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たぶんちょっと触れづらかったと思うのこの話題、たいして良い話聞く前に終わっちゃってるし、みんなそれぞれ相手はいたけど異性だし
けど暫く話してて、そしたらそーいえばねえどうしたのって話を振ってくれて、私も好きなよーに喋って一緒に泣いて怒ってくれて、幸せだなあほんとにって思った
ここまで事の顛末を一から十まで話すと思ってなかったし、それをさせてくれる相手がいるってほんとに恵まれてるなあって
まる
謙虚なのはいいことかもしないけど、それが誰かを傷つけることもあるわけだから、ある程度は自分のできることできないことはハッキリ開示してほしいなって思う それでも頑なに認めない場合は大抵自己肯定感が低いから、それもやっぱりめんどくさい、そのまま褒めると依存される
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その人の好きな食べ物を知らなくたって、これまでどうやって育ってきたかも、何をするのが好きかも、そんな外側の情報がなくても、その人の幸せを心から願えるし、もはやその人の幸せの理由になりたい、幸せにさせてほしいって思うこともできるんだなあって
まる
男を好きにならないから同じコミュニティにぶち込まれるでもしないと会話すらしないけど、まあ大学の間もそのまんまなのかな社会でたら詰むかな
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しばらくやってるうちに慣れるといいんだけどな
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誇りに思うと同時に、すっごい重圧を背負ってる気分
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元々ウクライナから避難してきた子でいろいろ勝手に心配してたんだけど、元気そうで本当に良かった
まる
いろんな人にお祝いしてもらって、両親からもLINEもらって、嬉しくて号泣するっていう幸せな誕生日だったなあ
これからも楽しいことがいっぱい待ってる🥳
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しかもリクルートして集まったのが全員日本語ネイティブ+日本の教育でバリバリ戦ってた人だから特段英語に長けてる訳ではなくて(とはいえの語学力は前提にしても)
ふつーに最初絶望してて、しかも私が決めたトピックに人集まった感じで自分がいちばん知識ある状態、かつミクロすぎてあんまりみんな知らない話だったからまじでやばいと思ってたんだけど
みんながちで頭良いし知識欲もあって焦りもあって、しごできで謙虚だから、とんでもない早さでトピックに詳しくなってばりばりの議論が交わされてリベラリズムだのコンストラクティビズムだの、危うく私が置いていかれそうになるくらい立派な話し合いが出来て感動してる
みんな属性が似てるからこそのチームとしての強みがあって、それが頭脳で、だからあとは英語頑張ればいいかくらいに思えてるの全く予想つかなかった、勝ちグループでした🥹🥹
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中学の部活とか週末にもう1つやってた競技も、親の力なしには続けられなかった
大学生になった今でも、試合の応援に来てくれたり一緒に新しいシューズ見に来てくれたり、これまでずっとスポーツと育ってきたような人生だったけど、それは親が私のやりたいことを自由にやらせてくれてたからなんだよなあ
まる
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友だちと遊びに行きたいとかあんまりなくて、だったらひとりで行っちゃおうかなみたいな
もともと誘うとかいろいろ考えちゃって苦手なのに加えて、待ち合わせしたりめんどくさいなって
すんごい観光地みたいなところは確かにキツいと思うんだけど、みんなが行くような場所とかがそもそも人多い時点でそんなに好きではなくて、それこそ誰か誘ってくれた時くらいでほんとに良いやって思っちゃう
まる
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少しずつでも突き放していかなければ、私がすり減るだけだ
まる
