しゑり
小四長男(ASD軽度知的ADHD)・5歳次男/思い出とか愚痴とかお気持ちとか/
お笑い
ジャニーズ
自由業
しゑり
リコーダー演奏は難しいのは分かってる。
だから歌だけでも、と打診したけど「今回は合唱ではなくj-popを歌うので」という返事。
付き添いが足りないなら私が行きます、私は袖にいて、息子①が舞台の端っこに立ってるだけでもダメですか?もダメ。
会場内で落ち着かなくなったら私が連れて出て他の学校の迷惑にならないようにします、もダメ。
他の支援クラスの子は参加するのにね。
他の学校の支援クラスの子はどうだったんだろう。
コンクールなら分かる。受賞を目指して頑張ってるので、と言われたら、そりゃ飲み込むよ。
でも公立小学校の区の音楽会だよ。
色んな子がいるのは分かってるじゃない。
なーにがj-popだから難しいからだ。
家でうっせえわとかアイデアとかケセラセラとかうるさいくらいに歌ってんだよ!
クラス写真のお知らせと、学年だよりに載っている当日の様子なんか見られなかった。
去年秋の出来事だけど、思い出しては未だに胸が痛む。
しゑり
明日の朝、子供たちが喜んでくれますように。
しかし、世の中のクリスマスラッピングがビニールじゃなくて不織布バッグが多い理由が分かったわ…
百均の透明なラッピング袋にプレゼント入れたら、置く時もガサガサ、子供が寝返りでぶつかるとガサガサ…
来年からは音のならないラッピングにします。
しゑり
「どうしたの?」と聞くと、モゾモゾと私の掛け布団に入ってきながら一言。
「お母さんにお布団かけた」
え!あのフワッとした感触は息子②が布団をかけてくれた感触なの!?
「そうだったの?ありがとう」とぎゅっとして、トントンしたら直ぐに再び寝落ちた息子②。
えー、夜中ふと目を覚まして、掛け布団剥いでる私を見て「寒そうだな」ってと思ってくれたってこと?
だからお布団かけてあげようって思ったの?
可愛いやつだよ、ほんと。
こうやって子供に好かれてるのが分かると、本当に幸せだなと思う。子育てのご褒美だなぁと。
しゑり
見てみると確かに齧ったところに血のあと。
息子②の先週くらいから揺れていた歯が抜けたのだ。
口の中を見せてもらうと、下の前歯の隣がぽっかり空いている。
慌てて「ぺ!しな!抜けた歯、お口から出しな!」とティッシュを差し出すと、息子②がぽつりと一言。
「飲んじゃった」
えー!?!?
「なんか、固いものが口の中にあると思って、飲んじゃった…」
たしかに子供の歯なんて、薬の錠剤より小さいから、今川焼きと共に簡単に飲み込めてしまったんだろう。
ビックリしている私に申し訳なさそうに「ごめんなさい」と言うもんだから慌てて首を振って。
「大丈夫大丈夫。びっくりしちゃっただけ。怒ってないよ。お腹痛くなったりしたら教えてね」と伝えた。
息子は安心したように残りの今川焼きを食べたんだけど、抜けた子供の歯を大事に取っておいている私は半分寂しく、半分は面白くて複雑な気持ちになったのでした。
しゑり
これは、上の子がプレ保育で幼稚園に通っていた時、副園長に言われた言葉。
みんな座って工作している中、息子①だけは座っていられず、本やおもちゃに夢中だった。廊下に出ようともしていた。
それまで同い年の子と関わるのは子供の遊び場に行った時くらい。そこではみんな走り回って遊んでいたから、もう「座ってて」と言われたらみんな静かに座っていられるだなんて気が付きもしていなかった。
頑張って計3ヶ月週一回のプレ保育に通って、なんとか終えた最終日。
クラスを担当していた副園長に挨拶に行ったら、冒頭のように言われたのだ。
大勢の同級生とお母さんたちの前で。
ショックだった。目の前がぐるぐるするくらいに。
そうかもしれないとは思ったけれど、でも初めての子どもだから育ち方を比べる対象もなくて、ちょっと落ち着きない子なのかもとも思っていた。
