ワンダンス見てて、よく耳にしていた「スキャットマン」がどんな曲なのか、初めて知る。てか漫画も見ていて同じくだりがあるのにスルーしていた。自分のアンテナの低さを恥じるとともに、曲やスキャットマンジョンのプロフィールを軽く調べるなどして、その偉大さを知って涙している。
GRAVITYでなくXやThreadsの話なんだけど。恋愛や性の話で意識高い系がいるじゃないですか。恋愛や性の領域でドヤってる分には、自分の心身低スペックさを受け止めダメージ受けるで済むんだけど。そのドヤりに、家族間だの社会性だのコミュニケーション能力だの一般的人間性の魅力に拡大して価値観語ってるケースがあって。そういう時、ダメージ通り越して絶望しか感じられないですね。大抵、その指摘は正しいように理解できるだけに。恋愛云々だけでなく人間的にもダメ人間という観点が明確化されているわけです。直接比較で貶していなくても、シゴデキならこれが必須条件・生きていくなら当たり前・みたいな物言い。ソレに該当しない人や集団に向けた刃になるから、自分自身も投稿に気をつけようという反省しか出来ない。コミュニケーション力を高めようなんて前向きな気持ちには、なれない。だから最初に戻り、そうした投稿に遭い絶望を繰り返す。
KindleUnlimitedをもう何年も続けている。マンガ目的で。ところが大多数の対象作品は1巻だけとか序盤の数巻だけという購買誘導。そうでない作品もたくさんあるようだけど探せない、そんなフィルタ機能があるはずも無く。巷の大手マンガアプリはそうした作品を無料で(広告視聴をして)閲覧できることを考えると、Amazonに課金している意味があまり無いなあ…本を読めってことか。
和声学び直しに興味が出てちょろっとやってて、学生の時はどうだったっけ?と、当時の課題と実施と模範を弾くなどする。学び直し課題とは段違いに難しかったし、相変わらず機能和声での理解がよく分からなかった。あの時の苦痛と和声の苦手感、和声演習への嫌悪感と自分の低能さによる自己卑下または正しい認識が、蘇りました。まったく、裏目の行動でしたね。
欲しくない派ってどんなだろ。・過去の恋人から嫌な思いを受けた・今興味無い(いつでも手に入る)・忙し過ぎてプライベートコミュニケーションすら労力感・婚姻している(今のパートナーが恋人)・婚姻している(法的拘束力で他の恋人はいけない)・恋人がいても自分の思い通りにならないことにストレス・望んでも叶わないことを悟った諦め・望んでも叶わないことを悟った絶望他にも色々あるか。誰も私なんか好きにならないだろうけど、欲で言えば欲しい側。