GRAVITY/Sortie

共感で繋がるSNS

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なんだって多過ぎれば毒になる。上手く取り入れれば薬になる。ほどほどの酒は百薬の長とも言うし、水は摂り過ぎれば毒ともなる。全て八分目。

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自信は自然に湧いてくるものでも生まれた場所環境に左右されるものではない。どれだけ自分との約束を自分が守れたかの積み重ね。

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気にすることが多くなればなるほど生きづらくなるのではないかと思う今日この頃。楽しそうに生きているおばあさんって気にするところと気にしないところのバランスが絶妙な気がする。

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特に一番仲良くなるわけではないけど、好かれてるなとは思うほどに積極的に誘ってくれるみたいな子がどの年代でもいて、３０を過ぎた今振り返ってみると皆総じて構ってちゃんが多かった。感情のまま投げつけてくる系。ある意味真っ直ぐ束縛系。できるだけ良い人生になることを願っては親身に話を聞いていたけど、この人解決が目的じゃなくて共有して注目してもらう、気を引くためだけのトークだと気がついてから、自分で自分をハピネスにできない人にかける言葉も耳も時間もないと暖簾を下げていた。そんなことを思い出させる知人(構ってちゃん)登場でオーバーサーティーてんやわんや

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急に芽生える恋愛意欲。
でも極度の初対面面倒くさがりだからアプリなどはできないと経験則で自粛。
街に繰り出せー！

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パワハラもモラハラも、己の自信のなさを隠すための虚栄やと思えばハリボテの半分お尻出したビン坊ちゃまくんにしか見えなくなる。

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かつてパワハラ気質の方と一緒にいたときの分析だと一挙手一投足評価されている気分になるし失望されたくないという気持ちから段々と自信喪失。選ぶ服もレストランも彼の合格点を越えていないといけない恐怖観念に囚われて、でも褒められたら嬉しいみたいな謎心理。誰やねんお前と突っ込めるようになったら正常。全く不必要な資格くらい合格点取らなくて良いやつだから今なら秒で離れるし、むしろ人間性のできた方といると相手が何してようと最高な自分でいられてケラケラ笑い合えてるから正解はこれだとわかる。経験って大事〜

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真の共感は、ただ同調同意することではなく異なる意見であることも踏まえて受け止めて理解するということ。違うということを受け入れること。どうしても共感できないのなら、ちょうど良い距離まで離れるだけ。

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あらやだやだ、疲れているか暇な時に限って他人の言動が鼻につくからね。ちょいと気分転換でもしてこよう

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なぜそう感じるのかは言語化してないけど、「お金持ちの男性と結婚して家で好きなことしてたい。」とか、聞く限り学生バイトに毛が生えたくらいの業務なのに「仕事嫌だ。行きたくない。」とか、それでいて光熱費を全く考えない無駄遣いとか、どうやって生きてきたらその感性に育つのか理解できず嫌悪ですらある。皿洗い嫌いだから食洗機回すという発想も、どこかのプリンセスなのかな？養われるということは家事を任されるという等価交換なの分かって言っているのか。同じ女性だけど、私が男性だったらそんな怠けた思考の女性は嫌だ。けど余裕ある心の持ち主なら良いのかも。勝手にしてくれ

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こら青年よ。うら若き30代女性に恋人の有無を無邪気な目で聞くではない！

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本当につくづく思うのだけれど、みんな勝手にすくすく生きていれば良いと思う！好きなことにひっそりとウキウキして大切な人と時間を過ごしてワクワクして、そういう外側から測れない時間こそ財産ですよ！すくすくしよー！

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美容を気にするべき年齢No.1なお年頃だと自負しているのだけど、いつか乳は垂れて皺くちゃになるけど、祖母はケラケラ笑っていてキュートだし、毛深い方がなんか寒さに耐えられそうだから脱毛もナイトブラも特に課金しなくて良い気がしている。それよりも美味しいご飯と綺麗な景色と大切な人との時間に投資していつまでもケラケラ笑っていられる方が美。

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管理栄養士の妹にカルシウムが足りてないから乳製品をとった方が良いとアドバイスをもらい、「牛乳の主成分ってカルシウムというより脂質とかタンパク質では？」と疑問に思っていたら、カルシウムの吸収を助ける成分が多く入っているからと言う返答で、栄養学の奥深さを知る。全栄養素いつも身体を支えてくれてありがとう。