それを、何百人も園児を見てきた人に言われてしまったのだ。
その場ではなんとか耐えて、へらっとするしか出来なかった。
帰ってから大泣きした。息子①を抱きしめて、私が守るからね、と、私が幸せにするからね、と。
それでももう入園は決まっていたから他の幼稚園にする勇気もなく、そこに入園し、結果ドタバタとした幼稚園生活を年中まで送ることになった。
沢山の配慮もしてもらったので、幼稚園自体には概ね感謝している。
あの日副園長に指摘された通り、息子①には軽度知的障害とADHDがあったから、見立ては間違いではなかった。
けれど、そんなセンシティブなことを、平然と言い放った副園長への疑念は拭えず、結局退園するまで二度と会話をすることは無かった。避け続けた。
なんで今更そんなこと思い出したかと言うと、今日同じ幼稚園に子供を通わせてたお母さんから、副園長が何年か前に退職したと教えてもらったから。
そして、息子①が退園したあとに入園した障害児にはとても手厚い対応がされていて「すごくいい幼稚園だったよねぇ」って言われたから。
あの日死にたくなるくらい傷ついた私だったけれど、やむを得ずとは言え息子①があの幼稚園に通ったことで、あとから通った子供たちが楽しく過ごせてるなら、それは良かったなと思う。
二度と、あんな思いをするお母さんも子供もいませんように。
しゑり
今日初めてそれに自分で気がついた息子②。
「見てお母さん!肘茶色い!」
「ほんとだねぇ」
「なんでかな?」
「んー、前からあったからねぇ。でも怪我じゃないから大丈夫だよ」
と答える私。
すると少しの間の後、ハッとした顔をして
「あ!お茶こぼしたからじゃない!?」
どうやら以前麦茶をこぼした時に腕が濡れたので、それが染み込んだと思ってる様子。
本当にこどもの発想って面白いなぁ。
でも、確かに神様が麦茶飲みながら息子②の配属を決めてて、うっかり零しちゃったのかもね。
もう少し大きくなってアザを気にするようになったら、そんな話にしてみようかな。

しゑり
しゑり
そうですよ、ランダムです。当たりもあればハズレもあるよ。
YouTubeかなんかで見たのかな?ランダム。
しゑり
なんのことかと思ったらカレンダーのことだった。
「そうだねぇ」
「これ全部なくなったらどうなるの?」
「どうなると思う?」
という私の質問に少し考えて
「また、毎日が繰り返すと思う」
なんか哲学的なお答え!そして大正解!
そうやって毎日を繰り返して生きてくんだよー!
しゑり
しゑり
それにいつも「ありがとう、家族だけど友達でいられるのも嬉しいな」と返していたんだけど。
今日突然「お母さんは友達だよ、お星様になっても友達だからね」と言いながらポロポロと泣き出した。
ビックリした。
この子はどこで人はいつかお星様になるって知ったんだろう。
そしてそれがとても悲しいことだと分かったんだろう。
必死に手の甲で涙を拭って抱きついてくる息子②。
抱き締め返しながら返事をする。
「大丈夫、お母さんはまだお星様にはならないよ」
「ならない?」
「まだならないよ。息子②が大人になって、一人でなんでも出来るようになってからかな」
と伝えると安心したのか何度か頷いて離れていった。
別に今私が大きな病気をしているわけではないし、なにか死を匂わせる物が周りにあるわけでもない。
だけど、いつか起こることを何かで知ってしまったんだね。
今から私を惜しんで泣いてくれてありがとう。
いつか私が本当にお星様になる時も、少なくともこの子は悲しんでくれるのかな、と思うと幸せなことだね。
出来る限り長生きして、見守るからね。
しゑり
完成品をどこかに貼りたい!というので自宅で使っているChromebookへ許可。
真ん中にキティちゃん、横にハート。少し離れたところにお星様。
「かわいいねぇ」
と褒めると
「キティちゃんが、お星様に恋してるところ」
だって!!
