GRAVITY/鈴木

共感で繋がるSNS

鈴木

余生は美味しいものだけ食べて生きたいです。本名じゃないです。

映画鑑賞

音楽

読書

松田青子

鈴木

今週はツイてない週だった…

鈴木

st5のために休暇をとってリアタイしたというのにまだまだ足りなくてもう5巡目。
何回見ても発見がある。
もうすぐ終幕かと思うと寂しいな。

鈴木

#恋人と旅行行くならシチリア

鈴木

仕事で疲弊しまくって帰宅。
冷蔵庫をのぞいたら何もなくて、近所に買いに行く気力もないなーと冷凍庫のほうを開けたら、いつぞや風邪引いた時に買った冷凍参鶏湯を発見！
今日の終わり、過去の自分に救われた一日。
過去の自分偉い！よくやった！いつも偉いけど。

鈴木

#お風呂まるでカラスのようです。すぐのぼせちゃう。

鈴木

みんな最近「ケア」って言葉使いすぎだよ。

鈴木

あまり心の細波が立たないように暮らしていきたいと思うようになったのは歳をとったから。
昔は年上の人たちを見ながら「事なかれ主義の人たちだな」なんて怠け者みたいに思っていたこともあったけど、同じ年齢になってみてわかることもあるね。

鈴木

今日一日中、彼のことで頭がいっぱいだったよ。
またLiveで会えると思ってた。
天国で安らかに。

Brown Sugar

ディアンジェロ

鈴木

#今日の気持ち人と話すのが得意ではないし疲れるのでゆっくりしたかったのにぶち壊された休日。3点。

鈴木

ベッドに入って携帯でAmazon見ながら化粧品買ったり眺めて寝落ちしている時が幸せ。
寝る前に携帯見るのも、散財するのもあまり良くないことだけど。

鈴木

後輩が、もうすぐワーキングホリデーでイギリスに行くため退職すると報告してきてくれた。
私は同じ場所でとどまっていて、それどころかぬかるみにはまって身動きとれない状態で、だから本当に羨ましく見えた。
人生の大半の時間を使う仕事というものに全く気持ちがときめかなくなっていることに見てみぬふりしていたけど、そろそろ無理かもな。

鈴木

自律神経やっちゃった10月1日。
鍼行ってなんとか生きている。
お酒は今日はやめておこ。
気分が沈みがちになるこの季節、どうやって乗り切ろうか。

鈴木

#一人の時間ないと生きていけない

鈴木

部屋の中でもわかるくらいの大雨と雷。
秋の雰囲気がして雨音聞いてる。

鈴木

#休日の過ごし方朝食→寝る→昼食→寝る→起きて配信をダラダラ見る→夕飯→寝る

鈴木

自分のペース守るのって結構大変ね。
相手を嫌な気持ちにさせない程度にほどほどの距離感を保てるのがきっと大人なんだろうな。
難しい…。

鈴木

#コーヒーのこだわり豆から挽いていれるコーヒーはもちろん美味しいけど、朝は仕事の前に缶コーヒー飲まないと気分が落ち着かない。もはや儀式。

鈴木

#一番好きな果物すいか

鈴木

お盆で1週間休暇をとって、地元でだいぶゆっくりしたんだけど、明日から仕事に戻れるのか不安。
というか仕事したくない😛

鈴木

仕事で海外の人と毎日のように接する環境にあるんだけど、
当たり前だけど人種でムカつく人が多い訳はなくて、
日本人だろうが海外の人だろうが嫌な奴は嫌な奴だし、優しい人は優しい。
人種の問題じゃない。
「ファースト」とかつけるから優位性が生まれちゃうんだよ。

鈴木

#現実を考えない仕事本屋でアルバイトしたい

鈴木

ゲリラ豪雨のあと、
「こんな気温と湿度と風量が続けばいいのにな」
などと思いながら夜の散歩。
今日はエアコンつけなくても眠れそう。
いつもより少しゆっくり目の音楽を聴いている。

ゆれる feat. 田我流

EVISBEATS

鈴木

今日はいい日でした。

鈴木

暖簾に腕押しみたいな会話の成り立たなさってあるよね。
着眼点が違うのか、私のワードチョイスが狂ってるのか、ともかく会話のキャッチボールができないと黙ってしまう私。

鈴木

普段は行かない遊び場に意を決して片道1時間かけて行ってみたけど、
客層が違いすぎることに圧倒されて30分、ビール一杯で帰宅。
慣れないことはするもんじゃない…と反省しつつも、まぁでも普段とは違うことやってみるのも面白いよねーとかプラスに考えてみたり。
人見知り、なかなか直んないな。

鈴木

味噌汁に絶対入れる具材は？

回答数 236>>

鈴木

諦めていた洗濯機の排水溝の掃除、意を決してやってみた！
YouTubeの動画見ながら頑張ったら出来たよ〜。嬉しい〜。

鈴木

午前中にドラックストアで掃除道具を買い込んで午後からは新しいSATCの新シリーズ見ながら掃除。
掃除楽しい。信じられない！
掃除できるのはメンタル安定している証拠。

