嫌な話(他所の人の犬が可哀想な話)なので閲覧注意↓知り合いのわんちゃんが、青信号の横断歩道を渡っていたときに、突っ込むように左折してきた車に轢かれて亡くなってしまった話を聞いて胸が痛むし、轢いたやつに腹が立つし、大切な命が戻らないことが悲しい。陽が暮れた夕方だったみたいだけど、光るの首輪はつけていたとのこと。でも、まだパピーの小型犬のわんちゃんで、リードの引っ張りがあり、飼い主さんの少しだけ先を歩いていたわんちゃんだけが轢かれてしまったみたい。現場は二車線の大通りで、もうあとちょっとで横断歩道を渡り切るところだったらしい。大通りに通じる裏道から出てきた運転手は、信号と飼い主だけを見て、あとちょっと、横断歩道を渡り切るのを待つよりも、スピードを出して、飼い主のすれすれで曲がってしまおうとしたら、その前に実はいた犬(運転手からは見えていなかった)を轢き殺した模様。ほんっと、横断歩道で歩行者が渡り切るのを待たずに、自分が『加速する』ことで曲がろうとするド馬鹿がたまにいるけど、危なくてしかたがない。しかも犬を轢き殺したやつは、謝るどころか、車内から怒鳴ってきたんだって、、、あり得ない話。青信号の横断歩道を渡ってたのに。数日前まで可愛く、大切にされて、元気に生きてたのに。可哀想に。居た堪れなくなって、ここに書いた。偶然この話を見かけた犬の飼い主の方、やばい運転手から犬をどうか護っていきましょうね。
最近落ち着いてきたかと思ってた実家の犬(2歳♂ビションフリーゼ)に、ほんの数分目を離したすきに文庫本の最後のページかじりとられてたwww ちょっと叱ったけど可愛いからゆるしてしまう、甘々人間の側面が自分にあると知った2025年冬。
いまフリーランスの仕事の、収益の波を補填するために週2-4の仕事を探していて、さっきとある企業の面接を受けてきたんだけど無駄足だったなあ。仕事内容も、シフト的にも、社員として募集をかければいい内容だと思ったから、なぜアルバイトで募集されてるんですか? とズバリ聞いたら、新入社員研修で洗脳されるような社訓をもとにした綺麗ごとをつらつら並べられただけだった(内容的には全然答えになっていなし、的を射ていなかった)アルバイトをほぼフルタイムで雇い、正社員として雇ったときの解雇が難しいという雇用リスクを減らしつつ、都合の良い人員を確保しようとしているのがバレバレだった。これぞ、やりがい搾取。
大学病院に経過観察のため来てるんだけど、マイナ保険証を初めて使う人が多い関係か、保険証確認にみんな時間がかかっていて、長蛇の列ができており、採血にも診察にすすめず、そのせいで診察にも遅れが出ていて院内が大混雑している!!! 便利な制度というよりもいい迷惑という印象だ
中学の頃所属していた吹奏楽部の準強豪校では、朝練週4、放課後は週5夜遅くまで練習。土日も部活。顧問と外部コーチはいつも不機嫌を撒き散らすような関わり方。練習時間だけは長かった。それから地域的に戸建ての持ち家家庭が多く、コントラバスやチューバなどの大型楽器以外は皆、自分の新品の上等な楽器を親に買ってもらえていた。大人になってから色々考えさせられる。
そういえば今日へんな夢を見て、爆笑しながら起きたんだった。どんな夢かというと、コの字のカウンター席みたいなところで知らない若者複数人(夢の中ではその人たちと知り合いだった)と席についたんだけど、わたしの左隣に座ったのが、かわいらしい顔立ちの男の子A君で、そのA君はおしゃれで髪型はオン眉マッシュヘアーに髪色グリーンの目立つ髪型で、「髪色おしゃれだね〜」「ありがとー」なんて、会話してたの。そこに、後から遅れてニヤニヤしながら、こちらをチラチラ見て恥ずかしそうにして入ってきた男、B君がわたしから三席くらい離れた右側の席に座ったんだけど、A君と全く髪型が一緒なの。わたしも、周囲の人もA君とB君を見比べて、え? 全く同じじゃない? みたいに思っているわけ。「またあいつAの真似してるよ。気色悪りぃな」なんて声が周りからざわざわ聞こえてくるのね。わたしも小声でA君に「ぇ……、ぉなじじゃなぃ?」って聞くのね。そしたらA君がやれやれみたいな感じで、マッシュの前髪を上げておでこを見せてくれたの。そしたら、なんと、A君の眉毛が四本あって、どういうことかと言うと、元々の眉毛の下に、精巧な眉毛を自分で描いていて、オン眉の前髪に見せかけていたというわけ。つまり、B君に真似される対策をしていたの。「実はオン眉じゃなくて普通のマッシュなんだよね。秘密だよ」とA君に耳打ちされるの。B君はA君の髪型がオン眉だと思って真似して切っちゃってるから自慢げにもちろんオン眉のまま。しかも、B君は顔の作り的に眉毛が結構上の方にあるから、めちゃくちゃオン眉。A君の眉毛が四本あったビジュアルにも、知らずにオン眉にしちゃったB君の哀しみにもツボって、笑いが止まらなくて自分の爆笑する声がうるさくて目が醒めてきて、朝。