えー!そんなストーリー考えながらシール貼ったの!?なにそれ!!可愛すぎない!?!?
ハートが愛の象徴とか、ハートを顔の横に貼るとときめいてる記号とか、そういうこともどこかで学んでるのねぇ…
お母さんは、可愛くて感動してしまったよ。

しゑり
「大人になったら息子②と結婚する?」
とプロポーズされた。
正直めちゃくちゃ嬉しかった!
いやいや、「小さな恋人むちゅこちゃん」っていう意味じゃないのよ!
子供って本当にそんなこと言ってくれるんだ、という感動と、結婚という事柄を知ってるんた、という驚きと、その結婚相手に母親を当てはめてくれたんだ、という喜びと。
幸せだよねぇ。
これを抱えて生きていける。
ちなみに「でも、お母さんはもうお父さんと結婚してるからな…」と伝えたら絶望したような顔をしたので、「でも息子②とも結婚するー!」と続けました。
すみません、これから我が家だけ多夫一妻制です。
しゑり
ストームライダーがニモになってたし、ソアリンが出来てたし、何よりファンタジースプリングスが広くてびっくり。
完全に浦島太郎状態。
友達とのディズニーシーは本当に楽しくて、入ってすぐ友達オススメのガーリックシュリンプのポップコーンとビールで乾杯!
これは流石に子供連れではできない楽しみ方。
それからチキン食べて当たった飛行機のショー見て昼ごはん食べて…それから初めてのソアリン!
すごい感動したー凄かったーこの3列の椅子がこうなるんだ!?ってところからのデカスクリーンね!
技術力の進歩ってすごいのね。
あとはニモも初体験した!可愛かったー、きれいだったし…あと久しぶりに乗ったタワテラも最高だった。あんな落ちるっけ?年取ったせい?でもめちゃくちゃ楽しかった!
夜もパレード?ショーは見ずに、のんびり買い物して夕飯食べてるのも大人のディズニーって感じで、久々に自由を謳歌した気がした。
と、同時に、どうしても子供のことも浮かんだ一日だった。
ニモに乗ったらどんな顔するんだろう、ソアリン喜びそうだな、うきわまん絶対食べたがるぞ、一緒に来たらトイストーリー頑張って並ぶことになりそうだな、なんて。
これは完全に忘れて楽しむなんてことは、私は二度とないんだろうなぁと実感した。
まあ、でも離れて過ごしたからこそこんな風に思うわけで。
また友達とお酒堪能のんびりディズニーも、子供といっぱいはしゃぐディズニーも行きたいなと思ったのでした。

しゑり
それが水曜日から続いて、今日やっと起き上がれるくらいまでに落ち着いた。
旦那は午前休にして色々家の事してくれてたけど、午後はどうしても難しいの分かってたので、なんとか子供たちの夕飯だけは用意して力尽きる、の平日だった。
寝室にいるわけにも行かないから、リビングの床で毛布をかけて旦那が帰ってくるまでウトウト。
時折息子①が「冷えピタ冷えピタ~♪」と歌いながら普通の保冷剤を冷凍庫から出して私の頭に直で乗せるので、それで目が覚めたり。
息子②は「いっしょにいてあげるよ」という甘い言葉と共に、爆音のタブレットを手に毛布に潜り込んできたりして。
しんどいけど、子供たちなりに母親が体調悪いというのは分かってくれてて心配してくれてた様子で嬉しかった。
「優しいねーありがとねーでも向こうで遊んでていいよー」と返したりしてたけどw
普段コロナになってもインフルになっても胃腸炎になっても、我が家は何故か息子②→息子①→旦那の順番で感染し、私はノーダメージのことが多かったから、こんなにぐったりしてる母親を見たのは、息子たちは初めてだったと思う。
早く完治したいと思いつつ、もう少し心配もされてたい複雑な心境なのでした。
ちなみに食べられなさすぎてこの期間で4kg痩せた。
どうせすぐ戻るんだろうな…
しゑり
#今年の夏やりたいこと
しゑり
「…ぷよぷよしてる…お湯、入っちゃった」
だって。
確かに水を入れたビニール袋みたいな感触だよね。
かわいいなあ。
しゑり
私は生まれも育ちも国籍も日本だから、きっとオレンジの政党のいう「日本人ファースト」には入れてもらえるんだと思う。多分。きっと。
でもね、あの政党は「発達障害なんて存在しない」と言った。いないんだから通常の子と同じ教育をすればいい、と。
そんな人たちの日本人ファーストに、うちの息子は入れてもらえるんだろうか。
最初は入れてもらえるかもしれない。
でも勉強についていけず、社会の歯車にも上手になれず、沢山の健常者に手伝ってもらって生きていくことになる息子はそのうちどこかで切り捨てられるんじゃないか。
今だってあの政党に反論すると「なら日本から出ていけ」なんて言う支持者がいる。
それが過激になっていかないと誰が約束できる?
