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大阪
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2ヶ月半ぶりくらいに大神神社に行きました。
いつもはおんぱらさんから、若宮とか全部、丁寧に順番に回って行くんですが、今回は真っ直ぐに本殿に向かいました。その後、狭井神社から御登拝しました。今日は1時間半くらいかけて丁寧に丁寧に登りました。ここ2日くらい結構、体調的には限界という感じだったんですが、明らかに元気になりました。ありがとうございます。
#大神神社







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初めて長田地域の神社にお詣りして来ました。長田神社は御神木がすごいですね。とにかくエネルギーがたくさん。主祭神は事代主様だけど、ここはスタートは神撫山の遥拝所ですね、きっと。今はマンションで見えなくなってるけど。
神撫山、今は高取山。高取大明神のところから参道には行かず、高取の滝を経由して行くルートへ。狭い道なのに歩きやすい。高取の滝、これ自体は行場で自然の滝ではないですが、その少し上で掃除してるおじいさんに会いました。聞くと、今日はたまたま自治会の仕事で午後からだけど、いつもは6時から11時まで掃除してるというのです。ええっ!!なんなら崩落した道を直したりしてるそうです。すごすぎない!?このルート、おじいさんが整備されなくなったら、もう通れなくなりそう。高取神社までの参道はきれいに舗装されて、そちらをみなさん、歩いていらっしゃるけど、私のおすすめは断然、こちら。途中、その人だけの特別の眺望できるところを教えていただきました。頂上近くではない分、町が近く見える。そして、その背後はもとは磐座じゃないかなと思いました。高取神社の拝殿の横も磐座ですね。
奥宮の方まで行くと、お母さんが小さい男の子の写真を一生懸命撮ってるので、一緒に撮りましょうかと声をかけたけど、男の子は写真嫌いで、なかなかこっち向いてくれない。あまり写真が好きではないのに、お母さんが撮りたくて撮らせるからまた嫌がってるそう笑。名前を聞いて呼びかけてみたら、嫌々こっちを向いたところでパシャリ。頂上、山頂の碑のところは実はまったく眺望ないんだけど、そこで交互に写真を撮ってるカップルに声を掛けて一枚、そして、おせっかいにももう少し景色の良いこっちで撮ろうと言ってもう一枚。そしたら少し降りたところで私がさっきのおじさんからもらった紙を見てるときに、お礼を言ってくれたんだけど、そのとき2人の後ろはさっきよりも最高のビューポイント。ここで撮ろうよと私から言ってもう一回😆
そしてそこから長田水天宮へ。ここの御神気はすごかった。震えるくらい。宮司さんと少しお話ししてたら、こんな感じの祝詞をあげてるんですよと、調子をつけないでお話しされたのに、それだけでも驚くほどのパワー。
長田地域も六甲の隠れお勧めスポットかもしれません。










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大神神社から山之辺を歩いて大和神社の方に抜けるつもりが、ふと談山神社というインスピレーションが来たので、急遽こちらに行きました。
初めて来ましたが、予想通りでした。談山神社は廃仏毀釈の嵐が激しくなる頃、だいぶ早い段階で、1000年以上続いた寺院をあきらめ、神社として生き残る道を選びました。あまりにも早い転身で、きっと本当に信仰を隠したんだな、と思っていました。寺院ではないけれども、神仏習合の伝統はしっかりと引き継がれていました。老獪な処し方と言うべきでしょう。
そして、あまり意識してなかったですが、紅葉の美しい、一年でもっとも素晴らしい季節に結果的に訪れることができました。










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間違えて、小さいやつを買いそうになったので、心を入れ替えた!


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今日は御神気がすごかったー。
それはいいんだけど、天理教の人、多すぎ。全国から集まってた。いつもはシャッター商店街?と思うほど人がいないのに、今日はすごいあふれるばかりの人、人、人でした。
天気、奇跡的に私が参拝を終えるまではもってくれました。ありがとうございます!










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先週の土曜と日曜、サムハラさんに久しぶりに行きました。
新しい摂社、天ノ参剣神社が出来ていました。ここもめちゃパワーあります。ご祈祷は検討中だけど、外だからということでやってないみたいです。残念。









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土曜日に仕事帰りに初めて歩いて伺いました。そのときに元宮があることを知りました。
昨日は玉置神社に行っていたので、1日おいて、午後から御神事でした。今日はサムハラさんをメインにするつもりが、生國魂神社に行き、さらにはこの元宮に辿り着きました。
元宮は数年前きれいになったそうです。私はこの目の前をよく通っていたのに気付きませんでした。隣のビルも買い取って更地にして、元宮を大事になさってるのが伝わりました。白鷺とピンクと赤の円が描かれた可愛い絵馬があったので、聞いてみると、奉納せずに持って帰っても良いとのことでした。ちなみに、これはこちらでしか置いてないそうです。
もう一度、本社の方に伺うと、門を入った瞬間、可愛らしいピンクの着物を着ている女の子が七五三の撮影をお父さんとお母さんとしていました。あ、この子だ、と思って、撮影が終わるのを待ってご両親に許可をいただいて、彼女に渡すことが出来ました。神様のお遣いでした。
帰りしなにもう一度、元宮によって絵馬を求めてきました。神様はそういう不思議なことってありますよね、としみじみおっしゃってました。きっとまた、誰かにあげることになるだろうなと思っています。
この元宮の絵馬、縁起物としては最強に近いと思います。お近くにいらした方はぜひ!










