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基本は応援したい側のつもり
やりたい気持ちはあるけどこれが足りていないので今すぐじゃないんです、でもゆくゆくは…みたいに言ってくれれば頑張れ!って快く言えるんだけどな
あれが足りないこれが足りないとか言われると、じゃあやったら?としか思わないかもしれない
言葉じりの問題かな、それとも自分の受け取り方の問題かな
muon
そういうやつを見放すと勝手にショック受けてできない側代表みたいに被害者ぶるのもマジで無駄
他人に認めて貰って承認欲求満たそうとしてんじゃねーよ
muon
静かに背中で語っていける大人になりたいでやんす
muon
世の中下の人たちにそう見られるようになるのは避けられないんだよな
だからこそ現場で最前線張ってるベテランは超カッコいいし、
現場から引いて場を提供したり別の大きなものを提供してる人はマジで尊敬する。
それの姿を見て下の人たちは育つ。
意識高くても等身大でもいいから、先輩にはカッコよくいて欲しいな。
muon
きっと本人には見えてない足元の小さな人たちを蹴散らしていることに気付いてない感じ、避けようのないどうしようもないことのかな〜
いずれ自分がそんなことを無意識にやっちゃうのかな〜やりたくないな〜
よそ者、若者、馬鹿者に対して排他的な文化に未来はないぞ
muon
これをやると将来面白そうだよね!って言葉、自分の口から出ることは少ないな。
よっぽど確信を持てていないとそこまで至らない性格と、自分を信じる力が弱いところに原因があるね。
面白そう!なんてことで毎日をいっぱいにしたい。
その方が毎日面白そうだよね。
muon
あれはダメ、これは良くない、理由はなんとなく、って言葉を大人になっても親から浴び過ぎたのが効いてると思っているが、30-40代にもなって親が親がって言ってる自分の姿を想像するのもツラい。
はやく脱したい。
muon
私の話や希望に合わせてくれていた妻に溢れるほど感謝の気持ちが止まらない。
本当にありがとう。
muon
これはしっかり考えを改めます。
muon
大小問わず誰だって大体後先考えたりするだろう?と思っていた私と妻との会話が成立していないことが多かった理由はこれだった。
どうりで片付けとか家事とか健康の話をしても「気分じゃないからいい(やりたくない)」という返答だったのか…。
後から効いてくるボディーブローのようなショックがまだ続いている。
muon
自分が原因ならそれは悪いなと思うし、
今までは自分が悪いんだと思って自己否定で処置してきたけど、そのやり方は誰も成長しないなと今は思うので
他人に配慮しながら突っ走りたい
でも母親には嫌だな、
最後のこれだけは感情論です。
muon
一生やっていればいい
そんな人に「人間とは」みたいなことを説かれたくないし
自分は自分の目指す理想像を作っていくための労力を割きたい
muon
それが親から自分に向けられた言葉なら尚信頼できないよな。
それはおかしいって言われるほど柔な感情論じゃなくて、しっかりとした理論的な話なんだけど。
muon
muon
昨日は電話している最中堂々とした “No” を言うようになれました。
親なんだから子供の面倒見ろよな。
親なんだから子供に甘えさせろよな。
こんな当たり前のなこと、子供に気づかせんなよな。
muon
これが母の口癖だ。
本人が納得いかないこと、理不尽なこと、事実だか認められない(認めたくない)ことの愚痴に対して必ず出てくる言葉。
これが母の全てだ。
僕の母は僕のことを僕の目線で考えてくれたことはない。
お母さんはこう思う、お母さんならこうする、だって普通はこうするじゃない?
