leo
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leo
回答数 127>>
→家庭の教育方針などの環境制約があって実行ができない
→諦めて独自路線に突き進むことで自分に付加価値をつける意識づけで個性的な知人とつるむ
→一般化された価値観に合わせる会社員は向いてないと実感する成人後
社会性があるって人の何割かは多数派に流されても生きてこられた運が良かった人なんだろうなとは思うけど、別にその人たちになりたいとは思わないかなー
そういう人とは合わないというか長期の関係は破綻しますね
だんだん視座があわなくなる
leo
取り返しがつかないなら一回でアウト
そうでもないなら2回目の改善意思があるかどうかをみて3回目でアウト
leo
正式なのは高いのであまり受けるつもりはなく、あくまで傾向の話ですが…
詳しい人に見解聞きたいです
leo
朝井リョウ:正欲
高津隼子:おいしいごはんが食べられますように
前者は他者に「普通」を押し付けて無自覚に傷つける勘違い正義が、後者は弱く見せることで周囲に守ってもらう≒自分がやりたくないことを結果的に他人に負担させる自己愛性障害っぽい被害者面が得意な魔性の人が、昔の職場でいた似たような人たちを想起させるんだけど、
どちらも売れてるってことは、そういう人無理っていう感覚が自分だけじゃないし、他の人もそうなんだなって感じられて自分の感性が間違ってないって安心
leo
30年以上それで生きてたから気づかなかったけれど…
leo
損しないように生きてる人と、得をするように生きてる人の違いなのかなとふと思った。
そこに俯瞰視点の有無が加わると合う合わないがなんとなく分類できそうかも
損しないように生きてる俯瞰視点がない人:
→すぐ答えを聞きたがる
毎回100%あってる正解を示せと言ってくるのは全体を考えるとかなり負担
他人が答えを考えるのなら2人分の頭脳労働を教える側がするっていう不平等さに気付いてない
一生同じことやってればいいルーティンワーク系の仕事なら答えが決まってるからいいのかもしれないけどね
俯瞰視点があるもしくは回収を見越してコストをかけ将来的に得をしたい人:
自分が主体的に動いたり成長すれば全体負担が減って集団の効率があがることがわかってるので、目先の学習を回収できないコストととらえないのでは?
どちらと働きたいかというと断然後者なんだよな
主観視点の短期的なコスパタイパしか見れてないのが前者なのかなと思考を推測してみたがどうだろうか
leo
回答数 26731>>
君
黒田
あ
けど
この
ば
黒田って誰…
leo
回答数 64>>
清潔感とかもその類いじゃないでしょうか?
個々人で定義が違う上に説明できないので、全体像として考えるのは諦めました
leo
回答数 80>>
leo
回答数 3900>>
規制が多いように感じた
leo
回答数 31>>
約束≒契約を有耶無耶にするのが許せないから。
逆に自分を天使と言えるほど自分の欠点から目を背けてないので絶対にそうとは言えないかも
leo
回答数 204>>
leo
回答数 64>>
そうした相手にはご自身が無意識のうちに声が小さくなることがありますし、あなたの揚げ足をとりたくて言う人もいます。
もしそうならそう言ってこない人との付き合いを大事にしましょう!
leo
回答数 31810>>
馴れ馴れしい上下マウントなら嫌い。