5年前のわたしに告げたい。まじで、その追われる恋愛とやらに足を踏み入れるんじゃない。相手はただ身勝手なだけだから。身勝手だから、わたしの温度感を無視して熱烈な好意を向けられるのだから。身勝手だから、重い言葉を、出会って日が経たないうちに吐けるのだから。身勝手だから勝手に夢中になって追ったのと同じく、身勝手だからその逆もし得るんだよ。
なぁんかさ、業務委託求人の無償トライアル(数日かかる負荷重め)ってモヤモヤするね こんなに拘束して労力使わせてタダなんだ…って、思うと同時に、もし自分が発注者だとしたら同じく無償トライアルお願いしたいかもと思うし、正社員の転職活動でもそれなりにいいところ行こうと思うと、負荷重め無償トライアルと同程度以上の時間と労力がかかるし…。いや、でも正社員と安定性が雲泥の差の業務委託だしな…、いやでも、いつどこでも働いてもいい、しかも興味のある仕事は安定性とは別の軸で価値があるしな…と、ぐるぐるぐるぐる。これぞまさにモヤモヤ。良いとも悪いとも言い難い
被虐待児なのに一人っ子なせいで対外的には『箱入り娘』と思われていて、直接言われもして、その際に否定すると「あら、反抗期なのね。そのうち親のありがたみがわかるわよ」みたいなこと言ってきた大人が大勢いて辛かったな… その人たちの髪が禿げ散らかりますように。
そんなこんなで、誰といても(これまで恋仲になってきた数人以外)いつもどこでも気を遣って、でも相手に気を遣わせないように、こっちは気を遣っていないフリをわざとして、そして疲れ果てて寝るのであった。グタリ
自分の子どもの頃を振り返ると『隠れ放置子』だったなと思うなぜ「隠れ」なのかと言うと、貧乏ではなかったので服や持ち物は新しいものだったし、親は人目だけは気にしていて外面だけ別人のようによかったし、自分自身しっかりした性格で、子どもの割には問題解決能力が高く、親から無関心ゆえの放置をされても自分一人で色々どうにかしてきた部分が多かったから…そして、察しのいい方はわかると思うが、やはり予後はわるいです…
距離感バグり人間に朝から遭遇❕勘弁してくれ〜初対面でずけずけ個人的なことを聞いてくる人無理すぎ。野次馬根性みたいなの苦手。本当に仲良くなりたくて情報を得たいひとなら、こっちが答えたくないという応答をやんわりすると、それを難なく汲み取ってくれるよね。それはウェルカム。興味を持ってこちらを知ろうとしてくれてるんだなって思える。そういう人とは、あくまでも双方向のやりとり。距離感バグり人間さんは自分のことしか考えていない。常に一方的にボールをぶつけてくる感じ。キャッチボールではない。そしてコミュニケーションの取り方で人は分かれるというか固まるから、身近にバグりさんがいると、そのバグりさんの連れてきた人とかは高確率でやはりバグりさん。もちろん例外はあるよ。
社会に出たら学校の勉強なんて役に立たないと言う人がいるが(うちの親もそうだった)、学校の勉強をしていないと(していても出来が悪いと)そういう仕事にしかつけないという話だったりする 研究者になれよ、医者になれよ、弁護士になれよ、技術者になれよ
普段から、ストレスを少しでも感じると息を止めるか呼吸が極度に浅くなる癖があることにようやく気づいた2025秋…おそらく色々な不調の要因の一つこれじゃん…先週くらいから深呼吸を心がけてるけど、全然うまくできない 特に息を長く吐くのかむずかしい🌬️✖️
