yura
誰にも見つかりませんように
九州
HSP
自然が好き
yura
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ほら、周りが心配し始めてる
好きなのは構わないけど
あんまり出すなよなぁ気まずいから
yura
美容師なのになぜわからない?
切られた後癖ついてるから直してって言ったらちょっと濡らしただけ、しかも変なブローするから微妙に変な癖残ったまま
しかもそれで終わろうとするからもう少し切ってくれって言ったけど言われなくても切れよ
yura
奇跡じゃない、幻だ
yura
ごめんね、、
yura
心が痛いけど、もう枯れ始めてしまったから捨てて忘れてしまいたい
ごめんね、
yura
知らないことは幸せなこと
その代わり少しもボロ出さないでね、徹底的に調べ尽くすから
さみしーなーさみしー
わしはもう一生触れ合うことがないまま死んでいくのか?
yura
自分と同じ匂いする人好きじゃない
だるすぎる
そういう人はすぐわかる
言動からすぐわかる
yura
モヤモヤするくらいなら言ったほうがいい
悪い方向に妄想が進むだけだから
悪意がないのはわかってたことなんだから尚更
yura
yura
yura
間違えたなら間違えたって言って残しておく
なぜなら自分が嫌だから
なんて言ってたんだろうとか私には言ってはいけないことだったのかなとか色々気になってしまうから
だから送信取り消しされるのは嫌いだ
でもそんなに深い意味はなくやる人もいるってわかってるしする人にはそう思うようにはしている
でもさ
3人のグループで私の発言の後2人が一緒に取り消すのってどうよ
2人が私の悪口を言うことは絶対ないのはわかってるからそういう心配はしてない
私に気を遣ってそうしたんだろうってこともわかる
でもその取り消しをすることでその後2人で相談してあのLINEは消そうって言ってるのが絶対わかる状況になるのによくできるなって思う
だからなんだったのか軽い感じで聞いたけど話が変わったから後でゆっくり言おうと思ってたって言われた
だったら消さないでそれを言えばいいのに
それにそれだけだったら2人目は消す必要がないはずだよね
なんで2人一緒に消すかな
イラつくし悲しい
こんなめんどくさいこと言えないけど言いそう
我慢我慢我慢
ストレス溜まる
yura
会社が責任を取ります
じゃないと上がいる意味がありません
失敗したら上司に代わってもらって、何回でも何十回でも、何百回とは言わないけどどうやって対処するか学んでください
だってさ
私は失敗したら死ぬくらいの気持ちでいる人間なので心が少し楽になりました
失敗はしてもいいものだって子供の頃から思えてたら良かったのにな
失敗してもいいよって言われてたら良かったのにな
そんな人生どれだけ気持ちが楽なんだろう
yura
一人家にこもってる時はもちろん楽しかったご飯の後とか買い物してる時とかいろんな時に
yura
上司は優しい
上司と話してるとこんな親に育てられたかったなって思ってしまう
適度に適当で否定しなくて周りの目なんかどうでもいいじゃんって感じの人達
言ってて心が苦しい
離婚した親父の人間性を事あるごとに悪く言っていたのにほんとあんたは親父そっくりねって何度も言われた
しらねぇよてめぇが選んだ相手だろ血ぃ繋がってんだから似てんに決まってんだろバカじゃねーの
って叫ぶ日々
最近その話になった時そんなこと言ったかしらってとぼけてた
でもあんたもすごい言い方してたわよねぇってごめん、これは私の心を守るための正当防衛としか思えない
あんたみたいな性格見たことないわ!!外ではやってけないわよ!!!って言われてた呪縛が解けない
他人はみんな自分を嫌いになると思ってしまう
絶対そんなことないのは頭ではわかってる
他人にいい子だよとか優しいねとか言われても鼻で笑っていた
わかってないな、親にも性格悪いって言われてるのにwって
でも違ったんじゃないかって気づき始めてからは悔しかった
そんなに自分を傷つける必要はなかったんだって
自分を否定せずに生きていける人生があったのかもしれないって
私はきっと生まれつき人の言葉に影響を受けまくるような人間だったから言葉ひとつで人生が変わってたんじゃないかって思う
心の奥底に散らばって刺さった棘を抜くのはなかなか難しい
yura
エメラルド寄りの水色が一番好き
いろんな青を見てるとめちゃくちゃわくわくする
青がテーマの美術館とかないかな
yura
あんまり人のこと嫌いにならないんだよな(それが私の良いところドヤッ)って思ったけどいや、みんなと嫌いになるポイントが違うだけなのかもしれない
真面目に仕事をしないとか距離感キモいとか、そういうところを良くないと思えるみんなの方が正しい感覚なんだろな
私はなんだろう
卑怯な行動とか人のためと見せかけて自分のためな発言とかそういうのに過剰に反応する
私はみんながクズと呼ぶ人寄りの思考してるとよく思う
だからちゃんと合わせようと必死だ
yura
yura
一番食べたかったのに
リブリブドラムキールウイング
ウイングとサイってセットじゃないの?
yura
話がちげぇじゃねぇか
無理矢理異動になったから欠員が出たら戻すんだろ?