カメラ向けてるのに私の方を見てたり、恋人だった私にしか向けてくれない表情も沢山あったろうし、たくさんの彼女の幸せな瞬間に立ち会えたんじゃないかなって思うよ 光栄な事だね
それをあと何年も何十年も見るための覚悟はあったつもりだけど、それは私だけだったみたい
最後、私を果てまで呆れさせて終わるなんて、とことん彼女らしいな
まる
幸せなんだよね、ほんとに。それと相反するような気持ちを抱えたままだとしても、幸せなんだ
まる
付き合ってたとは言えなかったけど、最低限言うことは言えたかな
まる
初めてあんなに自分から好き!ってなった子、つまりちゃんと初恋なんだと思うんだけど、今見てもすごいたまらん返しというか、何があったかではなく私が何をした「から」の部分をしっかり見てくれてて感じたことを素直に伝えてくれて、私が喜ぶ言葉たちを知ってたのかただ単にその辺の相性が良かったのか、わからないけどそれはホイホイ好きになっちゃうよなあと思った笑
その子にも彼氏が出来て、でも今その彼がいろいろ素っ気ないせいでちゃんと自分のことを好きでいてくれてるのか、こんなに悩んじゃう自分は重くないかっていっぱい悩んでて、だからわざわざ大丈夫だよ頑張ってるよって連絡したりする事があるんだけど(共感力のおかげで恋愛相談得意なのが知られてる笑)、ほんとにそんなお相手には私はご立腹だし、絶対にそいつにはその子のこと幸せにしてくれないと困る
ただの一友達としてだけど、その子が幸せになってくれないと、本当に困る
まる
しかもなんか芸術?に突然目覚めて。笑 短いエッセイみたいなのを書いて、自分の気持ちを昇華することでモヤモヤを処理できるようになった
まる
まる
今日部活終わって帰ったらまさかのご飯なくてびっくりした、近くにすき家あって良かった
まる
まる
わーーすごい懐かしいな、私もそんなことあなたに思ってたよって思いながら、辛いよねすごく頑張ってるよねって励ましのメッセージを送るわけだ
感慨深いよね、私は自分のできることをしたから後悔はないしその子にはすごく幸せになて欲しいと思ってるよ
まる
まる
やっぱり私が一緒にいて楽しい人たちで、毎週お昼一緒に食べたり放課後に数時間わーーって盛り上がる時間もあるし、いろんな悩みの共有とか社会問題の話とかすごく楽しみながらできて、私には部活に仲間がいて、初心者なのにいまキャプテン候補に上がってるくらい先輩に信頼してもらってたり教育系の方のバイトはリーダーもやらせてもらって、すごくいろんなものに恵まれてるなって思うし、それは周りの人を大事にしようって思いながら接してるからだと思うんだ
たくさんの人たちのおかげで今の自分がいられて、感謝もすごくしてるしさらにみんなのことを大事にしていこうって尚更思えるんだ
ポジティブにいろんなものが循環してるって実感するし、それを作り出すも出さないも自分次第なんだって思う そんなことに気づかせてくれる周りにもすごく感謝してる
まる
自分のやったことに喜んでくれて、お金も時間も喜んで使わせてくれる人
重いんだろうなって思うけど、その分幸せにする覚悟もあるし。お互いに自立はしてないと、だから別々でも生きていけなきゃ依存になっちゃうからそれは困るけど、その人が安心出来る場所で本気でありたい
まる
もういいよ、寝よって言ったら最初は寝るって言ったのに、途中でううんまだ話せる!起きる!って言われたけど、私こんなに真面目に話してたのにそこからもう一段階頑張ればまだ起きてられたの?なんでさっきは寝るって言ったの?なんで真面目な話し合い中に最後まで頑張れない?やろうと思えばできるのに?って疑問が止まらなくて、やっぱり甘えなんだろうなとも思っちゃうよ そうだね〜眠いね〜ってちゃんと切り上げてあげてたもんね
まる
バイト帰りに最寄りまで迎えに来てよって言われた
でもちゃんと、心を決めて今夜話したいな

まる
自分の気持ち話してるだけでああやっぱりこう思ってるんだなとか、ここまでいろいろ耐えてて?というかそれでも頑張ってきててもはやすげえなと思ったし、彼女が変に気があるように見せるから苦しいことがあるのであって自分からアクティブに動くことってできるし、だからちゃんと目の前で起きてることに対してお互いに歩み寄ろうとすることができるのか、彼女にまだその意思があるのかみたいなことで、それが無理そうならもういいんじゃない?十分頑張ったでしょって結論になった
ここまで色々私が考えてることも知らないだろうから
まる