誕生日やお祝いでもないのに人から奢ってもらう高いご飯が苦手だじゃあ誘わないって言われても、申し訳ないけど本当にそっちの方が気楽…お祝い事に食事をプレゼントということなら大歓迎自分で支払って食べるお高めな美味しいご飯も大好きでも、行ってみたかった店であっても、SNS映えするところであっても、なんでもない日に人から奢られると、それが支配のように感じて、全然喜べなくて、全然味も美味しく感じられなくて、写真を撮る気にもなれなくて、でも立場上嬉しいふりをする必要があって、しんどかった昔は高いご飯奢ってもらってしんどくなった帰り道に、松屋に寄ってネギ玉牛丼小盛りを一人で食べて、奢られ食事のストレスを、リセットしてから自宅へ帰ってたくらい…ただ、超お金持ちの人が(年収2,000万円以上とかの)自分が食べたい高級な(その人にとっては日常使いの)ご飯に付き合ってくれって言うのはかなり気楽で美味しく食べられる不思議その場合、その人の食事を奢る最終的な目的は、わたしを懐柔するためでなく、その人自身の食欲の解消にあるからだと思うっていう、私的、めんどうな、でも切実な、奢り/奢られ論争なのでした
父方の伯母2人(70代前半と60代前半のコンビで二人とも子なし)に母経由で干渉される31歳の私…伯母2人が嫌いで、やんわり距離を取り始めたのが7年前の話。私が23歳の頃。数年前に次女伯母が定年退職して暇になったからか、私への干渉を強め、いよいよ耐えられなくなり「これ以上の干渉はお控えください」と伝えたのが半年前の話。(事を荒立てたくなかったけど、7年もやんわり距離を取って、そういうのが全く伝わらない/こちらの気持ちをまともに受け取らない相手だとわかったから、はっきり言わざるを得なかった…)それから私へ直接連絡してくることはなくなったものの、どうやら母には色々私についての文句(私が伯母たちの思い通りにならないことについての)を言っているらしい。しかも母はその防波堤になるどころか、私へ伯母たちがこんなこと言ってたよ、と伝書鳩。大人になってからより一層わかるけど、まともな人間、頼りになる人間が一人もいない親族。だから『自立』が選択肢の第一条件で、それをずっと選んできた。でも、社会のレール上にある『自立』は、自分にとってある意味毒で、そこは自分が息のしやすい場所ではなかった。今、そのどちらでもない第3の道を模索している最中で、そのために家賃のかからない、母方の祖父母が建てた実家の一室へ出戻ったわけだけれど……やはり地獄の2択の片方を、選び取ってこの地獄から離れたくなる。ため息ばかりが出そうになる。がんばれ、私。
10年ぶりに出戻った実家、金ないからあまり冷房付けないでとか言ってるのに、食卓のウインナーシャウエッセンだし(香薫じゃないのかよ)、卵は黄身がすごいオレンジ色のやたら濃厚なやつだし(スーパーで一番安い10個入り卵じゃないのかよ)、冷房つけないくせに冷風機はめっちゃ使ってるし、相変わらず金ないない詐欺すぎる…
もう引っ越したので家バレしてもいいから話すんだけど、最終日の夜にビッグイベントが起こった笑何かというと荷造りがほぼ終わってひと休みしていたらいきなり不穏なサイレン音が鳴り始め「〇〇階で火災が発生しました。至急避難してください」との機械音声。急いでノートパソコンや電子機器をかき集めてリュックに仕舞い財布などの貴重品をショルダーバッグに入れて廊下へ。タワーマンションのため、普段は封鎖されている非常階段を開けて、一階までひたすら降りる。幼児を抱き抱えながら着の身着のままの若い母親が、半分パニックになりかけながら、慌てて階段を降りている。わたしは転んだらいけないと思い、自分のペースで手すりに捕まりながら降りる。途中の階で犬を抱いた住人が複数合流し、犬と目が合い、犬も何事? と、きょとんとした表情。ようやく〇〇階分の階段を降りてロビーに着くと、避難した住人でごった返している。外にも大勢の人。消防車のサイレンの音が聞こえはじめる。わたしは、え? 明日引っ越しなのに、荷造りした荷物大丈夫かな? という不安に駆られ、でも外にいると蚊に刺されまくるし、自分がいても特に消火活動がうまく進むわけじゃないし…と思い、近隣の飲食店へ移動。・・・結局、火災は起きてなかったみたいで(調理中の煙?)約2時間後には、何事もなかったかのように通常運転へ。で、今日めちゃくちゃ脚筋肉痛。泣今回は本当の火事ではなかったからよかったけど、火が上がって、廊下や非常階段にまで煙が入り込んでいたら阿鼻叫喚だっただろう。中層階以上で火災発生したら、梯子車も届かないし…うちは中層階で、それでも階段降りるの大変だったから上層階の人たち、特にご老人は大変どころの騒ぎじゃなかったはず。犬を抱えてる人たちは、近隣の飲食店にも入れず、外で待機するしかなかったのも大変そうだった。教訓: 【タワマンの火災まじやばい。】住むとしても、個人的には10階くらいまでがいいなと思った!