出ましたけど
第三者に聞きましたよ
なんの報告もどころか私にはその話をするなってそっちの部署の社員には言ってるらしいな
改めて払う金がないとか言ってるらしいが
元からいたところに行くんだわ
改めてじゃねぇだろうよ
ほんと嫌いだこの会社
あー戻りたい
yura
怒りの根本にあるのは普段から愛情を感じていないことによるとてつもない寂しさ
もはやお前からは人類愛しか感じない
人類愛はめちゃめちゃに感じている
ただそれだけではどうやらダメらしい
なぜなら私はめちゃめちゃに寂しがり屋だから
私は私でとんでもなく自由にやってるし
この関係が最高に心地いいと本気で思っているけれど
触れたら一瞬で崩れてしまう乾いた砂の塊のような寂しさが心の奥底にあることを本当は知っている
適度な水を与えて固めてくれないと
さらさらと溢れ出てしまうかもしれない
あと何が嫌って昔からお前が若い子に異常な興味があるの知ってるからなんだよ
yura
知らない話がたくさん
みんな知ってる人だし
関係なくてもリアルタイムで混ぜてほしいな
寂しい
yura
そんなことある?
お局怖いとか大人数怖いとか色々心配してたけど仕事は嫌な業務あるのは置いといて嫌な人はいない
どこ行ってもみんな良い人でこの世に嫌な人いないんじゃないかとさえ思い始める
仕事もすごい丁寧に教えてくれるし
圧もかけられないし
嫌味も言われない
前が色々自由で楽すぎたから比べると辛いって思うけど絶対恵まれてるよな
yura
あと思ったことしか言わない人にも
興味ないことには全力で興味ないって言うような人
話合わせてくることを優しさと思える人もたくさんいるだろうけど私は思えない
わかんねぇだろ??って思ってしまう
※異性に限る
yura
yura
絶対苦労する未来が見えてるのが悔しい
悔しい
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
優しいあいつは言うべきことはちゃんと言うけどどうしようもないことは自分が我慢するんでしょ?
あんなにいい子で優しくてアホで可愛くてしっかりしてて仕事できて、絶対幸せになれる、なるべき人なのになんで?
向こうに都合のいい展開になって腹が立つ
何もかも自分のテリトリーで完結して
奪われた、そんな気持ち
結局私は自分のことしか考えてないのか
いろいろな変化に心がついていかない
行かないで
yura
もう一緒に旅行行けないんだ
これが最後なんだ
もう気軽に泊まったりできないんだ
遠くへ行ってしまうんだ
あまりにも近かったな
精神の支えだった
寂しいな
怖いな
近くにいてほしかった
依存してたから
yura
スカッと抜けるような青空が似合うような曲ばかりなのにギリギリなものを感じるこのアンバランスさになんか安心する
あ、これでいいんだって
yura
楽しいことを楽しいと思えるには精神が安定してなきゃいけなかったんだな
気晴らしとか息抜きとか
そういう問題じゃない
yura
yura
薬って効く?
なんとかなるっしょって思いたいんだけど
yura
例えばあと人生50年だとして、
もしもう身動き取れなくなったとして
年々1年が早くなってるから
この感じでそれを50回耐えれば良いってことなんだが
いやなげぇ
yura
シュレッダーの音に追い詰められる
みんなは未来が確保されているのに
私だけただ終わりに近づいてる
yura
やむー
妹は根拠のない自信があるからなんとかなるって思ってるって
私は根拠のない不安に支配されてて身動きが取れない
怖いよ
怖い
みんな居場所奪われなくて羨ましい
yura
yura
響く
yura
いい人ばかり
苦しいぐらい
私は何も返せない
yura
yura
どうしよう誰か助けて
yura
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
無理無理無理無理無理どうしたらいいの
みんなどうやって生きてるの
yura
抱え込むのってストレスじゃん
本人は吐き出して楽になっていいけど
相手にそれを押し付けてるんだよな
だから私は誰にもバレたくないことは誰にも言わない
苦しいけど
言わない
yura
わかってるんだけど
いざ直面するとこの世が終わるんじゃないかってくらい恐ろしい
私は変化が異常に苦手だ
苦手と言って逃げているのか
みんな苦手な中乗り越えているのかもしれないと思っているけれど、私は特別に苦手なんだと思いたいのだ
あなたなら大丈夫だよって誰かに言ってもらわないと消えてしまいそうだ
言われてもすぐに効力は消えるんだけどね
進むも止まるも怖い
yura
自分だけならこんな汚れ方しないのに
掃除しろや
yura
今日はそんな感じだった
雨に濡れた土の匂い、
瑞々しい緑の匂い、
湿った生ぬるい風、
建築物だらけのこの場所で
これでもかってくらい自然を浴びれる瞬間
テンション上がるなぁ
yura
あれだけ不安になって心配した食事会だって行ってみたら幸せな気持ちでいっぱい
だって大好きな人たちだから
ずっと元気でいてほしい
この行く前の不安無駄すぎて消えてほしい
yura
いろんな時にそう思う場面はあるけど例えば記憶力があまりにもないことが挙げられる
旅行が好きだから興味を持ってもらえることがある
ご飯は何食べた?
どこの登山口から行った?
どれくらい時間かかった?
◯◯から◯◯までどうやって行ったの?
◯◯に◯◯あったよね?
とか
ほとんど覚えてなくてなんの役にも立てない
覚えてるのは自然が美しかったってことばっか
明日は上手く話せるかな
ちゃんと気を遣えるかな
できないだろうな
あー緊張する
