!!?」と慌てて駆け付けて撫でてくれる優しかった彼。
今では私が鳴くと、より大音量で奇声を返してくる。
防音でよかった。
じぇい
選んだのは淡いグレーとイエローのバイカラー、ゆるい絵柄のピカチュウポーチ。
レジでお会計中、笑顔が素敵なスタッフのお姉さん(以下、姉御)が声をかけてくれたんです。
姉御「ありがとうございます、ピカチュウがお好きなんですか?」
私「いえ、デザインがかわいかったのでこれにしました」
姉御「え、じゃあ1番お気に入りのポケモンは誰ですか?」
私「ビーダルです」
姉御「え?ビードル?」
私「あ、いや、ビーダルです」
姉御「えっ?え?ビー、ダル?」
私「最近ダイパやってハマっちゃって...」
姉御「え、やだ、ごめんなさい!お姉さんの方が私よりポケモン詳しい!もしかしてポケモンマスターですか?!」
クソデカボイスで言われておつりの小銭全部落としたし、なに笑ってるんですか恋人氏。おめえのことだぞ実写版ビーダル。
じぇい
恋人氏へ「バレンタインチョコ欲しい?」とお伺いしたら「欲しい!!!」と即答だったので「ではホワイトデーは私がバレンタインに作った材料費と同価格の物か、手作りスイーツでお願いします」と伝えたら「先手打ってくるじゃん」と頭を抱えてる恋人氏からなんとか了承を得ました。
バレンタイン当日はトルタカプレーゼとベイクドチーズタルトを作ったら「もうお店じゃん、幸せ」とニコニコ笑顔で食べてくれました。
そして昨日、友人と久々に会うということで、うちのお店に寄ってくれたその帰り。
「ホワイトデーですよ」と言ったら「覚えてますよ、明日仕事から帰ってきたらデザートあるよ」と。事前に練習までしたスイーツ作ってくれるらしい。
今日は営業時間が終わったら秒速でスイーツの元へ、あ、恋人氏の元へ帰りたい。
じぇい
飲みなれてないのか、金ないのか知らないけど、バーだって書いてるんだからバーに決まってるじゃない?
仲良いバーテンダーに1杯奢るとか普通の世界線なんですけど、そういう飲み方したことが無い自分の経験不足を叩きつけてくるの不快すぎる。
おじさんって自称してるのに無駄に年取ってるだけなの可哀想すぎて涙出そう。
じぇい
回答数 132>>
じぇい
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じぇい
ワンオペでバーを開いてる手前、お客様にお酒をご馳走になってなってなりすぎて、泣きながらトイレを抱きしめることが年に数回はあるんです。
先日、彼の家にお邪魔する前日にトイレと熱いハグをキメていたのでかなり二日酔いを持ち越していたらご飯は味付けが優しい豆腐料理。野菜ときのこたっぷり。本当に助かる。
そしてせめて今日くらい洗い物はと打診しても「ここ数日いつもより頑張ってたんだから大人しく煙草吸って、ソファでゲームでもしてて下さい」とキッチンを追い出されました。そろそろ感謝がカンストしそうなんですけど、感謝用の外付けHDDどこに売ってますか。
じぇい
数日前から痛風の症状が爆発した恋人氏、歩くのが困難なくらい激痛らしく今週は在宅ワークに。
食事を作って掃除して洗濯してから仕事に行ってたら「手厚い看護ありがとう」と毎日命救われたのか?くらい感謝感激してくる。
いや、私がコロナの時は毎日色々届けてくれて、生理痛で撃沈してる時は全部してくれてるじゃない?
やっと俺のターンなんです、大人しくソファで溶けてて欲しい。
じぇい
あと友人カップルとお酒を飲んでる時に「最近、恋人氏の前で私は奇声をあげることにハマってる」「ムツゴロウみたいに構ってくれるからおすすめ」って姫側に伝授したら、王子側から「マジで余計なこと教えるのやめなさい」って詰められたのは反省してる。後悔はしてないし、今後も奇声はあげる。
じぇい
今まで愛情表現(洗い物してて目が合ったら投げキッスをする、煙草吸ってるところに突撃ハグする、歯磨きしてるお尻を揉むetc...)をすると「はぁ!なに?!かわいい!無理いィィ」って限界オタクみたいになってたのに、最近は愛情表現すると真顔で「今日ファンサすごくない?」って狼狽えるようになってきた。
どこ目指してるんだよ恋人氏。
じぇい
先日と推し実況者のドームイベントに行ってきた。チケット戦争惨敗して(友人7人に協力してもらうも全部外れ)、まさか当たってるとは思わず彼から特別先行当選の連絡が来た時は膝から崩れ落ちたのをまだ覚えてます。
推し実況者のことをちゃんと知らない彼はこの数ヶ月で沢山推しの動画を観て寄り添ってくれました。
全力でイベント楽しみつつ、隣から彼の笑い声が聞こえて「あ、ちゃんと楽しんでくれてる」と思えてよりハッピーでした。
イベントが終わり、感想を話している中で「あなたはどこが1番面白かった?」と聞いたら「難しいところをクリアしてセーブを忘れてる彼に、じぇいが今日イチの声量で「セーブ!!!」って叫んでたところ」って言われた。
そんなとこまで愛してくれんのかよ。
じぇい
仕事終わり、バイクの後ろに乗せてくれて深夜のドライブデートして彼のお家に帰宅したのが朝4時。シャワーを浴びて2人とも泥のように眠って、昼過ぎに目を覚ましたら「スーパー行ってくるから、あなたはもう少し寝てな」と二度寝するまで優しく頭を撫でてくれていた。
次に目が覚めた時にはキッチンで料理している彼がいる。
せめて食べた後の食器くらい洗わせて欲しいのに、水仕事で手荒れの酷い私には極力洗わせてくれない。「俺の仕事を奪わないでください」と食後のコーヒーを手渡されてソファへ追いやられるまでがルーティン。
今までどこに眠ってたんだよこんないい男。
じぇい
彼との交際を始めて4ヶ月。
月に一度「ご不便ないですか」「直して欲しいところはありませんか?」と必ず伺ってくれる。
店で飲んでる時に煙草に火をつけたまま席を立つ癖を注意したのが1ヶ月。
もっと気軽に家に泊まりに来れるようにと化粧品一式買い揃えてくれたのが2ヶ月。
料理しながら「包丁が切れない」とボヤいていたら次に訪れたら新しくなっていた3ヶ月。
今月はトイレットペーパーをシングルではなくダブルにしたいと打診した。
笑いながら「もっと早く言ってください」と「俺自身何か改善点は?」と聞かれたけど、アルワケネエダロ...