強い言葉や新しいものに期待を寄せた支持者の気持ちは分かるから、そこを批難するつもりはない。
外国人の日本での横暴に我慢できない現実も知ってる。
でも今回当選したあの政党の人たちは、更にもっと広く視野を持って6年間務めてほしい。
日本人ファーストが、「自分たちが認めた日本人ファースト」にならないことを祈ってる。
しゑり
寝る時の腕枕も、最近しないでよくなってきた。
それはそれでさみしいなと思ってた今日。
一緒にゴロゴロしていたら突然「おかあさん」と呼ばれた。
「なにー?」と聞くと
「君が大好きだ」
と一言。
びっくりして起き上がって「え!?お母さんのことが好きってこと!?」と聞くと「そうだよー」と照れ笑い。
障害のある息子は気持ちを伝えるのがうまくない。
だから、自分からそんな言葉を言うなんて今まで無かったから、本当に驚いてしまって。
ねぇ、多分なんかのアニメだかYouTubeだかのセリフを引っ張ってきただけってのは言い回しの他人行儀さでわかるんだけどさ。その言葉を私には伝えたいと思ってくれたのが本当に嬉しいんだよ。それだけで日頃のしんどさが一気に吹き飛ぶくらいに。
ニヤニヤしてるってことは、言った内容も分かって言ってるんだよね。
嬉しくて嬉しくて「お母さんも大好きだよー!」って抱きしめたら、スンとした顔で直ぐに逃げられたけど。
その一言で母親がどれだけ幸せになるか、知ってて欲しい。
すごいプレゼントだ。ありがとう。
しゑり
まで振り返って書くと全然リアルじゃない。風呂場に父親の死体放置しっぱなしだし、母親が取り乱してないし、私も警察に行ったりしてないし、ワニも見つけてないし。何故か結婚する前の実家で暮らしてるし、兄弟みんなで遊んでるし。
でも怖かったし悲しかったし絶望感がすごかった。取り返しのつかない事をししたっていう。
怖かった。
久々にはっきりした夢を見たので記録。
しゑり
ずっと行きたいと思ってたけど、義姉が誘ってくれたのでこのタイミングで!私も息子②が産まれる前に行ったのが最後だから久しぶり。
朝は9時30分着。義姉と合流してまずはグリーティング。息子①はミニー様に最初怯えてたけど、息子②は抱きつきにいくという性格の違い。一緒に写真撮って大喜び。
そんな息子①はそのあとに写真を撮れたスクルージおじさんになぜか大ハマりしていた…謎。
そして息子①のことがあるので、DASに初挑戦。仕組みは調べて行ったけど、実践して初めて分かることばかり。
そもそもディズニー自体のシステムも変わってたから浦島太郎状態だったな。
まず初めはミッキー様に謁見。
抱きしめてもらう息子②と、いい子してもらう息子①。家族写真を撮れました。一生大事にする。
早めのお昼ご飯からスティッチ(息子②が大ハマりで「アロハー」ってずっと歌ってた)、美女と野獣やベイマックス、ゴールデンカルーセル、ティーパーティー、フィルハー(子供って本当に飛び出てくる宝石とかに手を伸ばすんだね)、スモールワールド、ハニハン、ホーンテッドマンション(息子②と乗ったけど「怖かった?」と聞いたら「全部無視した!」という謎のイキリ発言があり大変可愛かった)、スプラッシュマウンテン(これは子供二人とも大興奮。特に洋服が濡れるのが嫌いな感覚過敏の息子①もびしょびしょーと大喜びしていた。そのあとずっと下で落ちてくる人を見てジャンプして楽しんでいたので、まるで人の悲鳴が大好物な妖怪みたいだった)、鉄道…他にも乗った気がするけど思い出せない。