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初めて坐摩神社に行きました。中で結婚式をやってらして、これまた、正面で礼をするタイミングで、雅楽が始まりました。面白いですねえ。大江神社はおそらく普通の神社だったら、地主神のような神様ですね。火防陶器神社もパワフルです。ここは愛宕の神様ですね、もともとは。
サムハラさん、人から大阪の方、と言われていってみたら、なんか新しい摂社が出来ていて、これまた強力で、ここに呼ばれたんだなと思いました。今日は仕事で、桃谷からなにわ橋まで歩いた帰りに歩いて行ったので、夕方近かったので、後日、ゆっくりお話しを伺いたいなと思いました。本当にすごかったです。










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朝一で御神楽祈祷を受けて来ました。なんか神楽奉納しないといけない気になったんですが、一緒に受けた関東から来た女性に必要で、私に役割を振られたみたいです。あ、でも、彼女はとても信仰深いというか、祈りの強い、スピリチュアル能力の高そうな方だったので、ご一緒できたのはありがたかったです。
その後、ご登拝しました。受付時間が9時から10時半とさらにタイトになっていました。そのせいか、天気のせいか、分かりませんが、落ち着いてました。
今回、初めて御炊社に行きました。拝殿の階段の前を向いて斜め後ろにある客殿の方に入って行き、参道に並行して少し戻るとこの小さい摂社の参道が出てきます。いやー大神神社まだまだ知らないことがたくさんです。
神宝神社に寄ってから、歩いて行くと、ちょうど木がなくなるところで雨が降って来ました。今日はとにかく大行事社の事代主様と美保のお酒をシェアしたかったので、ここまで来たし、行こう!と決意しました。不思議なことに大行事社を辞す瞬間から、桜井駅まで私が歩いてるところは雨が降らなかったのです。感謝の前に、引くくらい驚きました笑いや、でも、ありがとうございます!










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今回は駆け足だったんですが、本当は美保の町で何もせずにゆっくりしたいですね。境内も含めて街の至る所で中学生が写生してました。ここでは時間が豊かに流れていました。
あ、ここの酒屋で神社に奉納する御神酒と同じお酒を買って、この後、いろんなところの神様に奉納しました。










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先週、出雲に行って来ました。
ボチボチ更新していきまーす。
次は大山、登ってみたいですね。










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実はこの楠永神社には何度か行ったことがあって、移転した神社にも行こうと思ってたんですが、すっかり忘れてました。昨日たまたま動画で紹介されてて、あ、ここか!ってことで、行って来ました。
実は、八十島祭という、天皇陛下が即位した後に初めて行われる新嘗祭、すなわち大嘗会の翌日に行われていた御神事が中世にあったそうです。そのうち、住吉大社が住吉でやるように進言して、ということで、いつの間にかなくなったみたいなんですが、どんなものだったのかも今となっては分からないようです。ただ、古代から中世にかけて、大阪の地形が変わって八十島がみんな、陸地になったことが大きいんだろうな、と思っています。でも、生國魂神社とあわせて、この神社は大阪の中核ですね。
この元宮は靱公園の真ん中くらいにあるんですが、そこから御霊神社に向かうときに、公園の中を歩いていたんです。そしたら、このガーデン的なところ、メチャクチャ、パワースポットになってました。ここもおすすめです。
御霊神社、大阪にいらしたら、ぜひ。生國魂神社、住吉大社、枚岡神社と並んで、おすすめしたい神社かもしれません。










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気比神宮よりも古い敦賀の古社。
西が岳に向かう途中に奥院もあります。ただ、私は初手で道を間違えて、山中を最初30分くらいウロチョロしてたので、その手前で断念しました。残りの水分と体力と諸々を加味しての判断です。火の用心の看板が出て来たら、左の道沿いを上ってて下さいね。階段ですよー!まあただ、結果的には、あまり整備されてない山の中の磐座っぽい磐をたくさん堪能しました。
この神社は海の神社という感じでした。メチャクチャ綺麗な気の神社です。神社だけならバスでも行けるんですが、本数が1日数本とかいう感じなので、運転できる人はレンタカーで車がいいかもです。










