アキラ
伝統芸能の役者をしております。東京住まい。心身ともに頑丈です、たぶん。
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アキラ
ノスタルジア〜。
とか思って歩いていたら、中野の歴史ある居酒屋の名店らんまん(1922年創業)がラーメン屋になっていた、。
#中野 #居酒屋 #ラーメン #コインランドリー

アキラ

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稽古中の師匠のアドバイスなど諸々が暗号のように書いてあるので、何としても見つけたかった。
感謝。。


アキラ
なかなか渋いチョウズカケ(細い金襴のリボン)が出来ました。
#装束 #能 #能楽


アキラ
ようやく、手遅れかもしれないし怖いけど患部をちゃんと見て、ちゃんと削って治療するという政権に刷新された。
大いにやってほしい。
歯医者通いはサボらぬようにしましょう。
アキラ

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しかも反対側斜面も造成されているのを知ってしまう、。


アキラ

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条例的にどうなっているのかは分からないが、とても良いと思った。
欧州に行っていつも羨ましいのは露天飲食文化、気持ちのいい路地や広場には必ず席がある。
日本には元々茶屋文化があったのに、景観の喪失とともに店は屋内に閉じ籠る方向へ。
景観とそれを楽しみつつ野外で飲食する都市デザインが、文化として復活してほしい。

アキラ
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アキラ

アキラ
アキラ
出来ぬこの身は 生きていくのみ

アキラ
野に分け入りたい。。
この間まで麻の着物を着ていたのに、もう山には冬の気配。

アキラ
とっくにクリア出来てるから、そういう個人主義的枠組みを知らないで済んでたんだと思う。
どっとはらえ
アキラ
エジプト屋ベリーダンスも気になりますが。笑
すごいお化粧のお姉さんに舞台に引っ張り上げられるから、ベリーダンス恐怖症です。笑

アキラ
僕は日本(※)を愛する愛国人ですが、(※ただし「日本」から現政権を除く)という注意書きを心から取り外せるなら、かなりのストレス軽減になります。
それにしてもメディアが高市下げに騒いでますね〜。
僕的にはこの日からマスコミは敵です。
嫌な写真を貼って申し訳なし、。

アキラ
広島は包囲されている。
それより、京都が千葉に何をした??笑

アキラ

アキラ
アキラ
アキラ
ふだん多様性、男女平等みたいな言説を旗印にしながら、それを引っ込めて、これまた超低いリテラシーで叩くしか出来ない連中、二度と旗を掲げるべからず。
アキラ
この現象に名前はついているのだろうか??
アキラ

アキラ
アキラ

アキラ
ぜひ劇場にお運び下さい!
#かわぐちかいじ#映画

アキラ
アキラ
この10年でおにぎりが1つ減って、300円高くなった、。


アキラ
画像はもう少し攻めてほしかった。
キャラクター名
グリモッコ(Grimokko)
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外見
• ネズミでもウサギでもなく、「何の動物かよく分からない」感じ。
• 大きな目は常にうるんでいて、瞳孔がギョロっと動く。
• 耳が伸びたり縮んだりするゴムみたいな質感。
• 笑うと歯がやたら細かく並んでいてちょっと不気味。
• 身体はふわふわした毛で覆われているが、色はパステル調(ピンクや水色など)で一見かわいい。
• 手足は短いが、異様に指だけ長い。
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性格
• やたら陽気で人懐っこいが、距離感がバグっていて「近い」。
• 褒められると体がぷるぷる震えて大喜びする。
• ちょっとした失敗(転ぶ・落とすなど)を「ショー」として全力で楽しむ癖がある。
• 好物は「夢のカケラ」と「使い古したガム」。
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特徴
• 声が「かわいい赤ちゃん声」と「異様に低い地鳴り声」を使い分ける。
• 好きな人の周りにいると、耳がピコピコ動いて「勝手に拍手」してしまう。
• 動きがトゥーン的に過剰(壁にぶつかるとゼリーみたいに変形する)。
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世界観
• グリモッコは「忘れられたキャラクターたちの国」からやってきた。
• 子どもが忘れたぬいぐるみや壊れたオモチャの魂が集まる場所に住んでいる。
• 世界を「楽しいのにちょっと不安」に変える不思議な力を持つ。
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人気の秘密
• グッズにすると「なんか気になる」存在感が強すぎて、子どもも大人も中毒的にハマる。
• 着ぐるみショーでは、妙に動きがリアルで「キモかわいい」とSNSで拡散される。
• 歌やダンスは天才的に上手く、ライブ感で一気に観客を巻き込む。