それくらい、息子②にとっての初ディズニーランドは上々だった。
全部DASを使ったわけではなく、並んだものの方が多いくらいかな。並ぶ練習もしなきゃって話はしてたので、15分から20分くらいのアトラクションは全部並んだ。
しかしDASはじっとしていられない息子①にとっては本当に助かった。ありがたい制度に感謝しかない。並んだ時は「乗りたい!」「乗らない!」「進みたい!」「帰りたい!」「歩きたい!」「歩かない!」を繰り返していたので宥めるのが大変で…。でも夢の国でYouTube見せて待たせるのもなんか違う気がするじゃない。だから手を繋いで違う話して落ち着かせてってやっていた。それも限界があるから、DASに心から感謝です。
あとは日曜日なのにそこまで混んでなかったのも救いだった。暑かったけど風があったからグッタリまではいかなかったし。
人が多い、暑すぎる、何も出来ない、だと多分息子①は早々に離脱していたと思う。
帰り際、「さみしい…」と大号泣の息子②。
また来ようね、と伝えてお開きとなりました。
家族みんなでいい経験になりました。
次はシーに行きたいな!

しゑり
母の呼びかけに答えてくれるのは嬉しいんだけど
「息子②ちゃーん?」
「はーい」
「なにが好き?」
「納豆よりもヤンヤンつけボー!」
というただの食いしん坊コールアンドレスポンスになっていて毎回笑ってしまう。
ちなみに聞く度食べ物は変わる。
しゑり
なんと、拗ねてむくれる、という技を覚えたのだ!
保育園に行きたくない!に、行くよ!と引っ張り出すと保育園に着くまでずっと無言無表情で歩く。
〇〇やりたい!に、今時間ないからあとで!と言うと、じとーっとした目で私を見たあと背中を向けて別の遊びを始める。
わー、情緒育ってるー!
ここで変につついたりからかったり刺激しない方がいいんだろうなってのは分かってるから、構いに行かないように少し遠くから様子を眺めて見守ることにしている。
でもそんな態度も可愛くて。
数字ではない部分の、人間としての成長を間近で見られるのは子育ての楽しいところだなーと思う。
しゑり
アレルギーではないし、3歳くらいまでは飲めていたのに突然飲まなくなった牛乳。
もちろん、大人になって自分の判断で飲まないなら仕方ない。
でも学校の給食では毎回のように牛乳が出るし、ただでさえ偏食なのだから、取れそうなもので栄養は取って欲しいのが親心。
ということで最初はココアやら甘いストローを使って飲む練習をして、そこからしれっとコップ3分の1くらいの素牛乳を飲ませてみた。
そうしたら最初は牛乳の後味を麦茶で流し込んでいたところから、2週間くらいかけて徐々にスムーズに飲むようになってきた。
よし、もう少し飲めるようになったら学校の給食で飲めるかのチャレンジを先生に頼もう、と思っていた矢先。
昨日先生から、「牛乳飲みました!」の報告。
びっくり、パック全部飲み干したらしい。
今まで飲まなかったのに、と先生も驚いたらしく、いやー家で練習はしてたんです、と伝えると納得してくれた。
そして今日、先生から「今までなんだったんだってくらい、美味しそうに牛乳飲んでます…」と報告があって、思わず笑ってしまった。
成長がのんびりゆっくりどこまで伸びるのか分からない息子①だけど、少しずつ何かしら成長しているんだなぁと嬉しくなった出来事だった。
さあ、次は汁物を飲む練習するよ!
