きよ
運動
お笑い
筋トレ
ダイエット
サイクリング
ジム
温泉
サウナ
自炊
岩盤浴
きよ
私はこんなに頑張っているのに、誰もねぎらいの言葉をかけてくれなかった!みんな冷たい!
って私の倍くらい生きてるお姉さんに喧嘩腰で言われたけど、仕事なんだもん、みんな頑張ってるよ…しかもあなた私より確実に給料もらってるくせに何言ってんの…
きよ
他責思考でほんと無理
きよ
周囲では愚痴が増えて心地が悪い。
きよ
黒歴史を思い出して
あーーーーーーーってなるの
どうしたらいい?笑
きよ
あと5分を何度も繰り返すやつなんなんまじで
きよ
振り返れば、かっこいいなと思った人には、恥ずかしいのと、嫌われたく無いのと、自分なんか相手にされないだろうからこっちだって興味ないですよオーラ出してやる、っていう謎のプライドと偏見があって、自分から極力話しかけず、塩対応していた。
逆にタイプでは無い人にはどう思われてもいいから、気軽に話しかけて素の自分で関わっていた。
だから、かっこいい人とは永遠に関係を深めることはなく、タイプでは無い人と仲を深めてしまっていた。
それをアプリを使っても行ってしまっていたが、ヤケクソとダメ元で自分のタイプだと思う人だけにいいねを送りまくった結果、
顔が良い分、やりとりが続く人はかなり減ったけれど、その中で仲良くなって、会って、内面も本当に素敵な今の人と付き合うことになった。
過去1好みの外見で、「見惚れてしまう」という体験は初めてである。
そんな人から、タイプだと言われ、可愛いと言われ、好きだと言われることが、こんなにも幸せなんだと実感する日々。
初めて心から愛おしいと思い、大切にしたいと思った。また、初めて愛されてることも実感した。
出会えて本当によかった。
#惚気
きよ
え、顔色悪い?細い?顔はかっこいいけどなんか薬とかやっちゃってる健康不良のやばい系じゃないよね?
メニュー見てる時
意外と決めるの早い。優柔不断系じゃないのか。
話してる最中
下向いて頬膨らますのあざといな…
別れ際
え、連絡先聞いてきたということは…!?
いや、こんなかっこいい人がアプリにいるのはなんかワケがあるはずでしょう、期待するな
LINEにて
次回の空いてる休日までが間空くから、仕事終わりに会いたいだと!?!?脈ありか!?!?んなわけあるか!!
2回目
来週会う予定もすでに立ってるし、楽しもうかな。これでダメだったらいいや。
別れ際
ん?脈ありか…??
3回目
これで告られるか次回の誘いなければもういいや、諦めようー期待しないどこ。でもお店は行きたい場所だし、お店を楽しむか。
…告られた!?!?!?
その後1週間
付き合ったのは本当か?夢か?彼氏になっちゃったのか!?え、いいの!?!?現実!?!?
現在
大好きすぎて幸せ。浮かれすぎかも。一旦冷静になろ。
…冷静になってもやっぱり好きだな。好きな気持ちは変わらんな。
きよ
きよ
生理の日に、約束してたおうちデートに行ったら、「なんで来たの?」と言う男や、
「生理とかよくわかんないけど、イライラを俺にぶつけてこないで」とか言う男ばかりだったので、そういうもんかと思って自分のことは自分で耐える精神でいたんだけど、
今回の彼氏は、言ってないのに生理に気づいて、「女の子の日って、ほっといてほしい?近くにいて欲しい?」「重いほう?」「ナプキンになんかこだわりある?」とか色々聞いてきて、びっくりしたのと、こんな男実在するんだと仰天して、うまく答えられなかった笑
過去の彼女たち&女性多い環境で経験積んだっぽい…
きよ
全然ビクともしなかった体重が
1週間で2キロも落ちた
恋の力はすごいぜ…
きよ
でも
人のことを考えられる
そんなところが良いと言われて嬉しい
きよ
最低限、自分のやるべきことを確実にこなしていることと、その者に物申された時の反応速度だけは速くいたいと思っている。
結果、マシンガンの如く仕事を振られ、負けじとその処理を終えて、定時3時間過ぎた。
これでまた物申せるぞおおおお
きよ
きよ
外に干してて
飛んでった
きよ
きよ
きよ
きよ
なんか違和感
だけでは、上の人たちは動いてくれないことを学んだ。
それが、この先事実として問題として出てこない限り、どうしようもできないとのこと。
じゃあ、問題になるまで待てばいいんですか
と聞くと、そうだと言う。
なんかすっごいモヤモヤするし、大人って嫌だなって思った。
きよ
みんなが掃除をサボっている中、私は1人で掃除をしていた
担任は、それに気が付かなかった。
悔しかった。
高校生の時
体育で、できる子中心に授業が進められた。
私が持っていたテニスのラケットを教師に奪われて、
教師とできる生徒だけで、楽しそうにラリーをしていた。
私はそれをただ、見ているだけ。道具も奪われて何もできず、時間が過ぎるのを待った。
誰のための授業??
