カリスト
心象スケッチ
文学
ロマン派音楽
現代アート
人文
オペラ
カズオイシグロ
ガルシアマルケス
シェイクスピア
ミヒャエルエンデ
河合隼雄
中沢新一
ユング
チャイコフスキー
上原ひろみ
北海道
カリスト
回答数 12>>
カリスト
一瞬周りの状況がわからなくなるような、身体が膜のようなもので遮断されて、音も感覚もひとつフィルターをかけたように感じてしまう。
カリスト
キラキラすぎませんか?
いつか実写を観てみたい
カリスト
カリスト
限られた時間、ほんの一瞬でも輝くときがあったのなら、それは美しく、永遠にもひとしい幸福なのではないか。
『ルックバック』を観て思ったこと。
カリスト
『ルックバック』
本ばかり読んでいたけど、映画も芸術になりえると思えた
東北芸術工科大学の友だちを思い出したな、元気にしているかな

カリスト
すごくよかった



カリスト
天板の上に水を張ったバットの中に型を置くのか
天板に水を張った中に型を置いたバットを置くのか
型の下にキッチンペーパーを敷くのか
型の下半分にアルミホイルを巻くのか
どれも間違いではないんだと思うけど、どのレシピもバラバラで、どれが正解なのーーー😭
カリスト
カリスト

カリスト

カリスト
かわいかった
とても
カリスト
インプットをしたら アウトプットもしなくては
カリスト
カリスト
貴方がアニメで泣けるシーンは?
参加
カリスト
やはり、ストーリーは付属のものでしかない
まだ読んでいる途中だけど、思ったこと
カリスト
Angel Night 〜天使のいる場所
あなたの1番好きなアニソン教えて!
参加
カリスト
新約聖書 ヨハネによる福音書 第十一章
イエスにより病死したラザロは蘇る
死せる人類(ラザロ)を、5人のジーザスクライストスーパースターは果たして救うことができるのか?
カリスト
2025年春アニメ注目作品セレクト!!
参加
カリスト
2025年春アニメ注目作品セレクト!!
参加
カリスト
クロード・レヴィ=ストロース『野生の思考』より
カリスト
本の感想や考えた事などを話すと、客観視してくれ、自分の考えの強化につながる。
また、理解が弱かったり、webで調べきれなかった事などを質問すると、理解の補助や情報の補填をしてくれる。
どういう本を、どういう考えを持って読んでいるか話すと、本のおすすめもしてくれて、なかなか良い選書をしてくれる。
カリスト
今ちょうど欲しかった言葉があったので以下に引用。
ー現代人の神話について、現代人が好む演劇や彼らが読む読書のなかに隠れている神話について、人は優に一冊の本を書くことが出来よう。映画というかの〈夢の製造工場〉は無数の神話的主題を用いる。すなわち英雄と怪物の戦いとか、加入式の戦闘と試練、典型的人物や形象〈乙女、英雄、楽園の風景、地獄等〉がそれらである。読書すら或る神話的機能を持っている。それは古代社会における神話語りや、今日もなおヨーロッパの田舎の共同体に生きている詩歌の口伝えに代るばかりでなく、何よりもそれはかつて神話が果たした役割にも似て、〈時間から脱れ出る〉可能性を近代人に与えるからである。推理小説で時間を〈つぶそうと〉、あるいは小説の、時代をかけ離れた世界に踏み入ろうと、読書は現代人を彼の個人的な時間から連れ出し、彼を異なるリズムのなかに嵌め込み、彼を異なる〈歴史〉のなかに生きさせるー
カリスト
『パンのかけらとちいさなあくま』
子どもの頃に大好きだった絵本。
ちいさなあくまがトリックスター的で大好きだった。
吉四六さんにしろ、ヴェニスの商人にしろ、僕は悲劇より喜劇派なんだなとつくづく思う。