味噌汁、たまごスープ、中華スープ、コンソメスープ、コーンスープ、ポタージュ。
どれも飲めないのにラーメンの汁は飲み干すんだから!
その気になれば他の汁物も飲めるはず!
頑張ろうね!
しゑり
遂に②から①に手が出そうになったのでバッと止めて
「けんかをやめて~ ふたりをとめて~
わたしのために~ あらそわないで~♪」
と歌ってやった。
勿論二人はキョトン顔。
息子②が「なんのうた?」と聞いてきたので「昔のアイドルの歌だよー」って答えると「うっそだー!」と言われてしまった。
ほんとなんだよ!ほんとにこういう歌があるんだよ!とYouTubeで見せると、息子①②とも大笑い。
可愛い女の子から出てくる歌詞だと思ったら確かに面白いよね。
願わくば学校や保育園で歌いませんように。
一応お母さんにとっても懐メロの分野なんだからね!
しゑり
正直重いししんどいんだけど、こんなのも今だけだよなぁと耐えてる。
ふと今日「二人は何歳までお母さんと寝てくれるのかなぁ」と、聞いてみた。
すると息子②が「おっきくなってもだよ!」と答えてくれたので、嬉しくなって「えー、何歳まで?」と聞いたら「んー、10歳かな」だって。
なんて現実的な数字!
思わず笑ってしまった。
というのも、ついこの間までこういう時に息子②が答える大きな数字といえば100だったのだ。
いつの間にかこうやって状況に応じた数字が出てくるようになったんだなぁと成長を感じたりして。
ちなみに息子①にはしっかり無視された。
そういう男だよ、息子①は。
しゑり
そしたらそれに気づいた息子②が
「なんで変えたの?七五三は?息子②の方が可愛いよ?」
だって。
それはまあ仰る通りなので、ロック画面を息子②にすることで手を打ちました。
しゑり
気に入ったのか朝からずっと歌ってるんだけど、
「雪だるまつくーろ~♪ドアを開けて~♪いいよー!」
と即雪だるま作りの誘いを受け入れてて、平和なアナ雪が出来上がっていた。
しゑり
振り返った息子が「なんか言った?」と聞いてくるので、すっとぼけて「いや、空耳じゃない?」と答えると。
「え!?上から!?」
とびっくり顔で空を指さした。
なにこれ可愛すぎるな!とともに、しかし空耳とは何かの説明って難しいな…と思った。
しゑり
「うし?ぶた?とり?ひき?」
だって。
…ひき肉は、ひきって生き物の肉じゃないんだよ…と呆れながら伝えたら「そうなんだー!」と初めて知った顔。
ひき…どんな動物だと思ってたんだろ…
しゑり
息子②が療育の勉強で、平仮名の練習をした時のプリント。終わったあと先生が見せてくれて、泣きそうになっちゃった。

しゑり
って歌うとすかさず
「いいですよー!」
って息子②が合いの手入れてくれる。
しゑり
「なにー?」と扉を開けたら「持ってきたよー!」って、私の引き出しから下着上下揃えて持ってきてくれてた笑
確かに着替えの準備しないで風呂に入っちゃったけど、まさか5歳児がこんなお世話焼いてくれると思わなくて嬉しくなっちゃったな。
今私の下着はバスマットの上にあります。
ありがとう息子②よ。
しゑり
寝る前に毎回、パイナップル太郎やりんご太郎、果てはガリガリくん太郎とかチョコレート太郎の話をリクエストされる。
登場人物はおじいさんおばあさん、息子①息子②。
道中で出会うお供はその時の息子②の気分なので、いぬ、さる、きじ、ねこ、ぞう、きりん、ライオン、すずめ、からす、枕、カーテン、布団、パジャマ、めがね、おなか、おしりなんかから3匹。(匹?)
