nohi
吐き出す用
猫
読書
歴史
nohi
流行ってんの?それとも全員同じテキスト読んでんの?
まじであのナルシストぶりがほんとにキモすぎて吐くレベル
そういうの、女性はすぐ気づくよ💦💦💦
nohi
「めんどうだな」の先に、ちょっとだけ勇気を出して動いてみることが、人生を思いがけず豊かにしてくれるんだなって思った今日この頃
ほんと今日たのしかった
nohi

nohi
最初はやりたくないことや、興味のないことにも挑戦してみる。そうすることで、自分の「好き」や「本当の自由」がもっとクリアに見えてくる気がする。
自由って、土台があるからこそ羽ばたけるんだよね。
nohi
とくに、キリスト教やイスラム教みたいに、信仰が文化や政治、日々の暮らしの根っこにまで溶け込んでいる世界に惹かれる。
私たちの感覚とはまるでちがう価値観や、生き方の軸がそこにはあって、だからこそもっと知りたくなるのかもしれない。
みんなは、どんな宗教に心ひかれる?
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nohi
nohi
花嫁候補をまとめてカレーに集め、自分の目で品定めしたいと望んだ。
行儀が悪すぎるその発想には、さすがに唖然とする。
当然、そんな大胆なリクエストはあまりにも無礼で、フランソワ一世は、
「良家の娘たちを、競りに出す馬のように扱うことはできない」と一蹴。
さすがのヘンリーも、このときばかりは沈黙を守ったようだけど、
たぶん「自分が悪い」なんて、これっぽっちも思っていなかったんだろうな。
まあ、王の威厳も、ときには人としての常識に打ち負かされる。
とはいえ、王の欲望と無遠慮さが、歴史に彩りを添えているのもまた事実。
ほんと、おもしろいよね
nohi
最初は、多くの市民が王とともに、新しい国をつくれると信じてた。
立憲君主制。王は残しつつ、民意が届く政治
でも、国王は決断を避け、民意から目を逸らした。
ついには、国外逃亡をはかり、味方だと思ってた王が、実は自分たちの敵だったかもしれない、と
そんな絶望が、人々の心を冷たく変えていった。
だからギロチンにかけられたのは、
「ただの悪い王」ではなく、
一度は信じられたはずの、失望そのものだった。
しかも、死刑の決定も圧倒的な支持があったわけじゃなく、わずか50票の差。
民衆の期待、議会の思惑、外交カードとしての王、擁護すれば「反革命」と罵られる恐れ
誰もが迷い、揺れながら、王を裁いた。
これは、「憎しみ」だけでは語れない革命だった。
理想や葛藤、裏切りがあった。
これは誰かの完全な失敗ではなく、正しさと愚かさが隣り合わせにいた、ただの人間の歴史。
はぁもう勉強だけじゃ足りない。私は、その時代の空気まで吸い込みたい。。。
nohi
それが「王様が嫌だったから」だけじゃなく
特権を持たない民衆が、
「このままじゃだめだ」と声を上げ、
一斉に立ち上がった奇跡のような瞬間に、
胸が熱くなるから。
身分や階級を超えて、
名もなき人々が協力し、怒り、迷い、叫びながら
時代を動かしていった。
まだ「フランス人」という意識すら
曖昧だった時代に、
「私たち」という感覚が芽吹き始める。
その過程そのものが、もうドラマで、ロマンで、革命。
nohi
恋する前に見抜いて終わる
ひとを好きになるには、疑う目を少し閉じることなのかもしれないね
nohi
寝顔に「圧倒的勝者」の風格が出てる猫がいた
しっぽで返事すんな。

nohi
nohi
人生の汚点にしかなってないから、早く記憶から消えて
てか記憶からじゃなく、地球から削除したいレベル
お前のその価値観一人で墓場まで持ってってね
nohi
知識もそれなりにあって、専門的な話もできるし、ただの趣味以上に大事にしている部分なんだよね。
でも、私のことを軽い人とかノリだけの人みたいに思ってる人に、いきなり真面目な話をすると少しびっくりされちゃうみたい
こないだも、「なんか面接みたい」って言われて、そのときは笑ってごまかしたけど、内心ではすごく寂しかった。
せっかく自分の好きなことをちゃんと話そうとしたのに、こんな風に受け取られちゃうんだーって
だから、最初から「アホキャラ」とか「軽い人」っていうイメージなしで、私の“好き”や“考えてること”をまっすぐ受け取ってくれる人と話してみたいんだよねっていう長年の悩み
nohi
nohi
まだ若いはずなのに、もう、っていう焦りがのしかかってくる
仕事のこと、恋愛のこと、自分に出来ることが少なくなっていくんじゃないかとか
そして高校2年生から一緒にいるネコたちのこと、親も、自分も。どんどん歳をとっていくんだ
時が進むのが早すぎる
nohi
そんな事実のなかに、信じられないような壮絶な出来事や、人々の強くて繊細な物語があって、それが本当に昔にあったことだと思うと
もう、、たまらなくロマンを感じてしまう。。
nohi
ねこ
nohi
nohi
相手のことを考えて行動しているつもりが、予想外の別視点で相手が考えていた場合、私はその人を傷つけてしまう可能性があるってことをこの年齢になって痛感した
知らないところで傷つけてしまってるってことがおそろしい
nohi
しかもふわふわどうしがくっついてもっともっとふわふわしてあったかくてベッドのうえはふわふわしかそんざいしていなくてひじょうにかぁい

nohi
nohi
nohi
喜怒哀楽と適当さ、気付いていないフリ
なんだけれども…
これは相手に心を開いてほしいからであって、私がただ単に直感だけで生きている人間だと思われたい、と言うわけでは無いのにな..
nohi
大好き
幸せだね
大好き
だいすきだいすきだいすき



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今夜は家でUFOを貪る
nohi

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