カリスト
読むにはまだ早い段階と思えても 先ず読んでみるのもいいのだと思った。
カリスト
カリスト
セブン並みの胸くそバッドエンドだが、土神、きつねを合わせて一つの自分のころろであると捉えると、善い部分、悪の部分もすべてをあるがままに受け止めてくれているのだと感じる。
カリスト
賢治の童話を読むと、こころの底のもっと底、観音様の視座とも言える場所から眺めないと、本当の意味は見えてこないのかも知れない。
カリスト
カリスト
カリスト
読み始めたけど 初っ端から物凄くおもしろい
カリスト
『ジュリエット』アリス・マンロー
アリス・マンローの紡ぐ物語を読んでいると 過去の自分のこころに出会う瞬間がある。
自分でも気にもとめていなかった感情に、彼女は名前を与えてくれる。
彼女の物語の登場人物はけたはずれの、人間味を持って描かれており、読み進めるうちにいつしか自分のこころの奥底に潜り込んでいたことに気づく。
カリスト
ジョン・スタインベック
徹底したヒューマニズム これぞスタインベックという物語
カリスト
『ごまかさないクラシック音楽』岡田暁生,片山杜秀
『自由への手紙』オードリー・タン
『フランスの高校生が学んでいる哲学の教科書』シャルル・ぺパン
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』ブレイディみかこ
『世界一わかりやすいフロイト教授の精神分析の本』鈴木晶
『チャパーエフと空虚』ヴィクトル・ペレーヴィン
カリスト
マルクス・ガブリエル
構築主義には自分以外の世界は幻だと言われたような気分になり
量子重力理論には全てが幻と言われたような気分になっていた
新実存主義に触れて そんな気持ちが救われた
カリスト
カリスト
最近読んだ本
「ジュリエット」アリス・マンロー
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」ブレイディみかこ
「重力はなぜ生まれたのか」ブライアン・グレッグ
「なぜ宇宙は存在するのか」野村泰紀
「怒りの葡萄 上・下」スタインベック
「時間は存在しない 」カルロ・ロヴェッリ
「なぜ世界は存在しないのか 」マルクス・ガブリエル
気が向いたら感想を書くことにしよう
カリスト
経験した不幸、幸せだった時、若かった頃、それよりずっと昔のこと、胸のざわめき、永遠に続く気持ち、全てが詰まっていて、感情の海の中に沈んで行く。
読み終えた後、自分の人生が救われた気がするのはなぜだろう?
カリスト
カリスト
岡田淳の「こそあど森シリーズ ぬまばあさんのうた」知らない本だったが、とても幸せな気持ちになる素敵な物語だった。
カリスト
好みのタイプの本でとても良い。
カリスト

カリスト


カリスト
『I Love You の訳し方』
古今東西の作家が織りなす I Love You の言葉を集めた本書。
ある作家さんの一節が目を引いた。
(以下引用)
逢いたい逢いたいと願い続けてきたのに、逢っている最中も逢いたくて、あなたに抱かれている最中も逢いたいと思い続けてしまったわたしには、いま目の前にいるあなたが、幽霊のように思え、そして、あなたがわたしと同じように、逢いたい逢いたいと思い続けていることを知ったとき、わたしたちは一人なのだと知らされたのです
(引用終わり)
脳の内と外は、やはり隔絶されている。それは人間同士にもまた、同じことが言える。
あなたを見て触っているようで、それは脳がつくり出した、メタファーにすぎない。
わたしたちは生涯、一人なのだと、悲しくなるが、もし、たとえば、芸術作品を見て同じメタファーを感じる瞬間があるとするのならば、人と人も、互いに共有できる瞬間があるのかもしれない。

カリスト
子どもを育てることは、自分を育て直すこと。
愛情をかけることは、心の奥底にいる満たされなかった思いを抱えた子ども時代の自分に、手を差し伸べることでもあると思う。
先日ラジオで、ある小説家の方が、書くことはセルフカウンセリングでもあると仰っていた。
子育ても創造であり共創でもあるが、いずれにせよ、創造することは、すべての人の原動力なのだと思う。
カリスト
The Greatest
カリスト
神々しい光が溢れたような旋律。
早くオーケストラを聴きに行ける世の中に戻って欲しい。
