よしみ
ラップ。弾き語り。たまに猫と花🐈🌷
世界の繊細で美しい部分📷
ラップ
HIPHOP
アコギ
弾き語り
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よしみ

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ノラネコピーちゃん

よしみ
1週間の辛抱だね。☺️🦁

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Revival 🐉

Air
よしみ
綺麗すぎるでしょ!!🔥

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パンジーさんの登場です✨


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NEON TOKYO
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よしみ
いつもありがとう。

よしみ

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バカ疲れたけど楽しかったー!
#バイク
#バイク好きと繋がりたい
#4ミニ

よしみ

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かわいいカエルたん🐸


よしみ

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最初から野に咲く花よりも、必ず美しく野に咲き誇るはずだ。

よしみ

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よしみ

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2枚目のあなたのお名前は?[ほほえむ]


よしみ

よしみ

よしみ
耳奥まで刺したイヤホンから流れる洋楽が告げる。
「どこまでも遠く行くんだ。どこまでも。」
ふと涙が溢れた。それは魂から溢れた涙だった。悲しさや苦しみではない。ましてや寂しさでもない。
人が人であるが故の、誇りと勇気、そして自身もまだ知らない世界.....人を想ふて流れた涙だった。
国道を抜けて並木道を全力疾走で進み、交差点を左折する。すると二階建ての平たい建物が見えた。整形外科病院。病院の駐輪場に自転車を放り投げるように駐輪して、エントランスを通る。
消毒液の香りと、冷房の効いた室内。事前に教えてもらっていた入院病棟の203号室へ階段を駆け上がった。
203号室には、4人分の名前が書かれていた。その中に彼女の名前を見つけた。
そっとカーテンを開けると、彼女はカーテンを背に横になっていた。カーテンの音で気づいた彼女は、ゆっくりと起き上がった。
「無理してこなくてよかったのに。。」彼女は申し訳なさそうに言った。
ずっと日に当たってない証拠か、彼女の肌は雪のように真っ白だ。その内側には確かに生きている証の血管が青白くうっすらと浮かんでいる。
「どうってことないさ、こう見えても部活頑張ってるんだ。此処、腰掛けでもいいかい?」
促された手の先のパイプ椅子に腰掛ける。しばらく、彼女と病室の中に沈黙が流れた。
「ねえ」と彼女が口を開いた。彼女を見ると左頬に涙が伝っていた。
「明日が怖い。手術をして、目が覚めなかったらと思うと怖いの。」
僕は彼女の手をとった。「大丈夫だよ、寝てたら一瞬て終わってるから」
静かに頷く彼女をみて、僕は自分自身の幼さを憎んだ。面会時間など関係なく、年齢など関係なく、彼女の不安が取り除けるまで隣にいたいのに。
「なにか面白い話聞かせて。学校であった話とか。」
彼女の問いにしばらく考えて、「そういえば」と口を開く。
14歳の僕は彼女に話し始めた。

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龍 〜RAW〜
よしみ

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このお花の名前を教えてください[泣き笑い][星]

よしみ

よしみ

よしみ

よしみ

Sound Of Light
よしみ


よしみ