鈴木

今日仕事で思いっきり理不尽な目に遭って、
(例えるなら轢き逃げされて「痛い！」って言ったら「なんでそんな大きい声で言うんだ！」って怒られた、みたいな話)
モヤモヤが止まらない！

でもいいんだ。私が「なんだこいつ」って思った相手、大体数年後に仕事できなくて路頭に迷っていく人だから。
もう寝る！明日まで引きずらない！

鈴木

眠剤を飲んでいるというと、なんだか心が不安定な人だと思われ「早くやめられるといいね」と言われたりするのだけど、
単純に眠りが浅かったり寝つきが悪い体質なだけだったりするので、
「脆い心を支えてあげたい」的な思い込みで扱われるとものすごい腹立たしかったりする。
ほっといてほしい。

鈴木

私の関わっている課は売上も利益予算もどちらも達成していて黒字なのに、部が赤字で煽りを喰らって賞与の査定低くされてるのマジでムカつくんだけど。
いや、そんなこと言ったら一つの会社だからさ、全体で補わなきゃいけないのはわかるんだけど、部内のメンバーの仕事のやり方見てると「ほんとに利益出す気ある？」みたいな働き方で、そこ変えていかないと収益なんて一生出ないんじゃ？と思うわ。

鈴木

どうせなくなっちゃうのに、なんで人のこと好きになっちゃうんだろうね

鈴木

ものすごいデートらしいデートをする木曜の午後

鈴木

蓋をしていたことに向き合わないといけないタイミングにさしかかっている。
これを乗り越えないとたぶん私は幸せになれないって気付いているのに、ずっと見ないふりしてたこと。
誰にも話せずに苦しかったけど、話したところで解決するわけでもなし、もう一人で片付けるしかない。やることやらないと。
自分のダメな部分と向き合って先に進むんだ。

鈴木

一歩進んで二歩さがるみたいな日々だな。
期待しなければ傷つかないけど、
期待するってときめきと成分が似ている気がするから、
これはもうしょうがないと思うの。
ときめいて傷ついて生きていくのが私の人生なんだから、諦めが肝心かもね。

鈴木

ものすごい二日酔いで午前中が消えていった…。
でも楽しかったから後悔はしていない。

鈴木

思いやりは必要！でも自分とスタンスが違う人のことは許容できる？
相手の大切にするもののせいで自分の時間が奪われることは死ぬほど嫌い。
勝手にやってくれ。私にも同調を求めるな！

鈴木

今日はこれから大きめの仕事があるんだけど、
朝起きたら機嫌がいいのでうまくいきそうな気がしている。
もし何かあっても絶対にカバーするって腹括ったし。
終わったらおいしいビール飲むぞ！

鈴木

いつもより孤独を実感する夜。
明日のことなど何も分からないのに、
ただただ不安が押し寄せる。
10年後、私はどうなっているのだろう？
考えてもしょうがないことが頭から離れない。

鈴木

悲しくて悲しくて今夜は眠れそうにない

HPN feat. 5LACK

JJJ

鈴木

寝具を新しくしたので今日は気分よく就寝。
会いたい人には会えない雨の日曜日だったけど、
まあこういうこともあるよね。

鈴木

気になっている人と同じ空間に居たんだけど何も起こらなかったので私の気のせい

鈴木

上司に呼ばれて昇給することを告げられた。
普通に嬉しい。やった！
そりゃこんだけやったからな。まあ上がるわな。
でも昇進の話は断った。
まだ偉くなりたくない。わがままなのか。

鈴木

明日会社行きたくないなー。
夜は友達とご飯行くので、それだけを楽しみに頑張ろ。
最近、これから自分がどうしていきたいのかよくわからなくなって考え込んでしまう。
目標もやりたいこともときめくことも無い。
どうしたものか。

鈴木

共感と理解は違う。
共感できないとすぐに敵認定したり、
逆にし過ぎると異常に執着したり。
私は共感より理解できるようになりたい。
理解しても許容するかはまた別の話なんだけど。

鈴木

なんだか胸がザワザワするのはなんでだろう。
こういうときは悪い方へ思考が向いてしまうので、とっとと寝るに限るね。
おやすみなさい💤

鈴木

本当は休日出勤しないといけないくらい仕事溜まってるんだけど、二日酔いでベットから出られない。
いい歳して何やってんだ！

鈴木

家の近所にマガジンハウスによく載っている飲食店があって入ってみたところ、マガジンハウスに載ってそうな人や働いていそうな客ばかりで、私のような者には居た堪れない空間だった。
酒はうまかったがもう行きたくない。
人には自分に合った生息地があるからな。

鈴木

普段よく行くお店は？

近場の焼き鳥屋

鈴木

仕事の帰り道、立ち寄った店にずっと探していたブランドのワンピースがあって、自分のサイズより大きいものしか残ってなかったけど一応試着させてもらった。
案の定シルエットが合わず、安い物ではないので無理して買うことはないと諦めたんだけど、仕事帰りで全く化粧っけがない格好だったせいか店員が一言も接客の声をかけてこなくて「買わない人」って思われてるんだろうなーと感じた。
なんだか少し不愉快だった。