あの時の悔しさや切なさ
私はそんな思いはさせたくない
あの時の私に寄り添うために
私はこの仕事を選んだのかもしれない
きよ
きよ
その答えが納得いかなかったのか
他の人にまた聞いてるの、なんかモヤモヤする
じゃあ最初から私に聞かないでその人に聞けば良かったじゃん
きよ
きよ
仕事でくたくた
きよ
社会貢献とかそういう意識は全然なくて
ただ、私の中で留めておくだけではもったいないんで、私にそんなにダメージないし、使えるもんは使ってくださいっていう感覚笑
きよ
きよ
バレンタインまでには彼氏がいたらいいなと思っていたけど無理で
じゃあ自分の誕生日を祝ってもらえたらいいなと思っていたけど、あと2週間だよ…大丈夫か…今年の誕生日もひとりか…
きよ
連絡に行ったら
そっと「お疲れさま」と小声で伝えてくれた言葉がだいぶ沁みている
好きになっちゃいそうだけど、彼女いるんだよなこの人
きよ
ダメな男ばかりじゃないか〜
と言われた
ダメな男のダメな部分を「なんかこの人面白い!」って思って好きになっちゃってるよそれ!
という分析がとても腑に落ちた。
きよ
きよ
きよ
超えなかった。そして関係も終わった。
これも縁だったんだろうな。
きよ
それ以来ずっと、心の中で想って、何となく気持ちを伝えた時もあったけど曖昧なまま。
高校でも遠征先で会ったり、合同練習で会ったりする度に、密かに想い続けてきた。
大学が一緒になり、同じ部活で切磋琢磨する仲になった。友達から、絶対2人は付き合うよ、と言われたこともあった。そうなるといいな、と思っていた。
ほぼ毎日顔を合わせ、より高みを目指すにはどうしたら良いか、自分のこと、チームのことを真剣に話すこともあった。時には、言い合いになることもあった。彼が頑張っているから、私も頑張れた。彼を尊敬する気持ちは深まり、誰よりもかっこいい人だと思っていた。
だけど、距離は縮まったけれど、想いは伝えられないまま、卒業した。社会人になり、お互い別々の道を歩んだ。色んな人に出会ったけれど、心のどこかで彼と比較してしまっていて、彼を超える男性はいないと思っていた。
同期の結婚式で、久しぶりに会えることを知った。これを機に思いを伝えようと思って、自分磨きをした。久々に会った友人にも、綺麗になったよねと彼の前で言われた。
久しぶりに彼と話した。尊敬する気持ちは変わらないまま。かっこいいのも変わらない。
だけど、付き合う関係とは違うような気がした。
彼は、私にとって大切な、「戦友」だと思った。どうやら彼とは近くなりすぎてしまったようだ。
その後彼から、彼女がいることを聞いた。てっきり、いないと思っていたのに、大学の時から付き合っていたようだ。近々プロポーズを考えていることも聞いた。大きなプロジェクトが始まる前に、蹴りをつけて、仕事に集中したいからプロポーズするのだそうだ。
そうなんだ、きっとうまくいくよと答えた。
彼への思いは伝えられないままだった。でも、それでよかったとも思う。
彼は、好きなように生きていたい感じがした。自由に好きにさせてくれる人を求めている気がした。干渉しすぎず、適度に距離をとって、好きなようにさせてくれて、癒しをくれる人を彼女に求めていた。好きなようにさせてくれるその時間は、部活に打ち込む時間だった。そこで彼と距離を詰めた私は、彼女にはなれなかったのだ。
きっとこの先も私も彼とは戦友なのだろう。
きよ
1番になれなかった
誰かの1番に私はなれるのだろうか
私が1番に想いたい人と出逢えるのだろうか
きよ
きよ
とても好きだったんだな
きよ
フったし、フラれたし、
色々ありすぎ
きよ
自分の気持ちなんてわかってもらえなくてもいいや。
表面上だけでもうまくやろ。
きよ
きよ
期待をしすぎなければがっかりもしない
肝に銘じる
きよ
きよ
きよ
たまには男性をたてた方がいいよ、カッコつけさせてあげなよとアドバイスされ、
それを素直に受け入れられないから彼氏できないんだろうな…
俺はきよちゃんからもらってばっかりで、何も返せてない、申し訳ない
と言われた挙句、フラれることばかり
きよ
飲まなくても言いたいことは言わせてもらいますんで、忘年会なんて行きたくありません
きよ
みんな結婚してるじゃないか!!!!
どうすんだよもう!!
きよ
つい高い豆買ってしまった
通うかもしれん
ホストに課金する人の気持ちが少しわかった
きよ
仕事は辞めちゃった、とか言ってるし…
きよ
別れてよかったと思うけれど、寂しさはあるよね
きよ
私にはどうしようもない理由で振られたから、私はもうこれ以上何もできない。
私は好きだったのになあ…なんとかならなかったのかなあ
きよ
やっぱりエチオピアの浅煎りが美味
きよ
デート誘うのも私、プラン考えるのも私
私が声かけなかったら一生会わなくなるんじゃないか?
それでも好きらしい。なんなんまじで。
よく言えば私の好きなようにできるけど
なんかなあ…