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自分でコントロール出来ない範囲のことで感情もエネルギーも浪費しない。
環境、天候、人の気持ち、評価、待ち時間、レート、世界情勢。変わらないことより変えられることに集中するとため息が減る。感情、入る情報、隣の人の笑顔、自分の機嫌、部屋の清潔感、やると決めたことをやる意志。近場から変えていくのは簡単な様で難しい。小さなことからコツコツと。己の平和なくして世界平和なし！

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結婚相手に求める条件は何？って会話で「経済力」って答える人ほんとにいるんだ。都市伝説かと思っていた。どんな状況でも前向きに楽しめる忍耐力と精神的安定性とかの方が良くないか？一生一緒にいるんだよ？？？

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幼少期、転けて泣いていると母はハグをしてくれた後、「泣いてないで立ち上がりなさい！次転けないようにどうするか考えよう」と強く育ててくれた。大人になってもたまに転ける。痛い。先日擦り傷ができた話を友人にしたら、「辛かったね痛かったね。かわいそうに。」と手を広げられ慰められて少し戸惑った。幼少期に経験した転けた後の対応ひとつでも今の人格形成に影響しているんだなあと感心。母に電話しよう。ありがとうと伝えよう

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パスポートを更新して次回更新年が2035年か〜。え、私その頃も今と変わらない生活してるのは嫌かも。とじんわり思った。広い平屋に引っ越していたい。

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人には強いないけれど、完璧主義な部分で周りの人に窮屈を強いてしまっていないかとハッとする時がある。私自身への物差しであるとわかってくれている気もするけれど、気をつけよ。

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今年に入って初めて鬼滅の刃を観たのだけど、敵怖いし強すぎる。柱で無理なら炭治郎無理じゃん。いや少年漫画主人公はそこもチート才能で可能にしてしまうよね。と舐めて見てたらちゃんと負けてて好感度が上がった。あと痛そうすぎるた。

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最近不注意による怪我が多い。気をつけよ

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20代前半、バイトで臨時で行ったキッチンヘルプの派遣先のパティシエさんに一目惚れして、数ヶ月後にそこに入社。料理とパティシエ部で別だったけど、時々手伝いに呼ばれてはシフォンケーキの生地を混ぜる時の粉を入れる係とか、アイスを丸める係を手伝って、つまみ食い用に小さくお菓子を取って置いてくれたりして、合同で食べる賄いの時間も嬉しくて、最高に毎日仕事に行くのが楽しかったのを思い出した。付き合いたいではなく、一目惚れは尊敬に変わり、やる気に満ちた新卒してた。
仕事のモチベーションなんてなんだって良い！

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人を責めず己を律せよ。
なぜかと問わずに己の口を改めよ。

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ものと情報で溢れ過ぎていることが当然になった世界で、足るを知ると量を減らすことはもうできないし、進化し続ける世界の速度を落とすことへの恐怖に囚われて走り続ける。一旦見直そ！と立ち止まってプランを見直すことはどんな規模でも大事なのにね。散歩ですらね

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どんなにフレンドリーで仲の良い職場の人でも友達ではないのだから、報連相はしっかりと、言葉遣いも正すべし。メリハリは大事。

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Love the Life you live, live the life you love.

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自分探しは20代までです。30代からは見つけた自分を熱し叩き磨き上げて強くしなやかにしていく時期。HSPなんで、じゃないねん。じゃあそれを踏まえて自分が自分自身をどう使い熟すかやろ甘ったれるな。

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唯一標準語にだけ冷たさを感じるのは人間性の冷たさじゃなくて、思いやりが隠れている言い回しのニュアンスを掴めていないのと、語尾発音文章構成が方言よりシンプル且つ異なるから、ニュートラルに学びやすいがネイティブじゃないとニュアンスを掴むのに難しい言語という仮説。

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夢の内容って常日頃抱えている小さな不満とか小さな幸せとか忘れたくない綺麗な思い出とかの再公演な気がしてきた。

