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🦦獺虎は筋肉🦦
総論
倫理とは制度でも信仰でもない、
個人が『よりよく在る』ことを問い続けるための連続的な問いかけ
未来の人類(自己を含む)視線に耐えうる行動を選ぶ力である
倫理は常に未完である。
完全な善は存在せず、それを目指し続ける意思が倫理そのものと考える
法律
法は倫理に基づき成立する。しかし制裁=暴力を伴う
暴力は正当性はその時代によって承認されても、未来において批判に晒される
法とは善の器ではなく、必要悪の制御装置である
他人からの評価されない善悪に意味はあるのか?
行為者自身にとって、意味は残る
倫理とは自己の対話として、観測されずとも成立はしうる。しかし他人から評価はされない
倫理の限界
極限状態では倫理や理性は機能し辛くなる
人は極限において、内なる善性や信じる偏見にすがる
限界点は理性ではなく、人格によって選ぶしかない地点が限界点になりうる
善悪とは
善とは他者にしてほしい行為の理想像
悪とは他者にしてほしくない行為の反理想
善と悪は二項対立ではなく、時間、空間、社会の文脈によって揺れ収束していく。
評価、歴史、未来
今の評価より、未来における評価が倫理においては重要。
善とは、他者や未来が、そうであってほしい、と願う行動だから。
評価されない善でも、それを選ぶ意志にこそ倫理が宿り、行動によって強化される。
人間性について
倫理とは、国家やAIにも委ねられるが、問うこと自体が人間性の証明である。
倫理を問わない人間は倫理的存在ではない
行動することが正しくないとしても、問うこと、志すこと、それ自体が善である。
倫理の終着
終点はない
常に、今よりよりよく、という問いかけが続くから、ずっと更新を求められる。
なので、人間性とは永遠の問いかけとして私たちに与えられた営為である。
らしい。チャットGPTありがとグラ
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