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2日経っても、足のダメージが回復しきらない😂
初めて西宮神社に行きました。本殿が明るく強い感じなのに対し、摂社はずんと地に根をおろしてる感じでした。また、南宮神社もお参りしましたが、ここはここで雰囲気が違いましたね。面白い。
西宮神社の横に立つ円満寺は、戦国時代に鷲林寺が荒廃した後に山から降りて来て開かれたと初めて知りました。もともとは今里鷲林寺と呼ばれたこともあった、と。鷲林寺の方の復興は昭和に入ってからですもんね。役行者と、成田山から勧請したお不動様もいて、里ののんびりしたお寺という感じではなかったです。真言宗だもんね。
この日はバスで廣田神社まで移動。まずは摂社の塞神社から。そして、廣田神社。前回は相殿が閉まるところだったので、改めてご挨拶できました。前回は齋殿神社が気になったけど、今回は伊和志豆神社が気になりました。
その後、バスで鷲林寺まで移動。というか、前はよくこれを歩いたな。ここまで来たので、旭滝経由でマリア観音を参拝。旭滝から経由して行くときは上の合流地点から下りなきゃいけないのに、観音山の方に上がっていって失敗でした。ただでさえこの日は体力なかったのに。しかも金剛杖を持って行かないという痛恨のミス。次回は明日から岡山に行くつもりですが、新幹線でも持って行きます。
それはそれとして、マリア観音の前には新しいお供物をしてる方がいらっしゃいました。あのボールはなんだろう🤔










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近いうちにまた行こう。





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住吉大社に関連した神社仏閣の写真を集めました!何の写真か分かるものありますか?
最初の神社は少し遠いから、難しいかな。










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すごい雨の姫路に降り立ったんですが、白国神社に着いてからはほぼ雨が降ってなかったです。
出雲口伝によると、新羅訓(しらくに)は新羅の王家で跡目争いを避けて来たヒボコ一族がそこに住んだからで、後にアマベ氏に追い立てられ、吉備に逃げて行ったとされます。
とはいえ、広峯神社は元は白幣山の山頂に祀られ、その白幣は景行天皇の御子、稲背入彦命の孫、阿曽武尊の妃高富媛の出産を無事に産まれるのを祈るために、神吾田津比売命を祀ったところから始まったとされています。ただ、ほぼ同時代が少し前に、神功皇后が三韓征伐の前に祈願したとあり、そうであるならば、その方が少し前かもしれません。今回、行けなかった海神石は、さらに前の時代かもしれません。
個人的には素戔嗚尊と牛頭天王が習合されてたことまでは知っていましたが、それがさらに薬師如来を本地仏としていたのは初めて知りました。広峯神社には、薬師堂もあるのですが、廃仏毀釈で排された後、改めて祀ったもので、ご真言も書いてありましたし、お祭もあるようです。
うーん。一回で全部に迫るのはやはり無理でした。。。そりゃそうなんだよな、奈良とかの神社仏閣も何度も通ってようやく少しずつ、分かることが増えて来たわけだし。










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綱敷天満宮は摂社が四つ並んでるところがオススメ。特にここには白蛇のエネルギーを感じました。海岸が近いからか、色んなところの天神さまと違う感じでした。そして、ここは良くも悪くもポップですね。
そして、この日の目的地、須磨寺へ。
写真の枚数的にカットしたアジア万神殿もお勧め。異国情緒あふれて、たしかに日本の仏様や神様とは違うけど、神聖なエネルギーは感じました。これはとても良いです。
須磨寺の中で、私的にすごいなと思ったのがまずは入り口付近にある桜寿院の前の弁天様。私には白龍に感じられました。金運、財運のご利益がすごそうと思いました。あとは個人的に出世稲荷と、親子地蔵はご縁をいただいた感じです。もちろん、本堂も良いんです。特に空間が私は好きです。
あと奥之院もおすすめです。そこに至るまでの道に十三佛と七福神が配置されていて、変な言い方ですが、飽きません。奥の院は特に空海さんと繋がれる感じがあります。その左奥のお稲荷さんの後ろや横あたりの木がすごくエネルギーを感じました。龍のエネルギーです。
須磨寺、さすがに真言宗のなかでも一つの派を構えてるだけあって、他にない独特の雰囲気をお坊さんたちがお持ちでした。すごく丁寧というか。その一つずつの所作がとてもありがたい、そんな感じです。
あと、本当に私の行く先々、秀頼さんが再建してるなとびっくりです!
ここに書いてないものでも、見ところいっぱいですよ。結局、私は天満宮から始まり,トータルで2時間以上はこの辺にいました。










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回りの人からは、私が歩いて来たら分かると言われるくらいには、イメージが浸透した。商店街も毎日、これで歩いているので、きっと私の下駄の音を聞いてはったんだろうな。この夏はもう少し、この下駄を履き続けよう。
#下駄 #職人