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お酒の席で「もう酔っ払ってますか？」と飲酒マウントとる方に久しぶりに会った。私はお酒に滅法強いので酔っ払っていると言われることはないのだけれど、誰かに飲酒マウント取る人を見ると萎える。酔っ払ってたらなんなん？酔うやろお酒の席なんやから！そんなに飲んでもないくせに、同じフィールドに立って話せると思うなよ？出直してこい！と言わない代わりに「いつもこんな喋り方ですよ彼。」とフォロー。おかえりください。

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職場にいる40代ドイツ人のベテランの方が穏やかだけどしっかりした人のことを「Stille Wasser ist tief.(静かな水は深い。)」と人間性を表現していてドイツ語って詩的で素敵〜となった金曜日。

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仕事において重要なのは起きた問題の犯人探しではなく、原因解明と迅速な解決策を導き出すこと。「僕のせいじゃないプレゼン」も「責任転嫁大会」も後でして！仕事終わりに飲みながらしてくれ

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なんかとても疲れている。

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仕事終わりにタイ料理屋さんでひとりパッタイを食べていたら隣にもおひとり様。「タイカレー野菜と筍抜きで。」とオーダー。ルーだけで米を食べるタイプの人だった。美味しけどね

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どうせ、というには言葉が不適切過ぎるけれど、人は誰だって違う景色を観ている。同じ景色を見ていたとしても相手が何を見ているかなんてわからない。だからこそ、知りたいと思い、違うこともまた愛おしいと思う。

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例えでも慣用句でもなく、ただただ耳が痛い。
耳ってずっと仕事してるもんね。たまには休ませてあげたいいつも陰ながら支えてくれてありがと。

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どんなに美味しい料理が作れたとしても、完璧な片付けまで出来ないのであればその人は料理人とは呼べない。

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ただのイケメンが支持されるのは中2までって相場決まってなかったっけ？

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常に冗談半分面白いこと言おうとしている人より全て馬鹿正直に受け取って真面目過ぎるくらいに真面目に返答してくる人の方が天性としての面白さを感じる。

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日本は諸外国に比べて宗教性が目立っていないだけで生活の中に溶け込んでいる。宗教観の弱体化はモラル形成の弱体化に繋がりそう。

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人を信じて馬鹿を見る方でありたい。
人を疑い続けてうまく生きるより。

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「わからないなら手を出すな、手を出したなら最後までやれ、それかわかるまで聞け。」新人に仕事で求める全て。これ以上はない。

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毒は受け取らなければ、相手は自ずとその毒で自滅する。

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君が大切にしてないものから大切にされるわけがないよね。それでも大切にしてくれているのなら、それは愛情からくるものだから自分の在り方をまず見直すべきかも

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頭打ってたんこぶできて、頭痛酷いから寝るの怖い頭ぶつけて数日後に死ぬ可能性あるらしい。と妹にLINEすると、息子(１歳)はほぼ毎日頭強めにぶつけてるけどまだ生きてる。って謎の安心メッセージくれた。

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割と強めな方言話者だからなのか、非方言話者の人に方言を真似て話されるとイラっとすることがたまにある。他方言話者同士には見られない特殊な時間。イラっとするのは下手だからではなくて、「お前はそうも簡単に自分の言葉を捨てられるのか！生まれ育ち使い続けた言葉に誇りはないのか！！」というなんか武士みたいな叱咤の感情だと気づいた。武士なのかな

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夜中にうっすら目覚め尖り帽子を被った人影がベットの横に立ってこちらを見ていて、カリカリに乾燥した骨だけの手で私の手を握ろうとしたから、この手は絶対に握られてはいけないと直感で感じ、動かない身体を動かした。怖いからやめて

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当たり前のことを当たり前に続けられるって実はすごい才能と習慣なのだと思う。

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薬食同源という言葉があるように、食事はうまく取り入れれば薬にもなる。逆を言えば、毒にもなり得る。ただお腹が満たされればいいということではないのです。

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管理栄養士の妹に日々の献立を送り欠けている栄養素と献立改善をしてもらっているのだけど、これがまた面白い。知らなかったけれど大切な栄養素とそれを活かした献立の組み立て方。学校給食の素晴らしさに30過ぎて気づかされた。天晴れ！