🦦獺虎は筋肉🦦
漂流しているかもしれないラッコです
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「聞く」ことで世界と繋がり、「聴く」ことで他者と出会い、「訊く」ことで真理を峻別し、「尋く」ことで己の道を定める。
1. 聞く(受動と境界)
意味: 音や声が自然に耳に入ること。
語源: 「門」の間に「耳」を置く字が示す通り、門(境界)に立って外部の音を受け取る様子。
• 哲学的な射程: これは**「現象としての聴覚」**です。自分の意思に関わらず、世界が自分に浸食してくる状態を指します。ハイデガー的な文脈で言えば、世界の中に投げ出されている(被投性)私たちが、環境世界の一部として音を感知すること。主体と客観の区別がまだ曖昧な、最も根源的な「受容」の形です。
2. 聴く(志向と変容)
意味: 注意深く、心を寄せて耳を傾けること。
語源: 「耳」に「𠂉(まっすぐ)」、「心」を組み合わせた形。耳と心を一直線に対象へ向ける意志を表します。
• 哲学的な射程: これは**「志向的なマインドフルネス」**です。ただの音を「意味のある言葉」や「調べ」へと昇華させる主体の意志が働いています。レヴィナスの他者論的に言えば、相手の存在を「応答すべきもの」として受け止める倫理的な構えです。「聴く」ことは、聴く側が変容することを前提とした深い対話の入り口です。
3. 訊く(解明と介入)
意味: 疑問を正す。問いただす。尋問する。
語源: 「言」と「卂(じん:速い、飛ぶ)」からなり、言葉を鋭く突き刺して真相に迫る様子。
• 哲学的な射程: これは**「ロゴス(理性)による切り込み」**です。対象から情報を引き出し、未知を既知へと変える「知の所有」を目指す行為です。ソクラテスの「産婆術」のように、問いによって相手の矛盾を露わにし、真理を峻別しようとする能動的で、時には暴力的なまでの知的好奇心の現れといえます。
4. 尋く(探求と回帰)
意味: 探し求める。道を聞く。真理をたずねる。
語源: 「工(左手)」と「口(右手)」を広げ、さらに「寸(手)」で長さを測る様子。見えないものを手探りで探すことが原義。
• 哲学的な射程: これは**「存在の探求(インクワイアリー)」**です。「訊く」が特定の答えを求めるのに対し、「尋く」は真理や道、あるいは失われたものへの「遡行」を意味します。答えがすぐに出ない大きな問いと共に歩む姿勢であり、自己の拠り所を求めて世界を遍歴する、旅人としての哲学者の姿を象徴しています。
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会ってみたいねー
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いつか、生きる目的ができればそれは幸せかなと考えてます
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お前だからするんだよ。
みたいな言葉になるんかな?
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ってくさいセリフって言われるのかな
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話したり、本読みながらだったり、仕事のこと考えたりしていることが多いのであっという間に時間が過ぎてしまいますよね
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サイゼリア売上増の本質は「価格競争の勝敗」ではなく、"価格戦略と構造効率の整合性"にあります。
マーケティングには「売上の4原則」があります。企業が売上を伸ばす方法は
①新規顧客獲得
②単価向上
③購買頻度増加
④解約防止
の4つしかありません。
多くの企業が①に集中し、限界が来ると②に舵を切ります。しかしその結果、新規獲得は鈍化し、注文点数は減少、リピートも減退する副作用が生じます。これが記事の示す「他社苦戦の背景」です。
一方サイゼリヤは、この4因子を巧みに連動させています。ミラノ風ドリアの低価格は「手段」であり、真の目的は「リピート率維持(④)」です。他社の値上げで新規流入(①)が発生し、セントラルキッチンの効率化で顧客が離れず(④)、来店頻度も落ちず(③)、オペレーション負荷も上がらない。この相互作用が機能しているのです。
47カ月連続の既存店売上増という数字は、この複合的な因子設計の成果です。深夜営業拡大やモーニング展開も、同じ構造理解に基づいています。
この記事の真価は、価格の是非ではなく、業界全体の相互作用をも巻き込んだ"相対構造"への洞察を促す点にあるのではないでしょうか。
デスーザリッキーさん、勉強になります
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アコーディアの練習場で打ってます!
今のAIって位置情報も拾うのかな?