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思い立って鞍馬寺へ。
関東にいた頃は、京都に来るたびに行ってたのに、実に20年弱ぶりだと思います。少なくともあの台風で大変なことになってからは初めてです!
魔王殿とか大杉権現社のあたりはメチャクチャ明るくなって変わってました。整備して下さったみなさんに感謝です。昔の牛若丸はこんなところで修行したんだろうなという雰囲気は無くなりましたが、個人的には今の時代に必要なバージョンアップしたんだなと感じました。台風の後、ここ数年務め始めたというお兄さんの話では、魔王殿を避けるように木は倒れていたそうです。すごいですね。
外国の方もたくさんいらして、みなさん、礼儀正しいです。外国の方にも日本人にも、2人でどちらかだけの姿を撮ってる人たちには,お節介にも日本語で2人で撮りましょうか?って話しかけるのですが、日本語、通じました(通じたのはジェスチャーかも笑)。










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三嶋大社と三島駅の間にある。
この白滝公園がすごくエネルギーに満ちていたので、ご紹介。白滝観音が祀られてます。というか、往時は白滝公園から今回、休園日では入れなかった楽寿園いったいがパワースポットだったんだと思います。三島の町は富士山の豊かな伏流水で満たされています。その力を感じやすいのがここですね。
浅間神社は、富士山の麓にはたくさんあるんですが、ここはそのうちの一つ。富士山登山の前に必ずここでお参りをしたと書いてありました。なんかここはどっしりした地のエネルギーという感じでした。白滝公園が水の流れでサラサラした感じなのに対し,熔岩のどっしりした感じです。
次は楽寿園もいってみたいですね。あ、ハートのオブジェはここからさらに少し三島駅に寄ったところにある熔岩の跡です。









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ここから先は禊の場だったんだろうなというのを感じました。空気も少し変わります。少しというのは、その手前も神域ではあるんです。ただ、奥の方が修験というか、修行っぽい雰囲気があります。


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最初、瀧川神社とどっちを先に行くか迷ったんですが、先に禊ぎしてからだろうということで、こちらを後にしました。実は三ノ宮の楊原神社にも寄ってから来たんですが、駅の方からでなく来れたので、結果的に正面から来ることができました。駅の方から歩いて来た場合は、祓戸神社にお詣りしてから、すぐに横に入るのではなく、道沿いを歩いて正面に回られるのをお勧めします。そうすると神池と厳島神社にも正面からお詣り出来ます(ここもすごいパワーです)。
総門をくぐって、舞殿のお神輿がすごいパワーだな、と思ったんですが、いったん、拝殿の方にお詣りして来ました。ちょうどロタモナさんの投稿にもあったのと、ここのところ出雲口伝を読んでもいたので、大阪の三島神社にも関心を持っていたんですが、改めてそちらにも行こうってなりました。実は北摂の神社仏閣ってまだあまり行ってないんですよね。事代主さまは私の中では、大神神社の大行事社(平等寺の横)が親しみがあるんですが、同じ神様だなーと感じました。どこにもよくある厳島神社とかは、女神様が多いけど、それぞれ別の女神様って感じがします。だから、見えないけど、よく来たなーと笑顔で迎えられた感覚です。
もう一度舞殿に戻ってみたら、15日まで、つまり今日までは、賀茂川神社から素戔嗚様が御神輿に乗っていらっしゃってるということが分かりました!あー、だからこのタイミングだったんだと思いました。強い武神という感じがしますね。いずれ、広峯神社、須我神社の磐座にも行かなきゃと思っています。最後の最後に熊野かな。やや宿題多くない?と思わなくもないですが笑。










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出張の行きの道すがら新幹線の中で、急に瀧川神社に行けという直観あり。実家の神奈川は台風の予報だし、三島も途中から雨だし、と思ってたら、実家を出て私が駅に着く間は雨が上がり(遠くから歩いてる人は雨が止んだのも気付かず傘をさしてる)、三島に至っては晴れ。
瀧川神社はスピリチュアル界隈では有名な瀬織津姫の生まれた場所、そして、単体で祀られてる珍しい場所の一つ。何組かやはりお詣りに来てました。
実はその滝の少し上なところに文字石というのがあり、今は消えているが,昔、弘法大師が何かを書かれたそう。実はかつて、瀧川神社は瀧不動と呼ばれていた時代もあり、今も年に3回不動講を実施してるみたい。
この文字石と川岸の向こうの木、ここも神域です。そして、それは瀧のところの瀬織津姫とは別のエネルギーです。ここで祈っていたら,滝の方から別の涼しいエネルギーが来たからです。
その後は三島の方に戻って行くんですが、海の方のこの五つの山に驚き(エネルギーすごくないですか?)、天神社にも驚きました。ここは山の遥拝所ですね、もともとは。
やはり歩くと発見がありますねー。