アキラ
「黒猩々」は、チンパンジー。
「狸々」は、たぬたぬ!
#乱

アキラ
ありがとう。
アキラ
逆に手元では美しくても、舞台に着けて出ると表情が出ない面もある。
色々見ていて思うのは、手元でいい面は、面のサイズの中に工芸品としての美しさを追及した面で、緻密さはあっても能楽師の肉体を必要としていないから、舞台では生きてこず、逆に舞台で生きる面は、装束を着けて演技をする、能楽師の肉体と組み合わさることで完成するのを見越した造形であるから、手元でいい面より、時間的空間的な意味で、把握された美のスケールが大きい。
僕らに必要なのはそういう面であり、古作にはそういった面が多い。
それ単体で存在し得るか得ないかという点で、面は文学より歌詞に近い。
文学はいくら書き込んでも成立するかもしれないが、歌詞には、メロディの彩りを存分に羽ばたかせる余白が必要である。
書き込み過ぎた歌詞は、言葉の堆積がメロディを濁らしリズムを踏みつけ、歌を地面に縛り付ける。
古き歌に「あの日、あの時、あの場所で」というフレーズがあったが、文章的には大変無責任なこの詞章が、歌となるとどれくらいメロディと溶け合いイマジネーションを喚起するか、おじ&おばちゃんなら知っているだろう。
舞台で生きる面は、装束の色味や金糸の煌めき、謡の調子や囃子の拍感、演者の息遣いを吸い取って、様々な表情を見せる余白をまとっている。
そういった余白まで造形するという感覚は、面そのもののみを仕上げようという意識からは生まれないであろう。
よく出来すぎた子役が役者として大成しにくく、少しのんびりでやんちゃな子の方が伸び代があるのと同じかもしれない。
また、ある種の表情や詩情、雰囲気を作者の好みで添加された面も、あらゆる場面で作者の主張が演者と観客のやりとりを邪魔するので使い難い。
能楽師が我が芸風を見せようとして勤めると卑しくなるように、能面職人が自分を出そうと打った面は能には溶け合わないと思う。
演技から小道具にいたるまで、我慢と抑制の上に成り立つのが能なのであろう。
もちろん本物の名品は手元で見ても舞台で見ても素晴らしい。
置いてあっても着けて出てきても、面の周りに世界が広がっていき、想像力は面の中に引き込まれて行く。
木で出来た人体の断片であることを超えて、顔面という造形に封じ込められた世界の本質なのではないかと、疑わされる面すらある。
いや、むしろ本質の世界に開いた穴から虚構の世であるこちらを覗き込んだ顔に見える。
そういった本物の名品は、どんな演者でも助けてくれるのか、力の無い演者をはじくのか、着けたことがないので分からない。
ただ、不思議なことに面にも似合う似合わないがある。
面の造作と演者の骨格、その人がまとっている雰囲気、肌の色合いなどもあるかもしれない。
最高の名品とまではいかなくても、自分に似合う能面に出会う、能面としても似合ってくれる演者に出会えるのは、この上ない幸せである。
演者はそうして生涯を終え、ひとときの相棒を送った面はまた新たな肉体を求めて数百年を生きていく。

アキラ
#演歌

アキラ
末社に猗窩座社も。
#煉獄杏寿郎 #鬼滅の刃

アキラ
やりたくなってきた。笑
※画像はネットからの拾い物です。



アキラ

アキラ

アキラ
しかもあちこちに転移していて、ただ内閣を摘出しただけではまた更に悪性な腫瘍が出来て、結局日本は蝕まれていく。
ガンが蔓延るのは、肉体としての我々国民が健全でないからと、皆が気づけば末期症状。
今こそ強くならねばならぬ。
盛り返せるか!?

アキラ

アキラ
#鬼滅の刃 #無限城編

アキラ
ランバラル、第一話、ガンダム、シャア。
クタニ・アズナブルの名場面小窓が泣かせる!
ジャイアン九谷、鶴の目に注目。







アキラ
しかし「日本人ファースト」を「排外主義だ!」とか「外国人差別だ!」とか、外患遊園地メディアが煽ってたけど、「家族ファースト」じゃない家族なんてあり得る??
いや、むしろ人間は石器時代から硬軟排外主義を活用して、家や家族を他人に好き勝手させないことで何とか生き残ってきたんじゃないの?
アキラ
みんなも来ていいからね。

アキラ
という、敗戦後、数多の昭和のモニュメントに刻まれた反省の文言は
「二度と負けません。負ける方にはつきません」
という意味なんだそうです。
アキラ