ロングの時とボブになってからとどっちがいい?って聞いたけど、ボブって言われたら少し困るなあ
だって絶対に私のことを好きな気持ちは時間と共に薄れてて、数ヶ月前の、ロングの時の方が幸せそうなあなたの表情をたくさん見ていたからね
まる
まる
まる
杏奈個人に着目して見ると、マーニーとの交流を通しての心が開けていく様子、世界が自分が思うより少し優しいことを学んで、愛されていい自分、生きてていい自分を手に入れていく過程みたいなものを美しく描いてると思うんだけど
マーニーの存在意義だったり、映画全体の方により着目すると、愛ってなんなんだろうみたいな、決してマーニーは強いわけじゃない。すごく繊細で、心に負った傷も多い、親から放置されて辛い幼少期を送りながらも他の人に無条件の愛を与えられる存在、相手の歩く速度に合わせて、ありのままの相手の姿を肯定することができる人で、愛し方、みたいなものを体現してるような気がした
対象としての愛が大切なら、正直杏奈みたいなタイプの人に愛を注ぎ続けることって容易ではない。現実にいたら、自己肯定感が低くて、周りの人を敵のように見ていて、彼らに関わりたいとすらあまり感じていない。彼女のバックグラウンドとかを言い訳に、人が離れていってしまうかもしれない。自分は外側。っていうのも本人は感じていたからこそ、養母からの愛をまっすぐに受け取れていなかったし、自分が愛されてもいいことを知らなかった
だから、マーニーが正しい愛を、優しく静かに杏奈に注ぎ続けたことで、杏奈はついに義母のことを、母と呼べたんじゃないかな
まる
ずっと、何回やってもMBTIがINFJ-Tだったし、それに自分もしっくり来てた
なのに昨日やったら初めてENFJ-Aになってた、つまり外向性が増して「自己、自分」みたいなものがさらに確立されたってことだと思うんだよね
まあいつもIとTは5-6割くらいの数値になってて1番中間の辺りにいた要素たちではあるからなにかが劇的に変わった訳ではなくて、ちょっとその偏り方が変わっただけなんだけど
そこにびっくりしつつ、この変化に自分が1年かけてカミングアウトっていう経験を積んでったことが対応してるのかなって思った
大学に入るまで、私が女の子が好きってこととか同性の恋人がいるってことを知ってるのは、たまたま同じクラスだったことがあってパンセクシャルって教えてくれた友達くらいで、あとは自分の中で抱え込んでた
ただ、大学でできた友達に勢いで1人、伝えてみると、反応はふーん?で?だった
もう1組、恋バナが盛り上がったタイミングでいける!って思って言ってみたら、うん、で?なになに?だった
今でも彼女たちにはよく話聞いてもらったりで散々助けてもらってる
そんな拍子抜けな反応をしてくれた人たちにしてみれば、なんでそんなことずっと言わずに抱えてんの?だったかもしれないけど。私の中では、その過程を通して、周りから認めてもらうっていう経験を通して、自分自身を肯定できるようになったんだと思うし、これで世の中にいても大丈夫なんだって実感できるようになったんだと思う
そこからは、弟、母親と順を追ってビックリされながらも伝えられたし、中学時代の親友から、バ先の人にまで
1番大きかったのはやっぱりこの前高校の友達と集まったときで、なんで言いづらかったかって、もちろん前に好きだった子がいたからで。今の彼女は向こうからのアタックだから、それも同時に伝えることでその子をさんざん追いかけてた時期の私の感情がどうなってたのかはっきりは分からなかったかもしれないけど、すごく勇気のいることだった でも、卒業後に1番会ってるのはその人たちだったし、この前あったらまさかの全員恋人ができてる事が発覚したからもう大丈夫だろうと思った。1番は、正直に自分の話をしたかったし、聞いてほしかった。いつも、私のターンになってもいやーなんもないよ〜って誤魔化すのが彼女の存在を否定してるみたいで辛かったから。
まる
自分の中の葛藤で、多分終わらせたところで終わらない問題でも結局あるんだろう
まる
けど、別に大っ嫌いになることって想像がつかない
フロムが、問題は愛する対象ではなくてその技術だって言ってたけどほんとにそう思う 特定の相手を愛することは人類全体に開かれていくことだっていうのが、数日かけて飲み込めた
反面、自分が一生を共にするのがこの人なのか、対象を重視する現代の風潮から鑑みると必ずしもそうではないんだろうなとも思うわけだよね
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