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どこでもなんでも
写真撮影
読書

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初対面でずけずけ個人的なことを聞いてくる人無理すぎ。野次馬根性みたいなの苦手。
本当に仲良くなりたくて情報を得たいひとなら、こっちが答えたくないという応答をやんわりすると、それを難なく汲み取ってくれるよね。それはウェルカム。興味を持ってこちらを知ろうとしてくれてるんだなって思える。そういう人とは、あくまでも双方向のやりとり。
距離感バグり人間さんは自分のことしか考えていない。常に一方的にボールをぶつけてくる感じ。キャッチボールではない。そしてコミュニケーションの取り方で人は分かれるというか固まるから、身近にバグりさんがいると、そのバグりさんの連れてきた人とかは高確率でやはりバグりさん。もちろん例外はあるよ。

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おそらく色々な不調の要因の一つこれじゃん…
先週くらいから深呼吸を心がけてるけど、全然うまくできない 特に息を長く吐くのかむずかしい🌬️✖️

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じゃあ誘わないって言われても、申し訳ないけど本当にそっちの方が気楽…
お祝い事に食事をプレゼントということなら大歓迎
自分で支払って食べるお高めな美味しいご飯も大好き
でも、行ってみたかった店であっても、SNS映えするところであっても、なんでもない日に人から奢られると、それが支配のように感じて、全然喜べなくて、全然味も美味しく感じられなくて、写真を撮る気にもなれなくて、でも立場上嬉しいふりをする必要があって、しんどかった
昔は高いご飯奢ってもらってしんどくなった帰り道に、松屋に寄ってネギ玉牛丼小盛りを一人で食べて、奢られ食事のストレスを、リセットしてから自宅へ帰ってたくらい…
ただ、超お金持ちの人が(年収2,000万円以上とかの)自分が食べたい高級な(その人にとっては日常使いの)ご飯に付き合ってくれって言うのはかなり気楽で美味しく食べられる不思議
その場合、その人の食事を奢る最終的な目的は、わたしを懐柔するためでなく、その人自身の食欲の解消にあるからだと思う
っていう、私的、めんどうな、でも切実な、奢り/奢られ論争なのでした

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伯母2人が嫌いで、やんわり距離を取り始めたのが7年前の話。私が23歳の頃。
数年前に次女伯母が定年退職して暇になったからか、私への干渉を強め、いよいよ耐えられなくなり「これ以上の干渉はお控えください」と伝えたのが半年前の話。
(事を荒立てたくなかったけど、7年もやんわり距離を取って、そういうのが全く伝わらない/こちらの気持ちをまともに受け取らない相手だとわかったから、はっきり言わざるを得なかった…)
それから私へ直接連絡してくることはなくなったものの、どうやら母には色々私についての文句(私が伯母たちの思い通りにならないことについての)を言っているらしい。
しかも母はその防波堤になるどころか、私へ伯母たちがこんなこと言ってたよ、と伝書鳩。
大人になってからより一層わかるけど、まともな人間、頼りになる人間が一人もいない親族。
だから『自立』が選択肢の第一条件で、それをずっと選んできた。
でも、社会のレール上にある『自立』は、自分にとってある意味毒で、そこは自分が息のしやすい場所ではなかった。
今、そのどちらでもない第3の道を模索している最中で、そのために家賃のかからない、母方の祖父母が建てた実家の一室へ出戻ったわけだけれど……
やはり地獄の2択の片方を、選び取ってこの地獄から離れたくなる。
ため息ばかりが出そうになる。
がんばれ、私。