そんな人間の押し付けが息子の僕に何十年間ものしかかっていた。
重たい、嫌な気持ちになる、悲しい、鬱陶しい。
どうりで僕の話は通じないし、会話途中で自分の話題に持っていく 。
僕は心底母親が嫌な存在に思った。
僕は母やたまに妻を子供のように接してしまい、自分から話を聞きにいったり、自分の悩みは相談せず人の話を一所懸命受け止めようとしていた。
そんな行動をするやつに対して、人間は
全ては自分の行いが招いたことだった。
結局は自分が悪いんかい!というところに行き着いた。
muon
小学校高学年から両親は離婚して母は働きに出ていき、夜中まで帰らなかった。
帰宅してからはずっと一人で過ごす生活、母が帰ってくるのは日付が変わる前後で、眠るまでの少ない時間が唯一の親子の時間だった。
そんな唯一の時間を母は仕事の愚痴と人間不信の話に使っていた。
「今日は何してた?」「変わったことはないか?」「頑張ってるね」
こんな言葉を掛けられたことがない。
考えてみれば子供にとってそんな悲しくて負担な生活はない、子供が親を支えている。
でも少ない時間の中で過ごす母の愚痴話が、僕にとっての親子の交流だった。
そんな悲しい事実を親離れしてから約20年近く経つまで気付かなかったんだ。
この事実に気付けなかったから、僕はずっと母親の愚痴や悩みを相手の立場で一所懸命考えていたようだ。
こんなことに気付くなんて、胸が圧縮されるような痛覚を感じると同時にとても悲しかった。
muon
というのも母への感謝も育ててくれた恩も持ち合わせているのに、電話や直接会って話すのがどっと疲れるからだだった。
母は離婚してから女手一つで育ててくれたので、大変だっただろう、過保護な部分もあったから母から離れて早く大人になって困ってる人を助けてあげたいという気持ちが強かった。
その思いが母との会話に潜む無限の愚痴と人間不信を受け取り続けていたらしい。
ある日電話で母と話している様子を見た妻が「あなたお母さんのこと理解しなきゃってしてるように見えるよ」と言ってきたことに衝撃を受け、同時にショックだった。
無限に出てくる愚痴と人を疑う話が続く状態から、自分はどんどん距離を取っているように思っていたが、実際の思考は逆を向いていたらしい。
この言葉一つで僕の中で全てが繋がった。
「どうして自分の親に対して親のように対応しているんだ?」
「どうして僕の母は、子供が親に愚痴や話を聞いてもらうような内容を自分の子供にやっているんだ?」
その日僕は自分が母親の息子であり、僕は母に甘えていい存在なんだという意識を取り戻した。
muon
そして結構定期的に陥るやつ
いつかは上がるっしょ、なんて考えられるだけ少しは動じなくなったかなあ
muon
自分を信じることができない、苦しい
muon
思春期に埋められなかった愛情の部分を、いつもそばに居てくれるという形で少しずつ埋めてくれている。
ケンカもするし、耳が痛いことも言うから奥さんにとって嫌なときもあるだろうけど、自分にとってはこの人が居たから今も生きてるなと思う。
muon
その根っこには自分が思春期に親と過ごした少ない時間にネガティヴトークの思い出が多いからなんだと気付いてしまった。
片親で真夜中に仕事から帰ってきてコンビニ弁当を食べる間の少ない時間、誰があんなこと言ったとか、あの人がこんなことしてておかしいとか…
子供の自分に興味を向けてもらえない不満を理解できず、寂しかった気持ちが自覚なく蓄積しまくっていたっぽい。
自分でも口癖のようにネガティヴワードを使ったり、自覚なく寂しがりな面があったりの理由がちょっと見えたようで、ホッとするような疲れるような気持ち。
昔はネガティヴワードを使う人のせいにしていたんだけど他人は変わらないからこそ結局は自分の問題ということで、
今はこの傷をどう癒していけるかにフォーカスしています。
muon
うーんうーんって悩んで決められないでいる姿を間近で見てるのってしんどいんだな
勝手にやってろと思うし、それが自分だったら触らないでほっといてほしい
muon
元気だったら行くつもりだったし、元気な人たちで楽しんできてや