息子①は豆まきで鬼を倒し、息子②はカンチョーで鬼を倒す。
そしてめでたしめでたし。
毎晩毎晩「桃太郎して?」のリクエストが可愛くて引き受けている。
そんな中、日曜は朝から晩まで仕事で、子供たちの寝かしつけに立ち会えなかった。
息子②が仕事に行く前に「帰ってきたら桃太郎してね」と言っていたので了承していたけど、間に合わず。
なので寝顔の子供たちを見て、いいこいいこして、並んで寝て起きた翌朝。
まだ寝ている私を先に起きて発見した息子②が、ペチペチと顔を叩いてきた。
そして無理矢理起こしての第一声。
「スパゲティ太郎して!」
…よく覚えてましたね、前日の約束。
ということで、朝から半分寝てる頭でスパゲティ太郎が鬼をぐるぐる巻きにする話をして喜んでいただきました。
今日はナニ太郎かなぁ。
しゑり
息子①の発達の遅さに悩んでいた私は産んだばっかりの息子②を抱っこしながらこれを見て、退院までメソメソしてたんだけど。
今見返したらこんなん貼り出されてるの、出産直前とか出産直後の母親たちにはすごいプレッシャーだし、不安煽ってない??
なに育てにくい子って。
骨盤とか胎嚢とか言うの遅くない?
赤ちゃんの夜泣きで悩んでる時にこれ見たら死にたくならない?
今のメンタルだったら絶対ナースステーションに抗議してるな。

しゑり
確かに体はデカい。気をつけなきゃいけない。
でもさ!!保育園では園児の一日の摂取カロリーの45%食べさせる決まりだなんて、誰も教えてくれなかったよね!?
つまり息子は給食オカワリしてるので、一日の半分くらいのカロリーを保育園で取ってたわけだ!
で、朝も夜もちゃんと食べさせる我が家なので、必然的にカロリーオーバーしてたってわけ!!
勿論朝夕だって馬鹿多いわけじゃないよ、ちゃんと白飯とかグラム数測って出してるからね!!
おかしだって平日は保育園で食べてるからあげてないし!!
肉が付きやすい体質なのかなー運動系習わせるかーって思ってたわ!
「なんでそんな保育園で食べさせる決まりなんですか?」って聞いたら、「菓子パンひとつで登園したり朝ごはん食べないで登園したりする子もいるので、栄養がどの子もちゃんと取れるようにそう言う基準なんです」って言われたんだけどさ。
なんできっちり3食食べさせてる家が栄養指導で注意されて、そうじゃない家は「保育園の給食でバランス取れますねー丁度いいですねー」になるんだよ!
なんかめちゃくちゃ納得行かない出来事だった…
とりあえず朝夕のご飯減らそう…
しゑり
2人で歩いてると、車の音がしただけでも
「おかあさん!あぶなーい!」
と叫んで私を端においやって守ってくれている。
「嬉しいけど、お母さん、そんな簡単に轢かれないよ?」
と言うと
「轢かれちゃうよ」
との返事。
「私より、息子②の方が小さいし車から見えにくいから車に気をつけようね」
「え!息子②は轢かれないよ」
「轢かれるかもしれないよ」
「おかあさんの方が轢かれるんだよ」
「なんで?」
「だっておかあさん、しんじゃうから」
その答えに、この子はどこでこんなことを知ったんだろうと思考停止した。
車に轢かれると死ぬというのは交通ルールのお勉強とか、ニュースとか、そういうので知ったのかもしれない。
でも自分ではなく、母親である私だけが轢かれて死ぬと思ってるのはなんでなんだろう。
帰宅した旦那に聞いても、旦那と歩いてる時はそういうことは一切言わないらしい。
なにで知ったのかなぁ、それが分かればその不安を和らげてあげることが出来るかもしれないのに。
必死に「おかあさん、あぶなーい!」って叫ぶから、その度に何回も大丈夫だよありがとうって伝えてるけど。
知らないうちに色んなことを吸収してるんだな…。
なんか、成長するのは嬉しいけど、こういう悲しいとか寂しいは出来るだけ経験しないで欲しいなと思ってしまう親心。
しゑり
昨日も椅子の上に立って踊ってたので何度注意しても学ばんな!と
「おーい!」
って叫んだら
「た麦焼酎二階堂!」
って続けて叫ばれた。
一瞬考えてから理解して大笑いしてしまった。
ねぇ、どこでこういう返し覚えるの?