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何かというと荷造りがほぼ終わってひと休みしていたらいきなり不穏なサイレン音が鳴り始め「〇〇階で火災が発生しました。至急避難してください」との機械音声。
急いでノートパソコンや電子機器をかき集めてリュックに仕舞い財布などの貴重品をショルダーバッグに入れて廊下へ。
タワーマンションのため、普段は封鎖されている非常階段を開けて、一階までひたすら降りる。
幼児を抱き抱えながら着の身着のままの若い母親が、半分パニックになりかけながら、慌てて階段を降りている。
わたしは転んだらいけないと思い、自分のペースで手すりに捕まりながら降りる。途中の階で犬を抱いた住人が複数合流し、犬と目が合い、犬も何事? と、きょとんとした表情。
ようやく〇〇階分の階段を降りてロビーに着くと、避難した住人でごった返している。外にも大勢の人。
消防車のサイレンの音が聞こえはじめる。
わたしは、え? 明日引っ越しなのに、荷造りした荷物大丈夫かな? という不安に駆られ、でも外にいると蚊に刺されまくるし、自分がいても特に消火活動がうまく進むわけじゃないし…と思い、近隣の飲食店へ移動。
・
・
・
結局、火災は起きてなかったみたいで(調理中の煙?)約2時間後には、何事もなかったかのように通常運転へ。
で、今日めちゃくちゃ脚筋肉痛。泣
今回は本当の火事ではなかったからよかったけど、火が上がって、廊下や非常階段にまで煙が入り込んでいたら阿鼻叫喚だっただろう。中層階以上で火災発生したら、梯子車も届かないし…
うちは中層階で、それでも階段降りるの大変だったから上層階の人たち、特にご老人は大変どころの騒ぎじゃなかったはず。
犬を抱えてる人たちは、近隣の飲食店にも入れず、外で待機するしかなかったのも大変そうだった。
教訓: 【タワマンの火災まじやばい。】
住むとしても、個人的には10階くらいまでがいいなと思った!

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当時周りは不器用なだけでかなりいい人では?と勧めてきた。不器用なのはたしかにあるけど、実際、同時に不誠実な回避型で、熱しやすく冷めやすい自己中心性があり、記憶を改ざんしてしまう人だった。
周りがどう言おうと、自分の直感を信じてあげればよかった。これからは何があっても誰に言われようとも自分を信じようと決心した。
・・・それはそうと、同棲すると一気に相手の化けの皮が剥がれて、それは半同棲のときには分からなかったことなので、結婚前の同棲は必要なのかなーと思うに至った。同棲する前は、結婚前の同棲が特に必須だと思ってなかったけど。

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いろいろ整ってから婚活しよって思ってたけど、それだとあっという間に100歳になってしまいそうなため。
ああ、でも怖い・・・! 恋愛のはじめ方をわすれた。
この年代に向いてるアプリっていまなんなんだろう? やっぱり王道で母数多くて出会いやすいのらペアーズかな?? でもどうもお堅すぎて波長合わない感じある。
堅くない系列だと20代Tinder使ってたことあるけど流石にもう使いづらいわ、Bumbleなら30代前半でもやってる人多いのかなあ。それももう古かったりして・・・。4年前で情報止まってる。
婚活最新情報求ム。

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そもそも小学校に通うこと。中学の部活。中学に通うこと。高校に通うこと。大学もそう。
小学生のうちに早く不登校になって中学受験の道がひらければ、幼稚に荒れた公立中学に通わずに済んだ。目立たないように、学校の成績を中の上くらいにあえて抑えるなんてこともせずに済んだ。
中学の部活も心身を壊す前にやめればよかった。その壊れたツケを十年以上、支払うような人生を送らずに済んだ。
高校も早く辞めればよかった。勉強適性はある方だったから高卒認定をとって、大学受験すればいいだけの話だった。
大学も早く辞めればよかった。ボロボロの人生の中、残り半年の受験勉強期間でで挑戦できたのは3科目で受けられる私立の文系。そんなとこに通っても、将来は専門性のない一般企業の文系職。そんなところで、変わった部分の多い自分がやっていけるはずがないのだから、早く辞めて、医学部再受験でもすればよかった。あるいは、そのときから在宅で引きこもってできる仕事を模索すればよかった。
全部ぜんぶ、将来のためにと言われ、自分でも思っていたことを頑張ってきたのが私の人生の足枷になっている。
他の人にとっての正攻法が、私にとっての禁忌だった。
それがわかったのは、もう30になってからだった。
遅い、あまりにもおそすぎる。