また元気出てきたら混ぜてくれよな
muon
今日は楽しめるほど元気がないからごめん!って返信することができた。
これが自分に正直ってやつか〜と思いながら、長年掛けて蓄積した「理由を付けて断る癖」がついてるんだなという実感。
乗り気じゃないなら、それを理由に断っても良いというのを初めて真正面から実践できて嬉しかった。
muon
なんで同い年で同期でリスペクトしてる対等なやつに気を遣わなきゃいかんのやって思う
ふざけんな、対等で来い
muon
いつもニコニコ笑ってくれるうちの妻が本当にありがたい存在だと改めて実感する
奥さんありがとう
muon
せっかく疲れるなら有意義に疲れたいっすわ
muon
やはり偏った視点は敵を生むだけなので理性的になろうと思う。
その反面、自分の直感も大事にする所存。
muon
イベント中に急遽乱入するのはサプライズとして理解できるし歓迎側だけど、
一番良い時間帯に差し込んでもらってSNS上で一言も言及がなかったり、
イベント終了以降も乱入するためにトリ出演者の動きを遮るように設営したり、やっぱり交わるのは避けたい界隈ってあるなーと思ってしまったな。
イベントスケジュールをずらしてまで注目されたいように見えてしまった。
対面では違う印象だろうから偏った視点というのは承知の上。
でもイベント中一番盛り上がってた出番は私だったから、そこは良かった。
muon
死にて〜
muon
普段の生活から解き放たれて自由ー!!!イエー!!!とか思ってたのに夜静かだなと思ったらすぐ電話掛けてしまった。
男ってこういう所弱いし、人間の自分勝手なところだよなと思ったりした。
こういう自分のネガティブなポイントを見つけた時が周りに感謝するタイミングやな。
奥さんいつもありがとう。
muon
muon
チームの意見をまとめる存在が一個人の意見を優先させてはいけないわけだ。
まとめるならまとめる役割に徹して、
どちらに転んでも受け止めて進行する上で、話を進める為に一個人の意見を言うことはOKという訳ね。
文章にすると当たり前なんだけど、実体験するのとしないのとじゃ理解度が違うわ。
muon
余裕なくなるとこの境目がまだ曖昧になる…。
muon
持たずに取り入れる程度の距離感を保てたらもっと上手くいくんだよな。
成果的な部分かこだわりポイントの区別がまだ自分の中で付いてないかも。
muon
全部事前に連絡しておいて後から「ここってこれでいいんだっけ?」みたいにひっくり返すのはナシにしてもらいたいや
事前にあなたに通知が行くように連絡してるねん
叩き台を作って成果を持っていかれても平気なサンドバッグじゃないねん
muon
muon
自分ももれなく労力を使っちゃって怒ったり説明したりの時間があったけど、勉強になる反面きちんと相手を立てることの難しさを実感している
muon
いままでの自分だったら言い返せなかっただろうけど、もう大人になったし一人の大人として接している側からして、察してチャンの望みを叶えるほど依存はしていないのです。
muon
muon
自分のルーツである母親の性格を昇華させた自負のある自分的には、母親の言ってることが下位互換に思ちゃう時があるのは自分の奢りだよな。
その自覚はあった方がいい。
muon
物語じゃないんだから大事なことは箇条書きにしてくれ。
内容を伝えたいなら結論からって結構一般的な感覚だと思うんだけどな。
muon
やっぱり脳みそが壊れていた
元気になるメモ
毎日の生活から離れること
離れて綺麗な場所で静かに寝ること
旬や名物や名産の美味しいご飯を食べること
未来の自分に託すように多少のお金を使うこと
一人で行きたい場所へ歩くこと
人と接する時には頑張って自分をデカく見せず等身大いても良いこと
運動すること
目に留まる周りと自分の行動が違ってても大丈夫なこと
手癖のように見ているスマホやSNSや情報を自分の中に取り入れないこと
muon
何もしてない段階
muon
アホか
muon
仕事も私生活も全部嫌過ぎて投げ出したい
きっと投げ出さないんだけど投げ出したい
脳みそが壊れている