私に「おーい!」って言われる度に頭の中では二階堂が浮かんでたの?
めちゃくちゃ面白いね、と言ったら得意気だったけど、椅子の上でダンスはその後きっちり注意しました。
子供っておもろいな、の出来事。
しゑり
今日初めて「どれくらい好き?」と聞いてみたら少し悩んだあと元気よく「100!」という返事が返ってきた。
そうかこの子には100がとても大きな数字なんだな、と思いつつ「100かー、おかあさんは息子②のこと1000好きだよ」と言ったら首を傾げて「せん?」と不思議そう。
「千は百よりもーっと大きい数字だよ」と教えたら「違うよ」と言う息子②。
「ひゃくだよ、ひゃくが一番大きいよ。おかあさん大好きだから、ひゃく!」と自信満々な答えが返ってきました。
ということで今日からこの世は100が一番大きい数字になります。
よろしくお願いします。
しゑり
後頭部や耳周りはバリカンで刈ってもらう夏のスッキリスタイル。
終わったあと「すごいすっきりして軽くなったね!」と私が言うと、息子②はびっくりした顔をして「軽くなったの!?」と。
そうか、髪の毛軽くなったって表現は難しかったか…と思ってたら突然走り出して
「ほんとだ!軽くなった!早く走れるもん!」
だって!
可愛くて倒れるかと思った。
ほんの数十グラムのはずだけど、重りを捨てた悟空の気分だったのかな。
しゑり
「早く夜にしてよ!まだ明るいよ!」
ってカーテン開けながら私に訴えてくる。
無理です。
冬まで待ってて。
しゑり
「タイの国旗だ!なんで?」
と聞いてくる息子②。私は
「タイの人が住んでるのかな?」
と答える。
「タイの人?」
「タイで産まれてここに引っ越してきた人かもね」
「あーそうなんだー!」
なんて直ぐに納得したご様子。
そこで
「息子②くんは何人?」
と試しに聞いてみたところ、自信満々の笑顔で
「インド人!」
母親初耳です。
「なんで?」
と聞いても
「わからない」
という返答。
「息子②はね、日本人なんだよ」
「日本人?」
「今息子②が住んでるのは日本なんだよ。だから日本人」
と教えると心底驚いた顔で
「えー!ここって日本だったんだー!」
そんな反応が可愛かったけど…世の中って、子供にいつこういうの教えてるんだろ。
教えそびれてることがまだまだ沢山あるんだろうなぁ。
しゑり
しゑり
しゑり
しゑり

しゑり
練習ではサビの何ヶ所しか踊れないって聞いてて、家で練習してもふらふらやる気あるんだかないんだか。
まあ、曲が流れてる間、前に立ってられるだけでも大成功だなと思ってたら。
最初から最後までバッチリ踊ってくれた。
勿論上手い訳じゃない、でも周りの友達を見て踊ったり、笑顔で決めポーズしたり。
ねぇ、そんな素振り、家じゃ見せなかったじゃん。
加配の先生も感動してくれて目がうるうるしてた。
私も泣いちゃった。
こんなきらきらひかる瞬間がご褒美みたいにあるから、大変なことも多いけど子育てやってられるなぁって心から思ったよ。