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あの人は、自分が入る部屋を間違えたことや、うまくスタッフから誘導されなかったことではなく、わたしが落ち込んでいて楽しそうではない様子であることに苛立ちはじめた。いろいろな苛立ちも、わたしへ向けているように思えなくもなかった。
最上階には他に、ゲームセンターのコーナーもあって、そこで以前何度か遊ばせてもらったことがあった。そして毎回、帰りにゲームセンターのそばに設置されたアンパンマンのポップコーン販売機でポップコーンを買ってもらい、車の中で食べながら帰るのがお決まりだった。
映画の上映後、どんな顔をしてシアター1を出たかは覚えていないけれど、帰りにいつものようにそのポップコーンを買ってもらったことは覚えている。ポップコーンができるまでのアンパンマンの明るい声、音楽と演出にすこし気分が楽になった。わたしは、できあがったポップコーンが取り出し口から出てきたのを笑顔で取り、ふと後ろを振り返ると、あの人が以前わたしを「憎たらしい」と言いながら見たときと同じ目で、じっと見ていた。
わたしの気分のわずかな上昇とは逆に、より一層機嫌を悪くしていくあの人が、こちらを見ないように、じっと前をにらむように運転する重い空気の車内で、わたしは窓の外の移り変わる国道沿いの見慣れた景色、次々現れては見えなくなる、道沿いに立ち並ぶチェーン店の大きな看板をぼんやり見上げながらポップコーンを食べた。
(おわり)

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いよいよ、開場時間数分前になると、スタッフの若いお兄さんがやってきてなにかを大声で言って、そうして片方のポールからチェーンを外した。わたしはあの人に手を引かれて、右側のシアタールームへ早歩きをした。中へ入ると、広い空間に大きなスクリーンといくつもの座席があって、誰もいない、一番乗りの、どの席を選んでもいい自由にわくわくした。
「どこにする?」「ここにしよっか?」
あの人の明るい声がシアタールームに響いた。
あとから入ってくる、後ろに並んでいた人たちに座られてしまう前にと、いそいで座席を決めた。決めた場所に座って上映を待った。
少し経って、映画館のスタッフの人から申し訳なさそうに、声をかけられた。チェーンを外した人とは別の人だった。
「えっ!?」
あの人は驚いて、わたしの手をつかんで、わたしはまた早歩きをした。
「どうしたの?」
「......あっちの部屋だったんだって!」
たしかに、あたりを見回すと、自分たち以外誰もいなかった。
シアター2を出たわたしは白い蛍光灯の光にさらされて、固いタイルの床を踏み、一気に現実に引き戻されたような気がした。もうすでに列はなくて、チェーンを外したスタッフが気まずそうに、また他の若いスタッフたちが見下した目で、面白いものでも見るかのように、こちらに、特にあの人に目を向けていた。
シアター1の中へ入ると、また人の視線を感じた。
「あ、ほらあの親子」と、こそこそ言う人がいた。
「ここでいっか」
あの人はそう投げやりに言って、わずかに残った席の中から座席を選んだ。
わたしは、残念で、いろいろなんで? という気持ちと、恥ずかしくて、そのあと映画の内容はほとんど頭に入ってこなかった。ずっと泣きたい気持ちでいっぱいだった。
(③につづく)

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家から車で三十分程度のところに、寂れた大型スーパーがあった。その最上階にシアターが二つだけの小さな映画館、いや、映画館というよりも、映画コーナーとでも言った方が正しいかもしれない場所があった。昨今、ショッピングモールの中にあるような映画館は、その入り口に自動ドアが設置されていて、そのドアの先からは絨毯が敷かれ、照明も暗く調整され、ここから先は映画館で、ここから外は別のエリアですよというように、映画館の雰囲気がしっかりと演出されているものが多いけれど、そうではなくて、スーパーのフロアタイルがそのまま一続きで、照明もスーパーによくある明るい白色蛍光灯のまま、その先にシアタールームが二つだけあって、そこで子ども向けの流行りの映画を上映するという、今ではもう見かけないだろう映画館だった。ドリンクやポップコーンの売店もなかった。
その二つのシアタールーム、シアター1とシアター2は横並びになっていた。シアター1が左側、シアター2が右側にあって、シアター1の入り口はシアタールームの右寄り、シアター2の入り口はシアタールームの左寄りに設置されていた。要は、二つのシアタールームの入り口は近接していて、記憶が正しければ、五メートルくらいの距離だった。そしてその二つの入り口の前には、共通の四、五段ほどの半円階段があった。上映何十分か前に、観客はその半円階段の前に列をつくり、その順番で、半円階段を登り、シアタールームに入ることができ、好きな席に座れた。(そうだ。当時チケットが座席指定制ではなかったんだ......!)
わたしたちは、列の先頭に並んでいた。半円階段の前のちょうど中央らへんに、ポールが二本置かれていて、その間に一メートルほどのチェーンがかけられていた。その前に並んだ。当時たしかわたしは幼稚園に入学したての頃かする直前だった。休日の朝の時間帯にやっていたアニメの劇場版の上映だったのだと思う。
わたしはあの人と手をつないでいて、あの人から「楽しみだね」「どこに座ろうか」なんて話しかけられて、手をぎゅっとにぎって「うん! 楽しみ!」なんて返事をして、開場時間を待った。開場時間が迫ると「わぁ、すごい列だね」なんてあの人から言われて、後ろを振り返ると、自分の後ろにたくさんの人が並んでいた。
(②につづく)

