
はるひ
これから生きてく中で今が一番若い!
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日本にそういうように考え至ったり、たしかに、と思う人がいる、経路依存的に必然的にそうなっている人たちが現にいて、そう作り出してしまう社会構造があり、私もその社会に生み出され、その構成員なのだなと思うと、それも私の一部かな、って思えてくる

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「大人」という名に課せられたイメージの幻想のせいで、どれだけ苦しんできただろう。今までの人生で何人の「大人」に会ってきただろう。学習指導要領が掲げる「完成された人格」なんて、実際にそんな人間いるだろうか。そんな人間、作れるだろうか。目指されるべきだろうか。

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実際に、教師という存在に導かれたことなんてあるだろうか。その人、人間との出会いで助けられたことはあるけど、教師という人種(職業)へ抱かれた幻想による障害(無駄な失望や傷つき)の方が多い気がするし、教師という聖職はただの職業として認識するべきだと思う。
養成課程から、学校の構造から不寛容なのも聖職幻想に支えられてるってか甘えてるんじゃないかと思うけど、実際に何年も働いているわけじゃないからそういうことを言うのは罪なのかもしれない

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自分が「よい人間だ」ということを証明できたからといって、いったい何になるのか
それよりも、たまには失敗したり、ついつい間違いも犯してしまう自分を許して、生きることを楽しんでみる方がずっといい
そのはずだけど、成長可能態な私を内省させ続けてずっと許さず過去の影に苦しみ続けてる
もはやそれが私の楽しい、なのかもしれない、
楽しくないな、心は痛いし辛いな、、

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しかし歩き続けることそのものが価値である

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羞恥のあとに反省が生まれ、
反省のあとに倫理が生まれ、
倫理のあとに態度が変わる。

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相手を幼児化させ成熟や主体性を奪うその声色が不愉快

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権力はそれと抵抗するものとセット
むしろ、国家権力への抵抗が内側から国家を支えている

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でも、歴史的にみると、国家は人民を守る仕組みではなかった。
松村圭一郎 2021『くらしのアナキズム』p.34

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ードゥワイト・マクドゥナルド

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マイノリティは常に自分が何者であるかを語り続けなければならない人

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戦争や災害の犠牲者をからかうような
特定の職業を見下すような
民族や国民、大衆を馬鹿にするようなこと
手塚治虫『マンガの描き方』1996年
そのすべてをしている人と出会ったとき、私はその人のその真摯な人生にどのように向き合えば良いのでしょうか

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マルクス・アレリウス『自省録』
石にとってはね。人間は?

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見田宗介『まなざしの地獄』河出書房、2008年
(もし我々の社会の中に、ジェンダー規範、能力主義、売春婦差別、人種差別、障害者差別、、等の差別の構造が全く存在しないのならば、いじめられる人にも原因があるなんて感覚は私の中には生まれなかったはずなんだ)

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レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』左右社2018 p. 161

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国家に抗すブーム来て政治が教育に介入する現実を終焉させたい

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権力だから、というよりも、人あたりの良さとか、美徳によって突き動かされてる気がする。
感覚としては従ってるというより、遂行してるという感じ。
抵抗なく自然と動けて素直で人が良さそう。という結果的には権力への積極的な従順さに繋がる何か(美徳?)は、どこから?

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まだまだ知らない不確定な未来に何か幸せな、面白い、永遠に続いて欲しい瞬間があることを確信もなく確信して、期待しながら生きたいと思ってる
ただ毎日悩んで流れに身を任せているようで、でも着実に仲間を見つけながら注意深く生きてる

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生物も、地球に適応できなくて時々絶滅する。
まあいつかは死ぬ。
だから、人間も運の悪いのは死んでくもの。?
いや、人間は意図的に死に駒として流れ着くよう社会を形作って、みんな(楽な人もいる)それにしがみついて生きている。それを忘れて、社会構造が転落させた人なのに、「自己責任」とレッテルを貼り救済しないことを正当化するようになってる

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アメリカ育ちだから、元気!あなたは?って言わなきゃならなかったのかな。今までちゃんと自分の近況答えちゃってた

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を枕詞にすればいいのか。
滅びるけど、今生きている人間はさ、、って続ければ意味不明な正義感で怒って熱くならずにすむ

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