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給料上げてと言われる前に、一緒に上げていこう(というか昇進をしていこう)という話をする。
国の間の違いはある。自分が見ているチームでも、海外のチームはよりこういう話をする。特にシニア・リーダーになるほど昇進するにあたって、どうしても要件は抽象的になる(そしてそういう人財は労働市場での価値も高い)。本人の行動量としてこれをやったではなく、完全にはコントロールできない本人以外のメンバーも率いて目標を掲げて達成するといった不確実性を伴うもの、またその目標も説明可能性(定量的なモノと意義的なモノもあり、特に後者は一定の信頼蓄積も必要)が求められる。
昇進は設定した期待値が満たされている、超えているか、そしてそれに再現性があるか。だから普段からのコミュニケーションでそこが概ね一致していることが重要だし、相互の期待値に対してそれを実現する機会があることも重要。機会を与えるまでに至らないスキルレベルであったり事業タイミングであれば、そこを話して期待値を修正することも必要。
機会を実現するなかで課題があれば、そこを支援したり、上手くいかなった時の振り返りを一緒にして(失敗も成長のためにめちゃくちゃ重要)、成長につなげる。成長を続けていれば、当初期待したタイミングではないかもしれないが、昇進できる。
部下が伸びれば、部下の給与が上がり、部下の機会も広がり、部下は喜ぶ。
上司としては、部下が喜び、部下の成長でより強いチームになり、上司から手離れできる仕事が増え、上司としてその時間を別のところに充てることで見る領域の拡大や新しいチャレンジを出来る機会の拡大になる。それが成功すれば上司の給与も上がるし、そのチャレンジに関わる部下も喜ぶ。
部下の成長と成果を伴う給与上昇は、良いことばかり。
肝に銘じます!
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矛盾しているんですけどねー
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返信溜め込むと溜まってしまうので、返信できるならその場で回答してるはずです!
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でも、想いは言葉にした方がいいと思います!
言葉にすればするほど、その想いは相手に伝わります!
逆に言葉にしないで察してはよほど相性が良くないと伝わらないと思うので、勇気を出して自分の想いを言葉にしてみてください!
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ただ、教養があるとさまざまなモノの視点が見えるようになると思います。
広告で流れて来た受け売りですが、あなたの一助になれば幸いです。
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母が机にコップを置いてこう答えた
「算数」を学べば、この中に200mlの水があるというように、数字で“見える”ようになり
「理科」を学べば、この水は水素と酸素からできていることが知れる
「社会」を学べば、この水がどこから来たのかがわかり、そして世界にはこのきれいな水を飲むことができない人たちがいることを知れる
「美術」を学べば、この水の反射を綺麗に描く事ができるようになるし
「音楽」を学べば、同じコップでも水の量で音を変えられることにも気付ける
「技術」を学べば、このコップがどんな素材でなぜ漏れないかがわかり、人の“創造”の凄さを知ることができる
「保健体育」を学べば、この水が体にどれだけ大切なのか健康を支える命の正体が見えてくる
「道徳」を学べば、この水を誰かと分け合うことの大切さを学べて、思いやりの心が育つ
「国語」を学べば、今私が話した“全部の意味”を“正しく”理解できるようになる
「英語」を学べば、この話を世界中の人と分かち合えるようになる
「哲学」を学べば、この話に何の意味があるのか考えられるようになる
でももし、何も学ばなかったらこのコップの中にあるのは「ただの水」で終わる
だから勉強するの
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無知の知は誤解を受けやすい。
大事なのは不知の自覚
相手は選ばないとソクラテスみたいに死刑宣告を受けてしまう
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#ゴルフ

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ただ、タイミングは相性より機会は少ないから、タイミングは逃さないようならしたいね
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でも毎日は会いたいかもです
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総論
倫理とは制度でも信仰でもない、
個人が『よりよく在る』ことを問い続けるための連続的な問いかけ
未来の人類(自己を含む)視線に耐えうる行動を選ぶ力である
倫理は常に未完である。
完全な善は存在せず、それを目指し続ける意思が倫理そのものと考える
法律
法は倫理に基づき成立する。しかし制裁=暴力を伴う
暴力は正当性はその時代によって承認されても、未来において批判に晒される
法とは善の器ではなく、必要悪の制御装置である
他人からの評価されない善悪に意味はあるのか?
行為者自身にとって、意味は残る
倫理とは自己の対話として、観測されずとも成立はしうる。しかし他人から評価はされない
倫理の限界
極限状態では倫理や理性は機能し辛くなる
人は極限において、内なる善性や信じる偏見にすがる
限界点は理性ではなく、人格によって選ぶしかない地点が限界点になりうる
善悪とは
善とは他者にしてほしい行為の理想像
悪とは他者にしてほしくない行為の反理想
善と悪は二項対立ではなく、時間、空間、社会の文脈によって揺れ収束していく。
評価、歴史、未来
今の評価より、未来における評価が倫理においては重要。
善とは、他者や未来が、そうであってほしい、と願う行動だから。
評価されない善でも、それを選ぶ意志にこそ倫理が宿り、行動によって強化される。
人間性について
倫理とは、国家やAIにも委ねられるが、問うこと自体が人間性の証明である。
倫理を問わない人間は倫理的存在ではない
行動することが正しくないとしても、問うこと、志すこと、それ自体が善である。
倫理の終着
終点はない
常に、今よりよりよく、という問いかけが続くから、ずっと更新を求められる。
なので、人間性とは永遠の問いかけとして私たちに与えられた営為である。
らしい。チャットGPTありがとグラ
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