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中学生の頃の準強豪校の吹奏楽部の顧問、外部コーチ。不登校の息子を抱える音楽の教員のおばさんと音大卒業してすぐの社会に出たことのない新婚の若い女。どちらもヒステリックに子どもたちを指導した。たまたま少し楽器演奏の感があったために、わたしは一年生でレギュラーになり、訳もわからずひたすらがんばってしまった。顧問はいつも不機嫌を撒き散らすだけ撒き散らし、ろくな指導はしなかった。外部コーチは自身の実家で開いた音楽教室に子どもたちを囲い込んで、稼いだ。まともな環境ではなかった。半分以上、洗脳されていたと言っても過言ではなかった。なぜか外部コーチはわたしの私生活や学校生活にまで口を出し、進学先にまでも口を出した。偏差値通りの高校へ進めばよかったのに、結局外部コーチの言う通り家から近いだけの偏差値55くらいの公立高校へ進んだ。勉強が好きだったのに、全然勉強をしない高校だった。大学へ進学してから、出身高校は「馬鹿高」扱いされ、同じ高校出身の人は大学で誰一人いなくて心細かった。進学校から当たり前に友達と一緒に進学してきてる人たちがうらやましかった。
数日前、旧Twitterで当時の外部コーチが娘のお受験アカウントをやっているのを見かけてしまった。一人の人間の進学を妨害した人間が、自分の娘には早期教育をさせて難関校を狙ってるんだと思って心底腹立たしかった。自分の人生はなんだったんだろうと思った。こんな大人を学校教育の現場に連れてきてもいい制度もどうかしてる、ちゃんと子どもを有害な大人から守ってよ、とも思った。やりきれない思いがした。

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自分は発送者。
ゆうパケットポストを利用して送ったら、
相手方から「明らかに違う荷物が届いた。着払いで返送するから住所を教えてください」という内容のメッセージがあった。
身に覚えがなさすぎてこちらは大困惑。
いやいや、ちょっと落ち着いてください。と、相手方にいろいろ状況を聞いてみると、
こちらはゆうパケットポストの発送用シールを使って茶封筒で送ったのに、相手方にはゆうパケットポストminiの専用封筒である小さな白封筒の荷物が届いていることが判明。
しかし、なんと相手に届いたゆうパケットポストminiの宛先のIDとこちらの所有する控えのIDが一緒。
……ということは、これ恐ろしくて、
ゆうパケットポストとゆうパケットポストminiでIDの重複が起こっているということ。
そして、同じ荷物IDを持つ、自分とは無関係の誰かが出した荷物が、今回の取引相手に届いたということ。
↑ここまで事実。
↓ここから、予想。
本来荷物IDなんてものは、一意でなくてはならず、発行したゆうパケットポストおよびポストminiに付与したIDが重複するなんてことは、システムの根幹を揺るがす事態では???!?
まだ手元に30枚もゆうパケットポストのシールあるけど、こんなんじゃもう怖くて使えないよ。
そして仕様とかそういうことは置いておいて、
ちゃんと綺麗に梱包して送ったのになあ。発送者としてのやるべきことやったのになあ。という気持ち。
それから相手方は【誤発送】だと、こちらが間違ったものを発送したという前提のもとメッセージを送ってきていて、🤮吐きそう。
もう郵便局の問い合わせ口は時間外なので、明日詳しく問い合わせる予定です。
いや〜、こんなトラブルに見舞われるとは。
メルカリしばらくやめよ。

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それは散歩が楽しいこと
中途半端な田舎に住んでいたころ
空はどこまでいっても電線に縛りつけられていた
東京の、特に山手線の内側は
整備された美しい自然が街中に多くあって
ちょっとの散歩ですぐに空がひらけた
そこで見る空はいつも 田舎の空とは比べものにならないほど広かった
広い空のもと眺める歴史のある橋や建築、
陽の光を水色に反射するあたらしいビル群、
趣深い坂、
それらのすべてが散歩を彩った
散歩とは歩くということで
歩くということは人間の基本的行為の一つであり、
基本的行為によりたのしみを得られるというのは
生きているということを、ただそれだけで肯定されているような感覚でもあった
わたしは東京に救われていたのだろう
生きていていいのだと、
生きることはたのしいことなのだと
わたしは東京が、恋しい
(2024.08.31 都外にて)

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アカウントは削除してないけど
これで有意義に、罪悪感を感じることのない、時間の使い方をできるようになりたい、というかならなくては人生があっという間に終わってしまう

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近々退去する予定の賃貸マンションに、今日不用品回収の業者さんに来てもらったんだけど、
その人がちょっとえええ???っていう感じの仕事ぶりで、たとえば洗濯機もベッドも搬出すると事前に伝えていたのに二人体制じゃなく一人で来たし、
大体家具搬出とかをするときって傷がつかないように毛布類を持ってくると思うんだけど、そんなのは何も持ってきていなくて、案の定壁に傷をつけられ。。。
極め付けは、全部の搬出が終わって、最終確認のためとのことで、その人と一緒に一階のエントランスへ向かったら、
なんとマンションのオートロックのパネルの前に、うちから搬出した家具類をその人が乱雑に置きっぱなしにしていて、控えめに言っても非常識極まりなくて、唖然としていたら、偶然そこを通りかかったマンションの住人の30代前半くらいの男性がいきなり「うぉぉおおあああああ!!!!!」と雄叫びをあげて「邪魔だろぉぉぉおがよおおおおおお」とすごい剣幕で私に怒鳴ってきて、、、本当に本当に怖い思いをした。。。
たしかに私が依頼した業者の人だけど、こんな非常識なことをするだなんて想像がつかず、
私も逆の立場というか、こんなふうにオートロックの解除パネルの前にモノを置かれてたら嫌だと思うけど、なんていうかその男の人の突発的な怒り方は、昔あった秋葉原の連続刺殺事件の犯人を連想させるような風貌と振る舞いとで、余計に怖かった。。。
寝ようと目をつぶっても思い出してしまう
楽しい思い出もたくさんある家だったけど、今回の出来事は、
「あなたはもうここにはいない方がいいわよ、新たな地へ行きなさい」という天の声だと思うことにしよう。。。

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一人になった瞬間涙が溢れる
まともに息ができない
吸って吐くたび胸が痛んで
君の冷めた眼差し、
去りゆく後ろ姿を思い出す
わたしも自分のことだけを考えて、
生きればよかったね
どうしようもなく大馬鹿者
それでもこの先、生きてゆけるだろうか

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破壊したい気持ちを抑え切れなかった
やってしまったと愕然としていると同時に爽快感もある

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初対面での直感で
邪悪なオーラを感じる人とは
極力関わらないようにしているんだけど、
コロナ禍になってから
オンラインでの初対面が多くて、
オンライン上ではその直感が働きにくいし、
良さそうと思って仲良くしても、
実際会ってみたら
邪悪なオーラを感じることもあったりして、、、
直感に頼れないからか、
なんだかここ数年人間関係での悩みが多い

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8月をがんばったみんなおつかれさまでした🍧🫶

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昔流行った「絶望の起床」という言葉を思い出す
さて、なにをしよう

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こうなることなんて
わかっていたのに
いっときの寂しさに
道を誤ってしまったの
怖くて寂しくて心許ない
暗闇の中君が差し出した薔薇
受け取らないつもりだった
いつの間にか薔薇は枯れ
暗闇の中わたしだけが残った
君の目の奥の光が
だんだん消えていくのがわかった
君の言葉が
私の表面だけをなぞって消えてゆく
こびりついたわずかな残り香
溢れたミルクが床を濡らす
こうなることなんて
わかっていったのに
どうしようもない寂しさに
道を踏み外してしまったの
戻りたいけど戻れない
自分のことだけを
信じられたたらよかったのにね
暗闇の中君が差し出した薔薇
受け取らないつもりだった
いつの間にか薔薇は枯れ
暗闇の中わたしだけが残った
#眠れぬ夜の詩

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昼間他人から言われた嫌な言葉を音楽でかき消しながら歩いてる


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綺麗に咲いてあっという間に汚く枯れる花
花言葉は「清らかな心」だそう


